ゼロヘッジ:2026年03月16日
トランプはイランとの取引に「まだ準備できてへん」;米国がイラク市民に脱出を促し、イランは数百人の「スパイ」を逮捕したで
2026年3月16日(月)午前1時15分
要約:
イランの報復が加速してて、特にイスラエルに対するクラスター弾の使用が増えてるで
イランが3つのUAEの主要港の避難を呼びかけた翌日の日曜日朝、湾岸諸国で新たな攻撃が報告されたんやて
イランがサウジ基地の米軍をミサイルで攻撃したと発表したで
イスラエルのミサイル迎撃システムの在庫が不足してると報道されてるわ
世界最大のアルミ精錬所が操業停止したで
イランが紛争激化の中でイスラエルのスパイとして500人を逮捕したんやて
アラグチー外相は海峡は米国とその同盟国の船舶にのみ閉鎖されてると述べてるで
トランプはまだイランとの取引に応じる準備ができてへんとのことや
トランプ大統領がイランは「撃てるものは全部撃ち尽くした」「もう何も残ってへん」と記者団に語ってから数日後も、イランは地域に報復攻撃を降り注がせ続けてるで。テルアビブ周辺で火災が燃え続ける新たな映像が出回る中、土曜日にはイスラエル国防軍のミサイル迎撃システムの在庫が危機的に不足してるという報告も入ってきたんやて。
一方、迅速な政権交代を引き起こすはずやった対イラン攻撃が地域全体を巻き込む紛争に膨れ上がってることを示すさらなる兆候として、米国政府はイラクにいる全米国市民に一刻も早くイラクから脱出するよう求めてるんや。この勧告は、イランと連携する民兵組織がバグダッドの米国大使館に対して2度目の深刻な攻撃を行った後に出されたもんやで。
セマフォーが匿名の米国当局者を引用して報じたところによると、イスラエルが米国のパートナーに対して弾道ミサイル迎撃システムの供給が危機的に不足してると伝えたんやて。米国とイスラエル両国の備蓄は昨夏の12日間のイランとの戦争で大幅に減少してて、ペンタゴンはTHAAD迎撃システムの4分の1を消費してしもたんやで。どうやら両国は、今年の奇襲攻撃が短期間で終わるという誤った前提で攻撃を開始したみたいやな。当局者の一人は米国の供給は不足してへんと主張したけど、イランへの攻撃開始からわずか最初の5日間で米軍は24億ドル相当の迎撃システムを使用したと報告されてるんや。
イスラエル国防軍の迎撃システム備蓄をさらに急速に消耗させようと、イランは対イスラエル攻撃でクラスター弾をますます多く使用してるで。これらは高高度で24?80発の約5キロの子爆弾を放出するから、迎撃がさらに困難になるんや。土曜日の夜から日曜日にかけて、イランとレバノンのヒズボラ民兵組織からイスラエルにさらなる混乱が降り注いだで。イスラエルの検閲とAIのせいで本物の映像を見つけるのが難しくなってるけど、グロークはこれが本物やと言うてるわ:
土曜日の早い段階でイラク米国大使館が砲撃を受けて、カタイブ・ヒズボラ民兵組織が犯行声明を出したんやて。1月にはこの組織のリーダーが米国に対してイラン攻撃を行わないよう警告してて、「我々は敵に対して、イスラム共和国への戦争は公園の散歩にはならへんと断言する。むしろお前たちは最も苦い形の死を味わうことになるし、我々の地域にはお前たちの何も残らへんやろ」と述べてたで。土曜日の攻撃では負傷者は報告されてへんわ。イラクのクルディスタンにあるUAE領事館も攻撃されて、これは先週に続いて2度目の攻撃やで。
イラクの治安当局者2名がAPに対して、米国施設内のヘリポートが攻撃を受けたと語ってるで。APの情報筋は攻撃に「ミサイル」が使用されたと述べてるけど、フランス通信社(AFP)は民兵組織がドローンを使用したと報じてるんや。また大使館の建物の屋上にある構造物が炎上する映像も公開されてるわ。攻撃前の映像と比較した観察者らは、その構造物がレドーム、つまりレーダーや通信機器を覆う耐候性のシェルやったと結論付けてるで。近くに設置されていた対ロケット砲・対砲兵・対迫撃砲(C-RAM)システムは無傷のようやけど、C-RAMがレドーム内の機器に依存してた範囲においては、その有用性が低下もしくは無効化されてしまった可能性があるんやて。
攻撃後、国務省は米国人に国外脱出を求めたで。「米国市民は今すぐイラクを離れるべきや」と米国国務省はセキュリティ警告で述べてるんや。イラクの領空が閉鎖されて商業フライトが利用できへんことに触れながら、危険にさらされている米国人にはヨルダン、クウェート、サウジアラビア、トルコへの「陸路ルート」を使うよう勧告してるわ。また米国政府に対する暴力的な抗議活動についても警告してて、「テロリスト民兵組織が米国市民への無差別攻撃を奨励して実行してる」と述べてるで。
土曜日のもう一つの展開として、トランプは他の国々がホルムズ海峡を「開放的で安全に保つ」ために「軍艦を派遣するやろ」と主張したんや。しかし「するやろ」と言った後で、中国、フランス、日本、韓国、英国などが海軍力を投入することへの望みとして「できれば」という言葉を弱々しく付け加えただけやったで。イタリアのメローニはすでに自国が「違法な戦争には参加せえへん」と宣言してて、他のどの国もクルーズミサイル、弾道ミサイル、ドローン、武装した高速艇で守られたイランの脅威の中に自国の艦船を送り込もうとしてる兆候はないわ。
イランの革命防衛隊は土曜日夜遅く、サウジアラビアのアル・ハルジにある主要基地で長年米軍を受け入れてきたプリンス・スルタン空軍基地に駐留する米軍に対してミサイル攻撃を行ったと発表したで。
革命防衛隊は、この基地が「F-35とF-16戦闘機の装備に使用されてて、燃料タンカーの保管場所でもある」と述べてるんやて。
サウジアラビアからの即時の攻撃確認はないものの、サウジの国防省は先にアル・ハルジに向かう弾道ミサイル6発を迎撃したと発表してるで。
世界最大の単一拠点アルミ精錬所を運営するアルミニウム・バーレーン(アルバ)は、原材料を保全するため段階的な生産停止を開始したんやて。同社は年間総生産能力160万トンの19%に相当する3つの生産ラインの停止を開始したと発表してるで。
イスラエルとの協力を疑われた数十人がイラン各地で逮捕されたと現地メディアが日曜日に報じてるで。米・イスラエルの空爆が続く中でのことやんな。インディペンデント紙が報じたところによると、イラン北西部では半官半民のタスニム通信が、州検察官がイランの軍事・安全保障施設の位置情報をイスラエルに送信したとして20人を逮捕したと発表したんやて。さらに東部では、最近の空爆の影響をほとんど受けてへん地域で、機密施設や経済インフラに関する情報を収集したとされる10人が逮捕されたともタスニムは報じてるで。
革命防衛隊の情報機関の地方支部はタスニムに対してこない述べてるわ:「シオニストの敵(イスラエル)と米国がイランへの侵略を試みる中、彼らは同時に次のステップとして暴動を引き起こすための工作員やスパイを活動化させてる。」
アップデート:イランのタスニム通信は警察長官のアフマド・レザー・ラダンを引用して、逮捕者数が500人近くとはるかに多いと報じてるで。この500人のうち約250人は、標的の場所を特定するための情報提供という重大な案件に関与してたと、イランの警察長官アフマド・レザー・ラダンを引用したタスニム通信の半官半民通信社が報じてるんやて。
「スパイ」の別の言い方は「抗議者」やとも言えるかもしれへんけど、それを判断するのは俺たちやないわな。
トランプ大統領はイランが戦争を終わらせるための取引を結ぶ準備ができてると述べたけど、米国はより良い条件を求めてると言うてて、ホルムズ海峡の戦略的な輸送をほぼ停止させてエネルギー市場を混乱させてる戦争の終息は見えてへんで。一方イランのアッバス・アラグチー外相は、テヘランは停戦を要求してへんしワシントンとの交渉も求めてへんと主張してて、イランは米国とイスラエルとの継続中の戦争の中で自国防衛を続けると述べてるんやて。また、イランの核施設は今や瓦礫の下深くに埋まっており、テヘランは「今のところ」濃縮核物質を回収する計画はないと付け加えてるで。将来的な取り組みがあるとしたら「機関」、おそらくIAEAの監督のもとで行われることになるやろとも述べてて、これはまたもや暫定的なオリーブの枝やと言えるかもしれへんな。
別の話として、ケビン・ハセットが今朝CBSの「フェイス・ザ・ネーション」で、米国はここまでに戦争に120億ドルを費やしたと明らかにしたで。そしてトランプの戦争終結の「レッドライン」が最も明確に示されたこととして、ハセットはイランがエネルギーフローへのコントロールで「脅迫」できなくなったらトランプは戦争終結を宣言するやろと述べてるわ。
ハセットはまた先物市場が「状況」の急速な終息を示してると述べたんやけど(どこからそんな話が出てきたのか不明で、後退している原油カーブは彼が思ってるような指標とはとても言えへんわ)、国防省は昨日時点でイランとの戦争はおそらく4?6週間続くと見てたんやて。米国のGDPは1970年代のような石油ショックでもマイナスになる可能性は低いと述べて、戦争は何ヶ月も続かへんと予測しながらも、もし続くようやったら米国には「大量のエネルギー」を稼働させる余地があると述べてるで。
別の話として、イランのアッバス・アラグチー外相はイスラム共和国は交渉も停戦も求めてへんと述べてるんや。「我々がアメリカ人と話す理由は何もない。なぜなら彼らが我々を攻撃することを決定したとき、我々は彼らと話し合いを続けてたからや。しかもそれは2度目のことやったんやで」と彼はCBSの「フェイス・ザ・ネーション」で日曜日に放送されたインタビューで述べてるわ。
そして最も注目すべきことかもしれへんけど、アラグチーは海峡は米国とその同盟国の船舶にのみ閉鎖されてると述べたんやて。英国海上取引業務機関によると、戦争開始以来ホルムズ周辺での船舶への攻撃は16件報告されてるで。
「我々は戦争の公正な終結につながるいかなる地域的イニシアチブも歓迎する」と彼はアル・アラビー・アル・ジャディードに語ってるで。これはイランの当局者らがこれまで何ヶ月でも紛争を維持できると述べてきた中で、イランの立場の変化の珍しい兆候やんな。「戦争の終結は、繰り返されないという保証と賠償の支払いを条件とする」とも述べてるわ。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/iran-war-exposes-americas-unfixed-supply-chains
イラン戦争がアメリカの修復されてへんサプライチェーンを露わにしたで
2026年3月15日(日)午前9時10分
デイヴィッド・デイエン著(アメリカン・プロスペクト)
我々がイランに対して選んだ戦争の興味深い副産物の一つは、空洞化した産業基盤、集中化した商業セクター、そして長く中間業者だらけのサプライチェーンへの過度な依存がもたらす壊滅的な結果を改めて浮き彫りにしたことやで。
例えば、ホルムズ海峡の事実上の閉鎖は石油だけやなく、ちょうど春の作付けシーズン真っ只中に肥料にも影響を及ぼしてるんや。世界の肥料の約3分の1がこの海峡を通って輸送されてて、通行できなくなったことで価格は跳ね上がり農家は不安になってるで。でも実はアメリカには窒素、リン酸塩、カリウムなど肥料に必要な天然資源が十分あって、自国の肥料需要を全部賄えるんや。実際、1930年代から40年代にかけてはテネシー峡谷開発公社が世界最大級の肥料生産者の一つやったんやで。この生産は1970年代に縮小されてしもて、今日では業界は2?4社に支配されてる。これが世界中の飢えた人々に存亡に関わる影響を与えかねへん事態になってるんや。
もっとコミカルなほど近視眼的な例が、枯渇した弾薬備蓄の問題やで。アメリカが保持し続けてきた数少ない工業力の一つやけど、それでも集中化とアウトソーシングによって危うい状態になってるんや。弾薬は戦争を遂行するための基本的な物資やんな。当然、各国が自前で生産する能力を保持しておくべき品目やと思うやろ。でも兆ドル規模の軍隊は、必要な時に必要なものを持つ戦力としてやなく、バージニア州北部の恵まれへん請負業者がセカンドハウスや豪華ヨットを買うのを助ける福祉プログラムみたいに機能してるんや。平和主義者は喜んだらええで。軍のサプライチェーンの愚かさが、俺らが殺せる褐色の肌の人間の数に実質的な上限を設けてるんやから。
1990年代に数十社あった軍事請負業者が5つの主要統合業者に集約されたんやけど、これはクリントン政権の国防長官レス・アスピンとその副長官(後に国防長官になる)ウィリアム・ペリーが「ラスト・サパー」として知られる会合で要求したことなんや。今やほぼすべての兵器と輸送システムがボーイング、レイセオン、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、ゼネラル・ダイナミクスを通じて流れてるんやで。これらの企業の幹部らは先週の金曜日、戦争開始からわずか1週間も経たへんうちにホワイトハウスに呼ばれて、すでに軍を圧迫してる不足に対応するための攻撃的・防御的兵器生産の加速について話し合ったんやて。これはヘグセス国防長官が、作戦では「精巧な」弾薬やなく小型爆弾に切り替えることで戦争を乗り切ったと発言した後のことやで。もしそうやったなら、なんでわざわざ会議を開く必要があったんや?
具体的には、終末高高度防衛(THAAD)ミサイルシステムは非常に複雑で年間96基しか製造されへんのや。昨年のイスラエルとイランの短期戦争で米国備蓄の約4分の1が使用されて、この戦争が続く中で毎日さらに多くが飛んでいってるんやで。パトリオット迎撃システムはより安価で製造しやすいけど、戦争開始前の在庫は4分の1しかなかったんや。攻撃用トマホークミサイルはより高い頻度で生産できるけど、昨年10月時点での備蓄は目標を大幅に下回ってたんやて。イラン作戦のたった最初の2日間だけで約56億ドル分の兵器が消費されたで。トランプの嘘はともかく、事情を知ってる分析家たちははっきり言うてるわ。現代戦で通常使用される精密誘導兵器が底をつくまで、あと数週間しか爆撃を続けられへんと。
確かに、この不足はウクライナとイスラエルに戦争遂行のために兵器を売却してきたこととも大いに関係あるんやけどな。(ウクライナはパトリオットミサイルとドローン迎撃技術の指導を交換しようとしてるで。)でも次の9軍の合計より多く軍事費を使ってる軍隊がこんなに早く不足に陥るとは考えられへんわな。でもそれが、軍事請負業者が実際には金融市場最適化マシンになってしまったときに起きることなんや。
ザ・レバーが報じたように、主要軍事請負業者は過去5年間で1100億ドルを自社株買いに費やしてて、トランプでさえそれを禁止しようとする大統領令を出したほど嫌悪感を示してるんやで。一方、設計上のコスト超過が業界標準になってしもてるわ。昨年俺が書いたように、ロッキードのF-35統合打撃戦闘機はその存続期間にわたって2兆ドルのコストがかかり、長距離飛行も近接戦闘もできへんで、何百もの継続中の欠陥があるのに生産は止まってへんのや。こういうカネが最終的に幹部と株主の懐に入っていくわけやで。
やからこそ、持ってる物資が底をつく前に相手の防衛力を素早く無力化する必要があるんや。もし兆ドル規模の軍隊を持っとるのに、使い始めてから1週間でみんながあれもこれも足らへん、もっとカネが必要やと叫び始めるんやったら、それは兆ドル規模の軍隊やない。ただの請負業者儲けさせ工場やんな。
ホワイトハウスは500億ドルの補正予算要求について検討してると言われてて、共和党が今年最後の財政調整法案をそれの承認に使い切るかもしれへんほど重要やと明らかに思てるんやで。ロッキードはホワイトハウスとの会合後にトマホーク生産を「4倍」にすると表明したけど、具体的なスケジュールは示さんかったわ。現在の生産ラインは一般的に急激な増産には小さすぎて、競争の欠如によってその問題が拡大してることは重要なポイントやで。これは「低パフォーマンス」な請負業者の問題やなくて、単純に請負業者の数が少なすぎる問題なんや。
でもマーク・ボウデンが書いてるように、もっと大きな問題があるで。アメリカはこれらの兵器を製造する能力が足らんのと同じくらい、その部品も不足してるんや。そして最も重要な不足部品がミサイル誘導やその他の重要システムに使われるレアアース鉱物なんやで。
サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、アメリカの軍事ニーズに対するレアアースの備蓄はあと2ヶ月分しかないんやて。まあ、中国系メディアが意図的にそう言うてる可能性はあるで。中国はレアアースの加工においてほぼ独占的な地位を持ってて、その原材料自体はそれほど希少やないんやけどな。でも、レアアースが終わりのない米中貿易戦争でのテコとして使われてきたことを考えたら、驚くことでもないわ。中国は過去1年間で輸出規制をオンオフしてきてて、今年1月と2月は2025年比で約20%増加してたんやで。来月はレアアース輸出について高レベルの会議が開かれるらしいわ。
トランプ政権は国内のレアアース企業や採掘事業への出資を進めてきてて、バイデン政権がそうやったように、レジリエンスと自給自足の必要性は一般的に認識してるんやで。でも、トランプ政権が行ったアメリカの電気自動車セクターの破壊は、国内生産者を維持できたかもしれへんレアアースの追加市場を消滅させてしまったんや。そしてこれらの資金調達取引における縁故主義、最近のUSAレアアースへの出資はハワード・ルトニックの元銀行カンター・フィッツジェラルドが同社の主要プレースメント・エージェントやという事実によって汚されてるんやけど、主な目的は国内サプライチェーンの回復よりも私腹を肥やすことやと示唆してるわ。
仮にそれらが正当な取引やったとしても、レアアースの採掘と加工の立ち上げには毎日爆弾が降り注ぐ中で何年もかかるんや。つまり、俺たちの戦争努力の期間と強度は、ある意味で中国の裁量に委ねられてるということやで。SCMPの報道が示すように、それはほぼ確実に今後の貿易交渉の議題になってくるやろな。
アメリカはこれらすべての技術に使われるレアアース磁石を発明したんや。俺たちはその産業を手放して、20年以上前に最後の加工工場を閉鎖してしまったんやで。生産コストが最も安い場所に移転するというビジネスの信条が、長年にわたって数え切れないほどの産業で俺たちの足を引っ張ってきたんや。爆弾はおそらく同情されへん例やけど、それがトランプの地政学の得意技になってしもてる今、独占化、金融化、グローバル化、そして弱体化した産業能力がその命題をどう台無しにしてるか注目する価値はあるで。ちょうど、これらが俺たちの自給自足と経済の柱を破壊してきたようにな。そしてもし国家安全保障上の脅威が実際に訪れたら、外国への受け入れがたい依存関係を作り出したこれらの力によって、事態ははるかに危険なものになってしまってるんや。
これは選択の結果やで。他のどんな選択肢と同じように、覆すことはできるんや。でもそのためには、俺たちの資本の支配者たちを退かせる必要があるんやけどな。
ホルムズの隘路が次の犠牲者を出したで:世界最大のアルミ精錬所が生産能力を削減
2026年3月15日(日)午後10時55分
中東にある世界最大の単一拠点アルミ精錬所が日曜日に生産量を約20%削減したで。これは世界経済にとってまたもや不穏な展開やな。ホルムズ海峡の混乱はもはや単なるエネルギーの話やなくて、今や工業用金属にまで波及してきてるんや。こういった二次的・三次的影響がまもなく世界のサプライチェーンを混乱させてアルミの供給を逼迫させ、価格をさらに押し上げる可能性があるで。
ブルームバーグが報じたところによると、アルミニウム・バーレーン(アルバ)は日曜日にホルムズの隘路を通る海上輸送ルートが激しく混乱する中でビジネスの継続性を確保するため、3つの電解槽ラインの管理された安全な操業停止を開始したんやて。
この生産停止は年間162万トンのアルバの総生産能力の約19%に相当して、世界のアルミ生産量の約2.2%を占めるんやで。操業停止の目的は原材料の在庫を温存することにあるんやって。
国際アルミニウム協会(IAI)によると、2025年にはGCC(湾岸協力会議)加盟国が約616万トンのアルミを生産してて、これは世界供給量の約8.35%に当たるんやで。
アルバの生産削減と湾岸アルミ市場へのより広範な混乱リスクが重なって、ロンドン市場のアルミ価格をさらに押し上げる可能性があるわ。
ホルムズの隘路の最新の船舶追跡データによると、海峡の入口と出口の両側でタンカーが錨を下ろして待機してるで。船舶の往来は依然として低調なままやな。
一方、イランのアッバス・アラグチー外相は土曜日の夜、ホルムズの水路は米国またはイスラエルと関連する船舶を除くすべての船舶に開放されてると世界に向けて保証したんやて。
イランのサウジアラビアへのミサイル攻撃で空軍給油機5機が被弾したで
2026年3月14日(土)午後12時50分
要約:
サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地で米空軍の給油機5機が地上で被弾・損傷:ウォールストリートジャーナル報道
米・イスラエルのイランへの戦争で300万人以上が強制的に避難:国連発表
イランがインド政府のLPGタンカー2隻のホルムズ海峡通過を承認したと報道
日本に拠点を置くUSSトリポリとその海兵隊が中東に向かってるで
WSJによるとペンタゴンが海兵遠征隊を中東に派遣。原油価格が上昇
ペンタゴンが西イラク上空でのKC-135給油機撃墜による追加死亡者2名を確認:乗組員6名全員が死亡したで
トランプとペンタゴンは、戦争14日目に入った今も米・イスラエルがイランを「完全に破壊中」と主張。トランプはテヘランに「何が起こるか見てろ」と警告し、「俺は奴らを殺してる」「これをやれるのは大いなる名誉や」と発言
イランの新最高指導者モジュタバ・ハメネイは生存しているが負傷して「ダメージを受け」「顔が損傷してる」と報道
フランスとイタリアがホルムズ海峡の安全な通過を確保すべくイランと交渉開始:FT報道
ヘグセス報告:米・イスラエルは紛争開始以来1万5000以上の敵目標を攻撃したで
米・イスラエルの爆撃による煙がくすぶる中、イランの高官数名が本日テヘランの街頭を堂々と行進してるで
CENTCOM:イラクで墜落した米給油機の乗組員6名のうち4名が死亡。現在も捜索救助活動継続中
イランがホルムズ海峡で機雷敷設を開始したとの報道で戦略的リスクは依然高いままやけど、インドがタンカー1隻の海峡通過に成功したと発表したことで原油価格はやや落ち着いたで
アップデート(19時55分):湾岸情勢はええことないで。以下はWSJの最新情報:
米国当局者2名によると、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地で米空軍の給油機5機が地上で被弾・損傷したんやて。
イランのサウジ基地へのミサイル攻撃で、ここ数日以内にタンカーが被弾したと当局者らが述べてるで。米中央軍はコメントを控えたわ。タンカーは損傷したものの完全には破壊されておらず、修理中やと当局者の1人が言うてはった。死者は出てへんとのことや。
この情報により、損傷または破壊された空軍給油機の総数は少なくとも7機になったで。
アップデート(17時15分):
今日の午後早くに報告されたとおり、ペンタゴンが海兵遠征隊と追加の艦船を中東に移動させとるんやけど、これはイラン戦争が当面は緊張緩和やなく、むしろエスカレートしていくことを強く示唆してるな。
ペンタゴン長官のピート・ヘグセスが、米中央軍から上陸即応群の一部とそれに付属する海兵遠征隊の要請を承認したとWSJが報じてるで。通常は数隻の艦船と約5000名の海兵隊員・水兵で構成される部隊や。実際のところ、5000名の海兵隊員はイランほどの規模の国に対する侵攻部隊とはとてもいえへんけどな。
これは主に、重要なホルムズ海峡の航路でイランが攻撃を激化させてることへの対応とみられるけど、この規模の海兵隊派遣は確かに関与の深まりを、少なくともある程度は「地上」ないし沿岸での展開を示唆してるわ。
トランプ大統領と政権幹部らは繰り返し「地上戦」を否定してきたで。地上部隊の投入拒否は初日から明言されとったんやけど、毎日のようにホワイトハウスから「あらゆる選択肢を排除しない」的な発言や、タイムラインに関する曖昧な姿勢が出てきてるな。世界の市場が注目してる大きな疑問は今も変わらへん……出口戦略とか達成可能な「勝利」って何なんや?そしてどのくらいかかるんや?
トランプ大統領とその顧問らは、実は明確な(内部的な)計画を持っていて、「敵に手の内を晒したくない」だけかもしれへんな。でも圧力は高まり続けてて、政権寄りのFoxニュースでさえイラン作戦について不安げな質問をし始めてるで。以下が金曜日にトランプがFoxニュースのブライアン・キルミードホストに語ったことや:
アップデート(11時05分):
本当にまたこれやるんか?WSJが衝撃的なスクープを報じてて、米地上部隊の投入、もしくは湾岸地域の他の場所の確保を示唆してるで:
イランがホルムズ海峡への攻撃を強化する中、ペンタゴンが海兵遠征隊を中東に移動させてると米国当局者2名が語ってるんやて。ヘグセス国防長官が中東の米軍を管轄する米中央軍からの遠征隊の要請を承認したと当局者らが述べてて、通常最大2500名の海兵隊員で構成される部隊やで。
WSJのフォローアップ報道で確認されたんやけど:
国防長官ピート・ヘグセスが米中央軍から上陸即応群の一部とそれに付属する海兵遠征隊の要請を承認したと当局者らが述べてて、通常は数隻の艦船と5000名の海兵隊員で構成される部隊やで。
日本に拠点を置くUSSトリポリとその海兵隊が現在中東に向かってると当局者2名が述べてるで。海兵隊はすでにイラン作戦を支援するために中東に展開してるとのことや。
この見出しだけで原油価格がすぐに上昇したで:
トランプ大統領とペンタゴンは、戦争が14日目に入った今も米・イスラエルがイランを「完全に破壊中」と主張してるんやって。トランプはソーシャルメディアへの投稿でイランに「何が起こるか見てろ」と警告し、米国がイランを軍事的・経済的に「完全に破壊している」と主張してるで。
トゥルース・ソーシャルにこない書いてはったわ:「我々はイランのテロリスト政権を軍事的・経済的・その他あらゆる面で完全に破壊しとるんやけど、失敗続きのニューヨーク・タイムズを読んだら、我々が勝ってへんと間違って思うやろな。イランの海軍は消滅し、空軍はもはや存在せず、ミサイルやドローンやその他すべてが壊滅させられてて、指導者たちは地上から一掃されたで」
さらにこない続けてるで:「我々は比類なき火力と無限の弾薬を持ち、時間もたっぷりある。今日これらの頭のおかしい連中に何が起こるか見てみいや。奴らは47年間世界中で無実の人々を殺してきた。そして今、米国第47代大統領である俺が奴らを殺してるんや。それをやれることは大いなる名誉やで!」
一方、戦争長官ピート・ヘグセスはイランの新最高指導者モジュタバ・ハメネイが負傷して顔が損傷してると主張したで。ロイターによると、トランプはハメネイが生存しているが「ダメージを受けてる」と信じてると述べたんやって。また、メディア報道について不満をぶちまける時間もたっぷり取ってたで:「奴らはいつもこれをやる、海峡を人質にするんや。CNNは我々がそれを考慮してなかったと思ってるんか?根本的に非真剣なレポートやで」とヘグセスは言うてはった。「デイヴィッド・エリソンが早くあのネットワークを引き継いだ方がええな」とも続けてたで。さらにこない述べてるわ:
国防長官ピート・ヘグセスは、米・イスラエルが紛争開始以来1万5000以上の敵目標を攻撃したと述べ、イラン政権の新最高指導者がおそらく負傷してると繰り返し、イランの軍事力への戦争の影響を強調したで。
モジュタバ・ハメネイは、父のアリ・ハメネイが戦争初日の米・イスラエルによる攻撃で死亡した後に聖職者会議によって選出されたんやけど、選出以来公の場に姿を現してへんで。最初のコメントは国営テレビで読み上げられたわ。
テヘランの現場では、戦闘機が頭上を飛び交い、首都を揺るがす複数の爆発音が響く中、数千人がエンゲラブ広場に集まって抵抗の意思を示してるで。近隣都市カラジでも複数の爆発が報告されてるわ。
ドロップサイト・ニュースのジャーナリスト、ジェレミー・スキャヒルによると:
戦争長官ピート・ヘグセスはイランの指導者たちが地下に潜って隠れてると主張し、「それがネズミのすることや」と述べたで。一方、米・イスラエルの爆撃が続く中、イランの高官数名が本日テヘランの街頭を堂々と行進してるわ。
インドがタンカーの1隻がホルムズ海峡を通過したと発表し、一部の海運が再開される希望が高まったことで原油価格はやや低下したで。しかしCNNによると、ペンタゴンと国家安全保障会議は作戦立案段階でイランが海峡を封鎖しようとする意志を大幅に見誤ってたらしいわ。
戦場では、イスラエルがテヘランへの新たな「大規模な波」の攻撃を開始し避難命令を出す一方、ベイルート周辺でも攻撃が激化してるで。またイスラエルメディアは、イランのクラスター弾11発がイスラエルの防衛を突破し、そのうち1発がイスラエル中部に約70発の子爆弾を散布したと報じてるわ。
オマーンでは国営メディアによると、ソハール州でドローンが撃墜されて2名が死亡したで。サウジアラビアは首都リヤド近郊を含む王国上空でさらに8機のドローンを迎撃したと発表してるわ。
米中央軍は、イラクで墜落した米給油機の乗組員6名のうち4名が死亡したと発表してて、現在も捜索救助活動を継続中やで。
NATOもイランからトルコに向けて発射された弾道ミサイルを迎撃したと確認してて、戦争開始以来3回目の迎撃やとのことや。「NATOは引き続き警戒を維持し、すべての同盟国の防衛において断固たる姿勢を保ってる」とNATOのスポークスパーソン、アリソン・ハートが述べてるで。
テルアビブ中心部やイスラエル各地での深刻な被害の継続的な証拠も出てきてるわ:
レバノン戦線については、ベイルート訪問中のアントニオ・グテーレスがイスラエルとヒズボラに「戦争をやめるよう」求めたで。「イスラエルとヒズボラ両当事者に対する強い訴えは、停戦して戦争をやめ……レバノンが独立した国家になれるようにすることや……当局が武力行使を独占できる国家になってほしい」と述べてはったわ。さらに「もは武装集団の時代やない……強力な国家の時代や」と付け加えてはったで。
WSJによると、イスラエル当局者らは今や、激しい攻撃にもかかわらずイランの統治体制が近い将来崩壊する可能性は低いと考えてるんやて。トランプが戦争を命じる以前の米情報機関の報告書でもそう予測されとったらしいわ。別の報道では、ニューヨーク・タイムズがイランは何千隻もの小型船舶を使ってホルムズ海峡に海軍機雷を敷設し始めたと報じてるで。
欧州の関与については、イラクのアルビルでイランのシャヘドドローン攻撃によりフランス人兵士のアルノー・フリオン(42歳)が死亡し、数名が負傷したとフランス軍当局者が発表してるで。ドイツもホルムズ海峡での海軍保護活動には参加しない意向を示してるわ。フリードリヒ・メルツ首相はノルウェー訪問中にこない述べてはったで:「ドイツはこの戦争に加わってへんし、加わりたくもない」
アンハッピーエンディング:中国人が売春スキームのマネーロンダリングで有罪を認めたで
2026年3月15日(日)午後8時
フランク・ファン(エポック・タイムズ)著
ニューヨーク州都周辺のスパビジネスを使こうた売春組織から200万ドル以上をロンダリングしたとして、中国人男性がマネーロンダリング共謀罪で有罪を認めたんやて。ニューヨーク州北部地区連邦検察局が3月11日に発表したわ。
ニューヨーク州フラッシング在住の夏明(シャ・ミン)、41歳は、3月3日にマネーロンダリング共謀の有罪を認めたんや。司法取引の合意によると、夏は2019年から2025年にかけて売春組織を運営してたらしいで。
裁判所の文書によると、この組織は「合法的なスパ」を装った「不正マッサージ店」で成り立っとって、従業員が「商業的な性サービス」を提供してたんやて。Central Spa、Body and Skin Spa、Zen Body Works、Sisters Body Works、Relaxation Spa、Physical Wellness Spaなんかの店が含まれとったで。
ニューヨーク州北部地区第一次席連邦検察官のジョン・A・サーコーニ三世はこない言うてはったわ。「夏は単に違法なビジネスを経営してたんやなくて、女性を金儲けの道具として扱い、その収益を現金と不動産で自分を肥やすためにロンダリングしながら、数百万ドル規模の組織を作り上げたんや」
「この有罪答弁を明確な警告にしたい。他人を食いもんにして私腹を肥やし、不正な利益を隠そうとする者は、必ず特定されて起訴され、不正に得た資産を没収されることになるんやで」
裁判所の文書によると、夏はオンラインでビジネスを宣伝して、従業員を各拠点間で移送し、それぞれのスパに出向いて金を回収しとったんやって。
検察によると、スパの収益は200万ドル以上に上り、夏は第三者を通じてロンダリングした上で、そのカネで不動産を購入したことを認めたで。
裁判所の文書には、ニューヨーク州オールバニーに3件、クイーンズ区フラッシングに2件、ニューヨーク州エンドウェルに1件の不動産が記載されとるわ。
司法取引の一環として、夏は法執行機関に押収された19万8000ドルの現金と、商業用物件2件・住宅4件の計6件の不動産を没収することに同意したで。
国土安全保障捜査局(HSI)の特別捜査官エリン・キーガンはこない語ってはったわ。「地域のスパを売春宿に変えて、何百万ドルもの犯罪収益をコミュニティを通じてロンダリングすることで、夏はキャピタル・リージョンを自分の財布代わりに使いよったんや」
「この計画は脆弱な労働者を食いもんにして、まともな商業活動を汚染し、地元のビジネスは安全で合法的やという住民の当たり前の期待を裏切ったんやで。この有罪答弁ははっきりしたメッセージを送っとる。HSIと国土安全保障タスクフォースの仲間たちは、犯罪者から利益を剥ぎ取り、資産を没収して、まともな看板の裏で悪事を働こうとするどんな組織でも潰してみせるで」
2025年2月に起訴された夏の判決期日は7月1日やと検察庁は発表しとるわ。夏は最大20年の懲役、最長3年の保護観察、最大50万ドルの罰金に直面しとるで。
エポック・タイムズは夏の弁護士にコメントを求めたけど、掲載時点では返答がなかったんやて。
別の案件では、フラッシング在住の中国人4人が1月下旬に、ペンシルバニア州エリーにあるマッサージスパを装った売春宿を運営した疑いで起訴されたで。被告らは共謀、人身売買、移民法違反、マネーロンダリングの容疑で起訴されとるわ。


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