2025年9月23日火曜日

スコット・リッター、ラリー・C・ジョンソン、教授:ウクライナは終わるのか?プーチン攻勢が浮き彫りにしたNATOの現実

https://www.youtube.com/watch?v=fjF5JnimlXQ  


ウクライナは終わるのか?プーチン攻勢が浮き彫りにしたNATOの現実  


ダニー・ハイフォン(司会)

いやー、えらいこっちゃなぁ。ドローンの話も、ロシアがポーランドとかルーマニアの領空に侵入したって話も、ホンマにザワザワするわ。ポーランドの領空に19機もドローンが飛んできて、村にまで着弾したとか、聞くだけでゾッとするで。


せやけど、ウクライナのメディアが「いや、ちゃうねん、あれポーランドのミサイルやったかもしれへん」って言い出したんやてな。しかも、防空ミサイルやろ?


そんで、そういうミサイルって、実は目標を外すこともようあって、3つしか当たらんかったとか、そういう現実もあるんやな。


NATOは「東の監視を強めろ」言うてるし、このままやと「ロシアとNATOの直接戦争になるんちゃうか」って話で持ちきりや。それはホンマに心配やな。


でも、同時に「実際にどうなんやろ?」っていう現実も、ちゃんと見とかなあかんのやな。ホンマに、いろいろ考えさせられるわ。


スコット・リッター

えーっと、まず俺が言いたいのは、「ロシアとNATOの戦争」とかいうナンセンスな話は、もうやめようぜ、ってことや。絶対にそんなことにはならへん。NATOはロシアと戦えるような力は持ってへんし、サンタクロースが実在するって信じるようなもんや。NATOは戦争せぇへんし、できひん。


これは、ウクライナが仕掛けた挑発やと思う。ポーランド政府の一部も、これに協力してたんとちゃうか。ウクライナは、ロシアのおとりのドローンをいっぱい集めてたんや。発泡スチロールでできたやつで、レーダーを欺いたり、弾薬を無駄遣いさせたりして、本物のドローンが仕事しやすいようにするためのもんや。


それを、ポーランドに飛ばしたんや。ベラルーシがポーランドに事前に知らせてくれて、ポーランドは対応したけど、19機のうち4機しか相手にせぇへんかった。しかも、撃ち落とせたんは3機だけ。1機はポーランドのF-16が空対空ミサイルを撃ったら外れて、村に当たって被害が出たらしい。


もう今となっては、みんな「全部やらせやん」って分かってる。誰もこれを真剣に受け止めてへん。でも、ポーランドは筋書き通りに動いて、NATO憲章の第4条を持ち出して、みんなに警戒させた。そして、「イースタン・セントリー」とかいう作戦を始めたんや。


ポーランドは国境に追加で4万人の兵士を配備したけど、みんなパニックになるな。その4万人はポーランド軍の兵士で、弾薬も14日分しか持ってへん。戦争なんかする気ないんや。ちなみに、ロシアは「Zapad 2025」っていう演習で、ウクライナ紛争に関わってへん兵士だけで10万人も動員してた。紛争に関わってる兵士は80万か90万人もいる。だから、こういうナンセンスな話はやめようぜ。


イギリスはユーロファイターを2機、フランスはラファールを3機、ドイツは戦闘機を2機送ってきたけど、こんなん冗談みたいなもんや。何の意味もない。ホンマの危険は、こういうことやないんや。


問題は、その後に何が起こったか、やな。ウクライナがポーランドに、「ドローンの撃墜方法を教えたるから、ロシアとの戦い方も教えたるわ」って持ちかけた。ポーランドはOKしたから、今、ウクライナの防空担当者がポーランドに行って、NATOのメンバーにロシアとの戦い方を訓練しとるんや。


でも、ここでも俺はみんなに落ち着いてくれって言いたい。ポーランドはロシアの許可なしに、ウクライナ西部まで防空の傘を広げたりせぇへん。そして、ここで思い出すのが、夏にナリシキンがやった会見や。「この戦争が終わったら、ウクライナは分割されるかもしれへん。ウクライナ西部はポーランドに、カルパティアはハンガリーに、他の地域はルーマニアに行くことになるんちゃうか」って言うてた。


俺が思うに、ホンマに起こってるのはこれなんや。ポーランドは、今まさに崩壊しつつあるウクライナのために、自分の立ち位置を決めようとしてるんやないか。


ええか、崩壊っていうのは、一晩で起こるもんやない。けどな、今、ウクライナでは政治的な崩壊、経済的な崩壊が進んでるんや。ゼレンスキーが話すたびに、そいつの声からパニックが伝わってくるやろ。


そして、軍事的な崩壊も起こりつつある。俺が思うに、最終的にはウクライナを「計画的に解体」する必要があるんや。ほっといたら勝手にバラバラになってまうからな。俺は、ロシアとポーランドが、もしかしたらベラルーシを介して、ウクライナの「計画的な解体」について連絡を取り合ってるんちゃうかと見てる。


そんで、それが実行されるためには、ポーランドが責任を持つことになる領土に、防空の傘を広げなあかん瞬間がくる。そこは、おそらく難民で溢れかえって、人道的な危機になるやろう。でも、これはロシアの許可を得て行われるんや。ポーランドは今、ウクライナの防空システムに組み込まれる方法を学んで、そのための準備をしとるんや。


つまり、起こってるのはこういうことなんや。これは、NATOがロシアと戦争する準備をしてる、とかいう話やない。そんなことは絶対にありえへん。NATOには、そんなことできる能力はないんやから。


これは、ポーランドとウクライナの話や。歴史を振り返ってみたら分かるんやけど、ゼレンスキーはポーランドと経済同盟を結ぶことについて、もう動き始めてたんや。ウクライナ西部は、すでにポーランドに吸収される準備ができてたんやで。経済的なやり取りにおいては、事実上もう吸収されてるんや。


せやから、この一連の動きは全部、そのための準備なんや。俺は、NATOとロシアの戦争なんていう、そんな不安を煽るような話には付き合わへん。だって、そんなん絶対に起こらへんねんから。NATOには、そんなことする力はゼロや。


ラリー・C・ジョンソン

俺はな、今っていうのは、もし俺らが生き残れたらやけど、未来の歴史家が振り返ったときに、「第二次世界大戦の終わり」と同じくらい、重大な変化やったって見ることになる時代やと思うねん。ブレトン・ウッズ体制とか、国連、IMF、世界銀行ができた時と同じくらいな。


昔の、植民地をベースにした帝国とか経済システムは、もう終わりを迎えようとしてる。でも、そいつは大人しく終わるつもりはない。嵐の中で、暴れまわっとるんや。


けど、ロシアの特別軍事作戦の中で、ハッキリと見えてきたもんがある。それは、西側諸国の「戦略的な奥行き」が完全に欠けとる、ってことや。紙の上では、軍産複合体っていうもんがあって、めちゃくちゃ金をつぎ込んどる。せやけど、そいつの生産物は、ホンマに粗末なもんやねん。


この前見たドローン攻撃とやらの騒動でも、それが露呈したんや。俺はスコットの言う通りやと確信してる。あれは、ウクライナが絶望的な状況で、NATOを本格的に戦争に引きずり込むために仕組んだ挑発やったんや。ドローンのいくつかは、ダクトテープでぐるぐる巻きにされてたんやで。発泡スチロールとプラスチックでできてて、武器なんか積んでへん。


で、こっちはどうや?NATOが、たった数千ドルでできたかもしれへんドローンを撃ち落とすために、何十万ドル、いや、もしかしたら100万ドルもするようなサイドワインダーミサイルとかを使っとるんや。F-16とかF-35とかいう戦闘機まで動員して、たった3機しか撃ち落とせてへん。19機中やで?情けないにもほどがある。


パトリオットミサイルもそうや。極超音速ミサイルには全然効かへんだけやなくて、入ってくるターゲット1つにつき、最低でも2発は撃たなアカン。聞くだけならすごいけど、現実を見たらアホらしくなるで。たった1日で、ロシアは800発以上のドローンとミサイルを撃ってきたんや。


もし、その1つ1つにパトリオットを2発ずつ撃ったら、1600発以上必要になる。でも、ロッキード・マーティンは年にたった550発しか生産できへんのや。急に5000発も作るような工業力なんて持ってへん。


結局、アメリカを中心に、NATOが築き上げてきた軍産複合体は、かつてのソ連の産業を思い出させるようなもんや。効率的に生産できひんし、できたとしても、コストがアホみたいに高い。


教授

俺はな、彼が「能力がない」って言うてるのは、その通りやと思う。せやけど、能力がなくても戦争は起こるもんや。俺らは、この「トレンド・ジャーナル・マガジン」で、未来のトレンドを形作る出来事を毎週報告してるんやけど、その一つが、ヨーロッパ中の経済が落ち込んでいる、っていうことや。


今、フランスで抗議デモが起こってるやろ。ドイツは今、何をしとる?ドイツは世界で3番目、ヨーロッパで一番の経済大国やのに、もう2年間も不況が続いとる。3年目に向かっとるんやで。そんな国が何をしとるか言うたら、軍備増強と戦車を置くためのインフラ整備のために、1兆ドルも借金しとるんや。不況の国で1兆ドルやで?


俺らは事実だけを報告する。ポルシェは今、車があまり売れてへん。それが今、軍事産業に参入しとる。軍需産業の株価は、ヨーロッパ中でどんどん上がっとる。俺がよく言うんやけど、「もう他にやることがなくなったら、戦争に連れていかれる」んや。


イスラエルの戦争を例にとって見てみよう。ネタニヤフが再選されて、司法改革法案を通そうとした時、イスラエルでは39週間も抗議デモが続いてたんや。みんな忘れとるやろ?これは俺の言葉やない。イサク・ヘルツォグっていうイスラエルの大統領が言うてた言葉や。「イスラエルでは内戦が起こってる」ってな。ホンマに39週間も抗議デモが続いたんや。


で、何が起こったか?10月7日にハマスが攻撃してきた。ボーン!みんな、抗議デモのことなんか忘れちまった。俺らはまた事実だけを載せる。3日後には、アメリカとエジプトがイスラエルに攻撃があるって警告していた、って報道されたんや。俺らが購読してるイスラエルのニュースサイト「ハーレツ」も、この攻撃が起こることを知っていたって、何度も何度も報道してた。


「もう他にやることがなくなったら、戦争に連れていかれる」んや。


もっと事実を挙げるで。みんな、聞いてる人全員、ググってみてくれ。


「フランクリン・ルーズベルトが日本の全資産を凍結」ってな。


1941年7月26日、フランクリン・ルーズベルト大統領は、フランス領インドシナに侵攻した「汚い日本人」への報復として、日本の全資産を凍結したんや。


フランス領インドシナ?カンボジアやラオス、ベトナムで、フランスは何をしとるんや?それで「フランス領インドシナ」やと?黙っとれ!俺たちはアルジェリアやモロッコにもいるんや。俺たちは同盟のためにフランスを従わせ、好きなものを盗んで、強奪して、略奪してるんや!


これはアメリカの話や。俺が勝手に言ってるんじゃない。そして、オランダ領東インド。オランダ領東インド?インドネシアで、あいつらは何をしとるんや?ああ、フランスと同じことをしとるんや。盗んで、強奪して、略奪してる。


そして、シンガポールに軍事基地を持っていたイギリス。あの「大英帝国に日が沈むことはない」って言うてたイギリスや。世界中で人々を殺しとる。そいつらが日本に制裁を課したんや。


日本は世界貿易の4分の3を失い、輸入してた石油の88%を断ち切られた。え?日本は石油の100%を輸入しとるやんけ。


当時何が起こっとったんや?ああ、世界恐慌や。「もう他にやることがなくなったら、戦争に連れていかれる」んや。


ドットコム・バブル崩壊に話を戻そう。俺らは「トレンド・ジャーナル」で、1999年にそれが起こるって予測しとったんや。2000年までにドットコム・バブルが崩壊するってな。そして、ホンマにそうなった。ナスダックは80%も価値を失ったんや。80%やで!


何が起こったか?9.11や。ボーン!みんな、ドットコム・バブルのことなんか忘れちまった。


俺はな、こうやって過去の事実を見ていくと、教授の言うてることがよくわかるわ。全部繋がっとるんやな。


おう、待ってたで!長いけど、教授の話はホンマおもろいからな。最後までやったるで!


俺らは不況の中におる。


「もう他にやることがなくなったら、戦争に連れていかれる」


スコットは100%正しいで。どう考えても、NATOがロシアに勝つなんてありえへん。絶対に無理や。


せやけど、トップにおる奴らは頭がおかしい。自分らのことしか考えてへん。俺たちのことなんかどうでもええんや。俺らはそう見てる。せやから、この戦争はどんどんエスカレートしていくんちゃうか、って心配なんや。軍産複合体をどんどん膨らませとるからな。


事実は全部揃っとる。車の売上は軒並み下がっとる。輸出もガタ落ちや。それで、軍産複合体で経済を立て直そうとしとるんや。俺の心配はそこや。


これだけの金が軍産複合体につぎ込まれとるのに、ポーランド経由でドローンを3機しか撃ち落とせへんかったって、どういうことや。NATOはロシアと直接戦争できひんのに、なんでやたらと戦争を煽るんやろな?なんで今、NATOやポーランドやルートが、ウクライナから話を逸らすみたいに話すんや?ホンマに、ウクライナの状況から目をそらすための陽動にしか思えへん。


スコット・リッター

教授の話に戻ろう。ポルシェは今、民生用の車を作ってへん。高すぎて売れへんからな。2024年に、ポルシェは会社が潰れてしまうくらいの損失を出したらしい。せやから、会社を救うために、戦車を作るために防衛産業に転身せざるを得んかった。


でも、ポルシェには問題がある。ドイツには、鋼鉄を作る会社がないんや。安いロシアのガスを失ったから、作れるわけない。せやから、鋼鉄は全部スウェーデンから買わなあかん。それが、めちゃくちゃ高くつくらしい。


ポルシェは防衛産業に多額の投資をしとるけど、ホンマはそんな金ない。戦車なんか1台も作れへん。会社が潰れそうやねん。事業の一部をチェコの億万長者に売り飛ばそうとしとるけど、そいつにも計画なんかあるわけない。


教授が言うように、**「戦争という緊急事態」**を作らへん限りはな。


だから、今起こっとるんはこれや。ヨーロッパ全体が、ホンマにやろうとしてることをやるだけの金がないんや。せやから、国民に金を遣わせるために、ロシアへの恐怖を煽るしかないんや。


でも、誰も信じてへん。ポーランド人もドイツ人もフランス人も、誰も信じてへん。信じとるんは政治家だけや。彼らは自分たちだけで歌を歌っとるんや。


NATOの事務総長、ルートの話やけど、NATOは自立すらできひん軍事同盟や。2.5%っていうGDPのベンチマークすら達成できんかったんや。それなのに、今度は5%にするって言うとる。こんな予算を組める国なんて、一つもない。金がないんやから、アホなことや。


ドイツは、年金をなくしたり、医療費を削ったり、これまでドイツを成り立たせてきたもんを全部やめようとしとる。ドイツは崩壊しつつある社会やねん。


教授はスイスで、ドイツから来た人と話したらしい。スイスはまだ戦争を煽る連中に完全に売り渡してへん。でも、スイスの中立も危うい。ドイツの人は、昔のドイツはもう存在せぇへん、って言うてたらしい。ドイツの電車は時間通りに動かへんし、故障ばっかりや、ってな。教授もベルリンで、高速列車に乗って、途中で降ろされたらしい。


ドイツは、フランスは、もう全部アホらしいことになっとる。イギリスのスターマーも、「俺には5月まで時間がある」って言うてたけど、そんなもんない。ヨーロッパ全体が落ちぶれていくんや。


こういう戦争を煽る連中が、何十年も権力を握ってきた。ヨーロッパ連合やNATOは、アメリカの奴隷やった。それが突然「自分でなんとかせぇ」って言われて、パニックになっとるんや。


だから、俺らが見とるんは、ただただパニックになった奴らが、現実からかけ離れた声明を次々と出しとることだけや。


教授が言うように、戦車なんか作れへん。金がないんやから。口で言うだけなら簡単や。昔は世界恐慌の時でも、アメリカには製鉄所があった。フォードはモデルTをシャーマン戦車に改造できた。でも、ドイツには何もない。ポルシェは潰れる寸前やし、ドイツの製鉄業は解体されとる。


スウェーデンも、装甲鋼板の値段を上げるやろう。フランスも戦車を作ると言うとるけど、もう鋼鉄は作ってへん。ヨーロッパでは、スウェーデンしか装甲鋼板を作ってへん。需要が増えれば値段は上がる。でも、ドイツには金がない。破産しとるんや。


だから、今あんなレトリックが使われてるんや。


せやけど、裏ではちゃんと現実を見てる人がおる。特にポーランドや。トゥスクみたいな反ロシア派もいるけど、新しい大統領は現実を分かっとる。


なんで俺たちのミサイルが村に当たったんや?なんでロシアのせいにしたんや?なんでポーランド国民に嘘ついたんや?って、大統領が首相に詰め寄っとるんや。


ポーランドの大統領は「ウクライナに防空の傘を広げたりせえへん。そんなくだらんことせえへん」って言うとる。ポーランドは現実を分かっとる。ポーランドの将軍たちも分かっとる。弾薬は14日分しかない。しかも、それは理想的な条件下での話や。戦争に理想的な状況なんてない。


弾薬庫が吹き飛ばされたら、14日分もない。ドローンに襲われて、輸送路が潰されたら、弾薬は2日分しかない。しかも、榴弾砲も残ってへん。ポーランドは、ロシアと交戦したら、その時点でゲームセットやと分かっとる。


だからポーランドは、まったく違うゲームに加わっとるんや。


ロシア対外情報庁の長官であるナリシキンが、ウクライナの分割について公に発言した。俺の考えでは、彼は自分の判断だけでそんなこと言わへん。朝起きて、「プーチン、お前はもうええわ。俺が勝手に決める。ウクライナが崩壊したら、西ウクライナをポーランドにあげる」なんて言わへん。


ロシア人は、まず現実の土台を築いて、それからその現実に合わせて言葉を発する。ナリシキンがそう言ったということは、A)すでにその決定がなされてる。そして、B)ポーランドの中に、この話を受け取って、その方向で進むことを認めた奴がおる、っていうことや。


教授

俺らが見とるのは、NATOの純粋なパニックや。ドイツの首相なんか、ユダヤ人虐殺について、泣いとったらしい。彼の祖父はユダヤ人を殺したナチスやったのに、今さら嘘泣きしとる。


ヨーロッパは、まるで更年期の女性や。感情的になって、ホルモンが暴れとる。今のヨーロッパに真面目なもんはない。


軍備増強の話に戻ろう。俺が言うように、**「もう他にやることがなくなったら、戦争に連れていかれる」**んや。


これは、俺らの雑誌「トレンド・ジャーナル」の表紙にもした。メルツがやってることについてや。不況の中での1兆ドルや。


でも、彼らが売り込んでいる嘘がある。それは、「軍備増強で経済が良くなる」っていう嘘や。そんなことあらへん。借金が深くなるだけや。経済は、自国で作ったもんが消費者に買われて、初めて良くなるもんや。


それに、これは金の無駄遣いや。ドローンなんて、せいぜいここ10年半くらいのもんや。それなのに、彼らが作っとるのは、カタパルトで戦うようなもんや。戦車や飛行機なんて、全部金の無駄や。


アインシュタインが、第三次世界大戦でどんな武器が使われるか聞かれて、「わからんけど、第四次世界大戦では、みんな棒と石で戦うだろう」って言うてた。まさにその通りや。これは金の無駄やねん。


ロシアと戦争したら、世界は終わりや。核で消滅する。


それに、イスラエルの戦争を見てみ。ガザの住民が抹殺されとる。これからイランと戦争になるって言うとる奴が、また増えとる。イランは、軍事、科学、技術において、非常に進んだ国や。


もし負けたらどうする、って聞かれたら、イスラエルは「サムソン・オプション」や、って言う。つまり、核を使うんや。俺が一番心配してるのは、そこや。


今作ってる武器は、軍産複合体を豊かにするだけで、戦争に勝つことには何の関係もない。俺の著書『トレンド2000』でも、新しい戦争の形について語った。あれからもう25年も経ってる。


戦争はスキルなんや。俺は銃器のインストラクターやから分かる。練習すれば上手くなる。ロシアは、特別軍事作戦の中で、高度な大学院で学んどるようなもんや。彼らは一つの計画に固執せず、常に学び、変化させとる。


彼らが完成させたのは、「ネットワーク中心の戦争」や。兵士が攻撃を受けたら、すぐに砲撃を要請できる。軍のすべての階層が完全に統合されとる。彼らは、こういうコミュニケーションと、下層レベルでの革新を完璧にしたんや。


昔はソ連は硬直的で、現場の兵士の声を聞かへん、って言われてたけど、それは間違いやったことが証明された。


それに対して、西側、特にNATOは、何も学んでへんように見える。2023年6月にウクライナが始めた「反撃作戦」は、主にアメリカの将軍たちが計画したものや。でも、要塞化された陣地に、航空支援なしで攻撃したら、勝てるわけない。ウクライナは壊滅した。


ロシアは、この戦争のおかげで、自国の生産能力、革新する能力、新しい技術を戦場に持ち込む能力を学んどる。彼らは、西側が抱える官僚的、政治的な足かせに縛られてへん。だから、はるかに機敏で、有能なんや。


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