2025年11月5日水曜日

アンドレイ・マルティアノフとダニエル・デイビス中佐 :ウクライナ・ブラックホークス作戦とCIAの関与

 https://www.youtube.com/watch?v=lJN7nTbdr5g  

ウクライナ・ブラックホークス作戦:CIAの関与 / アンドレイ・マルティアノフとダニエル・デイビス中佐  

Daniel Davis / Deep Dive  

ポクロフスクでのブラックホークと特殊作戦の失敗

??ブラックホークとGUR特殊部隊の投入

ブラックホークの投入: この地域で、少なくともアメリカが調達したブラックホークが、特殊作戦の投入を行った。投入時の映像が公開されとって、2機のブラックホークが飛行しとる様子が映っとったらしい。

作戦の部隊: この投入作戦は2回行われ、実行したのはGUR(ウクライナ国防省情報総局)の特殊部隊、いわゆる「精鋭(creme de la creme)」か、残っとる者たちや。GURは、実質的にCIAの出先機関であると見なされとる。CIAの重要人物も何人か関与しとるらしい。

ブラックホークの被害: 投入された3機のブラックホークのうち、2機が撃墜された。

1機は地上で破壊され、もう1機は脱出中に撃墜された。

残りの1機は引き返した。

捕虜の発生: この特殊部隊の少佐1人と大尉1人(正確な階級は確認が必要)が捕虜になった。

CIA要員の状況と作戦の目的

CIA要員の捜索: 捕虜からの情報によると、ロシア側はCIAの重要人物を捜索しとる。

脱出経路: これらのCIA関係者が唯一脱出できる可能性があるんは、現状で包囲されとるから、ミルノグラード方面やろう。脱出できへんかったら、「殺されるか、捕獲されるか」だけや。

作戦の動機: この作戦が「自殺行為」とも言えるほどパニックと絶望に満ちとった理由がここにある。

作戦のリスクと利益

成功の見込み: 投入作戦の経験がある人物(話し手)は、この作戦には空中からの支援や上空からの掩護が全くないことに驚きを示しとる。アフガニスタンでの同様の作戦が厳重に計画されとったのと対照的や。

作戦の利益:

「こんなミッションを立ち上げることに、一体どんなメリットがあるんや?」 という質問に対して、答えは「利益はない」とされる。

この作戦を計画した人々、つまりCIAやNATO(アメリカ、イギリスなど)のスタッフにとって、ウクライナ人は単なる「キャノンフォダー(鉄砲の餌食)」で、「サブヒューマン(準人間)」や。何人死んでも気にせえへん、ていう非常に冷酷な見方を示しとる。

ロシアの対応: アフガニスタンとは違って、ここではロシア軍が「24時間365日」、全ての動きを監視しとる。全ては偵察・攻撃複合体(recon strike and recon fire complex)の問題や。

最初のグループの結末: 最初の投入グループは11人中8人が即座に殺され、残りは捕獲された。ロシア側で対投入作戦が実行された。

CIA要員捜索と作戦の無能さ

CIA高官の捜索: ロシア側は、ポクロフスク周辺でCIAの重要人物(paramilitaries)を捜索しとる。彼らが脱出できる可能性は低いと見られており、捕虜になるか、殺されるか、自殺するかのいずれかやろう、ていう非常に厳しい見方や。

「想像を絶する無能さ」: このようなリスクの高い特殊作戦を、支援なしで実行する「無能さ」は理解し難い、と話し手は強調しとる。

ペンタゴンへのインテリジェンス: 元議会職員の証言によると、ペンタゴンが受け取るインテリジェンスのほとんどはキエフ発で、それは「インテリジェンスではなくプロパガンダ」やと。

西側の戦略の盲点: ウェストポイントの米陸軍士官学校などの上級者が、「パトリオットが極超音速目標を撃ち落とせる」と本気で信じとるのは、ウクライナ人がそう言ったからやという。彼らは作戦的にはアマチュアであり、東部戦線(第二次世界大戦)から何も学んでへん。

ポクロフスク以外の戦況:セヴェルとクピャンスク

ポクロフスクだけでなく、セヴェルやクピャンスク周辺でもロシア軍の進攻が続いとる。

コンスタンチノフカ周辺: ロシア軍はコンスタンチノフカの郊外にも進出しとるが、これは「保持部隊(holding force)」の配置で、クピャンスクやセヴェルでのような積極的な攻勢は、今のところは仕掛けてへん。

目的は、ウクライナ軍の残存戦力を他の作戦軸に分散させるための古典的な作戦や。

セヴェルの状況: セヴェルは現在、「作戦的に包囲される準備」が進行中や。これは戦術的な包囲やのうて、作戦的な包囲、つまり全ての出口がロシア軍の火力によって制御されることを意味する。

クピャンスクの状況: ほとんどの都市は既に赤色(ロシア軍支配地域)になりつつある。

ロシア軍は、補給線(ライン・オブ・コミュニケーション)を制御することに集中しとる。これは「オペレーショナル・アート101(作戦術の基礎)」や。

ウクライナ兵に残された道は、飢えと渇きに苦しむか、降伏するかのどちらかや。逃げようとしても、幹線道路や鉄道が火力制御されとるから、殺されるか、捕らえられるかやろう。

ロシアの戦略の目的:「敵戦力の物理的殲滅」

スヴェチンなどのロシア・ソビエトの戦略家が述べたように、領土の獲得は「必要な悪」に過ぎへん。

主要な目的は、「敵戦力の物理的な殲滅(physical annihilation of the enemy force)」や。

これは、NATO諸国の「戦略思想」、つまり「領土の平方マイルを獲得することが成功を定義する」という考え方とは完全に異なっとる。

東部戦線(第二次世界大戦)から何も学ばへんかった結果が、この戦況につながっとる。

ウクライナの人的資源の崩壊

日々の甚大な損失: ウクライナ軍のKAS(Killed and Sick/Killed and Wounded)、つまり死傷者は、毎日1,500人近くに上っとる。

動員資源の枯渇: ウクライナは動員資源を使い果たす寸前や。

国外への流出: ゼレンスキーが出国規制を緩和した後、戦闘年齢のウクライナ人男性がわずか2ヶ月で約10万人も国外へ流出しとる(ポーランド国境警備隊のデータ)。

比較として、イギリス陸軍の現役兵員が約7万人やから、この10万という数字は極めて深刻や。

これに加えて、今年だけで約50万人の脱走兵がおるという報告もある。

若い世代の脱出: 出国しとる18歳から22歳の若者は、「ウクライナ国家の精子の貯蔵庫(sperm bank of Ukrainian nation)」を救うことに繋がる、という冷酷な分析まで飛び出しとる。西側の戦略家は、ナチスの協力者をカナダやアメリカに避難させたのと同じ計画で、将来の「バンデラ主義者」を救おうとしてるんやないか、ていう見方や。

西側の責任と文化の欠如

問題の核心: この問題は、「非文化的で視野の狭い人々」が、「冷戦1.0」のパターンを繰り返して、ウクライナ国家の殲滅に加担しとる、という批判や。

民間人の犠牲: ポクロフスクでの一件からもわかるように、ウクライナ軍は民間人を盾にしとる。ロシアの捜査委員会は、クールスク州でウクライナ軍に処刑された女性、子供、老人の民間人300人の遺体を親族に返還したという情報もある。

無責任な計画: ガザで起こっとることに注目が集まる一方で、200万人以上のウクライナ人男性が、アイビーリーグの学位を持つ無能な「天才」たちの計画のせいで虐殺されとる、ていう非常に強烈な批判で締めくくられとる。

ウクライナ戦争の総括:「彼らは大敗する」

戦争の原因: 最初の投稿から「ウクライナでこの地獄を解き放つ」ことになり、「彼らは何を仕掛けたか理解していない」、「彼らは大敗する」と述べてきた。これは、「ロシアを突くべきでない場所で突いた」結果として、まさにその通りになった。

犯罪の指摘: 現政権の政治家たちは人道に対する罪を犯した。彼らは認めたくないだけで、いずれ認めることになるのは避けられへん。

情報の信頼性: 示されているヘッドラインやニュースはプロパガンダやのうて、全方面からのニュースや。戦場が全てを物語っとる。

トランプの関税論と国家安全保障

トランプの主張: トランプ前大統領は、関税の使用がアメリカの国家安全保障を担保しとる、と主張しとる。関税がなければ、アメリカは国家安全保障の観点から甚大な苦しみを被るやろう。経済の健全性も国家安全保障の一部や、て言うとる。

専門家の反論:

アメリカにとっての本当の国家安全保障上の脅威は、「悪党によって運営されとるウォール街と金融システム」や。

中国は関税で脅せる相手やない。習との会談は1時間40分やったが、通訳の時間を除くと実質的な会話は少ない。

中国の経済はアメリカよりも遥かに巨大で、関税で怖がらせることはできへん。

中国を脅かすことができるのは、輸送ルート(シーレーン)、特にインド洋の輸送路だけや。

ただし、中国は既にロシアから中国へのユーラシア大陸内のサプライライン(サベッタ港からのLNGなど)を構築しとるから、これも徐々に脅威ではなくなりつつある。

さらに、ドルは決済システムにおいて本質的に無関係になりつつある。

ベネズエラ情勢と軍事行動の限界

トランプの移民主張: トランプは、ベネズエラなどが「刑務所や精神病院、麻薬中毒者から何十万人もの人間」をアメリカに送り込んどる、と主張しとる。この「数十万人」という話は、話し手(専門家)も聞いたことがない情報やが、麻薬カルテルなどが国境を越えて浸透しとるという部分的な真実が含まれとる可能性は認めている。

ベネズエラへの軍事行動: アメリカは現在、ベネズエラに対して本格的な戦争を戦う資源を持たへん。ベネズエラはベトナムの3倍の面積があり、ジャングル、山岳、河川がある。

可能な軍事行動:

トマホーク・ミサイルの発射や特殊部隊の投入くらいやろう。

マドゥロ大統領の「拉致(snatch and grab)」を試みる可能性はあっても、成功は難しい。

トマホークを200発も発射したら、米海軍のトマホーク在庫が尽きてしまう。

ロシアの関与: 最近カラカスで目撃されたロシアの輸送機(IL-76)には、軍事顧問団や電子戦に関連するハードウェアが積まれとった可能性がある。また、ベネズエラのSu-30MK2戦闘機に搭載可能なKh-31対艦・対レーダーミサイルなどが移送された可能性もあるが、ヤホント対艦ミサイルのような大型兵器の輸送は懐疑的や。

結び:「単純な冒険主義」への懸念

専門家の願い: ベネズエラへの攻撃が起こらないことを望む。「誰もそれを必要としていない」。

政治的な意味: ベネズエラへの行動は、「単純な冒険主義」でしかなく、政治的または戦略的な意味を持たへん。

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