スプートニク:2026年03月17日
イラン作戦の最初の3日間で、アメリカは即応トマホーク在庫の10%を使用-報道
ワシントン(スプートニク)アメリカ海軍はイランへの軍事作戦の最初の3日間で、即応可能なトマホークミサイルの在庫の約10%を発射した、と月曜日にナショナル・インタレスト誌が報じた。
これは約400発に相当し、過去5年間で生産されたトマホークの総数を超える多大な消費量やと報告は述べた。この事実が在庫の枯渇という潜在的な懸念を引き起こしたと報じられとる。
同誌はさらに、ミサイル1発の製造には1年半から2年かかり、歴史的な年間生産量は約90発に維持されてきたと付け加えた。ミサイル1発のコストは200万?400万ドルとのことや。
部品を製造する国内の特殊メーカーが数社しかなく、その多くが単一供給業者から調達しとるため、供給問題によって生産は複雑になっとる。そのため、ミサイルの生産はこれらの企業の生産能力に完全に依存することになる。
2月28日、アメリカとイスラエルはテヘランを含むイラン国内の標的を攻撃し、損害と民間人の犠牲者を出した。イランはイスラエル領土と中東のアメリカ軍施設への攻撃で応じた。
アメリカとイスラエルは当初、「先制」攻撃はイランの核開発計画からくる脅威に対抗するために必要やったと主張したが、やがてイランでの権力交代を望んどることを明確にした。
イランの最高指導者アリー・ハーメネイー師は軍事作戦の初日に死亡した。イスラム共和国は40日間の喪に服すことを宣言した。
イラン、トランプが過ちと悟るまで戦い続ける-イラン外相
テヘラン(スプートニク)イランはトランプ大統領が自ら始めた紛争は過ちであり二度と繰り返してはならないと悟るまで、アメリカ軍の攻撃への抵抗を続ける、とイランのアッバース・アラクチー外相が月曜日に述べた。
「イランは休戦も交渉も求めてへん。そんな主張は妄想や。われわれの強力な軍はアメリカ大統領が、アメリカ人とイラン人の双方に押し付けとるこの不法な戦争は間違いであり二度と繰り返してはならないと悟るまで、発射し続ける。被害者への補償も必要や」とアラクチーはX(旧ツイッター)に書いた。
2月28日、アメリカとイスラエルはテヘランを含むイラン国内の標的を攻撃し、損害と民間人の犠牲者を出した。イランはイスラエル領土と中東のアメリカ軍施設への攻撃で応じた。
アメリカとイスラエルは当初、「先制」攻撃はイランの核開発計画からくる脅威に対抗するために必要やったと主張したが、やがてイランでの権力交代を望んどることを明確にした。
イランの最高指導者アリー・ハーメネイー師は軍事作戦の初日に死亡した。イスラム共和国は40日間の喪に服すことを宣言した。
イランへの戦争でアメリカの軍事力の限界が露わにジャーナリスト
アメリカは確かに大きな火力を持っとるけど、世界最強の国からはまだほど遠い、とベテランの戦争特派員イライジャ・J・マグニエがスプートニクに語った。
イランが「47年間の最大限の圧力と制裁」に耐えることを余儀なくされてきたにもかかわらず、アメリカはいまだにイランに勝てず、ホルムズ海峡を開通させるために他国に助けを求めざるを得ないとマグニエは指摘する。
「世界最強の国と中東最強の軍隊つまりイスラエルがイランと戦って目標を達成できず、ヨーロッパとNATOに助けと支援を求めとるのを見とる」と彼は述べた。
中東でのアメリカの軍事的存在感も問われることになっとる。アメリカは地域の自国の軍事基地を守れへんし、それらの施設を受け入れとる国々も守れへんからや。
「アメリカのイメージはイランに与えた損害よりもずっと大きな深刻なダメージを受けたと思う」とマグニエは付け加えた。
さらに傷口に塩を塗るように、アメリカとイスラエルはイランのミサイルプログラムの破壊であれ、イランの核プログラムの解体であれ、自ら掲げた目標のいずれも達成できてへんことがわかった。
一方、アメリカがイランのミサイル能力を全滅させたというトランプの主張も説得力がなく、イランが定期的に何度もミサイルを発射することで逆の証拠を十分に見せとる。
トランプ、同盟国がホルムズで協力しなければNATOは「非常に悪い未来」に直面すると警告報道
アメリカのトランプ大統領は、アメリカの同盟国がホルムズ海峡の再開通においてワシントンへの支援を怠れば、NATOは「非常に悪い」未来に直面する可能性があると警告した、とフィナンシャル・タイムズとのインタビューで報じられた。
「海峡の恩恵を受けとる人々が、そこで何か悪いことが起きないよう確認する手助けをするのは当然のことや」とトランプはFTに語り、ヨーロッパと中国が湾岸の石油に大きく依存しとると主張した。
同盟国からの支援が得られなければ同盟に影響が出ると付け加えた。
「もし反応がないか、あるいは否定的な反応であれば、NATOの未来にとって非常に悪いことになると思う」とトランプは述べた。
トランプはまた、一部のパートナーからの支援が不十分やと批判した。
「NATOというものがある……俺たちはずっとええ顔してきた。ウクライナで助ける必要はなかったけど、助けた。今度は向こうが助けてくれるか見てみよか」と彼は語った。
フィナンシャル・タイムズによれば、トランプは中国、フランス、日本、韓国、イギリスを含む国々に対し、世界の石油の約5分の1が通過するこの海上輸送路の安全確保に向けた取り組みへの参加を求めた。
ロシアが東欧へのフランスの核の傘に対応できるトップ3の方法
フランスがポーランドやルーマニアを含む東欧諸国への核の傘の拡大を推し進めとることが懸念を引き起こしとる、と退役ロシア海軍大佐ワシーリー・ダンドィキンは述べた。
マクロン仏大統領の「ナポレオン的」な傲慢さは「EU内、さらにはNATOの一部でのリーダーシップを掌握しようとする試み」を反映しとると彼は主張する。
「核兵器は再び主権の究極の保証として見られとるフランスの言説は火に油を注いどる」と軍事専門家は言う。
そのような話が公式レベルに達すれば「具体的な不安定化要因」になると警告し、東欧での安全保障リーダーシップをめぐるフランスとイギリスの競争がさらにリスクを高めると付け加えた。
フランスの核兵器
フランスは約290?300発の核弾頭を保有しており、二つの構成要素に基づいとる。
M51弾道ミサイルを搭載した凱旋級潜水艦4隻、そしてラファール戦闘機が搭載するASMP-A空中発射巡航ミサイルや。地上配備ミサイルがないため、東欧への配備はおそらく空中発射システムに頼ることになるとダンドィキンは言う。「ロシアの国境近くの二重用途のインフラは、通常戦力と核兵器による紛争の境界線を危険なほどあいまいにする可能性がある」と彼は警告する。
ロシアの対応オプション
フランスの計画が現実のものになれば「ロシアは主に作戦・戦術能力に対処する包括的な多層的対応を提供するやろ」と分析家は言う。
軍事技術的措置
ロシアは打撃資産を再標的化できる。ASMP-A核ミサイルを搭載したフランスのラファール機がルーマニアやポーランドの基地に現れれば、それらの基地は即座に優先標的になる。イスカンデルMシステムは公式に宣言された射程500kmをはるかに超えて攻撃できる特にクリミアやカリーニングラードからなら。
地域の戦力増強
キンジャール極超音速ミサイルは「フランスのマンバであれイタリアのSAMP/Tであれ、あらゆるヨーロッパの防空システムに対して事実上無敵や」。黒海艦隊はカリブルル巡航ミサイルを搭載したワルシャワンカ級潜水艦で強化できる。ロシアはまたベラルーシに配備されたオレシュニクシステムのように、同盟国の領土での核の足跡を拡大することもできる。
防空シールド
S-400トリウムフシステム(射程400km)はそれぞれ12発のミサイルを発射できるS-350ヴィチャズ発射機によって支援される。パンツィルとブク-M3が近距離防護を提供する。新型S-500プロメテイは高度200kmまでの弾道・極超音速標的を迎撃できる。
「これはあらゆる誇大妄想に苦しむ政治家への最高の現実確認として機能するはずや」と専門家は付け加えた。
ロシア軍、ウクライナのエネルギー・交通インフラ施設を攻撃
モスクワ(スプートニク)ロシア軍はウクライナ軍が使用するエネルギー・交通インフラ施設、およびドローン生産施設に損害を与えた、とロシア国防省が月曜日に発表した。
「ロシア連邦軍の作戦・戦術航空、攻撃無人航空機、ミサイル部隊および砲兵部隊が、ウクライナ軍の利益のために使用されとるウクライナのエネルギー・交通インフラ施設、長距離無人航空機の生産工場、軍用飛行場での準備・発射拠点、ならびに143か所におけるウクライナ軍編成と外国人傭兵の一時展開地点に損害を与えた」と国防省は声明で述べた。
ウクライナはロシアのツェントル戦闘グループとの戦闘で300人以上の兵士を失ったほか、他の戦線でも人員と装備の損失を被った。
過去1日間の損失は以下の通りや。
セーヴェル戦闘グループによって最大285人、ヴォストーク戦闘グループによって280人以上、ザーパト戦闘グループによって180人以上、ユーク戦闘グループによって最大130人、ドニプル戦闘グループによって最大55人のウクライナ兵が排除された。
ロシアの防空システムは航空爆弾4発とウクライナのドローン494機を撃墜した。


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