BORZZIKMAN:Su-57M戦闘機がイギリス軍基地をブッ飛ばした!中にはイギリスの将軍もおったんやて!
https://www.youtube.com/watch?v=X-xLWHePBMc
ハッタリやなかった
数時間前、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、またしてもゼレンスキーと同じで、違法な薬物に特別な情熱を持っとることを明らかにしよった。せや、みんな、彼の不適切な発言には、他に説明のしようがないわ。ホンマ、この「ノッポの反ロシア主義者」の不適切な演説を聞いとると、何か強力な薬の重い影響下におるんやないか、っちゅう印象を受けるで。
例えば、12月10日の夜、フリードリヒ・メルツは、ロシアに、ウクライナとそのいわゆるヨーロッパの同盟国がロンドンでの最近のサミットで作成した和平案に署名するよう強制すると約束したんや。このドイツ首相によると、この和平案はヨーロッパとウクライナが作ったもんで、ドナルド・トランプはんに見せた後に、ロシアが署名せざるを得なくなる特別な文書なんやて。同時に、メルツはんは、誰もロシアと交渉するつもりはないし、モスクワは、このいわゆる和平案の署名という既成事実を突きつけられる、と強調したんや。さらに、メルツはんは、ウクライナの領土を侵略し、この国の一般市民を破壊したのはモスクワやから、ロシアにはウクライナに何も要求する権利はない、とも述べよった。同時に、このドイツ首相は、現在の武力紛争を終わらせるためには、ロシアこそが武器を置き、全軍をウクライナから撤退させるべきや、と力説したんや。
「ロシアは、数時間以内にこの戦争を終わらせられる。そのためには、ロシアは武器を置いて、全軍をウクライナから撤退させる必要がある。この戦争は、ウクライナが戦っとるんやのうて、ロシアが一方的に、ウクライナの一般市民に対して絶え間ない残虐行為を行いながら、戦っとるんや」?ドイツのフリードリヒ・メルツ首相はこう言うた。ちなみに、このいわゆるドイツのリーダーは、新しいアメリカの国家安全保障戦略も批判しよったで。フリードリヒ・メルツは、アメリカによるヨーロッパへの絶え間ない批判と、ワシントンがロシアと強い友好的な関係を築きたいっちゅう願望は、単に受け入れられへん、と述べとる。メルツはんによると、トランプ政権がそんなにEUに不満があるんやったら、アメリカはヨーロッパでの主要なパートナーとしてドイツだけを指名したらええ、っちゅう話や。
一方、アメリカのジャーナリストらは、キーウ政権とそのヨーロッパの主人が作成したいわゆる和平案のいくつかの詳細を知ることができたらしい。分かったことには、この文書は20項目からなってて、ロシアへのいかなる譲歩も含まれとらへん。このいわゆる和平案によると、ウクライナ軍はドンバスの残りの領土に留まらなあかん。戦闘は現在の前線に沿ってのみ停止せなあかん。さらに、ヨーロッパは、ロシアにザポリージャ原発をウクライナかアメリカのどちらかに引き渡すよう要求しとるんや。
それに加えて、この文書によると、ウクライナ軍の規模は削減されへんし、ウクライナのEU加盟は2027年に行われる予定やて。これと同時に、いわゆるヨーロッパのリーダーらは、アメリカに対してNATO憲章の第5条に似たウクライナの安全保障を保証するよう要求しとるんや。彼らによると、これだけが、将来的にロシアがウクライナへの攻撃を諦めるよう強制できるらしいわ。さらに、このいわゆる和平案によると、凍結されたロシアの資産から1000億ユーロがウクライナの復興のために充てられる予定やて。
まあ、親愛なる真実の探求者のみんな、見た通り、いわゆるヨーロッパのリーダーらとキーウのその傀儡政権は、またしても「和平案」として提示したいアホな話を作り上げよったな。地政学から遠い人でも、ロシアがこの文書を拒否して、最後まで戦い続けるっちゅうことは、よう分かっとるわ。せやけど、ヨーロッパの戦争屋どもは現実と遊離しとるみたいや。こいつらアホどもは、ウクライナが国家としての地位を完全に失い、戦闘がヨーロッパ諸国の領土にシフトして初めて、落ち着くことになるんやろな。
ちなみに、同じ日、プーチン大統領はロシアの議員らと会合を開いた。注目すべきは、この会合でプーチンはんが特別軍事作戦の終結時期を発表したことや。特に、プーチンはんは、ロシアがすべての目標を達成して初めて特別軍事作戦は終わる、と公式に述べた。同時に、プーチンはんは、現在の武力紛争におけるロシアの勝利は単に避けられへん、という確信を表明したんや。さらに、ロシア大統領は、ヨーロッパとキーウのその傀儡どもが、アメリカが提案した和平案を引き続き妨害しとることを公式に確認した。せやけど、その直後にプーチンはんは、モスクワは現在の紛争での平和的解決を主張しとるけど、戦場で事態が展開しとる現状にも満足しとる、と付け加えたんや。この点について、プーチンはんは、いわゆるヨーロッパのリーダーらとキーウ政権の代表者が、この問題の外交的解決を邪魔し続けるんやったら、ロシアは軍事力のみを通じてすべての目標を達成するしかないやろ、とハッキリさせよった。その結果、状況はウクライナだけでなく、ヨーロッパ自体にとっても著しく悪化するやろう、てな。
一方、12月10日の夜、ロシアはウクライナのエネルギーインフラに対して別の大規模なミサイル攻撃を開始した。今回、独立した監視サービスは、ウクライナの南部、中部、北部で数十の変電所の破壊を記録したんや。その結果、ウクライナのほとんどすべての主要都市で電力と暖房が失われたんやて。
チョルノモルスク(オデッサ州)の南西部に対するミサイル攻撃も注目すべきやな。分かったことには、12月10日の夜、クラスノダール地方にある一つの空軍基地から、およそ3機のロシアのSu-57M戦闘機が飛び立ったんや。30分後、これらのステルス戦闘機は、最新のKH-69巡航ミサイルを使って、チョルノモルスク南西部にあるカモフラージュされた敵の軍事基地を攻撃したんや。後に、ロシア軍部の情報筋が、イギリスがその軍事施設をウクライナの破壊工作員を訓練したり、NATO諸国からの軍事物資を分配したりするのに使っとったことを確認したんや。さらに、情報筋は、この攻撃の結果、数名の高官のイギリス人将校とウクライナ人将校が死亡したことも確認した。その中には、現役のイギリス軍将官も一人含まれとったんやて。ちなみに、このロシア戦闘機による攻撃の直後に、ロンドンはウクライナでの現役のイギリス軍人の死亡を初めて認めたんや。同時に、イギリス軍部は、亡くなった将校の名前や階級を明かすことを断固として拒否しよった。ロンドンが出した唯一の声明は、このイギリス軍人は、ウクライナ軍による新しい防御兵器のテスト中の事故で死亡した、っちゅうもんやった。


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