ラリー・C・ジョンソンのSONAR21:2026年03月25日
https://sonar21.com/looks-like-donald-trump-is-serious-about-puting-us-boots-on-the-ground-in-iran/
24 March 2026 by Larry C. Johnson
トランプ、イランへの地上侵攻を本気で考えてるみたいやで
ラリー・C・ジョンソン(元CIA)
以前の記事で第31海兵遠征隊(MEU)と第11MEUの展開をめぐるOPSEC(作戦保全)のずさんさに驚いたんやけど、さらに第82空挺師団が予定してた演習をキャンセルしてペルシャ湾に展開するという話も出てきたんや。なんで水陸両用部隊と空挺部隊をホルムズ海峡封鎖突破のためにペルシャ湾に送ると大々的に宣伝するんやろ?
ワイが考えたのは、これが欺瞞作戦、つまりイラン側の注意を海兵隊と82空挺師団に向けさせながら、実際に地上に投入される別の部隊の動きを隠すためやないかということや。トランプの今日の発言と、OSINTディフェンダーとインテルフロッグが提供した新情報を合わせると、トランプは早ければ金曜日にも始まりうるイラン国内での地上作戦を命令したと思われるで。
トランプの「嘘の停戦発表」
3月23日月曜早朝、トランプはトゥルース・ソーシャルに全部大文字で「過去2日間にわたって非常に良好かつ生産的な会談を行った」と投稿して、イランの発電所とエネルギーインフラへの攻撃を5日間停止するよう国防総省に指示したと発表したんや。
これを受けてダウ平均は市場開始直後に1000ドル急騰して、原油先物価格は下落した。めでたしめでたし…なんやけど、一個だけ問題がある。これは嘘や。イランはトランプの主張を即座に否定したんや。
イランはトランプが求める条件での交渉に全く興味あらへん。トランプがまたもやイランを油断させてから新たな攻撃、今度は地上攻撃を仕掛けようとしてるという状況証拠が山ほどあるで。
なんで5日間停戦なんか?
第31MEUがアラビア海で作戦準備を整えるのにちょうど5日かかるんや。この部隊が展開命令を受けたのは3月13日やで、この日付を覚えといてな。
さらに月曜夜遅くに、トランプが今週末のCPACへの出席をキャンセルして、金曜夜のフロリダのチャリティーイベントも欠席することが分かったんや。どうやら金曜から別の用事で忙しくなりそうやな。
C-17輸送機35便以上の謎の動き
インテルフロッグがXに投稿した内容がこれや――
「3月12日以降、米陸海空軍の基地から中東に向けてC-17輸送機が少なくとも35便飛んでて、さらに11便が向かってる。
出発地:
ハンター陸軍飛行場(ジョージア州)12便
不明8便
ルイス・マコード統合基地(ワシントン州)7便
ポープ陸軍飛行場(ノースカロライナ州)6便
キャンベル陸軍飛行場(ケンタッキー州)4便
グレイ陸軍飛行場4便
海軍航空基地オシアナ(バージニア州)4便
マクディル空軍基地1便
マクガイア・ディックス・レイクハースト統合基地1便
目的地:
オブダ空軍基地(イスラエル)17便
ファイサル国王空軍基地(ヨルダン)13便
フセイン国王国際空港(ヨルダン)4便」
これらの飛行場に駐屯する部隊を調べたら、一つのパターンが見えてくるんや――
ハンター陸軍飛行場(ジョージア州)は米軍最精鋭の航空部隊の本拠地で、第160特殊作戦航空連隊(SOAR)第3大隊「ナイト・ストーカーズ」がおる。改造されたブラックホークやチヌークで世界中の機密特殊作戦任務をこなす伝説的な部隊や。第75レンジャー連隊第1大隊、第2大隊もここを拠点にしてるで。
ルイス・マコード統合基地(ワシントン州)は落磯山脈以西で唯一の陸軍戦力投射基地や。第160SOAR第4大隊、第75レンジャー連隊第2大隊、第1特殊部隊グループがおるで。
キャンベル陸軍飛行場(ケンタッキー州)は米陸軍で最も航空部隊が密集してる基地で、第160SOARの本拠地や。第1大隊はデルタフォースとシールズチーム6(DEVGRU)を直接支援する最高機密任務専門の部隊。第2大隊のMH-47チヌークは空中給油能力を持ち、事実上無制限の射程での任務をこなせるで。
フォート・ブラッグ/ポープ・フィールド(ノースカロライナ州)は第82空挺師団、デルタフォース(陸軍第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊)、第75レンジャー連隊本部など米軍特殊作戦の中枢や。
海軍航空基地オシアナ(バージニア州)の近くにあるダム・ネック別館はシールズチーム6(DEVGRU)の本拠地で、大統領と国家指揮機構から直接命令を受けるティア1特殊部隊が拠点を置いとるで。
ワイの結論
何が計画されてるのか正確には分からへんけど、これだけの数のC-17が動いてることは大規模な特殊作戦が進行中であることを示してるわ。しかもこの動きが始まったのは3月12日――第31MEUが展開命令を受けた一日前やで。偶然の一致?そうは思えへんな。
公開情報だけでここまで分かるんやから、イラン、ロシア、中国も当然この動きを追ってるはずや。彼らには独自の機密情報源もあるわけやし。
もしこれらの部隊がイラン領内に投入されたら、すぐにドローンやミサイルで叩かれるのは時間の問題やで。開戦25日間、米国は発射されたミサイルやドローンの数に比べて死傷者は少なかったんやけど、地上作戦となれば話は全然違う。現場に立つ兵士たちにとって巨大なリスクやで。米軍の計画立案者たちはイラン人が自国を守る意志と決意をえらく甘く見てるんちゃうかとワイは懸念してるわ。


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