2025年11月4日火曜日

ラリー・C・ジョンソン:ウクライナの特攻ヘリミッション…なんでや?

https://sonar21.com/ukraines-suicide-helicopter-missions-why/


ウクライナの特攻ヘリミッション…なんでや?(2025年11月3日 ラリー・C・ジョンソン)

ウクライナの国防省情報総局(GUR)は、ロシア軍の激しい進軍が続くドネツク州ポクロウスク方面で、アメリカ供与のUH-60Aブラックホークヘリコプターを使こうて、二度の超ハイリスクな空挺強襲作戦を実行したらしいわ。


ポクロウスクは鍵となる兵站拠点やけど、1年以上にわたって包囲されとる。ロシア軍は2025年10月末までに市のおよそ80%を制圧し、この地域に残ったウクライナ軍を完全に包囲しとる状況や。


GURのトップであるキリロ・ブダノフの監督のもとで行われたこのミッションは、エリート特殊部隊を係争地域やロシアが制圧を主張する地域に投入しようと試みたけど、失敗に終わった。鍵となる疑問は、「なんでそんな作戦やったんか?」っちゅうことや。


作戦の真の目的は?

ウクライナ側の情報筋は、この無能な作戦は敵の陣地をかく乱させたり、拠点を排除したり、補給線を回復させたりするためや、っちゅうて主張しとるけど、そんなんアホな話あるわけない。


最初のミッション: 10月28日の夜に実行され、ポクロウスクの工業地帯の北西にある開けた野原にGURコマンド11人を降下させた。ビデオには、部隊がヘリから素早く降りて散らばる様子が映っとったらしい。夜間の低視認性を利用して探知を最小限に抑えようとしたんやけど、ロシアの偵察ドローンが低空飛行のヘリを見つけて、コマンド11人を全滅させた。


次のミッション: 10月30日の夜に、ブラックホークヘリ2機を使こうて、同じようなエリアに2つのグループ(合計20-24人程度?)を投入したけど、最初のグループと同じ運命をたどった。


この二つの失敗したミッションの目的を理解するためには、GURとCIAの関係を理解せんとアカン。


CIAとGURの密接な関係

ウクライナの国防省の軍事情報機関であるGUR(ウクライナ語ではHUR)は、外国の情報機関の中でもアメリカのCIAと最も近いパートナーシップを発展させてきたんや。


経緯: 2014年のマイダン革命とロシアによるクリミア併合の後、秘密裏に築かれた関係によって、GURは「ロシアのスパイに潜入されたソ連時代の残党」から、モスクワへの大胆な攻撃で有名な洗練された工作機関に生まれ変わったらしい。


CIAの関与: CIAはGURの再建に数千万ドルを投資し、訓練や装備、安全な施設を提供した。さらに、2022年のロシアによる本格的な侵攻時に決定的な役割を果たした情報を共有した。


アメリカ側の認識: 元アメリカ当局者は、これを「ロシアに対抗する歴史的な機会」と表現し、GURは「我々の小さな赤ちゃん(our little baby)」になった、っちゅうとる。


本当の目的はCIA要員の救出?

西側のメディアの報道は、この作戦はNATOに支援されたっちゅうとるけど、ジョンソン氏は「もっとありそうな説明」は、ポクロウスクとその周辺でウクライナ軍と一緒に活動しとったCIAの準軍事将校を引き抜くための「CIAとGURの共同作戦」や、っちゅう見方や。


ジョンソン氏の見立て: 「下っ端のCIA要員の話やない。少なくとも数人の上級のCIA準軍事将校が、今ポクロウスクに閉じ込められとると思うで」


根拠: 西側の報道が、この二度の失敗したミッションがGURトップのブダノフの指示で実行されたことを強調しとること。そして、ブダノフがアメリカ軍やNATOやのうて、CIAと連携しとるっちゅう事実から、この作戦は「CIAの作戦」の匂いがプンプンする、っちゅうわけや。


3日間で2回も救出を試みたんは、ポクロウスクでウクライナ軍とその西側の顧問が直面しとる絶望的な状況のもう一つの指標や、っちゅうことやな。


モスクワでのインタビュー(話題転換)

ポクロウスクから話題を変えて、モスクワでのインタビューの話に移るで。


ジョンソン氏は、ロシアのいたずら電話師チーム「ヴォヴァンとレクサス」と、ミハイル・シュヴィドコイ氏との対談を載せるらしい。


ヴォヴァンとレクサスは、ウラジーミル・クズネツォフ(ヴォヴァン)とアレクセイ・ストリャロフ(レクサス)っちゅう偽名を使こうとるロシアのいたずら電話師で、有名人や政治家を標的にした凝ったいたずら電話やビデオで有名や。


彼らは2014年から協力しとって、コメディといたずらジャーナリズム(著名人になりすまして、ウクライナとかロシアと西側の関係、制裁なんかの地政学的な話題について率直で妥協的な発言を引き出す)を融合させてきた。


ジョンソン氏は、彼らの仕事を「めっちゃ面白い」と感じとる、っちゅうことや。

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