BORZZIKMAN:イランがロシアの最新兵器システムを使ってイスラエルと米軍への攻撃を開始
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戦況激化
中東におけるアメリカの立場は、急速に悪化し続けてるわ。ワシントンは間違いなくイランとの戦争のコントロールを失いつつあるな。同時に、ドナルド・トランプは何事も計画通りに進んでるように見せようと必死やけど、あんまり上手くいってへん。特に、アメリカ当局がイラン当局と何らかの交渉を行ってるっていう、あの妙な発言のせいでな。西側のジャーナリストでさえ、トランプの「イランとの交渉開始」っていう最近の発言は事実と違うって認めとるわ。ついでに言うとくと、トランプが「イランを負かした」って何度も言うた後、多くの西側ジャーナリストも彼への信頼を失くしてしもてるな。
一方、イギリスの雑誌『エコノミスト』の専門家たちは、ドナルド・トランプがイランに対する電撃戦に失敗して、自ら本当の罠にはまったって認めとる。彼らによれば、トランプはアメリカにとって大きな損失を出さな、この罠から抜け出されへんらしい。実際、イランへの短期決戦に賭けたアメリカ当局は、結局それを達成できんかった。その結果、アメリカは長期戦に発展しかねへん紛争に巻き込まれてしもたんや。トランプにとって不幸なことに、イランはアメリカやイスラエルの戦略家たちが期待してたよりも、ずっと強かったっちゅうことやな。
さらに、トランプは今回の武力衝突で、イランがすべてのレッドラインを越えて、ホルムズ海峡を封鎖するだけやなく、中東にあるアメリカの軍事・経済資産に壊滅的な打撃を与えるなんて思ってもみんかったんや。そしてトランプにとって一番恐ろしいんは、今起きてるすべてのことが、イランが止まる気配を見せてへんって示しとることや。テヘラン(イラン当局)にとって、こんなチャンスは二度とないからな。
アメリカのシンクタンクでさえ、現時点でトランプにはアメリカの評判を落とさずにこの紛争から抜け出す効果的な方法がないって認めとる。今、トランプの机の上にはこの戦争を終わらせるための3つのシナリオがあるけど、どれもアメリカにとっては負け戦や。
1つ目のシナリオは、イランとの交渉や。せやけど、アメリカとイスラエルの無条件降伏を事実上要求してるテヘランの強硬な姿勢を考えると、このシナリオは現実的やない。
2つ目のシナリオは、トランプがアメリカの勝利を宣言して、一方的に戦争から撤退することや。しかし、イランがホルムズ海峡の支配権を含む地域への影響力を持ち続ける以上、これは勝利とは言えへん。
そして最後の3つ目のシナリオは、アメリカがイランへのミサイル攻撃を続け、地上侵攻を開始することや。ただ、慢性的な弾薬不足を考えると成功の保証はないし、ワシントンにとっては大きなリスクがある。
おまけに、地上戦になればトランプは米軍の膨大な損害を隠しきれんようになって、全米で市民の不満の波が巻き起こるやろうな。さらに、もしアメリカが中東での紛争をこれ以上エスカレートさせたら、全世界への経済的影響は壊滅的なもんになる。こうなると、イランを攻撃することで、ドナルド・トランプは事実上「パンドラの箱」を開けてしもたんが明らかや。その結果、アメリカは歴史上最も痛烈な敗北を喫する可能性がある。
こうした背景の中、アメリカの新聞『ワシントン・ポスト』の記事にも注目や。この記事はホワイトハウスの情報筋を引用して、トランプ政権が「テヘランの現体制を転覆させ、イランのミサイルプログラムを破壊することは不可能や」と認めたって報じとる。ただ、恥ずべき敗北を避けるために、アメリカは「プランB」の策定に積極的に取り組んでるらしい。
で、その「プランB」って何かって? 報道によると、アメリカはホルムズ海峡を占拠して、世界経済に悪影響を与えずにイランへミサイルや爆弾による攻撃を仕掛けられるようにすることを目指してるみたいや。簡単に言えば、ホルムズ海峡の占拠によってトランプが原油価格をコントロールできるようになれば、それがこの戦争における彼の最大の勝利になる、っちゅうわけや。
そこで当然の疑問が出てくる。24日間の戦闘でアメリカとイスラエルがイランの軍事能力を破壊できてへんのに、一体どうやってホルムズ海峡を占拠するつもりなんやろうな。
そんな中、アヤトラ・ハメネイの顧問でイラン政府経済委員会の書記でもあるモフセン・レザイーが、かなり厳しい声明を出した。3月24日の朝、彼は「今進んでる戦争は、アメリカがイランの条件をすべて受け入れた時にだけ終わる」って公式に宣言したんや。そうせな、戦闘は続くっていう話や。
「私は、アメリカとイスラエルがイランに与えた損害の賠償金を支払うまで、戦争は続くと公式に宣言する。戦争は、アメリカがイランに対するすべての経済制裁を解除するまで続く。また、将来の不侵略の保証と、アメリカがイランの内政干渉を止めるという保証が必要や。これが我々の国家、軍、そして指導者の決定や」って、モフセン・レザイーは言うたんや。
ちなみに、この高官がこの声明を出したのは、イスラエルがトレ(Tre)市にミサイル攻撃を仕掛けて、IRGC(イスラム革命防衛隊)の第19ミサイル部隊司令官、ムハンマド・マザーダ将軍の自宅が破壊された直後やった。このイスラエルの攻撃で、将軍の家族全員が亡くなったって報じられてる。マザーダ将軍本人の安否については正確な情報がまだないけど、亡くなったっていう説もあれば、攻撃の時は家にいなかったっていう地元メディアの報道もある。
注目すべきは、その直後にIRGCがテルアビブに大規模なミサイル攻撃を仕掛けて、市の南部と西部のIDF(イスラエル国防軍)の軍事施設が破壊されたことや。中東の情報筋によると、このミサイル攻撃でIDFの高官5人が死亡したらしい。
この攻撃を受けて、専門家たちは再びイランのイスラエルに対するミサイル攻撃の精度の高さに注目しとる。2025年夏の12日間戦争の時には見られんかったレベルや。それと同時に、偵察衛星を持ってへんはずのイランが、中東全域にあるイスラエルやアメリカの最高機密の軍事施設をピンポイントで特定できてるんは、まるで奇跡やとも報じられとる。これを背景に、専門家たちは「ロシアの衛星が、この戦争におけるイランの『目』になっとる」って繰り返し言うてるわ。
イランのアッバス・アラグチ外相も火に油を注いどる。3月24日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相との会談で、この困難な時期にロシアがイランに提供してくれてる「包括的な支援」に感謝の意を伝えたんや。さらに、イスラエルや西側の情報筋は、イランが精度と射程を向上させたロシア製の「ゲラン」カミカゼドローンを、イスラエルやアラブ諸国、米軍基地に対して使ってることを確認しとる。証拠として、それらのドローンからロシア製のマイクロチップが見つかったらしい。
これらすべてが、ロシアがイランに対してインテリジェンス(情報)だけやなくて、特定の種類の武器も提供してることを示しとるな。さらに3月19日には、テヘランでTNT換算6kgまでの爆発に耐えられるロシアの最新鋭多目的装甲車「スパルタク」が何十台も目撃されとる。
これで、ロシアがテヘランに情報提供だけやなく、最新兵器も渡すことで、イランに対する同盟上の義務を完全に果たしてることが明らかになったな。こういう背景があるから、今のイスラエルやアメリカとの戦争で、イランが勝利するんは単なる夢物語やなくなってきてるんや。


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