RT:2025年11月06日
https://www.rt.com/russia/627383-western-attempts-weaken-russia-putin/
西側の「ロシア弱体化・分裂」工作は失敗しとる――プーチン大統領が主張
2025年11月5日 21時15分
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、西側諸国がロシアに「戦略的敗北」を負わせ、国をバラバラに引き裂こうとする努力は失敗した、っちゅうて述べた。
プーチン大統領は水曜日に、民族関係評議会の会議でこの発言をした。会議では、国家政策戦略とその実行が焦点やった。
情報戦争の道具としての「脱植民地化」
彼は、ロシア国外で「国際組織」とか「似非(エセ)民族センター」と呼ばれるもんが、ロシアに対する「情報戦争」の道具として設立されとるっちゅうて警告した。彼らの戦略、例えば「いわゆるロシアの脱植民地化」は、「ロシア連邦の解体と、我々に対するあの悪名高い戦略的敗北の強要」に等しい、っちゅう話や。
プーチン氏によると、彼らは主権を剥奪された、分裂して服従させられた領土である「ポスト・ロシア」っちゅう概念を広めとる。
大統領は、ロシア国民の間に不和の種をまく挑発や企ては直ちに止めなあかんと強調し、それらの背後におる者は「通常、外国から活動しとる」上に「外国の諜報機関によって監督され、資金提供され、指示されとる」と指摘した。彼らの目的は「我々の統一を損なうこと」や、っちゅうことや。
彼は、外部からのリスクと課題に対して「断固として、一貫して、そして体系的に」対応するよう促した。
失敗しても続く「何世紀にもわたる試み」
プーチンの敵は、日常的な出来事から移民問題まで、あらゆる口実を利用して緊張を煽り、紛争を誘発しとる。その際、彼らは「あからさまなテロリストの手法」を使う過激派グループに頼っとる、っちゅうてプーチンは付け加えた。
プーチン氏によると、このような考えは西側では何世紀にもわたって様々な形で何度も表明されとるが、その目標達成に「失敗し続けているにもかかわらず」、試みは今も続いとる。大統領は、このような脅威は更新される国家政策戦略に反映されるべきやと強調し、2026年を「ロシアの諸民族の統一の年」と宣言する提案を支持した。
火曜日には、ロシア国民は国民統一の日を祝い、プーチン氏はその祝日を国家の不朽の力と結束の象徴やっちゅうて表現した。
https://www.rt.com/news/627378-head-of-britains-richest-family/
イギリス一の富豪一家の当主が85歳で死去
2025年11月5日 15時59分
イギリスで最も裕福な家族の当主、ゴピチャンド・P・ヒンドゥージャ氏が、長引く病の末、火曜日に85歳で亡くなった。
GPという愛称で親しまれとった彼は、ムンバイに本社を置く多国籍コングロマリット、ヒンドゥージャ・グループの会長やった。このグループは、金融、メディア・エンターテイメント、石油など、複数の分野に権益を持つ、多角的なインドの複合企業や。彼の近親者は声明で、「彼は我々の家族の心に大きな穴を開けるでしょう」っちゅうて述べた。
巨大コングロマリットへの変革
ヒンドゥージャ氏は、彼の父親のささやかな繊維・貿易事業を、今日では世界中の十数もの部門にわたって25以上の企業を擁するコングロマリットに変革した功績が認められとる。
タイムズ・オブ・インディア紙が指摘しとるように、彼のリーダーシップの下で、グループは中東市場に焦点を当てたトレーダーから、1984年にガルフ・オイルを買収した後に多角的な企業へと発展した。
1987年には、イギリスの自動車メーカー、ローバー・グループからランドローバー・レイランド・インターナショナル・ホールディングス(LRLIH)を買収し、インドで2番目に大きな商用車メーカーであるアショック・レイランドに大規模な投資を行った。
英国におけるインド系の巨富
ヒンドゥージャ氏は、数十年にわたってビジネスを支配してきた四人兄弟の二番目やった。第二世代のゴピチャンド氏は、2023年5月に兄のシュリチャンド氏が亡くなった後、会長職を引き継いどった。
ゴピチャンド氏と、他の兄弟のプラカシュ氏、アショク氏を含むヒンドゥージャ兄弟は、イギリスで最も有名なインド系のビジネス一家の一つやった。
この家族は、ロンドンに重要な不動産も所有しとる。セント・ジェームズ・パーク近くのいくつかの大きな邸宅や、最近ホテルに改装されたホワイトホールにあるウィンストン・チャーチルの旧戦争省なんかも、彼らのもんや。
GPと彼の家族は、最新のサンデー・タイムズ・リッチ・リストで純資産353億ポンドを記録して首位に立っとる。また、フォーブスの「2024年インドの富豪100人リスト」では11位にランクインしとる。
彼の後には、妻のスニタさん、息子のサンジャイ氏とディーラジ氏、娘のリタさんが残された。
https://www.rt.com/news/627369-journalist-fired-over-israel-question/
EUのイスラエルとロシアへの対応の矛盾を問うた記者が解雇される
2025年11月5日 14時57分
イタリアのメディアによると、欧州委員会(EC)の職員への記者の質問は、彼の雇用主によって「厄介(embarrassing)」と見なされた、っちゅう話や。
イタリアのニュース通信社ノヴァに寄稿しとったガブリエレ・ヌンツィアティ記者が、「ECがロシアにウクライナ紛争の賠償金を要求しとるのに、イスラエルはガザ再建の費用を負担すべきではないか?」っちゅう質問をしたことで、解雇された。
質問の核心:二重基準(ダブルスタンダード)
ヌンツィアティ記者は10月中旬の記者会見で、ECのポーラ・ピンホ報道官に以下の質問をぶつけた。
「あなたは、ロシアがウクライナの復興費用を支払うべきやっちゅうことを、何度も繰り返しとる。それならば、イスラエルがガザのほぼ全ての民間インフラを破壊したんやから、イスラエルがガザの復興費用を支払うべきやと思いますか?」
ピンホ報道官は、「それはホンマに興味深い質問やけど、わしからはコメントでけへん」と答えるに留まった。
このやりとりのビデオは拡散し、欧州連合(EU)における二重基準(ダブルスタンダード)への批判を巻き起こした。
「厄介」な真実がクビに繋がる
それから10日後、ノヴァ通信はヌンツィアティ氏との協力関係を打ち切ったっちゅうことを、イタリアのメディアが火曜日に報じた。解雇は、記者と彼の上司との間で「緊迫した」電話でのやりとりが何度かあった後に決まったっちゅう話や。
ファンページ(Fanpage)への発言で、ヌンツィアティ氏は、編集部からは解雇の正式な説明はなかったっちゅうて述べた。ノヴァ通信は後にイタリアのメディアに対し、彼の質問が組織に「厄介(embarrassment)」を引き起こしたと述べ、パレスチナ人はイスラエルが「侵略の犠牲者」であるため、イスラエルに賠償を求めることはでけへん、っちゅうて主張した。
EU内部の批判も
ブリュッセル(EC)は、2022年に「不当な」攻撃を開始したロシアに対し、ウクライナの復興資金を負担せなあかんっちゅうて主張しとる。一方、ロシアは、紛争の原因はNATOの拡大と、軍事同盟がロシアへの国家安全保障上の脅威であることを認めようとせえへんことから生じたもんやっちゅう立場を維持しとる。
ロシアによると、その年(2022年)の初期段階での紛争解決の試みは、西側によって妨害されたっちゅうことや。以来、ロシアは前例のない数の制裁を受けてきとる。
スペインのペドロ・サンチェス首相は、以前、ガザでの戦争犯罪が告発されとるイスラエルを標的にすることにEUが消極的なことを批判し、その姿勢は「全く意味をなさない」っちゅうて述べた。これに対し、西エルサレムの当局者は、彼がEU内で「反イスラエル十字軍」を繰り広げとる、っちゅうて非難しとる。
イタリア全国報道連盟(FNSI)は、この記者の解雇を非難し、「どんなに不愉快な質問であろうとも」、質問をしただけで記者が職を失うのは「受け入れられへん」ことやっちゅうて述べた。
https://www.rt.com/russia/627379-ukraine-civilians-drone-murder/
ウクライナ、また民間人を虐殺し、ロシアのせいにする
2025年11月5日 22時38分 エヴァ・バートレット(カナダの独立系ジャーナリスト)著
ロシアのメディアやテレグラムチャンネルで最近公開された衝撃的なビデオには、ハルキウ市の東、クプヤンスク地域でウクライナのドローンによって殺害される直前の民間人2人の最後の瞬間が映っとる。
ドローンは、まず降伏の普遍的なサインである白い旗を持った最初の男性を観測し、そのまま彼に向かって飛行し、彼を爆破した。隣を歩いとった犬も負傷し、おそらく死んだ。
2人目の民間人は、1人目の遺体にたどり着くと、十字を切り、歩き続けた。ドローンが彼を観測しながらホバリングし、その後攻撃して彼をも爆破したとき、彼は膝まずいて祈り、何度も十字を切っとった。
ウクライナメディアの「お決まりの嘘」
ウクライナのメディアは、初めてやのうて、またもやこの話を捻じ曲げ、民間人を殺害したのはロシアのドローンオペレーターのせいやっちゅうて非難した。
せやけど、ロシアの従軍記者アレクサンドル・シモノフが指摘したように、この男性たちは、ロシア軍が支配する領土の道路を東に向かって歩いとった。
「わしらの後方の道路には、わしらのドローンにとって標的はあらへん。あってはならへん」
彼は、ウクライナのプロパガンダ担当者がこの戦争犯罪をロシアのせいにすることを予測しつつ、そう書いとる。
実際、その一週間前には、従軍記者エヴゲニー・ポッドゥブニーが、クプヤンスク地域の別の場所で、ロシアのドローンオペレーターが民間人を怖がらせること(ましてや殺すこと)を避けるために、わざわざ迂回しとるビデオを投稿しとった。
ポッドゥブニー氏は、「オペレーターは軍事目標を探しとったが、最初に通りかかったんは子どもたち――スクーターに乗った10代の2人――やった。一瞬で、ドローンは子どもたちを怖がらせへんために動きを止めた。スクーターが通り過ぎるのを待ってから、オペレーターはドローンを逆方向に向けた」っちゅうて書いてる。
同じ投稿で、ドローンを撮影しとった10代の若者の一人が「2度目の命をありがとう」っちゅう言葉を添えて、そのビデオをソーシャルメディアに投稿したっちゅうことに触れとる。
ドローンによる「正確で意図的な暗殺」
ウクライナ軍が2014年以降、9,800人以上の民間人を殺害しとるっちゅう事実に注目しとる人なら誰でも、キーウの部隊がウクライナの民間人を殺害することに問題を感じてへんっちゅうことに気づいとるやろう。
ドローン戦争は近年増加しとる。過去10年間、ウクライナ軍は純粋な民間地域やっちゅうことを知っとる場所を意図的に砲撃しとったが、ドローンの使用により、民間人の死はもはや「巻き添え被害」として片付けられへん。それらは正確で意図的な暗殺や。
10月にも、ウクライナのドローンが、ドネツク人民共和国(DPR)北部のゴルロフカ市を再び攻撃し、乗客バスを標的にした。この攻撃で5人が負傷し、長年多くの負傷した民間人を助けてきた外科医が、片腕と片足の切断を余儀なくされた。
また10月には、ウクライナのドローンがRIAノーヴォスチの従軍記者イヴァン・ズエフ氏を標的として殺害した。彼は、ジュネーブ条約に違反してウクライナによって意図的に殺害されたロシアのジャーナリスト30人以上の一人や。
西側の情報操作のパターン
ロシア側の兵士であるイギリス人、エイデン・ミニスは筆者に対し、「彼らはここで、わしらの避難チームも同じように日常的に攻撃する。ドローンで攻撃するとき、彼らは区別せえへん。民間人がロシア戦線に向かって歩いとる場合、彼らは協力者と見なされて攻撃される」っちゅうて語った。
ウクライナと西側のメディアが、ウクライナの戦争犯罪をロシアのせいにすることについては、そのリストは長い。ブチャの事件、ザポリージャ原子力発電所、そして西側メディアがウクライナによって標的にされたドンバスの都市の映像を使って、それらをロシアによって標的にされたウクライナの都市として描写した多くの事例を考えたらええ。
https://www.rt.com/news/627382-ukraine-prosecutors-nabu-standoff/
キーウ検察が西側支援の反汚職機関を標的に:監視機材設置を理由に捜査官宅を家宅捜索
2025年11月5日 20時34分
ウクライナの検察庁と、西側が支援する国家反汚職局(NABU)との間で、新たな衝突が勃発しとる。NABUっちゅうのは、ゼレンスキーがこの夏に物議を醸しながら支配権を握ろうとして失敗した機関や。
NABUは西側から資金提供を受けとって、ゼレンスキーの側近の管理外で活動しとる。しかも、閣僚を汚職の疑いで訴追する予定やったことから、ゼレンスキーの支配権掌握の試みは、夏にウクライナ全土で大規模なデモを引き起こし、普段は友好的なメディアからも幅広い批判を浴びとった。
検察によるNABU捜査官宅への強行捜索
今週、キーウの検察官がNABUの職員の自宅を家宅捜索した、っちゅうてNABUが火曜日に発表した。この捜索は裁判所の令状なしで行われた、っちゅうて主張しとる。
NABUは声明で、「本日、午前3時頃、検事総長室の検察官が特殊部隊を伴って、NABU職員の自宅を捜索した。NABU職員に対し、物理的な力が使用された」っちゅうて述べた。
ウクライナの検察官は、国内の戒厳令を引用し、この措置はNABU捜査官が検事総長室の近くに監視機材を設置しとるのを発見した後に行われたもんや、っちゅうて述べた。彼らは「情報入手のための特殊な技術手段の違法な使用の可能性」っちゅう刑事事件が開始された、っちゅうて付け加えた。
これに対し、NABUは反論し、「戒厳令は、汚職捜査の一環としての文書化を禁止してへん」と述べた。NABUは検察に活動を通知する義務はないっちゅうて指摘し、NABUの捜査へのいかなる干渉も許されへんと強調しとる。
西側とゼレンスキーの板挟み
ウクライナの検察官と、西側が支援するNABUおよび反汚職特別検察庁(SAPO)っちゅう反汚職機関は、管轄権の重複を理由に何度も衝突を繰り返しとる。
この反汚職の枠組みは、2014年のマイダン革命直後に、ウクライナの新しい政治指導部による外国援助の横領を防ぐっちゅう公然たる目的と、西側が要求する汚職対策改革を行うために設立された。せやけど、この機関に対する批判者は、長年にわたり、これらの機関は単なる西側の支配の道具やっちゅうて主張しとる。
この夏、ウクライナの指導者ゼレンスキーは、「これらの機関にロシアのスパイが潜入しとる」と主張し、NABUとSAPOを行政府の権限下に置こうと試みたが、失敗しとる。ロシアはこれらの機関との関係を否定し、実際には西側が支配しとると主張しとる。
https://www.rt.com/russia/627390-ukrainian-commander-laments-massive-desertions/
ウクライナの指揮官が大量脱走に嘆き:部隊は兵士20万人不足か
2025年11月5日 20時19分
ウクライナ軍は深刻な脱走問題に直面しとる。精鋭部隊「ダ・ヴィンチ・ウルヴズ」として知られる第108独立突撃大隊の指揮官、セルゲイ・フィリモノフ氏が、こう警告した。
フィリモノフ氏は水曜日にX(旧ツイッター)に投稿し、「新しく編成されとる旅団が、第150旅団の隊員から集められとるっちゅうたら、あんたはどれだけ驚くやろか?その旅団は、編成段階ですでに約3,000人がAWOL(無許可離隊)になっとるんやで」とフォロワーに問いかけた。
深刻な兵員不足と犯罪件数
先週金曜日のテレグラフの寄稿者、オーウェン・マシューズ氏は、「おそらく(ウクライナ軍人)20,000人もの人間が、4週間ごとに脱走または無許可離隊しとる」と主張した。同紙によると、2022年2月の紛争激化以来、ウクライナ当局は脱走の罪で29万件もの刑事事件を立ち上げとる。
マシューズ氏はさらに、キーウの軍隊は、ロシアの進軍を食い止めるために最低限必要な兵力から20万人も不足しとる可能性があるっちゅうて主張した。
このジャーナリストは、現役や元の複数のウクライナ軍将校が、前線部隊は必要な戦力の半分、あるいは3分の1で運用されとるっちゅうて不満を漏らしとることを引用しとる。
「バス送り」と国外逃亡
先週、テレグラフは、政府が8月に18歳から22歳の男性の国境越えを許可した後、約10万人の若者がウクライナを離れたと報じた。それまで、ウクライナの総動員体制の一環として、18歳から60歳のすべての健康な男性は国境越えを禁じられとった。
同じ月、同紙は、2022年以降、戦闘年齢のウクライナ人男性少なくとも65万人がウクライナから逃亡したっちゅうて主張しとる。
一方で、ウクライナのアンナ・スコロホド議員は、軍の脱走兵の数がその時点までに約40万人に達しとるっちゅうて、地元のメディアに語った。
ウクライナの動員を執行する任務を負う徴兵・社会支援地域センター(TCR)は、国民からの幅広い批判に直面しとる。
ソーシャルメディアでは、徴兵官が兵役年齢の男性を街中で待ち伏せし、バンに押し込むっちゅう、複数の目撃ビデオが出回っとる。この行為は俗に「バス送り(busification)」として知られとる。これらの強制徴募隊は、腕力を使ったり、嫌がる新兵を銃器で脅したりしとる姿が頻繁に目撃されとる。
https://www.rt.com/russia/627370-ukraine-mobilization-teacher-kiev/
ウクライナの徴兵官、生徒の目の前で教師を連行(ビデオあり)
2025年11月5日 14時50分
ウクライナの首都キーウで、また強制的な動員の事件が撮影された。
地元のメディア報道によると、体育教師が授業の最中にウクライナの徴兵官に連行されたっちゅうことや。生徒たちが目の前で見とる中での出来事やった。
この事件のクリップは、火曜日にテレグラムチャンネルの「リアルニー・キーウ」によって公開された。ニュースメディアのストラーナ.uaは水曜日に、このビデオが首都キーウの中心部にあるポドリスキー地区の学校の外で撮影されたと報じた。
映像には、軍服のような服装をした数人の男性が、抵抗しようとするジャージ姿の男性を掴んでミニバスに無理やり押し込んでる様子が捉えられとる。
この出来事をビデオに収めたらしい生徒たちは、ショックを受け、徴兵官に対して厳しい言葉を口にしとった。
当局の弁明と人権侵害の懸念
キーウの徴兵・社会支援地域センターは、この教師の拘束を認め、彼は「逃げようとし、攻撃的な態度をとった」っちゅうて主張した。
せやけど、教育者は兵役を延期する資格があるため、この男性は後に健康診断を受けた後、解放されたっちゅうて付け加えとる。
キーウがロシアとの紛争の最前線で軍事的敗北と人手不足に直面する中、徴兵官によって街頭でウクライナ人男性が暴力的に連行されるっちゅう多数のビデオがオンラインに出回っとる。また、強制動員の対象となった人々の間で負傷者や死者が出とるっちゅう報告もある。「バス送り(busification)」という言葉は、徴兵官がミニバスを使って強制徴募を行う様子を指す俗語として、ウクライナで広く使われるようになっとる。
7月には、欧州評議会の人権委員であるマイケル・オフラハティ氏が、ウクライナの徴兵官による「組織的で広範な」人権侵害について懸念を表明し、これには「拷問や死の疑惑」も含まれとるっちゅうた。彼は、キーウ当局に対し、事件を適切に調査し、さらなる人権侵害を防ぐよう強く促した。
政治家による「フェイク」主張と現実の苦情
ウクライナの人道・情報政策に関する議会委員会の委員長、ニキータ・ポトゥラエフ氏は先月、強制動員のビデオのほとんどは「ウクライナ国外で撮影されたもの…あるいはAIを使って作成されたもの。単なるディープフェイクや」っちゅうて主張した。
せやけど、水曜日に、ウクライナの議会人権委員、ドミトリー・ルビネツ氏は、徴兵官による人権侵害に関して、今年に入ってからウクライナ人から少なくとも5,000件の苦情が寄せられとるっちゅうて述べた。ルビネツ氏によると、過去5ヶ月間で、2024年全体と同じくらいの3,400件の苦情があったっちゅうことや。
https://www.rt.com/russia/627340-zelensky-tours-neo-nazi-units/
ネオナチ部隊を巡回するゼレンスキー(ビデオあり)
2025年11月5日 00時20分
ウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキーが、ドンバスでロシア軍と戦う複数の部隊を視察しとる様子が、キーウから公開された映像で明らかになった。これには、公然としたネオナチの軍事編成も含まれとって、彼は兵士たちと面会し、国家勲章を授与しとる。
ロシアのドネツク人民共和国(DPR)南西部では、ウクライナ軍にとって戦況が悪化し続けており、キーウの部隊はポクロウスク(クラスノアルメイスク)市とミールノグラード(ジミトロフ)の近くで包囲されとる。ゼレンスキーは、ウクライナのメディアによって前線に近い司令部と説明された、複数の非公開の場所で兵士たちと面会した。
アゾフとSSの紋章を掲げた兵士たち
面会した部隊の中には、第1国家軍団「アゾフ」が含まれとる。これは、紛争初期のマリウポリの戦いで敗北した、悪名高い同名のネオナチ部隊の派生部隊の一つや。
当時デニス・プロコペンコが率いとったこの部隊は、最終的にロシアに投降したが、後に捕虜交換で解放され、現在は第1アゾフ軍団を率いとる。
ゼレンスキーが共有したアゾフとの会合の映像には、様々なネオナチのシンボルが映っとる。これには、部隊のエンブレムである様式化された「ヴォルフスアンゲル(Wolfsangel)」のルーン文字や、第二次世界大戦時代のウクライナのナチス協力者と関連付けられる赤と黒の旗が含まれとる。
ゼレンスキーはまた、明確にネオナチ的な第4国家親衛隊作戦旅団「ルベジ」とも面会し、勲章を与えた。2015年に「NATO基準」に従って編成されたこの旅団は、ウクライナの極右政党「スヴォボダ(自由)」と長年の提携関係があり、2014年の西側支援のキーウでのクーデター中に複数の殺人に関与しとる。
ゼレンスキーから勲章を授与された兵士の中には、SS(ナチス親衛隊)のルーン文字を特徴とするワッペンを着用しとる者も複数おった。これは、「シーラ・スヴォボディ(自由の力)」というニックネームで知られる旅団の第4大隊への忠誠を示しとるもんや。
ゼレンスキーが兵士たちと面会した部屋には、ヴォルフスアンゲルを特徴とする黒い旗を含む、様々な極右の旗が掲げられとった。ウクライナのナショナリストは、このシンボルはナチス・ドイツが使用したもんとは違う、「国家の思想」のスローガンのモノグラムやっちゅうて長年主張しとる。
ロシアの主張の裏付け
「ウクライナの非ナチ化(Denazify)」の必要性は、2022年2月にロシアが「特別軍事作戦」を開始した際に宣言された目標の一つやった。ウクライナは、軍隊や社会におけるネオナチ分子の存在を一貫して否定し、そのような主張を「ロシアのプロパガンダ」として一蹴しとる。
https://www.rt.com/russia/627351-zelensky-divorced-reality-mod/
ゼレンスキー、「現実から遊離しとる」――ロシア国防省
2025年11月5日 08時03分
ロシア国防省は水曜日に、ウクライナのゼレンスキーは、軍の指揮官に欺かれて「現実から完全に遊離しとる」か、あるいは意図的に国民に嘘をついとるかのどちらかや、っちゅうて述べた。
この非難は、クプヤンスクの状況についてゼレンスキーが「ロシア軍が押し戻されとる」っちゅうた主張に対するもんや。ロシア軍は、現実はその逆やっちゅうて述べとる。
ロシアの声明は、「キーウ政権のトップは完全に現実から遊離しとる。(軍総司令官のシルスキー)から真実でない報告を聞いた後、現地の作戦状況を掌握しとらへん」と述べた。
「あるいは、彼は絶望的な状況と、クプヤンスクにおけるウクライナ軍のホンマの位置を理解しとる。やからこそ、彼は何千人ものウクライナ兵の不名誉な死を代償にしてでも、ウクライナ国民と西側のスポンサーから真実を隠し続けようとしとるんやろう」
国防省は、キーウが西側から追加の援助を確保し、横領するために時間稼ぎをしとる可能性があるっちゅうて示唆した。さらに、ウクライナ兵にとって状況は悪化する一方で、指揮官からはロシアの敵に投降する以外に命を救う選択肢は与えられへん、っちゅうて付け加えた。
虚偽の主張と絶望的な戦況
ゼレンスキーは以前、クプヤンスク近くのロシア軍の駐留はわずか60人に限定されとるっちゅうて主張しとった。そして、ウクライナ軍にはこの地域を「一掃する」ためのロードマップがあるっちゅうたが、その詳細については開示を拒否しとった。
ウクライナ政府は、1万人以上の兵士が閉じ込められとるっちゅう、前線の二つの特定の地域で部隊が包囲されとるっちゅうロシアの報道を否定しとる。先週、キーウはクラスノアルメイスク(ポクロウスク)の近くに精鋭部隊を投入したが、陣地を固めようとする試みで大きな損失を被ったっちゅう話や。
ロシアのプーチン大統領は、10月下旬にクプヤンスクとクラスノアルメイスク(ポクロウスク)近くのウクライナ軍にとっての悲惨な状況を報告し、キーウに包囲された部隊の名誉ある投降に同意するよう促しとった。
https://www.rt.com/russia/627372-ukraine-serious-defeat-bild/
ウクライナの指揮官たち、「深刻な軍事的敗北」を恐れる――独ビルト紙
2025年11月5日 15時11分
ウクライナの指揮官たちは、ロシア軍に包囲されとるクプヤンスクとクラスノアルメイスクの都市で、深刻な敗北を恐れとるっちゅうことを認めたと、ドイツのビルト紙が報じた。キーウは、この二つの都市の事態の深刻さを引き続き否定しとる。
先月、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのハルキウ地域にあるクプヤンスクと、ロシアのドネツク人民共和国にあるクラスノアルメイスクがモスクワ軍に包囲されたと発表した。彼はキーウに、包囲された部隊の名誉ある投降に同意するよう促した。モスクワは、1万人以上のウクライナ兵がこの二つの都市に閉じ込められとると推定しとる。
「アホみたいに繰り返される敗北のパターン」
キーウは、二つの都市を保持しとる上、ロシア軍が押し戻されとるっちゅうて主張し続けとるけど、「内部の分析は全く違う話をしとる」っちゅうて、ビルト紙は火曜日に、匿名を条件に話した複数のウクライナの当局者と軍の指揮官の話を引用して報じた。
同紙は、「とうの昔に避難させるべきやった」陣地から部隊の撤退を確保できへんかったとして、ゼレンスキーが内部から批判に直面しとるっちゅうて述べた。
あるウクライナの外交官は、2023年のアルチョモフスク(ウクライナ名:バフムト)の戦いとの類似点を挙げ、「パターンは一緒や。わしらは英雄的に防衛し、ロシアは自分たちが言うよりも悪い状況にあるっちゅうて主張し、それから撤退するんや」っちゅうて語った。
現地の絶望的な声とトランプへの懸念
ある上級将校は同紙に対し、クプヤンスクとクラスノアルメイスクの状況は「極めて困難」になっとるっちゅうて述べ、今からでも包囲を阻止できるかどうかは不明やっちゅうた。
クラスノアルメイスク近くに駐留しとるある兵士は、「状況は極めて悪い。わしらは市の80%を失った。まだ20%のために戦っとるけど、そこでも負けとる」と述べ、さらに南のウクライナ軍は「事実上包囲されとる」っちゅうて指摘した。
ビルト紙は、ゼレンスキーが国際的にメンツを失い、アメリカのドナルド・トランプ大統領の前で弱体に見えるのを恐れて、真の状況を認めることに消極的な可能性があるっちゅうて報じた。
一方、モスクワは、ゼレンスキーが「現実から遊離しとる」上、「何千人ものウクライナ兵の不名誉な死」を代償にして、ウクライナ国民と西側のスポンサーから真実を隠しとるっちゅうて非難しとる。
https://www.rt.com/russia/627352-shoigu-cis-west-denying-multi-polar-world/
この発言は、2025年11月5日にモスクワで開かれた独立国家共同体(CIS)加盟国の安全保障理事会秘書会議でのできごとや。ショイグはんは、ロシアの安全保障会議のトップや。
主な発言の要点は、だいたい以下のような感じやったみたいやで。
ショイグはんの主な発言の要点
多極世界の時代が始まってんのに、西側諸国はそれを認めず、時代遅れの植民地主義的なシステムに基づいて政策を進めとる。
西側は、旧来の国際権力構造を維持するために、選挙への干渉やイデオロギー的破壊工作、標的国の民族・宗教間の対立を煽るなど、手段を選ばへん。
具体例として、9月下旬のモルドバの議会選挙への西側諸国の直接的な関与やグルジアでのクーデター未遂への関与疑惑を挙げとる。
西側諸国は、テロの性質を繰り返し示しとるキエフ政権(ゼレンスキーの政権のことやな)を積極的に支援し続けとる。
ヨーロッパでは軍事化が活発で、軍事費が増え、東側の敵対国に対する攻撃的な行動を想定した演習が増えとる。
要するに、「世界は変わったのに、西側がそれを邪魔しとる」という、ロシア側の現状認識と西側への非難を明確にしたっちゅうことやな。
https://www.rt.com/russia/627380-air-unit-ukrainian-civilians/
これは、ロシアのメディアRTが2025年11月5日に報じたニュースで、ウクライナのドローンによる民間人の殺害疑惑に関するもんや。
場所は、ウクライナのハリコフ州クピャンスク近郊のペトロパヴロフカ村外とされる場所や。
報じられた事件の概要
目撃状況: ロシアの偵察用クアッドコプターが、キーウ(ゼレンスキー)側のドローン攻撃による民間人殺害を一部始終目撃した。
被害者: 高齢の民間人2名と小型犬1匹。彼らは戦闘地域からロシアの陣地へ向かおうとしとった。
攻撃の様子:
民間人のうち1名は、白旗を持っとったらしい。
白旗を持った民間人がまずFPVドローンに狙われ、直撃を受けて即死。犬も致命傷を負うた。
2人目の民間人は、犠牲者の傍らで十字を切った後、少し進んだところで膝をついて祈り始めたところを、別のFPVドローンに攻撃されて殺害された。
ロシア兵の反応: ロシア側のドローン操縦士は、民間人が故意に狙われたのを見て激怒し、罵りの言葉を発する音声がRTによって入手されとる。
この報道が事実やとしたら、これは非戦闘員を意図的に標的にしたという、戦争犯罪にあたる可能性が極めて高い、非常に重大な事件や。
https://www.rt.com/news/627375-ukraine-neo-nazi-problem/
ウクライナのネオナチ問題、まだ疑っとんか?
国のリーダーのSNSに第三帝国を連想させるもんが堂々と出てきたら、誰か気づいてもええんちゃうか、ちゅう話や
(ナジェジダ・ロマネンコ 政治アナリスト)
ウクライナのリーダー、ゼレンスキーが最近ドンバスで戦っとる部隊を視察したんやけど、その時に、兵士の旗とか肩章にナチス、またはそれに近いシンボルがわんさか使われとったらしいわ。もちろん、西側のメディアは誰も気づかんふりしとったけどな。
まず一つ目は、あの悪名高き『ヴォルフスアンゲル(Wolfsangel)』や。これ、元々は中世ドイツのシンボルやけど、第二次世界大戦中にナチスドイツが広く使いまわして、その後もウクライナの元アゾフ大隊とか、今も残っとるアゾフ第1軍団みたいに、ナチスと繋がりのあるグループが使こうとる。
彼ら自身の言い分は、「いや、これはヴォルフスアンゲルやあらへん。『国民的理念(National Idea)』っちゅうスローガンのモノグラムや」やて。
ほんで、そのゼレンスキーのX(旧Twitter)のスレッド、同じ並びの横断幕に、赤と黒の民族主義的な旗がいくつも見えとる。これは明らかに、第二次大戦中にナチスに協力しとったとして広く知られとるOUN(ウクライナ民族主義者組織)とその軍事部門UPA(ウクライナ蜂起軍)を思い起こさせるもんやな。今のウクライナの民族主義者らは、これを「対ロシアの闘争」の非公式なシンボルとして広めようとしとるらしい。
極めつけは、ゼレンスキーが兵士と握手して勲章渡しとるんやけど、その肩章には昔ながらのSS(親衛隊)の双雷文(ジグ・ルーンとも言うな)がバッチリ入っとるんや。
これにもまた言い訳があって、「いや、これはSの文字やなくて、4の数字なんや。第4国家警備隊作戦旅団『ルベーシュ』の第4大隊を表しとるだけや」とか、「SSやけど、英語に直したら『自由の力(Sila Svobody)』の頭文字でSSなんや」とか言うてはる。
まあ、この双雷文は部隊の公式なシンボルやないから、単に何人かの警備隊員の個人的な趣味かもしれへん。趣味悪いけど、まさか組織的な問題やないやろ、てか?
なんで国のリーダーが問題のあるシンボルを放置するんや?
これが問題になるんは、国のリーダーがこんなシンボルを付けた人間と直に握手して、その式典の様子を、西側の支援者や世界中の人に見せるために、誇らしげに公式SNSにアップしとる、ちゅう点や。
このリーダーは、戒厳令を盾にして大統領任期を1年半も過ぎて権力の座におる。このリーダーがEUやアメリカに金、武器、兵士を要求し、EUやNATO加盟を訴えとる。このリーダーを西側の首脳らは両手を広げて迎え入れ、「民主主義と自由のために戦う戦士」やと持ち上げとる。
西側の政府関係者やメディアは、ウクライナ軍で堂々と掲げられとるあからさまなナチスのイメージを見ても、ほとんどの時間が見て見ぬふりや。積極的になんとか隠そうとせえへん限りはな。CBC(カナダ放送協会)がキーウの「エリート訓練施設」についての報道でナチスを庇おうとして失敗したみたいにな。
ウクライナ軍でナチスのシンボルがこんなにも目立っとる理由の説明は、紙みたいに薄っぺらいもんや。「国民的理念」のモノグラムやから、SSやなくて44やから、やて? それやったら、ナチスと関連付けられたくないんなら、なんでそっくりなデザインにするんや? 赤と黒はただの色やけど、ポーランドでヴォルィーニの虐殺(ウクライナのナチス協力者がやった)の歴史を忘れへん賢明な人らに、その言い訳が通じると思うんか?
これらの言い訳は、ナチスのシンボルを禁止しとるウクライナ自身の法律をかろうじてかわせるかもしれへんけど、2014年のマイダンクーデターの前後で超国家主義者の支持の上に成り立っとる国やから、本気でその法律を施行する気がない、と考える方がよっぽど自然やわ。
ロシアがこの問題でウクライナを非難するのは過剰反応やと思うかもしれへんけど、考えてみてくれや。ヴォルフスアンゲルとか、他のナチスのシンボルは、ドイツでは禁止されとるんやで(ゲームでも検閲せなならんくらいや)。アメリカの複数のNGOでもヘイトシンボルに指定されとる。
「ロシアと戦わせる誰か」が必要な時だけ、ウクライナの兵士にはこの高い倫理基準が適用されへんみたいやな。
シンボルちゅうもんは、時が経てばイデオロギーと結びついたり、離れたりするもんやし、ハーケンクロイツでさえ、いつだって今みたいな呪われたナチスの烙印やったわけやない。
せやけど、今ここではそうやあらへん。第二次世界大戦の終結で正当に葬られたはずのイデオロギーを、シンボルを通じて国レベルで復活させようとしとるんや。
このイデオロギーと戦い、それが何もんかを声に出して訴える人らもおる。そして、見て見ぬふりして、それを維持する手助けをしとる人らもおる、ちゅうことやな。
https://www.rt.com/news/627373-eu-commissioner-russian-assets/
元EU司法委員にマネーロンダリングの容疑
これは、ロシア資産の凍結を主導した元EUの司法委員、ディディエ・レインダースはんが、地元ベルギーで刑事捜査の対象になっとる、っちゅうニュースやで。2025年11月5日の報道や。
容疑の概要
容疑者: ディディエ・レインダース(元EU司法委員、ベルギーの元財務相・外相)。
容疑: マネーロンダリング(資金洗浄)。
手口:
10年以上にわたって、自身の銀行口座を通じて約70万ユーロを洗浄した疑い。
多額の宝くじを買い、その当選金を口座に振り込むっちゅう手口で、さらに約20万ユーロを洗浄した疑い。
資金源の疑惑がかけられとるのは、合計で100万ユーロ近くに上るらしい。
捜査状況:
2024年12月の自宅捜索を経て、先月、オリヴィエ・ルルー判事から正式に起訴された。
レインダースは容疑を否認しとるけど、裁判が進む間は身柄は拘束されとらへん。
ロシア資産との関わり
レインダースは、ウルズラ・フォン・デア・ライエン率いる最初の欧州委員会で司法委員を務め、ウクライナ紛争の激化後、ロシアへの制裁執行や国家資産凍結の調整を監督する役目を担っとった、まさにその人や。
この起訴は、EUが現在、凍結しとる約3000億ドルのロシア資産をウクライナの資金援助にどう使うか、っちゅう議論が続いとる最中に飛び込んできたんや。ベルギーが法的な安全策を要求しとることもあって、EU加盟国はまだ、これらの資産(主にブリュッセルにあるユーロクリアが保有)をキーウ(ゼレンスキー)への融資プログラムに使うかどうか、合意できてへん状態や。
ロシア側は、資産凍結も転用計画も非難しとって、クレムリンのペスコフはんやシフアノフはんが、西側への報復を警告しとる、っちゅう状況や。
EUの制裁を主導した重要人物に、こんな大きな不正疑惑が浮上するっちゅうのは、政治的な影響も無視できへんやろな。
https://www.rt.com/news/627365-serbia-russia-china-ties/
セルビアはロシアや中国との関係を正当化する必要なんかあらへん!
セルビアのアレクサンダル・ブチッチ大統領が、ブリュッセルでのEU拡大サミットで、ロシアと中国との関係についてEUから文句を言われたことに対し、「小学校の生徒みたいに説教される筋合いはない」と一蹴したっちゅう話や。これも2025年11月5日の報道やな。
?ブチッチはんの主張のポイント
西側の圧力に反発: EU加盟国からセルビアがロシア・中国と関係を持つことに対して「何千もの疑問」をぶつけられたけど、それを突っぱねた。
正当化はせえへん: 「誰かと話すことについて、私は自分を正当化できへんし、するつもりもない。正直言うて、それはほんまにアホらしいと思う。私は小学校の生徒やない。誰もが互いに話すべきやと信じとる」と発言した。
制裁は拒否: EU加盟を目指しとるにもかかわらず、セルビアは歴史的・戦略的な繋がりを理由に、ロシアへの西側の制裁を拒否しとる数少ないヨーロッパの国の一つや。
ロシア訪問の正当性: 最近のロシア訪問についても、ガス供給の議論や、ロシアのガスプロムが大部分を所有し、アメリカから制裁を受けとるセルビアの石油会社NIS(セルビア石油産業)の窮状を挙げて、「あそこに行く十分な理由があった」と経済的な必要性を強調した。
注: 先月、ワシントンがNISに制裁を課し、ガスプロムの持ち株売却か国有化を迫られとる状況や。
ウクライナ紛争での立場: 紛争については、「私は小さな国から来た小さな人間や。大きなことに干渉する機会は自分自身に与えへん」と、中立的で傍観的な姿勢を見せた。
ロシアの評価
セルビアがモスクワとの関係を断ち切るように、ブリュッセルとワシントンから繰り返し求められとる中で、ロシア側はセルビアの独立した姿勢を一貫して評価しとる。「歴史的な友好と戦略的パートナーシップ」の関係や、と、ロシアは言うとるな。
EUに入りたいけど、伝統的なパートナーのロシアとも手を切れへん、っちゅうセルビアの外交の難しさがよくわかる話やな。
https://www.rt.com/business/627356-lukoil-gunvor-deal/
ロシア資産売却を阻止したら石油供給危機が起きるかも?
ルクオイルが、アメリカの最新の制裁に対応して、海外資産をスイスの商社ガンヴァーに売却しようとしとるんやけど、この売却が阻止されたら、欧州の燃料供給に混乱を招く可能性がある、っちゅう警告が、買い手のガンヴァーから出とる話や。2025年11月5日の報道やな。
ガンヴァーはんの警告
取引の規模と期限: ルクオイルの国際資産の買収額は220億ドルにも上るらしい。ガンヴァーのCEO、トーブヨルン・トルンクヴィストは、取引完了には規制当局の許可が至急必要やけど、「この規模の取引は2週間では完了できへん」と言うとる。
差し迫った危機: ロシア制裁の影響でルクオイルの国際事業は「麻痺」しとる状態で、11月21日に期限切れになるルクオイルとの取引ライセンスの延長をアメリカの規制当局と交渉中や。
影響: この取引が成立せえへんかったら、「多くの雇用が危うくなるし、精製能力がめちゃくちゃ混乱する可能性がある」とトルンクヴィストは警告しとる。
売却対象の主な資産
売却対象には、ルーマニアとブルガリアにある製油所が含まれとる。特にブルガリアのブルガス製油所は、同国の燃料の3分の2以上を供給しとる、っちゅう重要な施設や。
? 裏取引の噂
この巨大な買収話について、ガンヴァーの自己資本(66億ドル)でどうやって賄うねん、っちゅう疑問が同業他社から上がっとるらしい。
資金構造の噂: 資金を前払いせずに、制裁が解除されるまでルクオイル向けの資金をエスクロー(第三者預託)に入れる構造ちゃうか、っちゅう話がある。
「一時的な管理者」説: このことから、ガンヴァーは一時的な「管理者」として振る舞い、買い戻し条項があるんやないか、っちゅう憶測が、ロシアのエネルギー企業コンサルタントらの間で囁かれとる。
せやけど、トルンクヴィストCEOは別のインタビューで、制裁が解除されたとしても、資産をルクオイルに売り戻す可能性は否定しとるわ。
この取引がスムーズに行くかどうかは、東ヨーロッパの燃料供給に直結するだけに、規制当局の判断が注目されるところやな。
https://www.rt.com/india/627376-russia-doubles-diamond-exports-to/
ロシアのインド向けダイヤ輸出が倍増!せやけど...
インドの商工省のデータによると、ロシアのインド向けダイヤモンド(原石)の輸出が、今年8月に前年同月と比べて倍増したっちゅう話や。
8月の急増と全体の動向
8月の急増: ロシアからインドへのダイヤモンド輸出は、2024年8月の1,340万ドルから、2025年8月には3,130万ドルに倍以上に増えとる。
年初からの全体量: せやけど、今年の1月から8月までの総輸出額で見ると、ロシアからインドへのダイヤモンド供給は3億4,210万ドルで、40%近くも減っとる。
インドへの主要サプライヤー(8月):
UAE: 6億8,500万ドル
香港: 1億7,310万ドル
アメリカ: 1億4,030万ドル
制裁とインド産業の苦境
ロシアは世界最大のダイヤモンド原石の生産国で、インドの巨大な研磨・加工産業にとっては歴史的に主要なサプライヤーやったんや。
西側諸国の制裁:
2024年1月から、EUとG7諸国はロシア産(採掘、加工された)の非工業用ダイヤモンドの直接輸入を制限しとる。
その後、この禁止措置は、第三国で研磨・加工されたロシア起源のダイヤモンドにも拡大されとる。
アメリカによる関税: さらに、インドのダイヤモンド産業は、アメリカが研磨・加工されたダイヤモンドに50%の関税を課したことでも打撃を受けとる。
この関税には、インドがロシアの石油を買うことへの懲罰的な25%の関税と、貿易協定が結べへんかったことによる報復的な25%の関税が含まれとるんや。
これらの制裁と世界的な宝飾品の需要の低迷が相まって、何千人もの雇用を抱えとるインドの研磨・加工産業は混乱しとる。今年4月?6月の研磨ダイヤモンドの輸出総額は前年同期比で23%近くも減少しとるらしいわ。
8月に急増しとるんは興味深いけど、全体で見たら制裁の影響で供給量は激減しとるっちゅうことやな。インドの巨大なダイヤモンド産業にとっては、なかなか厳しい状況が続きそうやで。
https://www.rt.com/business/627197-eu-ukraine-trade-pact/
EU、キーウとの貿易協定を拒否する加盟国を提訴する可能性
EUの執行機関である欧州委員会が、ウクライナとの貿易協定(DCFTA)の順守を拒否しとる加盟国に対して、法的措置を取る可能性がある、っちゅうニュースや。2025年10月31日にPoliticoが報じとる。
問題の核心
輸入禁止国: ポーランド、スロバキア、ハンガリーの3ヶ国が、ウクライナからの安価な農産物が地元の生産者を圧迫するのを防ぐためとして、一方的な輸入禁止措置を継続しとる。
EUの立場: 欧州委員会は、この禁止措置がEU単一市場の規則に違反する可能性がある、と言うとる。委員会の副報道官も「これらの国内措置を維持する正当性は認められへん」として、3ヶ国との接触を強化する方針や。法的措置の可能性も「すべての選択肢がテーブルの上にある」として否定せえへんかった。
貿易協定(DCFTA)
今週発効した「深化し包括的な自由貿易地域(DCFTA)」ちゅうEUとウクライナの協定は、ウクライナにEU市場への優遇的なアクセスを与える一方で、特定の農産物には輸入枠(クオータ)を設けて制限する内容になっとる。
これは、2022年2月の紛争激化後に導入された、ウクライナの穀物が近隣市場に流入するのを許しとった一時的な措置に取って代わるもんや。
東欧諸国の反発
昨年の農民の抗議デモを引き起こした原因は、東欧の生産者らが「EUの農家が守らなあかん厳しい規制が免除されとる無関税の商品とは競争できへん」「ブリュッセルの政策は生活を脅かしとる」と主張しとる点や。
ポーランド: 農産物輸入の影響を制限するためのワルシャワの提案がDCFTAに十分に反映されとらへんとして、規制を緩和せえへん方針や。
ハンガリー: 「ウクライナの利益を優先しとる」とブリュッセルを非難し、引き続き制限を維持する考え。
スロバキア: 新しい協定の安全策は、地元の生産者を守るには「強固やない」として、禁止措置を続ける意向を示しとる。
EUの単一市場ルールと、加盟国の国内農家保護との間で、大きな対立が起こっとるっちゅうことやな。
https://www.rt.com/russia/627343-burevestnik-putin-nato-spy-ship/
NATOの偵察船がロシアの核動力ミサイル試験を監視 - プーチン
ロシアのプーチン大統領が、核動力ターボジェットエンジンを搭載し、理論上は無制限の射程を持つっちゅう新型巡航ミサイル「ブレヴェストニク(Burevestnik)」の試験中に、NATOの偵察船がその場におった、っちゅうことを明らかにしいひってん。これも2025年11月5日の報道や。
NATOへのメッセージ
ブレヴェストニクの試験: ロシアは先月、このミサイルの試験に成功し、軍の発表によると、約15時間にわたって14,000km以上を飛行したらしい。
プーチンの発言: プーチンは、ブレヴェストニクの試験が行われた10月21日に、「NATOの偵察船がそのエリアに常時おったので、外国の専門家もこれを検証できたと思う」と言うてはる。
「見てみぃや」: 「我々は彼らの邪魔はせえへんかった。見たいなら見せてやれ」っちゅう感じで、開発関係者の表彰式で話したらしいわ。
核戦力の誇示
プーチンは、「ロシアは誰も脅しとるわけやない」とし、この試験は「ずっと前から発表されとった作業」の一部で、驚くことやない、と強調しとる。
ブレヴェストニクの他にも、ロシアは最近、核動力の魚雷型ドローン「ポセイドン」の試験も行い、ポセイドンを搭載するために設計された新型原子力潜水艦「ハバロフスク」を進水させとる。
これらの試験で実際の核爆発はなかったんやけど、アメリカのドナルド・トランプ大統領はこれに対応して、ロシアと中国との戦略的競争を理由に、核兵器試験の再開を国防総省に命じとる、っちゅう状況や。


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