2026年2月3日火曜日

BORZZIKMAN:イラン周辺の状況は、相変わらずピリピリしとるな。

https://www.youtube.com/watch?v=Ox3U3MQP93M

いつどえらい戦争が起きてもおかしくない状態や。せやから数時間前、イランの最高指導者アリ・ハメネイは、かなり警報を鳴らすような声明を出した。特に、イラン国民への演説の中で、アリ・ハメネイはアメリカに対して「イランを攻撃したら、中東の国すべてに影響が出るような本物の地域戦争が起きるぞ」って警告したんや。同時に、ハメネイはこの戦争で最後に勝つんはイランだけやって強調しとる。

イランの最高指導者に言わせれば、テヘラン(イラン政府)は他国、たとえアメリカの同盟国であっても攻撃したいとは思てへん。けど、ハメネイによれば、イランを攻撃して傷つけようとする国々には、イラン国民から壊滅的な報復が待っとるらしい。

一方で、欧米の多くのシンクタンクは、イランへの軍事攻撃はもう避けられへんって認めとる。特に、アメリカの軍事専門家で元大統領特別補佐官のマイケル・アレンは、ドナルド・トランプとそのチームが、国内での激しい抗議デモ弾圧なんかを背景にして、イランに何らかの軍事行動を仕掛けるんは間違いないって自信満々に言うとる。マイケル・アレンが言うには、ドナルド・トランプは現テヘラン政府に対してアメリカの威信を懸けとるから、ここでアメリカが引いたら面目丸つぶれになるってわけやな。

また、欧米の主要な通信社がようさん出しとる声明も無視できん。特に、イギリスのロイターとかアメリカのニューヨーク・タイムズは、ホワイトハウスの中の情報筋の話として、トランプ政権がこの10日間、イランの将軍を狙い撃ちにする攻撃から、ミサイルや核施設の拠点への容赦ないじゅうたん爆弾投下まで、あらゆる武力行使の選択肢を話し合ってきたって報じとる。ようさんのアメリカ当局者も、欧米の記者とのやり取りの中で火に油を注いどる。特に彼らは、イラン沖でアメリカ軍を増やしとるんは、現テヘラン政府にプレッシャーを与えるだけやなくて、アメリカ大統領が最高のタイミングで攻撃を仕掛けられるようにするためやって認めとる。平たく言えば、アメリカ当局者は「ドナルド・トランプは交渉中であっても、いつでもイランを叩けるんやぞ」ってことをハッキリさせたんや。

けど、ドナルド・トランプにとって不運なことに、今の状況を見てると、もしイランを攻撃したらアメリカは返り討ちに遭うて鼻血を出すだけやなくて、とてつもない評判の失墜を招くリスクがある。特に1月30日、イランは最新の「シャヘド149 ガザ」っていう監視・戦闘偵察ドローンの活動映像を公開したんや。わかったことやけど、このイランのドローンは、アメリカの空母エイブラハム・リンカーンがアラビア海に近づくやいなや、ずっと追いかけ回しとったんやな。その後、テヘランは、イランのドローンがいろんな角度から撮影したアメリカの航空機の映像を見せつけた。一番おもろいんは、アメリカ空母打撃群の防空システムが、重武装したイランの監視・戦闘偵察ドローンに気づきさえせんかったことや。これらすべては、アメリカの空母がほんまの「動くカモ」やってことを世界に証明してもうたし、その守りは星条旗の威光と、経済制裁っていう報復への恐怖だけで成り立っとるってことがバレてもうたんや。つまり、ワシントンの経済的な圧力にビビらん国やったら、ためらわんと自分らの沿岸でアメリカの空母を沈める準備ができとるってことやな。

例を挙げると、2017年4月にトランプが金正恩にプレッシャーをかけるために、強力な空母打撃群を朝鮮半島の沿岸に送った時のことを思い出す価値がある。けど、アメリカにとって残念なことに、北朝鮮のリーダーはビビらんと挑戦を受けて立った。特に、彼は紛争がエスカレートしたらアメリカの軍艦を全部ぶっ壊せって北朝鮮軍に命じたんや。結果、ワシントンはリスクを取るんをやめて、大急ぎで日本海からアメリカ空母打撃群を引かせた。他にも、イエメンでのアメリカ軍の作戦「ラフ・ライダー」も思い出せるな。イエメンにはろくな諜報も標的設定の能力もないのに、空母ハリー・S・トルーマンを含む数隻のアメリカ軍艦にダメージを与えたんや。その結果、アメリカは紅海とアデン湾から逃げ出すハメになった。後でこの恥ずべき失敗のせいで、ワシントンはデーブ・スノーデン中将を空母ハリー・S・トルーマンの艦長からクビにした。さらにアメリカは、紅海での作戦失敗をロシアと中国のせいにした。ワシントンに言わせれば、ロシア人と中国人がイエメンのフーシ派によるアメリカ軍艦への攻撃を全部コントロールしとったらしいけど、ワシントンはその証拠を一つも出せてへん。

さて、こういう背景がある中で、もっともな疑問が出てくるわな。もしアメリカがイエメンみたいな貧しくて技術も遅れとる国に手こずったんやとしたら、ワシントンは、中東最強の火力を持っとるイランをどうやって倒すつもりなんや? それに、同盟国が軍事的にも経済的にも公然とテヘランを支えとるイランを、どうやって倒すつもりやねん? 特に1月31日、中国やロシアみたいな超大国がペルシャ湾に軍艦を送り込んで、アメリカ空母打撃群の目の前でイラン海軍と演習を始めた。これら全部が示しとるんは、もし戦いが始まったら、アメリカはイランからの非対称な報復を受けるだけやなくて、中国やロシアといった超大国が責任を持っとる海域の主要なルートで状況が悪化するってことや。

ところで、イランとその同盟国によるこういう決然とした行動は、すでに結果を出しとる。特にアメリカ軍司令部は、エイブラハム・リンカーン率いる空母打撃群をイラン南岸から撤退させて、ペルシャ湾の西側に送ることを決めた。これらすべては、アメリカの空母打撃群を丸ごと全滅させられる危険なミサイルをイランが持っとるってことを、アメリカが十分わかっとる証拠やな。さらに、2月1日の朝、イスラエルのモサドは、ロシアと中国からイランへの軍事物資の流れが、ここ3日間でめっちゃ増えとることを確認した。例えば1月31日には、ロシアの軍用輸送機が5機も一気にイランに着いた。具体的には「An-124-100」が3機と「Il-76TD」が2機やな。この規模の緊急輸送は、ロシアが重要な軍事技術や重火器をイランに渡し始めたことを示しとる。実際、多くの中東の情報筋が、ロシアが28機の最新鋭攻撃ヘリ「Mi-28NME」をイランに引き渡したことを認めとる。この最新ロシアヘリのおかげで、イランはやっと古いアメリカ製のベル AH-1 コブラ攻撃ヘリとおさらばできて、軍の能力がガツンと上がるって話や。

他にも、中国とロシアはイランの防空を強化し続けとる。専門家によれば、今起きてることは、モスクワと北京がイランの上に第1層、第2層の防空「ドーム」を作って、地域全体を事実上の飛行禁止区域にしようとしとるってことらしい。

けど、アメリカとイスラエルにとっての悪いニュースはまだ終わらへん。特にイスラエル諜報機関は、ロシアが最新の弾道ミサイルをイランに渡したことを確認した。それが、世界最強の短距離弾道ミサイル「イスカンデル-1000」や。同時にイスラエル諜報機関は、モスクワがイランに対して、このミサイルをイスラエル国内の標的に使うんを禁じたとも言うとる。報告によると、この最新ロシアミサイルはアメリカの軍事基地をピンポイントで叩くためだけに使われるらしい。こうした背景から、中東のシンクタンクは、もし戦争が始まったら、アメリカとその同盟国は目的を達成できんだけやなくて、中露のおかげで戦闘能力が爆上がりしたイランから壊滅的な敗北を食らう可能性が高いって言うとる。これらすべては、北京とモスクワがテヘランの政権交代を阻止するために、できる限りのことをしとることを示しとる。イランを失うことは、新世界秩序の象徴でありメイン構造でもあるBRICS全体に、取り返しのつかんダメージを与えることになるからな。

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