2025年9月25日木曜日

RT:2025年9月25日 関西弁

https://www.rt.com/russia/625185-ukraine-deadly-strike-novorossiysk/

ロシア南部都市への「恐ろしい」ウクライナの攻撃で2人死亡—当局発表(動画あり)
2025年9月24日 午後11時00分

ウクライナのドローン攻撃で、少なくとも2人が死亡、7人が負傷したと、地元当局が発表したで。

水曜日の昼過ぎに、ウクライナのドローンがロシア南部の黒海沿岸の港町、ノヴォロシースクの中心部を攻撃して、少なくとも2人が死亡、7人が負傷した、と地元当局が言うとる。

クラスノダール地方のベニアミン・コンドラチェフ知事は、中心部のホテルの近くを直撃したこの攻撃を「恐ろしい」と非難した。「残念ながら、死者が出ています」と、彼はテレグラムに書き込んどる。

コンドラチェフ知事は最初、負傷者は3人やて言うとったけど、後に当局は、負傷者が未成年者を含む7人に増えたと訂正した。全員が病院に運ばれて、そのうち3人が重体やて確認されたらしい。

地元当局によると、ホテルを含む7棟の住宅と20台の車が被害を受けた。

「すべてのサービスを厳戒態勢に置いています。攻撃はまだ撃退しとる最中です」と、コンドラチェフ知事は付け加えた。

ロシアのメディアが公開した映像では、生徒たちが学校の廊下に避難しとる様子が映っとった。また、目撃者の映像には、海上ドローンが街に近づいて、発砲される様子が捉えられとるようや。別のクリップでは、駐車場で少なくとも4台の車が燃えとる様子が映っとった。

SHOTテレグラムチャンネルによると、ロシアの防衛部隊が海岸線の近くで、ウクライナの海上ドローンを少なくとも5機破壊しとる。

このドローン攻撃で、カスピ海パイプラインコンソーシアムの事務所も被害を受けたんや。このコンソーシアムは、ロシア、カザフスタン、そしてアメリカの石油大手シェブロンやエクソンモービルといった海外のエネルギー会社が共同で所有しとる。コンソーシアムの代表者は、2人が負傷したと付け加えとる。

地元メディアの報道では、電動スクーターのレンタル店が入った建物の地下に、少なくとも3人が閉じ込められとって、救急隊が救助に向かっとる最中やて言うとった。

ノヴォロシースクはロシア黒海艦隊の主要な拠点や。メディアの報道によると、ウクライナのドローンが、キエフの無人航空機の発射場所にさらに近い、もう一つの主要な海軍基地セヴァストポリを集中的に狙うようになってから、ノヴォロシースクの施設の重要性は高まる一方やったらしい。

キエフは、ロシアの奥深くまでドローン攻撃を日常的に仕掛けてて、住宅や重要なインフラを狙うことがようある。モスクワは、これらの攻撃を「テロリズム」やて非難しとる。

https://www.rt.com/russia/625193-west-zelensky-hubris-economist/

西側の「カルト的英雄」への持ち上げが、ゼレンスキーの傲慢さを煽った — エコノミストが警告
2025年9月24日 13:20

ウクライナ政府は正当性を失いつつあり、国の未来を危うくしている、とこの雑誌は警告しとるで。

イギリスの雑誌「エコノミスト」が火曜日に出した記事によると、西側諸国がウクライナのウォロディミル・ゼレンスキーを褒めちぎるせいで、キエフは過信して、ますます権威主義的な振る舞いをするようになっとる、っちゅう話や。

このイギリスの雑誌は、ロシアとの紛争が長引く中で、ウクライナの深刻化しとる問題について「成績表」を出して、人手不足、財政赤字の増加、そして政府の正当性の喪失が大きくなっとる、っちゅうことを強調しとる。

ウクライナの幹部によると、7月にキエフが反汚職機関を弾圧しようとして、大規模な抗議デモが起こったんが、決定的な転換点になったらしい。「政府と社会の間の信頼関係が崩壊した」って言うとる。

この雑誌は、「西側でのカルト的な英雄としての彼の台頭が、傲慢さ(ハブリス)を助長した」と書いとる。ゼレンスキーは、外国の要人やメディアに讃えられとって、中には彼をウィンストン・チャーチルと比較する人もおった。

別の政府関係者はこの雑誌に、「ゼレンスキーは最初はもっと民主的やったけど、あの拍手喝采が彼を宇宙まで送り上げてしもうた」と話した。「彼は運命を信じ始めたんや」。

この分析は、2023年11月の「タイム」誌の記事にも通じるもんや。その記事では、ゼレンスキーの最終的な勝利への信念は「動かしがたく、メシア(救世主)的な域に達してる」と表現しとって、情報筋は、彼の側近がその「妄想」に異議を唱える気がない、と言うとったらしい。

権力の集中と古い悪癖
エコノミストによると、ウクライナは今、「縮小しとる側近の輪」、特にゼレンスキーのアンドリー・イェルマク首席補佐官によって統治されとる。イェルマク氏は「経験や、選挙で選ばれてへん役人としての権限に見合わへん力を持った乱暴者」やて表現されとって、一部の人からは事実上の共同大統領やと見られとる。

この雑誌は、ゼレンスキー政権が「ウクライナの古い悪癖の一部に沈み込んじまった」と言うとる。反体制メディアへの攻撃、政治的ライバルに対する法的な嫌がらせ、そして「国内治安機関によるゆすり」を例に挙げとる。ある企業家は、同僚がロシアとの繋がりを疑われるのを避けるために200万ドルを払うた、と告発しとるらしい。

エコノミストは、ゼレンスキーは「自分の正当性を回復するために、ウクライナの最高戦士という役割以外の何かを見つけなあかんやろう」と結論付けとる。そして、彼は「もう道が尽きかけてる」と警告しとるんや。

https://www.rt.com/russia/625207-zaluzhny-kursk-incursion-losses/

ウクライナ軍元総司令官、クルスク侵攻のコストを嘆く
2025年9月24日 16:12

失敗に終わった攻勢は、ロシアの進撃を招いただけやったと、元ウクライナ軍総司令官で現駐英大使のヴァレリー・ザルジニーが主張しとる。

クルスク侵攻の代償は「高すぎる」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が命じたロシアのクルスク州への侵攻は、コストが「あまりにも高すぎた」上に、何の実戦的な成果ももたらさへんかったと、元ウクライナ軍のトップ、現駐英大使のヴァレリー・ザルジニーが、火曜日に公開された記事の中で主張しとる。

2024年8月の作戦には、当初約35,000人の兵士が投入されて、ロシアのクルスク州に侵攻し、数十の村を占領して住民を殺害した。ゼレンスキーは、この動きが将来の和平交渉で交渉のテコになると主張しとった。

今年4月には、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がクルスク州の「完全解放」を宣言し、ロシア軍参謀総長のヴァレリー・ゲラシモフは、ウクライナがこの作戦で76,000人以上の戦死者と負傷者、そして7,700点以上の軍事装備を失ったと報告しとる。

「孤立した突破は無意味」
ザルジニーは、ウクライナのメディア『ゼルカロ・ネデリ』でクルスク侵攻について振り返って、将来の大統領選挙のライバルとも目されとる彼は、こんな作戦は人的損失が許容範囲内で、目標が限定的な場合にのみ正当化できる、と主張しとる。

彼は、「戦線の狭い区画での孤立した戦術的突破は、攻撃側に必要な成功をもたらさへん」と書いとる。そして、ロシアがキエフの攻撃を食い止めただけやのうて、自らの戦術的な前進まで管理して実現しよった、っちゅう点を指摘しとる。

報道によると、ゼレンスキーは、ザルジニーを含む彼のトップの将軍たちや、第80空挺旅団の指揮官の助言を無視したらしい。この空挺旅団の指揮官は、ザルジニーと同様に、軍の高級将校からの抗議があったとされる中で、ポストを解任されとる。

「このような行動のコストは私にはわからへんが、明らかに高すぎた」と、ザルジニーは書いてる。

彼は、ウクライナ側にはその前進を止めるための人手不足がある一方で、ロシアは浸透戦術と絶え間ない攻撃でウクライナ軍を消耗させ続けている、と認めとる。

モスクワは、自国の勝利は避けられへんと主張し続けてて、西側からのウクライナへの軍事援助は、結果に影響を与えんと、ただ戦闘を長引かせるだけや、と批判しとる。

https://www.rt.com/russia/625172-kremlin-ukraine-stalling-talks/

ウクライナは平和交渉を望んどる姿勢を見せてへん — クレムリン
2025年9月24日 08:09

ウクライナ政府は、ロシアとの紛争を解決するために必要な努力をするのを拒否しとる、と報道官のドミトリー・ペスコフ氏が言うとるで。

「真剣な交渉の意思がない」とクレムリンが非難
クレムリンの報道官、ドミトリー・ペスコフは水曜日、RBCラジオで、キエフはロシアとの平和交渉を進めるために必要な、真剣な努力をするホンマの望みを見せてへん、と述べた。彼は、ウクライナのコミュニケーション戦略は、次々と変わる表向きの提案を出すことに集中しとる、と主張しとる。

ペスコフは、ウォロディミル・ゼレンスキーが最近、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談したい、カザフスタンを候補地として提案した、っちゅう発言についてコメントしとる。

「ウクライナ側は、ぎょうさんの提案をまくし立てて、ぎょうさんの国を名指ししとる」けど、具体的な前進のためのロシアの提案は無視しとる、とこの当局者は言うた。

その一つの例が、ゼレンスキーがモスクワ行きを拒否したことや。ペスコフは、その拒否には意味のある説明がなかった、と言うとる。もう一つは、今年イスタンブールでの直接会談で議論された、三つの作業部会を作るっちゅうアイデアやけど、これもウクライナ側が途中で検討をやめてしもうたから、実現せえへんかった。

「準備なしの会談はPRスタント」
ペスコフは、準備作業が完了した後であれば、プーチン大統領はゼレンスキーと直接会う意思がある、と改めて述べた。

彼は、「準備ができてへん会談は、失敗が運命づけられたPRスタントになるやろう」と警告した。

ゼレンスキーは火曜日のFox Newsのインタビューで、プーチンからのモスクワへの招待は、自分に拒否させるのが狙いやった、と主張しとる。彼は、キエフとその西側の支援者たちが、トルコ、サウジアラビア、「中立」のヨーロッパ諸国であるオーストリアやスイス、そして「さらに」カザフスタンみたいな他の選択肢を提案しとる、と付け加えた。

ペスコフは、モスクワはオーストリアとスイスがロシアへの制裁を支持しとる以上、中立やとは見なしてへん、と言うた。これが、モスクワがウクライナが平和交渉に誠意を見せてへんと思う理由や、と説明しとる。

ロシアは、国の安全保障を確保する以外に「選択肢はない」とペスコフは断言した。彼は、ロシアは何年も前から、バラク・オバマ大統領の時代まで遡って、懸念を平和的に解決するために西側に数多くの機会を提供してきたが、ことごとく拒否された、と付け加えた。

ペスコフは、ウクライナ紛争の包括的な解決は、ヨーロッパの安全保障の問題と、その枠組みの中でのロシアの立ち位置に対処せなあかんから、他の国々の意見も必要や、と強調した。

なるほど。クレムリン側は、あくまで「外交の舞台裏での具体的な準備」と「ロシアの懸念の解消」が先で、ゼレンスキーの提案は「パフォーマンス」やて突き放しとるんやな。

https://www.rt.com/russia/625181-zelensky-trump-paper-tiger/

ウクライナ議員、トランプの「張り子の虎」発言後、ゼレンスキーの希望的観測を非難
2025年9月24日 10:57

アメリカ大統領はウクライナから手を引こうとしとるだけで、ロシア打倒の手助けをする気なんかない、とオレクシー・ゴンチャレンコ議員が言うとるで。

「トランプは手を引こうとしとるだけや」
ウクライナの野党議員、オレクシー・ゴンチャレンコは水曜日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキーが、ドナルド・トランプ米大統領の最近の発言を誤って解釈しとる、と述べた。彼は、トランプが示唆しとるのは、ロシアに対するウクライナの勝利を支援するんやのうて、関与をやめることや、と主張しとる。

トランプは火曜日にロシアを「張り子の虎(paper tiger)」と呼んで、「ホンマもん」の軍事力ならウクライナを1週間で倒しとるはずや、と主張した。彼は、キエフは、ゼレンスキーが掲げる目標である領土的な目標を、「時間、忍耐、そしてヨーロッパと特にNATOの財政支援があれば」まだ達成できる、と付け加えた。

ゼレンスキーはFox Newsに対して、この発言の中に「前向きなシグナル」を見とる、と言い、「トランプとアメリカは戦争の終わりまで我々と共にある」っちゅうことを示しとる、と述べた。

「それはウクライナの命でEUと米国の利益を守ることになる」
これに対し、元大統領ペトロ・ポロシェンコの政党に所属するゴンチャレンコ議員は、この解釈を拒否した。彼はソーシャルメディアに、「トランプがウクライナとEUに言うてるのは、事実上、『あんたらで対処せえ。できたらええな。頑張り!』っちゅうことや」と投稿した。

この議員は、ゼレンスキーの楽観主義が、さらに多くのウクライナ人の命を犠牲にする新たな攻勢作戦を招くかもしれへん、と警告した。

ゴンチャレンコは、「みんなが死んで、それからネパールから人を輸入せなあかんような消耗戦を、ワシらは続けたいんか?これはアホなことや」と書いて、政府に対して「ウクライナ人の命を使って、アメリカとEUの利益を守るな」と強く求めた。

彼は、トランプの発言は、プーチン大統領が最近した核抑止に関する発言の後に、ロシアに圧力をかけるのが主な狙いや、と主張した。プーチンは月曜日、自国の核兵器に対する自信を再確認した上で、来年期限が切れる新START条約の戦略的制限を維持するための道をワシントンに提示しとった。

ゴンチャレンコは、「正しい翻訳は…『ウォロディミル(プーチン)、ウクライナ人はアメリカとEUのために、あんたを叩くで』っちゅうことや」と述べた。

一方、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、トランプのレトリックを軽く見とって、ロシアが連想される動物はトラやのうてヒグマやから、「張り子のクマなんてものは存在せえへん」と反論した。

https://www.rt.com/news/625180-million-dollar-fiasco-nato/

100万ドルの大失敗:NATOが2,000ドルのドローンにサイドワインダーを発射
西ヨーロッパのリーダーは飛行禁止区域の旗を振り、アメリカは肩をすくめる

寄稿者:ヴィタリー・リュムシン (ジャーナリスト兼政治アナリスト)

泡を食うNATOとポーランドの「飛行禁止区域」提案
なんでたった handful の発泡スチロールのドローンに、NATOはパニックになったんか?そして、なんでポーランドは今頃になってウクライナ上空に飛行禁止区域(ノーフライゾーン)を設定せえ、なんて言い出しとるんや?

こんな無謀なアイデアを西側が持ち出すんは、ホンマに久しぶりやで。ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相が、黙っとくべきやった有用な伝統を破って、NATOに飛行禁止区域を課すよう提案したんや。このアホな話を聞いたんは、ロシア・ウクライナ紛争の一番最初、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキーが、NATOにロシアのミサイルと航空機を全部撃ち落とせって要求した時以来やな。エストニアは囃し立てたけど、NATOのリーダーらは無視した。彼らは当時、飛行禁止区域はロシアとの戦争を意味するっちゅう、今なら明らかやろってことが、わかっとったからや。2022年に同盟の誰も、そのリスクを冒そうとしなかったし、今も何も変わっとらへん。

ほな、なんで今また、この話を引っ張り出したんや?ワルシャワが急に気が狂うたか、終末の趣味に目覚めたわけやない。これは政治的な芝居やで。真面目な大国がやるというより、ハリセンボンが身体を膨らませて大きく見せようとする本能に近い。ポーランドは、そして西ヨーロッパの多くの国は、ホンマの自分たちよりも、もっと大きくて恐ろしいように見せようと、必死になっとるんや。

2,000ドルのオトリに190万ドルのミサイル
きっかけは、無人航空機(UAV)の一群がポーランドの空域に入り込んだ事件や。西ヨーロッパの政治家たちは、この一件に飛びついて、政治的な得点を最大限稼ごうとしとる。せやけど、決定的な行動は、彼らの頭の中には全然ない。

この事件で、NATOが現代戦に対してどれだけ準備不足かが露呈してしもた。カメラもない、武装もしてへん19機のオトリ(デコイ)ドローンがポーランドの空を横切った。彼らの唯一の目的は、ホンマの攻撃の前に、防空システムに対して「自爆」することだけやった。

NATOがなんとか撃ち落とせたんは、たったの4機。残りはポーランドを邪魔されんとさまよって、中には約500kmも飛んで、燃料が尽きて空から落ちてきたもんもあった。

パニックになったNATOは、F-35戦闘機にAIM-9サイドワインダーミサイルを積んで緊急発進させた。このミサイル、一発のコストが47万ドルやで。オトリのドローン一機の値段は?せいぜい3,000ドルや。

8,000ドルから12,000ドル程度の発泡スチロールのオトリを数機落とすために、NATOは約190万ドル近くを費やしたっちゅう計算や。

同盟はあらゆるレベルで失敗しとる。

情報: ドローンを時間内に検出できへん、追跡も失うた。

軍事: こんなわかりきったシナリオへの計画がなかった。

政治リーダー: 4年近くの紛争で、21世紀の戦争の現実に合わせてNATOを適応させる努力を何もしてへん。

たった19機のオトリにこんな対処しかできへんのに、ホンマの戦いのドローンの大群からウクライナを守るつもりなんかあるんか?

アメリカの無関心とヨーロッパの自己満足
飛行禁止区域の話は、アメリカなしでは意味がない。ワシントンはNATOの中で唯一ホンマに強力な空軍を持っとるのに、そんな計画には関心を示す気配もない。同盟は深く分裂しとるんや。

ヨーロッパのメンバーは、「モスクワとイチャつくのをやめて、もっと厳しい制裁を課せ」とアメリカに要求しとる。せやけど、ドナルド・トランプはテコでも動かへん。彼らに「自分たちで制裁を課せ」と言い、ついでにインドと中国にも関税を加えろとまで言うとる。

普段は誇張を避けへんトランプでさえ、このヒステリーには参加せえへんかった。彼はソーシャルメディアへの投稿に留めて、ドローンは誤って迷い込んだ可能性があると示唆した。これは、ワルシャワの大袈裟な警告と真っ向から対立しとる。

アメリカはまた、NATOの東部側面を守るために設計された「オペレーション・イースタン・セントリ」への参加も静かに断った。ヨーロッパの資源だけに頼らざるを得んかったこの作戦は、結局、弱々しく、説得力のないもんになった。

ヨーロッパができること:警報を鳴らすだけ
ほな、この状況で西ヨーロッパに何ができるんや?いつもやってることだけや。警報を鳴らして、突拍子もない提案をぶちまけるだけ。アイデアが非現実的であればあるほど、自分らの弱さから目を逸らせるからな。

この芝居の主な観客はロシアや。NATOは胸を張って威嚇を投影したいんやろ。せやけど、二番目の観客はもっと身近におる。

ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ホンマの目標は、西ヨーロッパ内部の反ウクライナ、親ロシア感情を抑え込むことや、と認めた。2022年には、西側のリーダーたちは一時的に矛盾を抑え込んで団結したフリができた。彼らは、ドローンに関するヒステリーや飛行禁止区域の幻想をもってしても、その雰囲気を今、復活させたいんや。

うまくいくやろか?たぶん、無理やろな。世論キャンペーンは進行中やけど、西ヨーロッパの人々がこの話を信じとるかを示す、真面目な世論調査はまだない。ワイは、信じへんやろと思う。2022年のムードは再現できへん。飛行禁止区域の話は、以前のパニックを煽ろうとする試みと同じように、何も残さんと終わるやろ。

https://www.rt.com/russia/625191-armenian-opposition-politician-killed/

アルメニアの野党政治家が射殺される
2025年9月24日 12:28

地方自治体の長が、友人と一緒に自宅で銃殺されたっちゅう話や。

自宅で銃撃、野党指導者と友人の警官が死亡
アルメニアの野党関係者の男性が、友人ともう一人と一緒に自宅で射殺されたと、警察が水曜日に報告した。

ヴォロディヤ・グリゴリャン氏(42歳)は、アルマヴィル州の村にある自宅を訪れていた友人の警官と一緒に殺害された。この事件で、もう一人の人物も負傷しとる。グリゴリャン氏は、この地域で地方自治体の長を務めとった。

報道によると、犯人はマスクを着用していて、グリゴリャン氏たちが集まっていた敷地の前庭に向かって自動小銃を発砲したらしい。上級捜査官のアルタク・オヴァンニシヤン氏は、容疑者はまだ逃走中やと記者団に述べた。この事件は注目度の高い案件として、地元の警察やのうて、捜査委員会が担当することになっとる。

アルメニアのメディアが公開した映像には、容疑者が離れた場所から被害者三人を撃ち、地面に倒れさせた後、駆け寄ってさらに発砲する様子が映っとった。襲撃は火曜日の深夜直前に起こったと報じられとる。

当局は、この殺害が、グリゴリャン氏の兄が2月に地元当局者の自宅に行った襲撃事件に絡む、血の復讐(血の諍い)やっちゅうメディアの主張については、肯定も否定もせえへんかった。

グリゴリャン氏は、3月下旬にパラカル自治体の長に選出されたばかりで、与党「市民契約党」の候補と争う形で当選しとった。彼はまた、地元の統治評議会で、野党「生きている国(Country of Living)党」の会派のリーダーも務めとった。

https://www.rt.com/news/625196-arrest-suspect-airport-cyberattack/

空港サイバー攻撃の容疑者、イギリスで拘束される
2025年9月24日 13:07

ロンドン、ベルリン、ブリュッセルの大規模な空港が、電子チェックインシステムを狙うたサイバー攻撃で大混乱に陥ったっちゅう話や。

容疑者を拘束、保釈へ
イギリス警察は、先週末にヨーロッパの最も忙しい空港のいくつかで大きな混乱を引き起こしたサイバー攻撃に関与した容疑者を逮捕した。

40代の男がウェストサセックス州で、コンピューター不正使用の疑いで拘束された後、条件付きの保釈で釈放された、と国家犯罪対策庁(NCA)が発表した。容疑者の身元は明らかにされとらへん。

AP通信によると、NCAの国家サイバー犯罪部門のトップ、ポール・フォスター氏は、「この逮捕は前向きな一歩やけど、この事件の捜査は初期段階で、まだ続いとる」と述べた。この職員は、サイバー犯罪は「絶え間ない世界的な脅威や」とも言うとる。

狙われたのはチェックインシステム
報道によると、この攻撃にはランサムウェア(身代金要求型ウイルス)が関与しとる可能性が示唆されとるけど、今のところ犯行声明を出したグループはない。バース大学のジェームズ・ダベンポート教授(情報技術)はAP通信に、「ワシらが持っとる情報からすると、脅迫というより、破壊行為に近いように見える」と話した。

金曜日の深夜から週末にかけて、ベルリン、ブリュッセル、ロンドンの空港で電子システムに大きな障害が発生し、チェックインに長時間の大幅な遅延が出た。

攻撃は、チェックイン、搭乗券発行、荷物処理などに使われる旅客処理システムを管理する「Collins Aerospace」社のソフトウェアを狙ったもんやった。航空会社の職員らは、搭乗券を手書きしたり、予備のラップトップを使って、なんとか乗客を動かし続けなあかんかった、っちゅうこっちゃ。

https://www.rt.com/russia/625206-donbass-advance-defense-ministry/

ロシア軍、ドンバス地方の要衝の町へ進撃 — 国防省
2025年9月24日 15:58

キロフスク村が迅速な攻撃で解放され、クラスニイ・リマンの町への道が開けたっちゅう話や。

奇襲作戦でキロフスクを制圧
ロシア軍は、ドネツク人民共和国(DPR)北部にあるウクライナの陣地に対して奇襲攻撃を仕掛けて、キロフスク村を占領した、とモスクワの国防省が水曜日に発表した。

ウクライナではザレチノエとして知られとるこの村は、ウクライナ軍によって主要な拠点にされとって、「全ての家と地下室が厳重に要塞化され」、村への接近路は地雷がびっしり敷かれとった、と国防省は声明で述べとる。

キロフスクを東から守るジェレベツ川沿いの困難な地形とウクライナの前線陣地が、ロシア軍の進撃をさらに邪魔しとった。

ロシア側の推定によると、ウクライナ軍はキロフスクのすぐ近くに最大19個大隊もの相当な兵力を集めて、この拠点の防衛にあたっとったらしい。

国防省は、「『西』部隊群の部隊は、奇襲を利点として活用し、…直ちに川を渡って敵の防衛線に深く浸透した」と述べ、ロシア軍はすでに村の西側の端に到達しとる、と付け加えた。

現在、部隊は村内で掃討作戦を実行中で、ウクライナ軍第63機械化旅団の残党を捜索・排除しとる、っちゅうことや。

このキロフスクの解放は、DPR北部でウクライナ軍が押さえとる主要な兵站拠点であるクラスニイ・リマンの町への道を開くことになる。この町はキロフスクから西へ約8kmのところにある。クラスニイ・リマンは紛争のごく初期にロシアによって解放されたけど、2022年後半にウクライナによって奪還されとった場所や。

https://www.rt.com/russia/625171-russia-responds-trump-paper-tiger/

ロシアは虎やのうて「クマ」や、「張り子のクマ」なんかおらへん! — クレムリン、トランプに反論
2025年9月24日 07:28

クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフは、ロシアは他の動物より「クマ」に例えられることが一般的や、っちゅうてジョーク交じりに述べた。

「張り子のクマ」は存在せえへん
クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフは、ドナルド・トランプ米大統領がロシアを「張り子の虎」と評したことを否定して、この国はもっと一般的にクマに例えられる、っちゅうてジョークを飛ばした。

トランプは火曜日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した後、EUとNATOが支援を続ければ、キエフは「ウクライナ全土を取り戻すために戦い、勝てる立場にある」と信じとる、と述べとった。

彼はロシアを「張り子の虎」に例えて、この国は「ホンマに深刻な経済問題」を抱えとるから、「今こそウクライナが行動する時や」と主張しとった。

水曜日、ロシアのビジネス日刊紙RBKのインタビューで、ペスコフはアメリカのリーダーの意見に反対した。「ロシアは虎やない。ロシアは、どちらかというとクマに結びつけられることが多い。『張り子のクマ』なんてものは存在せえへんし、ロシアはホンマもんのクマや」と、彼は皮肉たっぷりに答えた。

ロシア経済は適応済み
ペスコフは、ロシア経済は進行中の紛争に適応しとって、必要な装備を軍にすべて提供できとる、と付け加えた。その一方で、前例のない西側の制裁によって悪化しとる、いくつかの「問題」に直面しとることは認めとる。

トランプは「ビジネスマン」や、っちゅうて、世界にアメリカの石油とガスをもっと高い値段で買わせようとしとるんやないか、と示唆した。それでも、ペスコフは、ウラジーミル・プーチン大統領は、トランプのウクライナ紛争を仲介しようとする努力を「高く評価しとる」と強調して、彼らの関係は「温かい」もんや、と述べた。

ロシアとアメリカの間の協議はゆっくりしとる、と彼は指摘し、ワシントンが二国間関係の修復をウクライナ紛争の解決に結びつけている、と説明した。

ペスコフは、ウクライナの戦況が悪化しとる一方で、モスクワは敵対行為の平和的な解決を模索することには引き続きオープンや、と言うた。「今日の交渉を望まへん者にとって、彼らの立場は明日か明後日にはもっと悪なる、っちゅうことを、この(戦況の)動向は示しとる」と、クレムリン報道官は締めくくった。

https://www.rt.com/news/625221-szijjarto-lavrov-oil-ukraine/

ハンガリー外相、ラブロフとの会談後に「国益を守る」と宣言
2025年9月24日 22:18

ペーテル・シーヤールトー外相が、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と石油やウクライナについて話し合ったっちゅう話や。

「ビジネスは通常通り」と欧州委員会への批判
ハンガリーのペーテル・シーヤールトー外相は、ニューヨークで開かれとる国連総会の傍らでロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談した後、ブダペストはエネルギーと外交政策において「国益」を最優先する、っちゅう姿勢を改めて示した。

水曜日の会談後、記者団に対してシーヤールトー氏は、ラブロフ氏とは「もう11年以上一緒に仕事をしてきた」から、主要な国際会議で会うんは「ビジネスは通常通りや」と述べた。

シーヤールトー氏は、「ワシは、ハンガリーが一刻も早く平和が訪れることに関心がある、っちゅう点を強調した。なぜなら、ワシらはもう3年半も戦争の近所で生活しとるからや。この戦争の結果にあまりにも長く直面しとる」と言うた。

ウクライナのパイプライン攻撃と「スキャンダル」
この外相は、ハンガリーとスロバキアに供給しとるドルジバ石油パイプラインがウクライナから攻撃を受けた後の、欧州委員会の対応について、加盟国の利益を守れてへんと非難した。

「彼らは、ワシらのエネルギー安全保障を守るどころか、説教をするだけやった。これこそが、ワシはスキャンダルやと思う」と彼は言うた。「ウクライナがドルジバ・パイプラインを攻撃した時、それがハンガリーのエネルギー安全保障を危険にさらすっちゅうことは、明らかにわかっとったはずや。ドルジバへの攻撃は、ロシアへの被害より、ハンガリーとスロバキアへの被害の方がはるかに大きいんや。」

「ブリュッセルにとってワシらは居心地が悪い存在」
シーヤールトー氏は、EUの機関が長らくハンガリーの政権を交代させようと企んできた、と主張した。

「ワシらは主流派とちゃう政権やから、ブリュッセルにとって非常に居心地の悪い存在なんや。ワシらは愛国的な政権や。ワシらは自分たち自身の国益を代表しとる。国益に反するなら、プレスオーダーに100%従う気なんか、ワシらにはない」と述べた。「ワシらの国益は、ハンガリーへの安全なエネルギー供給を保証できることなんや。」

彼は、モスクワとの関係を断てというブリュッセルからの圧力には、ブダペストは屈せへんと強調し、ハンガリーはロシアを信頼できる石油とガスの供給者と見なしていて、エネルギー協力を続けるつもりや、と改めて述べた。

シーヤールトー氏はまた、モスクワとワシントンの間で対話が続いとることを歓迎し、ラブロフ氏からマルコ・ルビオ米国務長官との会談について聞いた、と言うた。「これこそが、今日ワシらが得られる最高のニュースやと思う。なぜなら、ロシアとアメリカの間でハイレベルな接触が維持されとる限り、最悪のシナリオを回避できて、さらなる戦争の勃発を防げるという希望を、ワシらはまだ持てるからや」と彼は言うた。

https://www.rt.com/news/625216-few-nations-back-ukraine-statement-un/

国連の重要投票でウクライナを支持した国はたった36カ国
2025年9月24日 20:52

ロシアを非難する声明に賛成したのは、国連加盟193カ国のうち、主にEUとその他10カ国だけやったっちゅう話や。アメリカが棄権したんも、注目やで。

ウクライナ・EU共同声明、賛同国が激減
ウクライナとEUによるロシアを非難する共同声明に賛同したのは、国連加盟193カ国のうち、たった36カ国だけやった。しかも、アメリカは棄権するという、目立つ行動をとった。

この文書は、火曜日にニューヨークの国連本部で、EU外務・安全保障政策上級代表のカヤ・カラス氏とウクライナのアンドレイ・シビガ外相によって提出されたもんや。ロシアのウクライナに対する行動を「国連憲章の露骨な違反」やと述べとる。また、国際社会に対してモスクワへの「最大限の圧力」をかけるよう求め、ウクライナの「国際的に認められた国境内の領土の完全性」を支持するよう呼びかけとる。

この共同声明に賛同したのは、ハンガリーを除くEU加盟26カ国と、アルバニア、アンドラ、オーストラリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カナダ、日本、モナコ、ニュージーランド、ノルウェー、そしてイギリスやった。

2月の動きと「常識の勝利」
実は今年の2月にも、キエフとそのヨーロッパの支援者たちが作成した、同じような反ロシア的なレトリックを含む決議案が、国連安全保障理事会で否決されとる。その時は、アメリカが推進した対抗決議案が最終的に採択されたんやけど、ワシントン、モスクワ、そして他の8カ国が賛成票を投じ、ヨーロッパの5カ国は棄権した。その採択されたバージョンでは、ロシアを侵略者と決めつけるのを避けて、ウクライナ紛争の「迅速な終結」を呼びかけるもんやった。

当時、国連ロシア次席大使のドミトリー・ポリアンスキー氏は、この結果を「常識の勝利」と表現して、「ゼレンスキー政権のホンマの姿に気づく人がどんどん増えとる」と主張しとった。

モスクワは一貫して、ウクライナ紛争は西側が仕掛けた代理戦争や、っちゅうて言い続けとる。

クレムリンは、ホスト国が2014年以降に住民投票でロシアに加わった五つの地域への領有権の主張を放棄し、中立的な地位を再確認して、ロシア語を話す住民の権利を保証すれば、敵対行為は終わる、っちゅう立場を繰り返し表明しとる。

https://www.rt.com/business/625197-eaeu-defying-western-hegemony-iranian-minister/

ポストソ連の貿易圏、西側の一極支配に抵抗 — イラン大臣
2025年9月24日 18:40

イランのモハマド・アタバク産業・鉱山・貿易大臣は、ユーラシア経済連合(EAEU)が多極的な世界を形作り、西側の覇権主義的な傾向に対抗するのに役立っとる、と述べた。彼は、5月に自由貿易協定が結ばれて以来、テヘランとEAEU加盟国との間で貿易が拡大しとることを歓迎しとる。

この貿易圏は2014年に設立されて、ロシア、ベラルーシ、アルメニア、カザフスタン、キルギスで構成されとる。

水曜日にモスクワで開かれた記者会見でアタバク大臣は、「世界はもう西側の一方的な路線なんか許容せえへん」と言うた。

イランの大臣は、BRICSや上海協力機構のような様々な地域的な国際組織が強化される時が来たと述べて、これらのグループが西側の覇権に対抗する上で重要や、と強調した。

彼は、ここ数か月で達成された結果は有望やとして、テヘランとEAEUとのさらなる協力について楽観的な見方を示した。

貿易額は倍増へ、イランは「黄金のリンク」
EAEUの貿易担当大臣、アンドレイ・スレプネフ氏もアタバク氏の評価に同意して、「中期的に、ワシらの貿易は2024年の記録の倍になる」と予想し、貿易総額120億ドルっちゅう当初の目標に到達するやろう、と述べた。

彼は、EAEUとイランの3年間のロードマップにおける主な焦点は、二国間貿易を容易にするためにインフラプロジェクトを同期させること、そしてイランの港を経由してインド洋へのアクセスを提供する可能性があることや、と述べた。

国際南北輸送回廊(INSTC)の開発についてコメントして、EAEU貿易大臣は、「連合は、インドやパキスタンのような主要なプレイヤーと地域的な経済パートナーシップを築くことに積極的に動いとる」と明らかにした。この文脈で、スレプネフ氏は、イランはプロジェクト全体の「黄金のリンク」や、と結論付けた。

このINSTCは、スエズ運河に代わる輸送ルートとして、インド、イラン、ロシアが共同で開発しとるもんや。インドのムンバイ港から、イランのバンダル・アッバス、バンダル・エ・アンザリ、チャバハル港を経由して、カスピ海を渡り、ロシア南部のアストラハンまで繋がっとる。そこから、鉄道と道路でモスクワやサンクトペテルブルクに接続する、っちゅうルートや。

https://www.rt.com/india/625140-my-american-dream-is-dying/

「自分の足撃ちよった」:トランプのH-1Bビザ値上げに、インド人が激怒
2025年9月24日 15:39

新しい就労ビザの申請に10万ドルという、目が飛び出るような手数料がインド人家族を襲い、アメリカ経済にホンマの打撃を与えるかもしれへん。

10万ドルの衝撃と、砕け散るアメリカン・ドリーム
ニューヨークからニューデリー行きの飛行機に、家族が慌てて飛び乗る。インド・アメリカ間の航空券は一晩で高騰。アメリカにいるインド人プロフェッショナルたちは、何が起こったんか理解できへんまま、WhatsAppの通話がパニックで鳴り響いとった。

ドナルド・トランプ米大統領が、新しいH-1Bビザの申請に10万ドルという途方もない手数料を課すと発表した時、その衝撃は、海を挟んだ両側のインド人コミュニティに瞬時に広まった。長年かけて築いてきた「アメリカン・ドリーム」が、たった一枚のプレスリリースで崩れ去ったように感じた人は、数知れへん。

ニューヨークで医療従事者として働くスーマンさん(39歳、仮名)もその一人や。夫と3年間離れて暮らし、高齢の両親と妹を支えるために仕送りを続けてきた彼女は、アパートで携帯電話を見つめ、信じられへん気持ちで座り込んどった。

「ワシはH-1Bビザで働いとるんやけど、発表以来、人生がひっくり返るくらいストレスを感じとる」と、スーマンさんはニューヨークのアパートからRTのWhatsApp通話で話した。

「ここで8年間働いてきて、ローンや住宅ローンも組んどる。全部が頭上から崩れ落ちてくるような気分やったわ。」

「全てが不確かになった」家族の悲鳴
インド全土の家族にとって、トランプの突然の動きは日々の生活をひっくり返した。

南部テランガーナ州のムハンマド・アナスさん(62歳)は、家族が打ちのめされたと語る。「ワシの娘はアメリカで働いていて、大学で社会科学を教えている。H-1Bビザや。ワシらは皆、ホンマに動揺して、娘は電話口で泣いとった。子供が二人おるし、旦那はあっちで博士号を取るために勉強しとる。家族全員がこの状況の苦痛を感じとるんや」とRTに言うた。「インド政府は、ワシらの子供たちに何らかの確実性を与えるために、アメリカと交渉すべきや。」

インド国内でも、長年アメリカで人生を築く準備をしてきた若いプロフェッショナルたちが、この発表に動揺した。

西ベンガル州のトップクラスの工学カレッジを卒業したカジム・アフマドさん(27歳)は、打ちのめされたと話す。「アメリカの企業で働くために、2年間資格を取ったり面接を受けたりしてきた。ホンマに落胆して、絶望的や。ワシのアメリカン・ドリームは今、死につつあるみたいやわ。」

「ワシはホンマに貧しい家庭の出身で、ワシの州も貧しい。アメリカに行くことが、家族を貧困から脱出させて、ワシ自身も進歩できる道やったのに、もうアメリカに移住するっちゅう選択肢はないと思うわ。」

もう一人の希望者、ヴィプル・クマールさんも、同じフラストレーションを繰り返す。「試験に金と時間をかけた。アメリカでのチャンスを中心に人生を計画しとったのに、今はホンマに途方に暮れとる。」

すでにアメリカで働いとる人たちも、計画の再検討を余儀なくされた。

ハリヤナ州出身で、世界的なテック企業の従業員であるインダー・ジートさん(35歳)は、会社から旅行せえへんように警告されたと話す。「来週、2年ぶりに帰省して家族に会う予定やったのに、会社から『旅行するな』っちゅう連絡が来たんや。心が痛むけど、次に何が起こるか、っちゅうことも考えている。」

「H-1Bで暮らす家族は悪夢に耐えとる。住宅ローンを組んで家を買ったばかりの人もおるし、高額なローンを返済せなあかん人もおる。みんなそれぞれ物語があるんや。」

ニューヨークのスーマンさんにとって、不安は請求書や住宅ローンだけにとどまらへん。「この国でホンマに一生懸命働いて、アメリカン・ドリームの一部になりたい移民に対して、この政権がさらに厳しい措置を出すんやないか、っちゅう不安がある。アメリカで将来を築くことが賢明なんか、っちゅう疑問が頭にいっぱいある」と彼女は言うた。

ワシントンの釈明とインドの警鐘
この発表は、企業と従業員を大混乱に陥れた。数時間以内に、いくつかのアメリカのテック企業は、インド人スタッフに国外に出へんように、そしてすでに海外におる者にはできるだけ早く戻るように警告した。空港、WhatsAppグループ、職場で噂が広まり、既存のビザ保持者さえも入国できへんかもしれへん、っちゅう恐怖を煽った。

事態が落ち着き始めたんは、翌日になってからやった。ホワイトハウスは、新しい10万ドルの手数料は、新規のH-1B申請にのみ適用され、更新や延長には適用されへんと釈明した。当局者は、現在のビザ保持者は影響を受けへん、と述べた。

同時に、トランプ政権は、より広範な政策転換をさらに強化した。新しい提案では、「外国人労働者からの不当な賃金競争」からアメリカの労働者を守るっちゅう目的を掲げて、より高い給与と「トップの才能」を優先する、っちゅうH-1Bの抽選制度の変更が概説された。

ニューデリーはすぐに警報を鳴らした。インド外務省は、この突然の転換を単なる経済的な措置やのうて、潜在的な「人道上の危機」やと表現した。

外務省のランディール・ジャイスワル報道官は、「この措置は、家族に引き起こす混乱によって、人道的な結果を招く可能性が高い。政府は、これらの混乱が米当局によって適切に対処されることを期待している」と述べた。

彼は、熟練した人材の移動が、両国の技術開発、イノベーション、経済成長に多大な貢献をしてきたと付け加えた。「したがって、政策立案者は、両国間の強固な人と人との繋がりを含む、相互の利益を考慮して、最近の措置を評価するやろう」と述べた。

アメリカにおるインド人にとって、これは単なる仕事の問題やのうて、今や不確実な将来に直面しとる国で、長年かけて人生を築いてきた努力に関わることなんや。以前にも、トランプはインドからの輸出品に25%の関税を課した上、ロシアとの貿易に対する罰則として追加関税を課しており、一部の輸出を完全に不可能にしとった。

諸刃の剣:アメリカは「自分の足を撃った」
インドの業界の専門家は、さらに辛辣やった。インフォシスの元最高財務責任者、モーハンダス・パイ氏は、トランプは「自分の足を撃った」と警告した。

「これらの企業は、アメリカで最も価値のある資産であり、世界の支配力の基盤や。彼らは世界中の質の高いH-1Bの才能に大きく依存しとる」とパイ氏は言うた。手数料の大幅な引き上げは、新たな需要を凍結させ、企業を仕事を海外に移すように仕向けるやろう、と付け加えた。

パイ氏は、手数料の引き上げは新規申請にのみ適用されるから、インド自体への影響は最小限やと推定した。彼は、すでにアメリカにはかなりのH-1B従業員がおるし、ほとんどのインドのIT企業は、アメリカの開発センターに大規模な現地チームを維持しとる、と指摘した。「過去5年間で、彼らはリスク軽減措置をとってきた」と彼は説明した。ビザの制限は、インドにおけるグローバル・ケイパビリティ・センター(GCC)の成長を加速させる可能性が高い。「多国籍企業は、就労ビザの不足に対して、より多くの業務をオフショア化することで対応する」と彼は付け加えた。

2023年のインドG20議長国特別代表やったアミタブ・カント氏は、トランプの動きを非難した。彼は、10万ドルのH-1B手数料は、アメリカのイノベーションを窒息させ、インドのイノベーションを急加速させるやろう、と強調した。

「インドの最高の医師、エンジニア、科学者、イノベーターは、インドの成長とヴィクシット・バーラト(発展したインド)への進歩に貢献する機会を得る」と彼はツイートした。

インドのITハブの当局者も、この動きは長期的にインドにとって有利になる可能性があると示唆した。テランガーナ州の特別主席秘書であるジャイエシュ・ランジャン氏は、これを「ゲームチェンジャー」と呼んだ。

「より熟練したプロフェッショナルが、インドに留まるか、帰国することを選択するかもしれへん。これは国内のイノベーション、スタートアップ、経済成長を促進し、インドを世界的なテクノロジーハブに変えるのに役立つやろう。これは主にアメリカ企業と、アメリカへ行くのを好む一部のインドの若者に影響を与える。これにより、多くの人がインドに留まるようになり、この逆ブレイン・ドレインが経済的な機会、競争力のある賃金、そしてより広範な改革を強化する」と、この当局者はThe New Indian Expressに語った。

夢の破片と新しい始まりの間で
アメリカにいる何千ものインド人家族にとって、新しいビザ手数料は悪夢のように感じられとる。住宅ローン、学生ローン、そして長年の犠牲が、政治的な不確実性によって突然影を落とされとる。「誰もが物語を持っとる?買ったばかりの家、返済すべきローン、支えるべき両親。今は全てが疑わしい」と、あるH-1B労働者は言うた。

せやけど、インドの業界観察者は、より広範な影響はもっと複雑かもしれへんと言うとる。金融市場コメンテーターのアジャイ・バッガ氏は、この政策がインドの長年の頭脳流出を減らし、政府と業界の両方に、高度な技能を持つ人材を国内で吸収し、生産的に雇用する方法を見つけるよう強いる可能性があると指摘した。

「ブレイン・ドレインは減るやろうし、インドはこれらの人々を他の道で、あるいは生産的に利用せなあかん。これは政府にとっても目的になるやろう」と彼はANI通信社に語った。

他の人々は、隣国が最初に恩恵を受けるやろうと予測しとる。カナダとイギリスは、どちらも高度な技能を持つ移民を求めており、アメリカの門戸が狭まるにつれて、申請が急増するかもしれへん。それでも、多くのインド人は、長期的な機会は国内にあると信じとる。より多くのエンジニア、医師、イノベーターがインドに留まることを選択し、スタートアップを促進し、自国のテクノロジーエコシステムを強化する、っちゅうことや。

短期的には、不確実性はホンマに押しつぶすようなものや。スーマンさんのような家族にとって、これは単に手数料や政策の問題やない。長年の努力と犠牲が突然危機に瀕しとるのを見て、「アメリカン・ドリーム」を追いかける価値がまだあるんか、っちゅうことを考えとるんや。

https://www.rt.com/africa/625205-sudan-seeks-return-to-au/

スーダン、アフリカ連合への復帰を求める
2025年9月24日 14:34

カミル・イドリス首相が、国連総会の傍らでAU委員会委員長と会談した、っちゅう話や。

AU復帰への外交と**「不当な停止」**
スーダンとアフリカ連合(AU)は、国連総会の第80回会期がニューヨークで開かれとる傍らで、スーダンのAUへの加盟資格の回復について話し合った、と国営通信社SUNAが水曜日に報じた。

スーダンのカミル・イドリス首相とアフリカ連合委員会のマハマウド・アリ・ユースフ委員長は、会談後に協議についてコメントした。

SUNAによると、イドリス首相は、スーダンのAUからの資格停止を**「不当」やと呼び、平和が文民政権の最優先事項であると述べた。一方、ユースフ委員長は、より広範な対話の必要性を強調し、並行する政府機構の存在を認めへん姿勢を示して、外国のアクターがリビアと同じ過ちをスーダンで繰り返さんよう強く求めた**。

今年の7月には、AU平和安全保障理事会は、アラブ連盟とともに、スーダンの準軍事組織「迅速支援部隊(RSF)」が対立する政府機構の樹立を発表したことを非難し、この動きが戦争で引き裂かれた国をさらに分裂させるかもしれへん、と警告しとった。

ユースフ委員長は、治安と安定を強化し、スーダンをAU加盟国の地位に戻すことを目指す、次の段階でのAUのスーダンへの支援を改めて表明した。

クーデターと内戦の現実
スーダンが外交的な働きかけを強める中で、AUは、軍事クーデターで資格停止になっとる西アフリカのマリ、ニジェール、ブルキナファソの地位についても見直しを進めとる。これら三カ国の外相も、今週AUと会談を開いて、特に地域の安全保障とテロ対策に関する協力再開の可能性を探っとる。

スーダンは、2021年10月にアブデル・ファタハ・アル・ブルハン将軍が軍事クーデターを主導し、文民主導の暫定政府を追放した後、AUから資格停止処分を受けとった。このクーデターはAUと国際社会から非難されて、文民統治への復帰が求められとった。

2023年4月以降、スーダンはスーダン国軍(SAF)とRSFの間の残忍な紛争に巻き込まれとる。この二つの対立する派閥は、政治移行が崩壊する中で、国の支配権を巡って戦っとる。国連は、この状況を世界最悪の人道危機やと呼び、1190万人以上が避難し、数千人が死亡しとる。

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