ラリー・ジョンソン:ヨーロッパのリーダーたちの認識
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ロシアのマッハ9ミサイル攻撃でNATOを一夜にして機能不全に陥れる可能性がある | ラリー・ジョンソン
AzizGaming
ヨーロッパのリーダーたちの認識
ほんで、あのスターマー首相、マクロン大統領、(マッツィ)首相っていうヨーロッパのトップのリーダーたちは、NATOが軍事的にロシアの敵になると思っとるんやろか?
プライベートでどない考えてるかは知らんけどな。公の場で言うてることから判断すると、イエスや。彼らはな、NATOの総合力がロシアの能力を上回るって思っとる。
あの写真、覚えとるか? あの3人が列車に乗っとって、判断を狂わせたり幻覚作用を引き起こしたりする違法なブツを摂取しとるんちゃうか、って噂されたやつ。ワシはな、またそれに手ェ出しとるんちゃうかと思うわ。
だってな、ちょっとリストを上から見ていこか。
戦車に関して言えば、ロシアが1年間に生産する数は、あの3人(国)を合わせても及ばへん。実際、彼らが今、戦車を作るプログラムをアクティブに持っとるんかどうかも怪しいくらいや。
ロシアは極超音速ミサイルを少なくとも5種類も持っとる。マッハ6以上で飛んで、操縦もできるミサイルや。
マッハ6ってなんぼや? ええと、時速5000マイル(約8000キロ)以上やな。
ワォ。ほんで、NATOの主要なヨーロッパのメンバー国で、極超音速ミサイルを持っとる国は一つもない。
軍隊の規模も劣っとる。ドイツ、フランス、イギリスを合わせても、ロシアが今ウクライナの戦場に展開しとる兵力の約50%にも満たへんやろ。
これな、鏡を見てる、っちゅう状況の一つの例や。昔の高校のアスリートが60代になって集まって、自分らがどんだけフットボールが上手かったか話しながら、「今でもプレーできる」って思っとるようなもんや。せやけど、現実は太ってて、体はボロボロで、あちこちガタがきとる。
それがヨーロッパや。それがNATOや。 NATOはな、死につつあることに気づいてへん軍隊やで。
NATO軍事委員会議長という役職
ワシとあんたは週末に、このイタリア人の海軍大将... NATOの軍事委員会議長になった人物のコメントをメールでやり取りしたな。彼が言うたことはアホらしいと思うけど、それ以前にな、「NATO軍事委員会議長」って、何なんやろな?
ワシにはようわからん。ワシはな、「白人のための雇用プログラム」って呼んどるけどな。NATOはな、将校たちに「ワシは重要な仕事をしとるんや」って言わせるためのデカい官僚組織や。せやけど、実際には戦略的な組織やないし、軍隊に対する指揮権もないんや。
せやから、言ってみれば名誉職やな。「ワシはこの壮大な委員会のトップやったんやで!」って自慢できる。「何したん?」って聞かれたら、「まあ、話したり、会議したりしたわ」ってな。
イタリア海軍大将の発言とロシアの能力
彼が主張したんわな、「NATOはロシアより強い」「NATOはウクライナを支持する」「NATO+ウクライナ=平和や」てなことや。
「ロシアは100万人の兵士を失った」って主張するのも、どんだけイカれとるんやろか。これ、この一週間でワシらが聞いたん、2回目やで。1回目は、ワシらそいつを叱りつけたけどな。
そうや。100万人以上って、西側の情報源は言うとる。ただ計算してみいってな。
せやから、NATOがロシアに対して優位性を持つ兵器システムのカテゴリーを、一つでも挙げられるやろか? 答えはノーや。
NATOのトップ、イェンス・ストルテンベルグ事務総長は、「ロシアは、アメリカを含むNATO全体が1年間に生産できる量よりも、3ヶ月で多くの砲弾を生産する」って、半年前くらいに言うとったんや。
ロシアは、真新しい戦車の生産で、NATO諸国全体を合わせた数よりも上回っとる。
ワシが言うた極超音速ミサイルを持っとる。
さらに、ベスニクとポセイドンっちゅう、水中用の魚雷と地上用ので、二種類の新しいミサイルを配備しとる。
去年は、アルチニクっちゅう中距離弾道ミサイルも発表しとる。
このベスニクとポセイドンが画期的なのは、内部に小型の原子炉で動いとるっちゅうことや。つまり、大陸間、中距離、短距離のどれにも分類でけへん。全部こなすんや。燃料タンクに入れられる燃料の量とか、その燃料が燃焼できる時間に縛られへん。原子炉は潜在的に無制限の時間を与えてくれるんやから。
せやけど、西側の分析家たちは、「ああ、こんなん何の意味もない。ロシアの誇大宣伝や」って、バカにしとる奴が多いんや。
「頑張ってな、諸君」って言いたいわ。だって、彼らはまだこれらのシステムが実際に動いてるのを見てへんんやからな。もし見とったら、機密チャンネルで隠しとるやろけど。
繰り返すけど、ドローンの使用を含めても、西側がロシアに対して優位性や優越性を持つ技術分野は一つもない。
ウチらはMQ-9リーパーみたいな、1機3500万ドルもする非常に高価なシステムに頼っとる。
せやけど、フーシ派との「繁栄の守護者作戦」で見たように、今年の3月に、7週間にわたってフーシ派は週に1機ずつ撃ち落としとるんや。7週間の終わりには、アメリカは約2500万ドルものドローンを失うた。
ほんでトランプは「勝利宣言」して、「ああ、あのフーシ派は降伏した。みんな、帰るで。さあ、行こう」って言うたんや。
この海軍大将は、なんでこんなこと言うんやろか?
そもそも、NATOには海軍があるんか?
あるにはあるけど、NATO海軍っちゅうわけやない。イタリア、ドイツ、イギリス(もし船を港から出せれば)のそれぞれの海軍があるだけや。せやけど、戦争があった時には、NATOが調整の指揮系統を提供して、一緒に動こうとするんや。せやから、NATOの海軍演習はある。
ほんで、このNATOの偉いさんが、週末にワシとあんたを興奮させたようなコメントをするように仕向けたもんは何なんやろな?
NATO高官の「何も見るところはない」発言
今ウクライナにおるウクライナとNATOの部隊のクリップや、今まさに起こっとる状況に対して、これは「いやいや、見た目ほど悪ないで」って士気を上げようとするやり方や。
まるで、俳優のレスリー・ニールセンが映画『フライング・ハイ』でフランク・ドレビン警部補を演じたあのシーンみたいやな。車が爆発物工場に突っ込んで、爆弾が次々爆発して、炎と煙と騒音があふれとるのに、彼は「何も見るところはない。そのまま進め。何も見るところはない」って言うんや。
あの海軍大将が、それや。「何も見るところはない」。
「おう、ウチらは最高や! めっちゃ強いんや! ロシア人を思い通りに追い詰めたんや!」ってな。
トマホークミサイルの脅威
ほんでな、ロシアは今のところ、こいつらを無視しとるんや。
ロシア側から見て、西側への対応を変える「ゲームチェンジャー」になる唯一のモンは、もしトランプがトマホークミサイルの導入を実際に許可した場合やろうな。
もしそんなことが起こったら、ロシアの攻撃はウクライナの外に拡大する可能性が高いで。
西側では何が恐れられとるんや?
ロシアはトマホークを恐れとるんや。
これはな、ワシが28人の政府関係者、政治家、軍高官、将軍たちと話した中で、よう聞かれたことの一つや。問題は、トマホークが核兵器を搭載できるっちゅうことや。ほんで、ロシアには、そのミサイルが核を運んどるかどうかを、ミサイルの中を見て判断する能力はないんや。
せやから、ロシアは核兵器やと想定せざるを得なくなる。
予防的行動の可能性
ほんで、リンジー・グラハムやジャック・キーンみたいな著名人を含む西側の議論で、「ロシアは実は弱い。ロシアは恐れとるし、これに対抗する手立てがないから強がっとるだけや」って主張しとるんは、ゾッとするで。
実際には、ロシアにはぎょうさんできることがある。もしトマホークミサイルが実際に配備された場合、それらが核弾頭を搭載しとると想定せざるを得ない状況に追い込まれたら、彼らは先制的に行動を起こすやろ。
その予防的な行動には、ヨーロッパの軍事基地、ポーランド、ルーマニア、ドイツ、そして場合によってはイギリスへのアルチニク・ミサイルの使用まで含まれるで。
もしトマホークが実際に発射されてモスクワを攻撃し、例えばクレムリンに甚大な被害を与えたら、ロシアがワシントンD.C.を叩いて報復するっちゅう選択肢は、排除できへん。
ワォ。これは全く別の次元の話やで。
せやから、これは深刻な問題や。せやけど、ロシア人はそれを恐れとらん。むしろ、それとは真逆で、「そんなことするなよ、ウチらは我慢せえへんで」っちゅう態度やった。
タッカー・カールソンらへの攻撃
ワシとあんたが最初に出会うた時(だいぶ前やけど、長いコラボレーションが始まる前や)、あんたはフォックスニュースに出とったな。スコット・リッターもそうや。今、もちろんあんたはフォックスには出とらん。スコットはフォックスには絶対出えへん。ワシも出てへん。
ウチらは代替メディアで、ものすごい数の視聴者に届いとる。どうやら、一部の人間は気分を害しとるみたいやな。ラリー。
あんたやワシ、スコットの名前は出さへんけど、タッカー・カールソン(このグループで言うべきやったもう一人の仲間)について触れるで。ワシがめったに流さへんマーク・レヴィンの映像を見てみい。ちょっとあんたの血圧を上げるために、な。
先週、ロシア・ユダヤ人連合(ワシ、ロシアって言うたけど、共和党ユダヤ人連合やったな)の前で話すマーク・レヴィンを見てみい。
「反米、反イスラエル、反西側の連中に一つ理解してほしい。お前らはワシと、ワシみたいな何百万もの人々を乗り越えて行かなならん。そんなことできへん。お前らのアホな小さなポッドキャストや、アホな小さな購読プログラムや、小さなテレビ番組や、ひょっとしたら小さなラジオ番組が、世界を変えると思うてるんか? 絶対にそんなことあらへん。ワシと他の全員が武器を持ってる限りはな。」
当然、彼らは、ウチらの誰も反ユダヤ主義ではないけど、シオニズムが自由と生命を破壊しとる、って指摘するんが面白うないんやろな。
ええと、太ったハゲの男がワシを止めると言うとるんか。頑張ってな。
レヴィンがこんなにも憎しみに満ちた、意地悪なちっちゃな男やっちゅうのは、残念やな。ホンマに。
せやけど、彼はいつも叫び散らしとる。トランプが最初に登場した時、レヴィンはトランプをぶっ潰すためにできること全部しとったんを、みんな忘れとるんやで。トランプを嫌っとったのに、今は大のトランプ支持者を自称しとる。
また、反シオニズムを反米と混同しとるな。シオニズムはユダヤ教やない。シオニズムは全く別の獣や。ユダヤ教を信仰しとる世界中のユダヤ系アメリカ人や人々の中で、シオニズムを拒否する人は、ぎょうさんおるんや。
シオニズムの核心は、基本的には人種至上主義や。その通り。
もしあんたが神を信じとって、「この神は、特定の人々のグループを他の人々よりも愛してる、好んでる」っていうのが、自分の信仰の基盤やとしたら、そんなんおかしいで。崇拝したり、従ったり、信仰したりする価値のある神やない。
それがシオニズム自身が抱える問題や。この民族至上主義が、最終的には殺人、レイプ、拷問に翻訳されてしもうとるんや。
レヴィンが言うたことを、あんたは落ち着き、思慮深さ、個人的な勇気を持って終わらせてくれた。もしレヴィンが今言うたことに答えたら、それは毒と憎しみと脅迫で満ち溢れるやろな。
そうやな、この憎しみの基盤。ワシは今日早くに言うたけど、旧約聖書の創世記の根本的な本に立ち返ってみい。この本は、神が初期のユダヤ教学者に口述したと信じとる人もおるけどな。
カインとアベルの話を見てみい。カインが弟のアベルを殺す話や。
そう、弟だけやのうて、この話では、カインは殺し屋や。動物を殺す。動物を屠殺する。血の犠牲を捧げる。アベルは農民や。果物や野菜を作る。せやのに、神はカインの供物を好み、アベルの供物を拒絶する。
せやから、旧約聖書で描かれとるこの神は、血を好む神であって、生産性、育つもの、血を流さへんものを祝う神やない。
せやから、この血を流すっちゅう考え方全体が、残念ながらシオニストだけやのうて、ドナルド・トランプにも受け入れられとるのが見受けられるな。彼は「麻薬密売人や」って言い張る、何の証拠もない船に乗っとる連中を殺すことを楽しんどる。
あんたが裁判官やった頃に立ち返ってみい。「あの男が怪しそうに見えたから撃った」っちゅうだけの、何の証拠もない裁判で、あんたは警察官が生き残るのを許さへんかったやろな。
その通りや。100%正しい。
もう一人だけ、あんたのために流させてもらうで。これはマックス・ブルーメンタールが議会の廊下で追いかけた男や。この男のデカさを見たら、マックスがどうやって捕まえられへんかったんか分からへんけど、マックスは重いカメラを持っとったからな。
ランディ・ファイン下院議員の言葉や。「タッカー・カールソンはアメリカで最も危険な人物や」。これは気分が悪くなるで。
「夜8時59分に父親と話してたとしたら、彼は『ランディ、行かなあかん。タッカー・カールソンが始まる』って言うてたやろな。
せやけど、間違いなく、今日のタッカー・カールソンはアメリカで最も危険な反ユダヤ主義者や。
彼は現代のヒトラー・ユーゲントのリーダーの役割を引き受けることを選んだんや。ナチスを称賛する者、イスラエルの絶滅を要求する者、ハマスを擁護する者、イランの核の野望を阻止したトランプ大統領を批判する者さえも、放送し、特集しとる。
友人よ、間違いなく、タッカーはMAGAやない。」
うん、卑劣やな。何ちゅう卑劣な人間や。
せやけど、このランディ・ファインとかマーク・レヴィンみたいな奴らの狂信を見てみい。「そのまま続けろよ、諸君」って言いたいわ。
敵を喜ばせる顔
あのな、あるコメントを思い出したわ。ワシ、ロシア共産党のトップにインタビューしたんやけど、彼はワシより年上で、かなり荒っぽくて、力強い人やった。
その後、プーチンの顧問やという別の人にインタビューする準備をしとる時にな、ワシが「ジュガーノフ(共産党トップ)についてどう思いましたか?」って聞いたら、彼は「彼が共産党のトップで、ホンマに嬉しいです」って言うたんや。
せやからな、同じように言えるんは、「ランディ・ファインとマーク・レヴィンが、アメリカにおけるシオニストの顔で、ホンマに嬉しい」っちゅうことや。だってな、あんまり魅力的で訴求力のある顔やないからな。
タッカーに対するあんな悪質で卑劣な憎しみは、もしあんたがタッカーの話をホンマに聞いて、色んなインタビューを見とったら、彼は真逆やっちゅうのが分かるはずや。彼は特定の人々のグループを悪魔化することを求めてへん。彼はな、個人を個人の行為について責任を負わせるべきやと信じとるんや。そして、彼はユダヤ教を悪魔化するな、ユダヤ人を悪魔化するな、っちゅうことを非常に力説しとる。
そうやな、ランディ・ファインが言うとることはホンマに恥ずかしいことやけど、彼のドーナツへの抗し難い挑戦(明らかに体重が気になるっちゅう意味やろ)を考えたら、健康的なライフスタイルに集中した方がええと思うわ。
まあ、ワシらは、こいつらがウチらを追いかけてくるのは時間の問題やと思うけどな。
アル・ジャウラーニーと「政治的統合失調症」
NATOとロシアに関する話は一旦置いといて、いくつか別の質問や。
大統領は、アル・ジャウラーニーをオーバルオフィスに迎え入れようとしとる。中央情報局(CIA)の元同僚たちは、この男の経歴について大統領にブリーフィングしたと思うか?
これは「政治的統合失調症」と呼べるやろな。一方で、ウチらは過去25年間、「テロとの戦い」とやらを戦ってきた。9.11のテロ攻撃の実行犯は、スンニ派のジハード主義者、スンニ派の過激派に結びついとった。彼らはサウジアラビアのワッハーブ派や、パキスタンのアル・アンディスみたいに共鳴しとる。
ほんで、このアル・ジャウラーニーや。彼はな、ISISの幹部で、ISISから分かれてアル・ヌスラ戦線みたいな他のグループを結成し、その後、独自のHTS(タフリール・アッ=シャーム機構)を作り出した。
このプロセスのどっかの時点で、彼はCIAとイギリスのMI6と絡むようになって、西側の資産になったんや。
せやけど、西側が過激なイスラム主義者と寝たんは、これが初めてやない。1980年代のアフガニスタン戦争の時にも、ソ連を攻撃しとった過激派を支援した。1999年の第二次チェチェン戦争でも、西側が支援、供給した過激なジハード主義者がおった。
このジハード主義者たちは、「ウチらが真実を握っとる。シーア派のムスリムは背教者やから殺してもええ。キリスト教徒も殺してもええ」って信じとる。
ほんで、ジャウラーニーは、アメリカ人の血が手についた状態で、ワシントンのこの会議に来るんや。ワシらは彼の首に1000万ドルの懸賞金をかけとったのにや。
まあ、ええわ。だって、この国にはホンマの道徳的な信念なんてあらへんからな。
大統領は昨日、アル・ジャウラーニーについて、さらにこんな発言しとる(映像のカット6番)。
Q: シリア大統領とはホワイトハウスで会うんですか? 招待したんですか? A: シリア大統領... 来るかもしれません。わかりません。彼は非常に熱心に働いています。シリアの制裁を解除して、生き残るチャンスを与えました。彼は非常に良い仕事をしていると聞いています。
「彼は通りでキリスト教徒を虐殺しているんやないか?」
彼の組織であるHTFや、他の関連するスンニ派グループのメンバーはな、キリスト教徒を殺しとる、アラウィー派を殺しとる、シーア派のムスリムも殺しとる。
せやから、彼は統一者やない。国を一つにまとめとらん。彼は特定のグループを擁護しとるだけや。ほんで、今や西側の支援を得るっちゅう強みを手に入れた。
ただな、ジャウラーニーはモスクワにも行って、プーチン大統領とも会っとるんや。プーチンはな、この件に関して偽善的なことはしとらん。彼らはジャウラーニーをありのままに認識しとる。
せやけど、興味深いんはな、ジャウラーニーが1年前に支配権を握った時、西側は歓喜の叫びを上げとった。「ああ、ロシアは負けた! イランは負けた!」ってな。
ほんで、1年経った今、ジャウラーニーはプーチンに「お願いやから、ここに留まってくれ。いなくならんといてくれ」って言うために行っとるんや。
そうや。「君らの空軍基地を維持してくれ、海軍基地を維持してくれ。君らがいてほしい」ってな。彼がロシアを望む理由の一部は、イスラエルへの対処を手伝ってほしいからや。
ワォ。
ガザの現状
イスラエルに関して、ガザの現地の状況をウチらはどない理解しとるんやろか? IDFはまだ人殺しをしとるんか? 食料や医療品は届いとるんか? ハマスは再武装しとるんか?
イエス。イエス。イエス。そしてイエスや。
元アメリカ特殊作戦部隊の将校がワシに分析を送ってきてくれた。この男は、実はオレゴン州ポートランドに住んどる。
オレゴン州ポートランドの関連性やけど、ポートランド市が占める領土は、ガザよりも少し大きいくらいや。
これ、ガザがどんだけ小さいかをアメリカ人が理解できるように、対比させとるんや。
ほんで、10月7日の攻撃から2年経った今、イスラエルは30万人の兵士を動員しとる。そしてな、こう考えてみい。30万人のイスラエル兵が、オレゴン州ポートランドを征服できへんかったんや。な? ちょっと考えてみい。
せやから、イスラエルは、日常的に民間人を殺害しとるにもかかわらず、まだハマスを武装解除させたり、打ち負かしたりすることがでけへんでいるんや。
ハマスだけやのうて、少なくとも13の他のパレスチナ人グループがおるんや。パレスチナ・イスラム聖戦、アブ・ニダル・グループ...。せやから、イスラエルは彼らを支配下に置くことがでけへん。せやけど、あの地域の人間には恐ろしい代償を払わせとる。
ラリー、ホンマにありがとう。時間ありがとう。いつもよりちょっと長うなったな。あんたとお喋りするのはいつも楽しいわ。金曜日に、あの若手(トッド?)と会う時にまたな。
ああ、ワシも行くで。ありがとう、ジャッジ。
https://www.youtube.com/watch?v=5jgnYmcwwF4
“NATO’S WORST NIGHTMARE - Russia Just Exposed Their Weakness | Larry C.Johnson Unfiltered Minds
NATOの幻想とロシアの現実:超音速ミサイルと産業力の差
ロシアの圧倒的な生産能力と産業の深さ
戦車の生産: ロシアはヨーロッパの主要なNATO加盟国3カ国(ドイツ、フランス、イギリス)の合計よりも多くの戦車を1年間で生産しとる。
超音速ミサイル(Hypersonic Missiles): ロシアは5種類以上のマッハ6以上で飛行し、機動可能な超音速ミサイルを保有しとる(※マッハ6は約時速8,000km以上)。
ヨーロッパの主要なNATO加盟国には、超音速ミサイルを一つも保有しとらん国が多い。
軍の規模: ドイツ、フランス、イギリスを合わせても、ウクライナの戦場におるロシア軍の約50%の規模に過ぎへん。
産業力の差: 西側は製造業を数十年間アウトソーシングしてきた結果、持続的な紛争を戦うための産業的な深さを失っとる。一方、ロシアの軍事生産は第二次世界大戦時のアメリカのように、安定的で拡張性があり、必需品に焦点を当てとる。
砲弾の生産: NATO事務総長マルク・ルッテでさえ、6ヶ月前にロシアが3ヶ月間で生産する砲弾の数が、NATO(アメリカ含む)が1年間で生産できる量を上回ることを認めた。
NATOの比喩: 「昔の栄光に浸る太って運動不足な元高校生アスリートの集団」というメタファーは、「NATOは、それが終わったことを知らんだけの使い古された力(spent force)」やという現状を鋭く捉えとる。
核推進兵器と技術的優位性
新しい戦略兵器: ロシアは、核原子炉を内蔵した新しいミサイルを実戦配備しとる。
ペレスヴェト (Besnik) とポセイドン (Poseidon) のような兵器は、核原子炉を動力源としとるため、燃料の制約がなくなり、射程距離の分類が不可能になる。
西側の評論家はこれを過小評価しとるが、ロシアはドローンの使用を含め、西側に対して技術的な優位性を持っとる。
ドローンの例: 西側が使用するMQ-9リーパーのような3,500万ドルもする高価なドローンは、フーシ派によって週に1機のペースで撃墜された。これは、安価な兵器に対する高価なシステムの脆弱性を露呈しとる。
核の脅威と誤算のリスク
トマホークへの懸念: ロシアはトマホーク・ミサイルそのものを恐れとるのではなく、トマホークが核弾頭を搭載できるという事実を恐れとる。ロシアには、ミサイルが核を搭載しとるかどうかを見抜く能力がないため、核兵器であると想定せざるを得ない。
予防的行動(Preemption): もしトランプがトマホーク・ミサイルのウクライナへの供与を許可すれば、ロシアは予防的行動を取る可能性が高く、その行動にはヨーロッパの軍事基地へのアルスニック(ロシアが昨年に発表した中距離弾道ミサイル)などの使用が含まれる可能性がある。
最悪のシナリオ: もしトマホークが発射され、モスクワを直撃してクレムリンに重大な損害を与えた場合、ロシアがワシントンD.C.への報復攻撃を行う可能性は排除できへん。そうなれば、「全く新しい局面に突入する」ことになる。
現実との対峙
西側の言葉: 西側は未だに「支配」の言葉で話しとるが、世界の残りの国々は「生存と戦略」の言葉にシフトしとる。
岐路: 今、ワイらは岐路に立っとる。西側のリーダーが現実に立ち向かうか、古い世界秩序がまだ続いとると見せかけるか、や。現実を否定し続ければ、目覚めはより突然になるやろう。


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