2026年3月24日火曜日

RT:2026年03月24日

https://www.rt.com/news/635960-trump-claims-he-could-jointly-control-hormuz-ayatollah/

ネタニヤフ「トランプが交渉しようが知らん、うちは爆撃続けるで」

全体の状況

トランプが「交渉したから攻撃やめたる」って言うとる横で、イランは「交渉なんかしとらへん」と否定、イスラエルは「関係なく爆撃続けるで」って言うとる。もう収拾つかへん状態や。

ネタニヤフの本音

「友人のトランプは、IDF(イスラエル軍)とアメリカ軍の多大な戦果を活かして協議で戦争目標を達成できると信じとる」

…と言いつつ

「イスラエルはイランとレバノンへの攻撃を継続する」

つまり「トランプが何を考えとるかは知らん、うちはやめへん」ってことや??

トランプの迷言集

ホルムズ海峡は「次の最高指導者と自分で共同管理する」

イランでは「かなり本格的な政権交代が起きる」

…でもイランはすでに新しい最高指導者にモジュタバ・ハメネイ師を任命済みや。

トランプ、イランの国内情勢も把握できてへんやん??

時系列で整理するで

23:06 イランからイスラエルへの新たなミサイル攻撃。市民に避難を呼びかけ。

22:45 イスラエルのスモトリッチ財務大臣が「レバノン南部のリタニ川まで新たな国境線にせえ」と主張。すでに880人死亡、100万人超が避難中のレバノンでさらなる占領を叫んどる。

22:23 イランのアラグチ外相がラブロフ外相に電話。ロシア側は「ブシェール原子力発電所への攻撃はロシア人職員の安全を脅かし、地域全体に深刻な環境被害をもたらす可能性がある」と強く抗議。イランはロシアの支援に感謝を表明。

22:06 イランのペゼシュキアン大統領が国民に向けて「軍の勇敢な兵士たちの手に口づけしたい」と国民の結束を称える声明を発表。テヘランでは市民が政府支持のデモ。

21:43 イランがペルシャ湾岸上空でアメリカの無人機LUCAS(イランのシャヘド136の廉価版コピーみたいなやつ)を撃墜。

21:21 イランのIGRC報道官ゾルファガリ准将が戦果を発表:

イラク・エルビルへの大規模攻撃

UAEのアルダフラ空軍基地のアメリカ軍を攻撃

サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地を攻撃

アメリカ海軍第5艦隊を攻撃

イスラエルのアシュケロン・テルアビブ・ハイファ・グッシュダン地区にミサイル攻撃

「トランプの欺瞞的な行動はイランを油断させへん。アメリカとイスラエルは後退し続ける」

21:05 イスラエルがレバノン南部のティルスで救急車を空爆。救急隊員1人死亡、4人負傷。

20:51 イギリスの駆逐艦HMS ドラゴンが東地中海に到着。キプロスのイギリス空軍基地防衛任務に就く。RAF台風戦闘機とF-35がキプロス・ヨルダン・カタール・バーレーン上空で防衛任務継続中。

20:43 IRGCの広報「ペルシャ湾に機雷を敷設する必要はない。うちらだけで十分守れるし、域外の国が口出しする権利はない」

20:20 アラグチ外相がオマーン・韓国・アゼルバイジャン・トルクメニスタンの外相と相次いで電話会談。韓国とはホルムズ海峡閉鎖の経済的影響について協議。

まとめ

人物言っとることトランプ「交渉した、次の最高指導者と共同管理」イラン「交渉してへん、攻撃続けるで」ネタニヤフ「トランプが何しようと爆撃やめへん」ロシア「核施設攻撃はあかん、うちの職員おるんや」イギリスこっそり駆逐艦を派遣

全員が全員、バラバラに動いとって、誰も止める気配がない。

ほんまに「アート・オブ・ザ・ディール」どころか「アート・オブ・ザ・カオス」やな

https://www.rt.com/news/635922-persian-gulf-sea-mines/

イラン、ペルシャ湾に機雷を撒く準備あり

何が起きとるか

アメリカが地上部隊の派遣を検討しとるのに対して、イランの国家安全保障会議が「ほならペルシャ湾全体に機雷撒いたるで」と警告してきた。

「ペルシャ湾の全航路と沿岸海域が機雷だらけになる」

ホルムズ海峡だけやなくて、湾全体が通れんようになるってことや。

?? イランの機雷、どんだけ持っとるねん

アメリカ軍の試算によると、イランは5000個以上の機雷を保有しとる。種類も色々:

係留機雷:海底に固定して浮かべるタイプ

漂流機雷:海流に乗って流れるタイプ

底置き機雷:海底に沈めるやつで、高性能センサー付き、発見が難しい

しかも小型機雷は海岸から直接流せるから、大型の敷設船がいらんねん。

?? 過去の前例が示す恐ろしさ

湾岸戦争(1991年)の場合:

サダム・フセインが約1000個の機雷を敷設したら、イラク軍を完全に打ち破った後でも除去に2ヶ月・数十隻の艦船が必要やった。

イランは5000個以上持っとる。単純計算で10ヶ月以上かかる計算やな。

1980年代のタンカー戦争の場合:

イランとイラクが互いに商業船舶を攻撃し合って、300隻以上の船が被害を受けて数十隻が沈没・全損。

そして1988年にはUSSサミュエル・B・ロバーツというアメリカの誘導ミサイルフリゲートがイランの機雷に触れてほぼ沈没。乗員10人負傷。

?? カルグ島上陸作戦との組み合わせが最悪

機雷の問題と地上作戦を組み合わせると:

上陸前にまず機雷除去が必要

掃海艦艇自体がイランのミサイルとドローンの格好の標的

除去している間に新たな機雷を撒かれる

地形はすべて守る側のイランに有利

軍事アナリストが言うには「数千人規模の部隊でも大規模作戦には全然足らへん」、しかも「島や沿岸の確保といった限定目標でもイランの反撃にさらされる」とのことや。

まとめ

要素内容イランの機雷保有数5000個以上1000個除去にかかった時間2ヶ月(湾岸戦争)5000個なら理論上10ヶ月超影響範囲ホルムズ海峡だけやなくペルシャ湾全体前例米フリゲート艦がほぼ沈没(1988年)

ホルムズ海峡が「週7隻」まで激減しとる現状でさらに機雷が5000個撒かれたら、世界の原油供給が文字通り詰むんやな。

トランプが「48時間でビビって撤回した」理由がよくわかるわ。そらビビるわ

https://www.rt.com/business/635904-eu-energy-crisis-rosatom-likhachev/

Published 23 Mar, 2026 16:49 | Updated 23 Mar, 2026 17:50

ロスアトム(ロシア国営原子力)のトップ「EUのエネルギー危機は自業自得や」

何を言うとるか

ロシアの国営原子力企業ロスアトムのリハチョフ長官がRTのインタビューで、EUのエネルギー危機についてズバリ言うたんや:

「EUのエネルギー危機は数年やなくて数十年分の失策の積み重ねや」

EUの「失策」として挙げとること

天然ガスを「不当に拒絶」した

原子力発電を制限しすぎた

エネルギー転換の理解が「粗雑で単純すぎた」

具体的な各国の状況:

オーストリア・デンマーク:数十年前から原発禁止

ドイツ:2023年4月に原発を完全廃止(EUで最大の経済大国やのに)

ベルギー・スペイン:段階的廃止を進めとる

一方でフランス・スロバキア・ハンガリー・ブルガリア・フィンランドは原発を使い続けとる。

リハチョフの結論

「解決策は原子力発電への回帰や」

…なお、ロスアトムはハンガリーと原子力プロジェクトで協力中。

https://www.rt.com/news/635913-eu-russian-energy-dmitriev/

Published 23 Mar, 2026 15:28 | Updated 23 Mar, 2026 16:30

プーチンの使者「EUはロシアエネルギーの列の一番後ろや」

何を言うとるか

クレムリンの特使キリル・ドミトリエフがXで一言:

「EUは列の一番後ろや」

ベトナムがロシアとエネルギー協定を結ぶニュースにコメントしたもので、要するに「EUより他の国を優先したる」ってことや。

経緯を整理すると

2022年:EUがロシア産エネルギーに制裁→ロシアはアジアに売り先を切り替え

ノルドストリームパイプラインが爆破されてガス価格急騰

EUは代替エネルギーを必死に探す

イラン戦争でホルムズ海峡封鎖→さらに追い詰められる

カタールのLNG施設もイランに攻撃されて輸出量が最大17%減、しかも3?5年は回復でけへん見込み

ロシア側の余裕のスタンス

ドミトリエフはすでに「ノルドストリームをEU自身の金で再建したら考えたる」と言うとったし、プーチンも「長期的で安定した協力関係があるなら戻ってきてもええで」と上から目線で言うとる。

EUの一部はすでに白旗ムード

ベルギーのデウェーフェル首相:ロシアとの関係修復を示唆

ハンガリー・スロバキア:もともとロシア産エネルギー制限に反対し続けとった

https://www.rt.com/india/635892-india-is-going-to-be/

Published 23 Mar, 2026 08:59 | Updated 23 Mar, 2026 10:00

ミアシャイマー教授「イラン戦争の一番の勝者はロシアや」

誰が言うとるか

シカゴ大学の国際政治学者ジョン・ミアシャイマー教授。「イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策」の共著者で、アメリカの外交政策に対する批判で有名な大物学者や。RTの番組に出演して言うたんや。

核心の主張

「最も明確な勝者はロシアや」

理由はシンプルで、トランプがロシア産石油・ガスへの制裁を免除したから。さっきまでの記事で見てきた通りやな。

「ロシアとともに恩恵を受けとるのは中国。両方ともBRICSのメンバーや」

インドは大きな敗者

ミアシャイマーが面白いこと言うとるのがインドの話で:

「唯一の興味深い問いは、インドがどれだけ大きな敗者になるかや」

インドはアメリカ・イラン・ロシア・イスラエル全方位と良好な関係を保っとったのに、この戦争でどこにも文句言えへんまま巻き込まれてしもうた。

具体的な痛手:

インフレの悪化

ガス代の高騰

肥料の価格上昇→食料生産に打撃

インドはイランの最高指導者ハメネイ師の暗殺も非難せず、後から「お悔やみ申し上げます」とだけ言うたらしい。板挟みもええとこや。

アメリカについての辛辣な一言

モディ首相がアメリカと距離を置いとることについて:

「アメリカは基本的に暴れ象や。暴れ象に近づきすぎたら踏み潰されるで」

これ、めちゃくちゃ上手い例えやな??

まとめ

国立場ロシア最大の勝者(制裁免除+原油高)中国勝者(BRICSで漁夫の利)アメリカミサイル在庫35%消費で詰みイスラエル勝利条件が高すぎて泥沼インドどこにも文句言えへん敗者EUトイレうんこまみれ中湾岸諸国イランの標的リストに載っとる

「戦争を始めたアメリカが負けて、止めようとしてへんロシアと中国が儲かる」

https://www.rt.com/news/635912-why-gulf-wont-enter-war/

Published 23 Mar, 2026 15:15

湾岸諸国「ミサイル何千発撃たれても参戦せえへんで」

状況の整理

ネタニヤフが「世界よ、一緒に戦え!」って呼びかけとるのに、湾岸諸国は頑として参戦せえへん。

その理由がなかなか興味深いんや。

まず数字に驚け

イランが発射したミサイル・ドローンの行き先:

湾岸諸国向け:4900発以上

イスラエル向け:約850発

イスラエルより5倍以上湾岸諸国を叩いとるんやで!

しかも民間施設も被害受けとる。住宅、空港、ホテルが標的になって死者も出とる。

なんで参戦せえへんのか

クウェート陸軍の退役大佐アル・シェレミー氏が「積極的防空」と呼ぶ戦略を取っとるんや。

ミサイルは迎撃するけど、イランへの反撃はせえへん。その理由が3つ:

①「これはうちらの戦争やない」

「イスラエルとイランの戦争や。なんでうちらが巻き込まれなあかんねん」

②「アメリカが信用でけへん」

「途中でアメリカが手を引いたら、うちらだけイランと消耗戦するはめになる」

前例がある:

ムバラク元エジプト大統領→長年の同盟国やったのにアラブの春でアメリカに見捨てられた

シリアのクルド人勢力→ISISと戦ったのにアメリカ撤退で丸裸にされた

③「イラン系民兵が街の20キロ以内におる」

反撃したら即座に報復される距離やねん。しかもバーレーン・クウェート・サウジには親イランのシーア派住民もおる。

経済的な理由も大きい

湾岸諸国の被害がすでにえぐい:

石油輸出収入の損失:1日12億ドル

フライトキャンセル:4万便

観光損失:1日6億ドル

それでも参戦したら被害がさらに膨らむだけやから、防衛に徹する方がマシっていう計算や。

戦後の落とし前

ただし、湾岸諸国は忘れてへんで:

カタール・サウジがイランの外交官を追放

UAEがイランの病院を閉鎖、資産凍結も検討中

UAEのガルガシュ大統領顧問「イランの行動には必ず報いを受けさせる。軍事的やなくてもええ、でも必ずや」

国際法廷への賠償請求も検討中

戦後のシナリオ

アル・シェレミー大佐の見立て:

「戦後のイランは復興のために湾岸諸国を必要とする。最善の戦略は、経済圧力や協力関係でイランを忙しくさせておくことかもしれへん」

https://www.rt.com/news/635767-iran-war-destroy-nato/

イランとの戦争がNATOを内側から破壊する

一言でいうと

「アメリカがイランと戦争始めたせいで、NATOがガタガタになってきとる」

NATOの亀裂

ドイツ・フランス・イギリス・スペインが全員「これはうちらの戦争やない」と言うてアメリカの軍事作戦への参加を拒否。

トランプの反応がまたアホで:

「NATOの連中は口では賛成しといて、いざとなったら助けへん。ほんまにアホな判断や」

でもこれ、完全にトランプが自分で招いた事態やねん。

なんでかっていうと:

事前にNATOと相談せんと戦争始めた

始めてから「手伝え」と言い出した

成功の見通しも出口戦略も何も示してへん

同盟国やなくて「後から動員される道具」扱いしとるわけや。

帝国の衰退パターン

この記事で一番鋭い指摘がこれや:

「覇権国が上り坂の時は同盟を作る。下り坂になったら同盟を空洞化させる」

上り坂のアメリカ→NATOを作って同盟国を増やした

下り坂のアメリカ→NATOを「言うこと聞かへんやつらの集まり」と見なし始めた

ほんまに今のアメリカがこのパターンにぴったり当てはまっとるな。

経済への波及がえぐい

エネルギー問題だけやないんや。連鎖反応がすごい:

原油・ガス高騰

石油化学製品の値上がり

肥料の価格急騰(窒素肥料は天然ガスから作る)

食料生産コストの上昇

パンや肉や乳製品の値上がり

庶民の生活直撃

しかもEUは2024年に穀物2億5800万トン、牛乳1億6200万トン、豚肉2100万トンを生産しとる農業大国やのに、そのベースがエネルギー集約型やから、ガス代上がったら農業も直撃されるんや。

軍事生産にも影響

ここが見落とされがちな重要ポイントや:

ウクライナに弾薬送り続けなあかん

   +

イラン戦争でエネルギーコスト急騰

   +

弾薬製造に必要な火薬・金属・エネルギーが高騰

   =

「ウクライナ支援を続ける」という約束が履行でけへんようになる

トランプは事実上、ヨーロッパに2つの戦略危機を同時に押し付けとるわけや。しかも口出しする権利は与えへんと。

NATOの本質的な問題

記事が鋭く指摘しとるのが:

「支持せえ、余波を吸収せえ、経済的コストを払え、戦略的曖昧さを受け入れろ、誰が決めたか聞くな、計画を聞くな」

これって同盟の管理やなくて「圧力下の上下関係」やねん。

そして上下関係はストレスがかかったら不安定になる。下の者が「従うことがまだ自分の利益になるか?」と考え始めるから。

新しい世界秩序の輪郭

記事の結論はこうや:

旧秩序(アメリカ一極支配)の亀裂から、新秩序(多極化した世界)が見えてきとる

西側の制度がもう自動的に従わせられへん

複数の意思決定センターが世界を動かすようになる

その移行期は暴力的で不安定になる

まとめ

影響範囲内容NATO加盟国が公然と離反エネルギー1970年代以来最大の危機食料肥料高騰で生産コスト直撃軍事生産ウクライナ支援が困難に世界秩序アメリカ一極支配の終焉

不動産屋が始めた中東の戦争が、西側世界の秩序そのものを揺るがしとるっていう、ほんまにシャレにならん話やな。

でもミアシャイマー教授が言うてたように、これって必然的な流れやったんかもしれへんで。アメリカの一極支配には最初から賞味期限があったんやろな

https://www.rt.com/trends/russia-ukraine-conflict/

「ロシア・ウクライナ紛争の背景」

ロシアの主張(RT視点):

ウクライナがミンスク合意を履行せえへんかったから侵攻した

ポロシェンコ元大統領自身が「停戦は軍備増強の時間稼ぎやった」と認めた

NATOのウクライナへの軍事協力が根本原因

ドネツク・ルガンスク・ヘルソン・ザポリージャは住民投票でロシアに編入

クリミアも2014年に編入済み

ウクライナの主張(一行だけ):

「完全に不当な侵略や」

https://www.rt.com/news/635941-hungary-szijjarto-wiretapping-orban/

ハンガリー外相がEUに盗聴されとった疑惑、オルバンが激怒

何が起きとるか

ハンガリーのオルバン首相が「外相のシヤールトーがEU加盟国に盗聴されとった」として調査を命じたんや。

発端はワシントン・ポストとポリティコが「シヤールトーがEU会議の休憩中にロシアのラブロフ外相に電話して、会議の内容をリアルタイムで報告しとった」と報じたこと。

シヤールトーは「嘘やフェイクニュースや」と全否定。

話がどんどんドロドロに

ハンガリーの保守系メディア「マンディネル」が音声ファイルを公開して、そこに野党系ジャーナリストのパーニ・サボルチュが「EU加盟国の機関にシヤールトーの電話番号を渡した」と話しとる声が録音されとった。

パーニ本人もFacebookで「確かに自分の声や」と認めた。ただし言い訳として「ラブロフかシヤールトーの別の番号を知っとるか聞いとっただけ」と主張。

さらにドロドロな人間関係

このパーニ記者:

野党党首マジャルのティサ党のアニタ・オルバンと「準友人」

マジャルが選挙に勝ったら「誰を残して誰をクビにするか」に口出しできる立場と自称

所属メディア「Vsquare」の資金源がアメリカ国務省系のNED・USAID・EU系ジャーナリズム基金

しかもVsquareは今月「ロシアの軍事情報機関GRUがハンガリーの選挙に介入しとる」という記事を出しとって、それが野党のオルバン攻撃に使われとったんや。

構図を整理すると

オルバン側の主張:

「アメリカとEUが資金提供しとるメディアが、野党と結託してうちの外相を盗聴させとった」

野党・西側メディア側の主張:

「オルバン政権がロシアにEU機密を漏らしとる」

皮肉なとこ

来月ハンガリーで議会選挙があるんや。

つまりこれ、選挙直前の泥沼スパイ合戦になっとるわけで、どっちが本当のことを言うとるか、外からはほぼ判断でけへん状態や。

ただ一つ言えるのは:

「民主主義の守護者」を自称するEUが加盟国の外相を盗聴しとったとしたら、NATOの内部亀裂の話とまんま繋がってくるな??

さっきの「アメリカは同盟国を道具扱いする」という話の、ヨーロッパ内部版みたいな話や

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