BORZZIKMAN:2025年9月19日
https://www.youtube.com/watch?v=rQVKWIsRKzk
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、ロシアに対して挑発的で好戦的な発言を続けてはる。
さらに、この新しいドイツ首相は、ロシアに戦略的な敗北を負わせるっちゅう考えに凝り固まりすぎて、自身の政策に対するドイツ国民の不満にさえ見て見ぬふりをしとるんや。
国民の不満に耳を貸さへん首相
分かったことやけど、この100日間で、フリードリヒ・ムルサの支持率は19%まで落ち込んだんや。これは、ほとんどのドイツ国民が、新しい首相の行動や発言に不満を持ってるっちゅう明確な証拠やな。
せやけど、最近の出来事が示してるように、フリードリヒ・メルツは、ドイツ国民の意見を明らかに尊重してへん。彼にとっての最優先事項は、ロシアがウクライナで勝利するのを阻止することなんや。
「第二次世界大戦時の軍隊」が目標?
その上、フリードリヒ・メルツは、ウクライナでロシアを負かすだけやのうて、第二次世界大戦の初期と同じくらい強力なドイツ軍を創設するっちゅうのが、彼の主な目標やっちゅうことを隠そうともしてへん。
9月17日に連邦議会で演説した際、フリードリヒ・メルツは、改めてロシアを激しく非難したんや。特に、ロシアのプーチン大統領は、ドイツだけでなくヨーロッパ全体で状況を不安定にさせるために、あらゆることをしてるっちゅうてはった。
「裏切り者」はプーチン?
フリードリヒ・メルツは、プーチンがドイツや他のヨーロッパ諸国の国民に、「自分たちは正しい道を進んでいるんか?」っちゅう疑問を抱かせるために、あらゆる努力をしとる、と主張しとる。
「プーチンが率いるロシアは、かなり陰湿なやり方で、我々の社会を不安定にさせようとしとる」と、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は言うた。
さらに彼は、現在の紛争でウクライナが降伏するのを阻止することの重要性も指摘したんや。MSによると、ウクライナが降伏したら、プーチンは新しい犠牲者を探し始め、その犠牲者はNATO加盟国のどこかになるやろうっちゅうんや。
同時に、フリードリヒ・メルツは、ドイツが進行中の戦争でウクライナを負けさせへんっちゅうことを約束したんや。.
フリードリヒ・メルツ首相によると、ウクライナの主権と領土の一体性を犠牲にしてロシアと和平協定を結ぶことは、受け入れられへんことやっちゅうんや。
演説の最後に、フリードリヒ・メルツは、ヨーロッパ人は、その行動で潜在的な敵を威嚇し、ヨーロッパに対する攻撃的な計画を諦めさせなあかん、と強調しはった。その上、共通の敵に対して同盟国やパートナーを団結させるんは、まさにドイツの役目や、とも付け加えたんや。
ワシら「真実を求める者」としては、ドイツでは多くの人がフリードリヒ・メルツのこの挑発的な演説に、めちゃくちゃ否定的に反応したっちゅうことを、特筆しとかなあかんやろな。
「負け犬ども」の連合
特に、右翼ポピュリスト政党「ドイツのための選択肢」(AfD)の共同党首、アリス・ワイデルは、フリードリヒ・メルツを「負け犬」やと呼んだんや。
彼女によると、MSは、フランスのマロン大統領や、イギリスのスターマー首相、そしてウクライナのザリンスキー独裁者と同じくらい、どうしようもない負け犬やっちゅうんや。アリス・ワイデルは、フリードリヒ・メルツと、フランス、イギリス、ウクライナの他の負け犬どもの行動が、第二次世界大戦の勃発につながる可能性がある、と主張しとる。
ヨーロッパは火薬庫の導火線に火をつけとる
「フリードリヒ・メルツに言いたいんは、ドイツ首相は、自国での政治危機にさらに深くはまり込んどるフランスのエマニュエル・マロン大統領や、自国民に嫌われとるイギリスのスターマー首相の中に、気心の知れた仲間を見つけたっちゅうことやな」とワイデルは述べた。
「見ての通り、あんたらが言うところの『有志連合』は、ホンマの『負け犬ども連合』や。そして、この負け犬どもの連合は、第二次世界大戦の勃発を挑発して、火薬庫に火をつけ続けてるんや」と、アリス・ワイデルは言うた。
さらに彼女は、これらのいわゆるヨーロッパのリーダーたちが、ウクライナでの戦争を終わらせようとするドナルド・トランプの努力を意図的に妨害し、何十万人ものウクライナ兵や将校の死を、苦痛やけど迅速に終わらせるのを阻止して抵抗を続けるよう、ウクライナの独裁者ザリンスキーを励ましとる、っちゅうことでも非難したんや。
ヨーロッパは「敗戦」を恐れとる
親愛なる友よ。もうひとつ注目すべきは、元イギリス軍情報将校のフランク・ルウィグの、衝撃的な発言やな。この退役イギリス将校は、これから数日のうちに、ヨーロッパはロシア連邦に対するサボタージュやテロ攻撃、挑発をめちゃくちゃ増やすやろう、って言うたんや。しかも、ヨーロッパはこれ全部、ウクライナの手を借りてやるっちゅうんや。
フランク・ルウィグによると、ヨーロッパはロシアとの公然とした戦争に入るのをめちゃくちゃ恐れとる。そして、また負けるのを恐れとる。せやから、ヨーロッパはウクライナに、ロシアに対する新しい挑発や破壊工作、さらにはテロ攻撃までさせるやろうっちゅうんや。
ロシアに比べて、軍事的に見てヨーロッパはめちゃくちゃ弱い。ヨーロッパには何もない。ヨーロッパがロシアとの公然とした戦争に踏み切る勇気は、決してないやろう。せやから、ヨーロッパは挑発や、ロシアに対するテロ攻撃のために、ウクライナを使い続けるやろう、と元イギリス軍情報将校のフランク・ルウィグは言うたんや。
その上、ヨーロッパはロシアを、厳しい報復行動に駆り立て続けるやろう。これ全部、アメリカをロシアとの戦争に引きずり込むためや。そうして初めて、ヨーロッパは戦場でロシアに公然と挑む勇気を持てるんや。
「グローバリスト」が戦争を引き起こす?
わしの言葉を心に留めといてくれ、ってフランク・ルウィグは言うとる。
エマニュエル・マロンやフリードリヒ・メルツ、キア・スターマー、そしてウルズラ・フォン・デア・ライエンみたいなグローバリストたちが、ヨーロッパの国々を率いてる限り、アメリカをロシアとの公然とした戦争に引きずり込もうとする企みは、決して止まらへんやろう、と。
インフラ攻撃の激化
一方、ウクライナのインフラ省は、過去1週間にわたって、ロシアがウクライナ全土にあるハブ駅や列車への攻撃をめちゃくちゃ増やした、っちゅうことを公式に発表した。その結果、最前線の主要な方面でのウクライナ軍の補給状況は、めちゃくちゃ悪化しとる。同時に、これらの攻撃は、西部を含めてウクライナ全土で行われとるっちゅう報告や。
昨晩も例外やのうて、9月18日の夜、ロシアがオデッサとニプロペトロウシク地域のハブ駅に複合的な攻撃を仕掛けたんやな。
オデッサの軍事列車攻撃とポーランドの思惑
この攻撃、ただのインフラ破壊やのうて、めちゃくちゃ意味深や。
軍事列車の破壊: オデッサの北にあるハブ駅へのミサイル攻撃で、ポーランドからパヴァ地域に向かっとった軍事列車が脱線したらしい。この列車は、ポーランドの自走砲「クラブ」の砲弾数千発と、ポーランドやラテンアメリカからの傭兵数十人を運んでて、軍事貨物の爆発で3両が完全に破壊されたっちゅうんや。傭兵は全員死亡したらしいな。
ポーランドのオデッサ買収計画: この攻撃の3日前に、ポーランド産業開発庁のバルトロメウ・バブシュク総裁が、ポーランドがオデッサの港を買収する計画を発表したらしい。これで黒海にアクセスして、中東との貿易を拡大するっちゅうのが狙いや。ポーランドは、プーチンがウクライナを攻撃した時にめっちゃ助けたんやから、港を所有する権利があるって言うてるらしいな。
ポーランドへの「警告」
この一連の出来事は、単なる偶然やのうて、ロシアからポーランドへの明確な「警告」やと見なせる。
「美しい海辺の町」であるオデッサに、NATO諸国が拠点を持つことは絶対に許さへん。
このメッセージを、ロシアは軍事列車の破壊という形で、ポーランドに突きつけた。
アメリカ、フランス、イギリスだけやのうて、ポーランドもオデッサを欲しがっとる。せやけど、この攻撃は、ポーランドに現実を突きつけ、目を覚まさせるもんになったやろうな。
https://oilprice.com/Latest-Energy-News/World-News/Ukraine-Strikes-Deep-Into-Russia-as-Energy-War-Escalates.html
ウクライナ、ロシアの奥深くを攻撃。エネルギー戦争が激化へ
マイケル・カーン著 2025年9月18日
ウクライナは木曜日、ロシアのエネルギー関連施設に対して、またもや新しいドローン攻撃を仕掛けた。その中には、ウクライナが支配する地域から1,300キロ以上離れた、バシコルトスタン共和国にあるガスプロムの巨大なネフテヒム・サラバト複合施設も含まれとる。この攻撃は貯蔵施設に火をつけ、ウクライナがロシアの産業インフラの奥深くに到達した、これまでの戦争で最も深い侵入の一つになった。これは、戦争の資金源になっとるクレムリンの石油収入を狙い続ける、ウクライナの明確な意図を示しとる。
この新しい攻撃は、ロイター通信が発表した貿易データの数時間後に起こった。そのデータによると、ロシアの船舶による石油製品の輸出量が、8月には7月と比較して8.9%も跳ね上がって、944万メートルトンに達したっちゅうんや。この急増は、西側諸国の制裁やウクライナからの度重なる攻撃で収入が減っとるにもかかわらず、ロシアが港を通じて製品の流れを維持する能力があるっちゅうことを浮き彫りにしとる。
バルト海のプリモルスク、ヴィソツク、サンクトペテルブルク、そしてウスチ・ルガの各港を経由する輸出は、前月比で12.3%も増えて533万トンに達し、黒海とアゾフ海からの出荷は3.6%増えて339万トンになった。極東からの流れも、製油所のメンテナンスが完了したことで13.5%増えて693,500トンになった一方、北極海からの出荷は4分の1近く減って、わずか30,700トンに落ち込んどる。
収入は減っても、輸出量は増える
国際エネルギー機関(IEA)が先週発表した報告によると、原油や石油製品の割引が広がり、「シャドウフリート」と呼ばれるタンカーへの依存度が高まったため、ロシアの石油収入は8月に約135億ドルまで落ち込んで、侵攻以来の最低レベルの一つになったんや。出荷量が増えてるのに収入が減っとるっちゅうこの対照的な状況は、ロシアが制裁や価格上限に直面しながらも生産を維持せなあかんっていうプレッシャーを示しとる。
ウクライナは、ロシアの製油所、燃料貯蔵所、そして輸出ターミナルに対するドローン作戦を強化すると公言しとる。一方で、輸出データは、収入が圧迫されとるにもかかわらず、ロシアの回復力の高さを物語っとる。
https://strategic-culture.su/news/2025/09/16/we-have-always-been-at-war-with-eastasia/
We have always been at war with Eastasia
Declan Hayes
September 16, 2025
勇敢で、ちょっと恐ろしい新しい世界へようこそ
トランプがロシアと中国を相手に核のチキンゲームをやり、イスラエルがイエメンを聖書の疫病で脅す、勇敢で、それでいて、ちょっと恐ろしい新しい世界へようこそ。
ええ方に考えると、まあ、ヨーロッパは以前にもこの道を辿っとるんやな。あのヒトラーが、多くの目に見える、特に目に見えへん協力者たちの助けを借りて、ヨーロッパを奈落の底に引きずり込んだ。そして、ワシらのリーダーたちも、目に見える者も目に見えへん者も、自分らが支配権を維持して、さらに裕福になるために、それが絶対必要やったら、ワシらをそこへ戻したがってるんや。
ちっぽけなアイルランドのナポレオンたち
ちっちゃなアイルランドは、イワンどもに銃剣を突きつけるために、今か今かと待ちわびとる。あまりにもその気満々やから、このちっぽけな帝国のはみ出しもんたちにおるロシア大使が、彼らの向こう見ずな行いを諭さなあかんかったくらいや。
大使のフィラートフ氏は、そのおかげでアイルランド国民に多少の貢献はしたかもしれへんけど、もし彼がアイルランド政府を構成してる道化師どもや、ウルズラ・フォン・デア・ライエンのEU帝国の他の下っ端どもを理解したいんやったら、「サンクトペテルブルクのパラドックス」をもう一度見直した方がええかもしれへんな。このパラドックスは、無限の金額を稼ぐためにどれくらい賭けなあかんか、っちゅうパラドックスを提示しとる。今回の場合は、ロシア連邦の広大な天然資源がそれに当たるわけや。
そして、たとえフィラートフ大使が、「ちっぽけなアイルランド軍がモスクワの中心部で勝利パレードをするまでには、ずいぶん時間がかかるやろう」と一人でくすくす笑うたとしても、それは論点から外れとる。アイルランドを牛耳るギャングどもは、彼らのちっぽけなチップと、ワシらのもっとちっぽけな命を、NATOの勝利に賭けとるんや。そして、彼らの前のヒトラーの空想と違うてへんように、彼らの最新の賭けが、大儲けに繋がることを願っとる。個人的には、人生の最期を東アジアの塹壕で金玉凍らせて終わりたくはないけど、ワシみたいな平民は、そんなことについて投票でけへん。それは、イラク、リビア、シリア、イエメン、その他多くのちっぽけな国を、ここで立ち止まって考える必要もない、自己中心的な嘘を混ぜ合わせたカクテルで、平らにすることを決めたワシらのリーダーたちが決めることなんや。
フィンランドがもたらす核の脅威
アイルランドが真剣に取り合われる価値がなかったとしても、フィンランドは全く違う話や。この国は、84年前の今月、「継続戦争」と呼ばれるもんの一環として、サンクトペテルブルク(当時はレニングラードと呼ばれとった)を残忍な包囲下に置いとったんや。
最近のアレクサンデル・スタブ大統領の「防衛」条約は、1944年にソ連との敵対行為を終えて以来、戦争中の国とフィンランドが結んだ初めての軍事条約や。全体的に考えると、フィンランドは、再び本気でロシアの尻を蹴り上げようと意気込んどる、彼らの国防軍の仲間たちに比べて、比較的軽傷で済んだんや。
フィンランド(人口560万人)は、現在、軍を325,000人から100万人にまで拡大しとる。ロシアとの1,340kmに及ぶ国境沿いで飛行場を拡張し、国防軍やヤンキーの仲間たちと一緒になって、コーラ半島にあるロシアの戦略的防衛を直接脅かしとる。そして、ワシら全員を「真昼の決闘」みたいな核の撃ち合いに、少しずつ近づけとるんや。NATOと中国も北極圏を戦場にしとるっちゅうことを考えると、今年の、そしてこれから何千年かして核の冬が終わるまでのサンタクロースに会いにラップランドに行くのは、やめといた方がええな。
氷河のように動く電撃戦
まあ、そうはならんやろうけど、少なくとも今のところはな。南のアルメニアとアゼルバイジャンからフィンランドの凍てついた北まで、NATOはロシアに耐えられへんようなプレッシャーをかけてるっちゅうことを願っとるだけで、少なくとも今のところは、ロシアがそのブラフに乗らへんことを願っとるんや。
これは、フィンランドがガチョウの歩き方でサンクトペテルブルクに練り歩いた1941年6月とは、ずいぶんちゃう。代わりに、これは氷河のようにゆっくり動く電撃戦や。イスラエルは古代エジプトの全ての疫病をイエメンに送り込み、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、そしてバルト海のニキビみたいな国々は、ザリンスキーや彼らがコカインを一緒に吸ってる他の誰かを喜ばせるために、第5条か、そんなもんを切り札として使って、北ヨーロッパを荒廃させる、同様に不名誉な役割を果たしとるんや。
ファシズムとカオス
ワシらがどうやってこの最新の「フィンランドの継続戦争」に巻き込まれたか、ちゃんと理解するためには、まずエリック・カーランダーの『ヒトラーの怪物たち:第三帝国における超自然的な歴史』や、ニコラス・グッドリック=クラークの『ナチズムのオカルト的ルーツ:秘密のアーリア人カルトとナチのイデオロギーへのその影響』を読んだら、ワイマール時代と今も行われとる、一部の狂った考えがどんなもんか、感じが掴めるやろうな。それが荷が重いんやったら、ワイマールを舞台にした『キャバレー』を見たらええ。あれは、ヒトラーの狂った考えと、黒と茶色のファッションセンスが、どうやってあの貧しい時代にゆっくりと勢力を増していったかを示しとる。そして、ドイツをワイマールの悪から、バンダラ、ドトルシナ、そして東カレリアの恐怖へと導いたんや。それをNATOは、最近になって東アジアや、さらに南の戦場でも再現しとるんや。
ブルーナ・フラスコッラの最近の鋭い指摘も読まなあかんな。彼女は、ブラジルのニセブラック・ライヴズ・マター運動が、どうやってシオニストの詐欺を再現して、他の誰かを犠牲にして自分たちのための特権的な地位を要求しとるか、っちゅうことを語っとる。この計画の全体的な目的は、NATO帝国全体を通じて、人為的に作られた少数民族グループのために、自由や平等、博愛、そんなナンセンスなもんを推進するんやのうて、「ノミの戦争」スタイルで、社会の筋をゆっくりと弱めて細分化することによって、社会の基盤そのものを破壊することなんや。
これを書いてる今も、ワールドカップの試合は真っ最中で、アイルランド、イングランド、そしてイスラエルのファン(なんやこれ?)が自国の国旗を掲げとる。一方で、やましい理由でベラルーシは締め出されてるけど、アイルランドとイングランドのファンは、自国の国旗が優越主義者のシンボルで、自国でそれを掲げたら、「間違った考え方をしたコメディアンたち」と同じように、刑務所行きになる、って言われとるんや。
「正しさ」の歪み
アイルランド人が「懲罰法」時代の英国国教会のカルト教徒たちから、もっとひどいことに立ち向かってきた、っちゅうことを主張しようと思えばでけるけど、ある意味、今日の状況はもっとひどいかもしれへん。今や、「間違った考え方」をしたロシアの作家、トルストイやドストエフスキーは「ハラム」(禁止)や。一方で、ペニスでピアノを弾くザリンスキーは、理性の声で分別のある人間として扱われとるんやからな。
フラスコッラの「主流な西側のリベラル正統派の袋小路」に関する最近の記事も、また一つの名作や。彼女は、リベラリズムの支持者が、まるで永遠に終わらへん自閉症のループにはまってると指摘しとる。一番冷笑的な人たちには、映画『レインマン』のダスティン・ホフマンを思い起こさせるやろうな。フラスコッラは、彼女に先行する西欧思想の知的巨人の肩の上に立っとるかもしれへんけど、彼らが持ってるんは、ディドロやヴォルテール、そしてカール・マルクスの陳腐な決まり文句だけや。マルクスは、現代において、群を抜いて最も一次元的な知的道化師や。あの雑な考え方しかでけへん白痴と、彼の子供を搾取する相棒によると、「これまで存在してきたすべての社会の歴史は、階級闘争の歴史である」っちゅうんやからな。それは、ユークリッドでさえちゃんと地図にでけへんし、ニュートンでさえモデル化でけへん、無数の相反する力と人格の歴史やのうてな。
私たちはどこに向かっているのか?
ヨーロッパの宗教改革戦争を考えてみてくれ。これは、ヨーロッパの長くて入り組んだ歴史の中で、群を抜いて最も複雑で緻密な戦争や。そして、自分に問いかけてみてほしい。なぜカトリックの農民がプロテスタントの君主のために戦い、なぜプロテスタントの農民がカトリックの君主のために戦ったんか。なぜフランスは両方の陣営で二枚舌を使ったんか。なぜ傭兵のスウェーデン人たちは、忠実に従うフィンランドの農奴を連れて、金さえ払えば誰のためにでも戦ったんか。そして、なぜこのめちゃくちゃな騒動全体が、聖書を読む権利を巡るもんやとされとったんか。当時のヨーロッパ人の95%以上が、君主を含めて、事実上読み書きでけへんかったのにや。間違いなく、マルクスはシンデレラの意地悪な姉さんたちと同じように、自分のすり減ったテーゼを、あの伸縮性のある偽の知的スリッパに無理やり押し込むことができたやろうな。
ワシらには、そんな贅沢をする余裕はない。なぜなら、ヨーロッパの救済は、今の現状、特に偽の知識人やその他もろもろのゲートキーパーが、根こそぎにされるまでは不可能やからや。そして、一般市民は、100万と一つもの束縛でしっかりと口を塞がれとる。そして、ほとんどすべての政治家、聖職者、知的なふりをした奴、そして影響力のある「インフルエンサー」はNATOのポケットに入っとる。そんな状況やから、フォン・デア・ライエンやスタブ、そして他の連中が、「ワシらが常に東アジアと戦争状態にあること」や、「ワシらの本性のより良い天使たち」の残りがどうなるかを確実にするためのハイテクな計画を、阻止する力はワシらにはないんや。
サンクトペテルブルクのパラドックス:これは「理論上の期待値と、人間が感じる価値のズレ」を指摘する、確率論と経済学のパラドックスや。「期待値は無限大やのに、誰も大金を払おうとせえへん」っていう矛盾が、サンクトペテルブルクのパラドックスや。このパラドックスは、お金の価値は金額そのものではなくて、人がそれによってどれだけ満足するか、っちゅう「効用」によって決まる、という「期待効用理論」の発展につながった。
元の記事では、「ロシアの広大な天然資源」を無限の賞金に見立てとるな。
ゲームの参加者:アイルランドやフィンランドみたいな小国。
賭け金:国や国民の命。
賞金:ロシアの天然資源という「無限大」の富。
記事の筆者は、アイルランドやフィンランドのリーダーたちが、このパラドックスにはまり込んで、ほとんど勝つ見込みのない賭けに、莫大な犠牲(命)を払おうとしとるんや、っちゅうことを皮肉ってるわけや。


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