2026年1月8日木曜日

ゼロヘッジ:2026年01月08日

https://www.zerohedge.com/geopolitical/death-toll-rises-fighting-expands-between-syrian-army-kurds-aleppo

アレッポで戦闘拡大:シリア軍とクルド人勢力の激突、民間人の犠牲増

2026年1月8日

今日、アレッポ県のデイル・ハフェル(Deir Hafer)にある検問所を巡って、クルド人のSDF(シリア民主軍)とシリア軍の間で激しい戦闘が勃発した。この戦闘で、少なくとも7人が死亡し、そのうち6人が民間人やった。負傷者も多数出とるけど、情報の錯綜で正確な数はまだわかってへん。

軍の兵士も1人が死亡し、3人が負傷した。こうした衝突でいつも起きるように、両者は「どっちが先に手を出したか」「誰が民間人を殺したか」について、互いに非難をぶつけ合っとる。

軍側の言い分: 「クルド人がドローンで検問所を攻撃してきた。そのあと、連中は何の理由か知らんが、デイル・ハフェル内のクルド人居住区を大砲やスナイパーで無差別に攻撃しよったんや」

SDF側の主張: 「軍が先にクルド人街を攻撃してきた。わしらはただ、民間人の命を守るために検問所の軍を叩いただけや。これは『正当防衛』や」

泥沼化する「軍への統合」

SDFは本来、シリア軍へ統合されるという暫定的な合意(3月10日合意)を交わしとるんやけど、交渉はことごとく行き詰まっとる。今回のような公然とした衝突が繰り返される現状を見ると、最終的な合意なんて、まだまだ夢のまた夢やな。

北東部のクルド自治政府は声明を出し、デイル・ハフェルでの攻撃を「人道法の明白な違反や」と強く非難した。「中央政府が言っとる『統一』の約束なんて、やる気(誠実さ)が全く感じられん」と切り捨てとる。

トルコの影と「失敗」への期待

ここで黙ってへんのがトルコや。 中央政府の同盟国でありながら、クルドの自治なんて絶対に許さんトルコは、即座にSDFを「テロリスト」と断じる声明を出した。 「武器を無条件で中央政府に引き渡せ」と迫り、軍への統合プロセスが起きるたびに「ほら見たことか、失敗や」と触れ回っとる。

一部では、この統合合意を快く思わん連中が、わざと衝突を引き起こして話を潰そうとしとるんやないか、という疑惑も出とる。

終わらん混乱

結局、統合に反対する連中は両陣営におるんや。 アメリカが後ろ盾になっとる「ポスト・アサド」政府も、実際にはIS(イスラム国)と戦うどころか、身内同士の小競り合いで手一杯。誰が真犯人か、それすら分からんまま、この泥沼の衝突は繰り返されるんやろうな。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/russian-pundits-military-bloggers-are-angry-maduros-capture-highlights-failed-zelensky

ロシアの論客・軍事ブロガーが激怒:マドゥロ拘束で浮き彫りになった、ゼレンスキー排除の失敗

2026年1月8日

以前、我々は中国のSNSで「ベネズエラ侵攻は台湾進攻のテンプレートや」と騒ぎになっとることを伝えた。ワシントンが自国の裏庭で「邪魔な」政権のリーダーを即座に排除できるんなら、中国だって台湾を武力統一できるはずやないか、という理屈や。

今、それと全く同じような、けどもっと切実な不満が、親プーチンの論客やロシアの軍事ブロガー(Zブロガー)らの間で渦巻いっとる。彼らは、ロシアがキーウのゼレンスキーに対して直接動くのをためらい、ダラダラと時間をかけとることに腹を立てとるんや。プーチンが「非合法な」リーダーと呼び続けとるあの男、あるいはその側近らに対して、もっと力ずくの直接行動を求めてる。

こうした並行論を唱える最も著名な人物の一人が、ウクライナ諜報部による車の爆破テロで娘を失った強硬派ナショナリスト、アレクサンドル・ドゥーギンや。彼はベネズエラでの電撃的な出来事を「ロシアにとっての決定的かつ緊急の挑戦」やと表現しとる。

「マドゥロの拘束は、国際法なんてもんがもはや存在せえへんことを証明しとる。あるんは『力の法則』だけや。ロシアはウクライナをもっと加速させて動かさなあかん」

「ウクライナでの戦争は、いかなる状況でも止めたらあかん。勝利を掴み取るまではな」

「ベネズエラを見ろ。今あいつらをぶっ潰さな、明日には、いや今日にでもわしらが潰される。必要ならアメリカと戦う準備もせなあかん。勝てんかもしれんけど、自分らを守ることはできるはずや」

Telegramで50万人以上のフォロワーを持つ親プーチンの従軍記者、アレクサンドル・コッツもこう書いとる。

「ベネズエラから公開された映像を見る限り、米軍は空でも地上でも何の抵抗にも遭うてへん。ロシアのヘリがキーウの上空を自由に飛び回るなんて、今のわしらには想像もできんわ。ウクライナは8年前からロシアとの戦争に備えとったけど、ベネズエラは何年も軍事パレードに現を抜かしとっただけやったんやな」

「今、わしらが戦っとるんは、それ自体が手強い上に、かつてないほどの支援を受けとる敵や。わしらは2022年、自分らが置いた熊手に自分でつまづいてしもた。けど、世界にはまだ教訓を学べる例が溢れとるはずや」

フォロワー60万人のプロ戦Telegramチャンネル「Starshe Eddy」も、モスクワの指導部による「特別軍事作戦」の実行の仕方に猛烈な批判を浴びせとる。もっと効率的に、ウクライナのトップらを排除すべきやったと言うんや。

「明らかに、軍は(ゼレンスキーを)拉致する任務なんて与えられてへん。あいつはモスクワのレフォルトヴォ刑務所に入れられるより、今の役割におる方が(指導部にとって)都合がええんやろうな。とはいえ、あいつの下におる連中を仕留めるだけでも、どれほどの威信と賞賛が得られるか考えたらどうや」

別の論客、アレクサンドル・カルタヴィクはもっと口が悪い。

「もし次の『特別軍事作戦』をやる時、軍事・政治指導部を排除もせんと、頭の中に『兄弟国』なんて甘い考えを残したまま始めるんやったら、お前らは救いようのないアホ(f*ing idiots)や。子孫から呪われるぞ」

トランプのベネズエラ介入がもたらす副作用として、イランのような国は、秘密裏に核兵器や大量破壊兵器を開発する動機をさらに強めるやろう。他の国々も、ワシントンから「ならず者国家」のレッテルを貼られたら最後、防空能力を死に物狂いで強化し始めるに違いない。


https://www.zerohedge.com/political/us-expands-list-countries-subject-visa-bonds-15000

米ビザ保証金制度:対象国が38カ国に拡大

2026年1月8日

1. 「保証金」という名のハードル

短期の観光やビジネス(B1/B2ビザ)でアメリカに来たいやつは、ビザ面接で決められた額(5,000ドル?15,000ドル)を事前に預けなあかん。

返ってくる条件: 期限内にちゃんとアメリカを出るか、そもそも入国を拒否された場合や。

返ってこない場合: 期限を過ぎて居座ったり、アメリカ国内で難民申請をしたりしたら、その金はパァや。

2. 今回追加された主な国々

今回、1月21日から適用されるんは、アジアやアフリカ、ラテンアメリカの25カ国。 バングラデシュ、ネパール、ナイジェリア、キューバ、そして今話題のベネズエラも入っとるな。 これで合計38カ国になった。

3. なぜこんなことをするんか?

トランプ政権の言い分はこうや。

不法滞在の抑止: オーバーステイ(期限切れ滞在)の率が高い国を狙い撃ちしとる。

審査の強化: 身元調査が不十分な国や、「投資で市民権を売っとる」ような怪しい国に圧力をかける。

情報の開示: 最近はH-1B(就労ビザ)や学生ビザの申請者にも、SNSの履歴を何年も遡ってチェックしとるらしい。

4. 厳しい現実

バングラデシュやネパール、アフリカの国々にとって、1万5000ドルなんて一生分の稼ぎに近い額や。 「行きたければ金を積め。払えんやつは来んでええ」いう、実質的な入国制限やな。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-warns-nato-without-america-there-no-alliance

トランプの警告:アメリカ抜きのNATOに存在価値なし

2026年1月8日

1. 「俺がおらなロシアと中国はやりたい放題や」

トランプがSNS(Truth Social)でぶちまけた。 「アメリカがおらんかったら、ロシアも中国もNATOなんて一ミリも怖くないわ」やて。 さらに、「もしアメリカが本当にピンチになっても、NATOの連中が助けてくれるとは思えん。けど、わしらは(連中が助けてくれんでも)NATOを助けてやるつもりやけどな」と、皮肉たっぷりに突き放しとる。

2. ウクライナと軍の再建

自分の功績も忘れんとアピールしとるわ。 「わしが関わってへんかったら、ウクライナは今ごろ丸ごとロシアのものやったわ。わしが1期目に軍を再建して、今もそうしとるから皆助かっとるんやぞ」と。 今のウクライナ戦争が「NATO vs ロシア」の代理戦争になってる現状を、自分のリーダーシップで食い止めとるいう自負やな。

3. グリーンランドは「アメリカのもの」?

トランプの側近、スティーブン・ミラーも過激や。 「デンマークにグリーンランドを支配する『権利』なんて誰が与えたんや?」と公言しとる。 「北極圏を守るためには、グリーンランドはアメリカの一部であるべきや。これは国家としての、そして国際社会としての対話や」と、半ば強引に議論を進めようとしとるな。

4. NATOの「負の遺産」への言及

この記事の最後は、これまでNATOがやってきた介入の失敗にも触れとる。

ベルグラード、リビア、アフガニスタン: 民主化や保護いう名目で介入したけど、結局は破壊と混乱の跡しか残ってへん。

リビアの惨状: カダフィを倒したあと、国は3つに分裂して内戦の火種が消えず、IS(イスラム国)まで出てきた。

トランプからすれば、「金も出さんし、結果も出せん同盟にいつまで付き合わなあかんねん」いう不満が爆発しとるわけや。


https://www.zerohedge.com/economics/germanys-chancellor-warns-economic-collapse-then-doubles-down-central-planning

ドイツのメルツ首相、経済崩壊を警告しつつ「計画経済」へ爆走

2026年1月7日

1. 「改革の年」という名の空手形

メルツ首相は新年にあたって、連立政権のメンバーに「経済危機が劇的や」「改革が必要や」いう手紙を書いたらしい。 けど、中身を読めば、これまでの失敗した「グリーン転換」の路線を修正する気はサラサラない。 去年も「改革の秋」言うて何もしとらんかったし、今回も口先だけやろうと皮肉られとるな。

2. 見て見ぬふりの「脱工業化」

ドイツ経済はもう7年も右肩下がりで、屋台骨の製造業がボロボロや。 メルツは「官僚主義の打破」とか「エネルギーコスト削減」とかええことは言うけど、実際やっとるんは、

補助金漬け: 潰れかけのグリーン産業や大企業に金をばら撒く。

知らんぷり: 治安と社会保障を圧迫しとる移民問題や、高すぎる税金には触れへん。

ウクライナ支援: 戦場がどうなろうと、自腹やないから「いくらでも出す」いう姿勢や。

3. 「ドイツ基金」という名の国家支配

一番批判されとるんが、メルツが打ち出した「ドイツ基金(Germany Fund)」や。 「民間資金を成長分野に呼び込む」いう建前やけど、要は「国が投資先を決める」中央計画経済や。 市場に任せんと、政治家が「ここが成長する」と決めて金を流す。これ、失敗したソ連やハベック(緑の党)のやり方と一緒やんけ、と突っ込まれとるな。

4. 資本の逃避と信頼の喪失

結果として、ドイツからは毎年600億~1000億ユーロ(約10兆~16兆円)規模の投資が外に逃げとる。 メルツはブラックロックにおったくせに、市場のメカニズムを理解しとらんのか、あるいは確信犯なんか。 「アルゼンチンのミレイ大統領に弟子入りして、市場経済を学び直してこい」とまで書かれとるわ。


https://www.zerohedge.com/covid-19/heart-matter-cardiac-risks-covid-19-vaccines

新型コロナワクチンの心血管リスク:データの「調整」に隠された真実

1. 表面上の結論と、生データの矛盾

イギリスの4600万人を対象にした大規模調査(Ip et al.)では、論文のテキスト上は「ワクチン接種後の方が心血管イベント(心筋梗塞や脳卒中など)のリスクは低い」と結論づけられとる。 けど、著者のマイケル・トムリンソンが表(Table 2)をじっくり見たら、話が全然違ったんや。

アストラゼネカとファイザーの1回目: 未接種者と比べて、心血管イベントの発生率がほぼ2倍になっとる。

計算上の被害: トムリンソンが算出したところ、イギリスだけで1年強の間に約9万1000件の追加的な深刻な心血管イベントが、ワクチンによって引き起こされた計算になる。

2. 「調整(Adjustment)」という魔法

なぜ生データでリスクが高いのに、結論が「安心」になるんか? それは統計学的な「調整」をしとるからや。年齢や持病などの要因を考慮して数字をこねくり回した結果、1.9倍あったリスクを0.9倍(リスク減少)にまで「逆転」させとる。 著者は、この調整プロセスが不透明で、科学的なミスリードやと厳しく批判しとるな。

3. スパイクタンパク質の正体

エスコバルの話とも通じるけど、この記事では「ウイルスそのもの」と「ワクチン」の両方が、体内の血圧調整システム(RAS)を暴走させるリスクを指摘しとる。

スパイクタンパク質が受容体(ACE2)にくっつくことで、炎症や血栓を引き起こすスイッチが入る。

ワクチンを打てば打つほど、この「スイッチ」を押す回数が増える。

クリーブランド・クリニックの研究でも、「接種回数が多いほど、逆にコロナにかかりやすくなる」いうデータが出とる。

4. 結論:戦略的な失敗

結局、短期間の感染予防効果のために、長期的な心血管リスクを負うんは、戦略としてどないやねん? というのが著者の問いや。 「ワクチンを打った群」と「一度も打ってへん群」をパンデミック全期間で比較したデータが示されへんのは、不都合な真実を隠すための「ホワイトウォッシュ(隠蔽)」やと断じとる。


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