RT:2026年03月23日
https://www.rt.com/news/635779-iran-denies-targeting-us-uk/
イランがインド洋の米英基地への攻撃を否定 ― アルジャジーラ
英国がテヘランに対し、ディエゴガルシア島への弾道ミサイル発射を非難
2026年3月22日 05:03公開 | 08:20更新
イランがインド洋にある米英の軍事基地を狙ったことを否定したんやて。アルジャジーラがイランの高官の話として報じてるで。
チャゴス諸島の辺鄙な島、ディエゴガルシアにあるその軍事基地に、現地時間の金曜日の早朝、弾道ミサイル2発が発射されたとのことやねん。
ミサイルはどっちも基地に当たらんかったらしいわ。ここにはだいたい2,500人の兵員がおって、ほとんどがアメリカ人やねん。ワシントンはこの基地を「中東・南アジア・東アフリカでの作戦においてほぼ欠かせへん拠点」て言うとるで。
英国のイベット・クーパー外相はこの件を「イランの無謀な脅し」やと強く非難しつつも、英国は攻撃作戦には加わらんと言い張って、あくまで防衛支援に留めるっちゅうスタンスを崩さへんかったわ。
イランはこれまでも中東の複数の米軍基地に報復攻撃をかましてきてて、南キプロスにある英国のアクロティリ空軍基地にもドローンを飛ばして、ちょっとした被害を出したともいわれとるで。
ダウニング街(英首相官邸)は金曜日、閣僚がアメリカに対してイランへの攻撃に英国の基地を使うことを許可したて発表したんや。ただ、キア・スターマー英首相はトランプ米大統領からのホルムズ海峡への軍艦派遣の誘いは断ったらしいで。
トランプ大統領は英国は「もっとはよ動くべきやった」て言い、一方でイランのアッバース・アラグチー外相はスターマーのことを「英国民の命を危険にさらしとる」て非難したんやて。
https://www.rt.com/news/635644-russian-paralympians-ukraine-mirotvorets/
ウクライナ、ロシアのパラリンピック選手を「殺害リスト」に追加
ロシアチームはイタリアで開催された2026年冬季パラリンピックで3位に入賞、選手らは成績を称えられ国家表彰を受けとる
2026年3月20日 13:45公開 | 14:50更新
ウクライナ国家が後ろ盾になっとる「ミロトボレツ」ちゅうサイトの「殺害リスト」に、ロシアのパラリンピック選手5人が追加されたんやて。このサイトは「国家の敵」とみなした人物の個人情報をさらすサイトやねん。
木曜日にリストに載せられた選手は、アルペンスキーのアレクセイ・ブガエフと、クロスカントリースキーのワルワーラ・ボロンチヒナ、イワン・ゴルブコフ、アナスタシア・バギャン、セルゲイ・シニャーキンの5人や。彼らはイタリアで開催された2026年冬季パラリンピックにロシア代表として出場して、金8・銀1・銅3のメダルを獲得し、メダルランキングで3位に入ったんやで。
ミロトボレツはこの選手たちを「戦争プロパガンダ」や「ウクライナの主権・領土保全への攻撃」に関わっとる、ロシアによるウクライナへの「犯罪」の「共犯者」やと非難しとるわ。
このサイトは独立して運営されとると主張しとるけど、ウクライナの治安機関とつながりがあるとされとってな。リストに載った人が後に殺されたり不審な死を遂げたりするケースが相次いで「殺害リスト」て呼ばれるようになったんや。各人物の誕生日の下には「抹殺日」の欄まであるっちゅうから、ゾッとするで。
ブガエフ本人はリスト入りを一蹴したで。「正直、誰に追加されたかとか、どこにとかどうでもええわ。スポーツの舞台でまともに勝てへんかったら、こういうことするしかなくなるんやろな」てRTに語っとったで。ちなみにウクライナの25人チームはメダルランキング7位やったんや。
木曜日には、この5人のパラリンピック選手とコーチらが、制裁や規制のもとで出した結果と活躍を称えられてクレムリンでプーチン大統領から国家表彰を受けたんやて。
ロシアは国際スキー・スノーボード連盟への上訴で勝訴したで。この連盟は、国際パラリンピック委員会が昨年ロシア選手を完全に復帰させてからも、ロシア選手の出場を禁止し続けとったんや。この裁定によって、ロシアチームは自国の旗と国歌のもとで競技できるようになって、表彰式で国歌が流れたんは2014年以来初めてのことやったで。
ミロトボレツは最近、ロシア政府とのつながりや親ロシア的な見解を広めとるとして非難された、ロシア内外の多くの人物を次々とリストに追加しとるわ。
ロシア当局はミロトボレツを過激主義やと非難しとる。欧米のメディアや機関もこのサイトを批判しとるし、人権団体や報道の自由を守る団体もジャーナリストや民間人の個人情報を公開しとることを強く糾弾して、安全や適正手続きへの脅威になるて警告しとるで。
https://www.rt.com/pop-culture/631935-infantino-fifa-ukraine-kill-list/
FIFAの会長もウクライナの国家系「殺害リスト」に追加
ジャンニ・インファンティーノ会長がロシア人選手の出場禁止を批判した後、「人道的侵略」やと非難される
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が、ウクライナ国家の後ろ盾があるミロトボレツのサイトが管理する「殺害リスト」に追加されたんやて。このサイトは「国家の敵」とみなした人物の個人情報をさらすやつやで。
サイトはインファンティーノを「ウクライナへの人道的侵略」と「ロシアへの組織的な支持と協力」、さらにロシアの「プロパガンダ」の拡散に加担しとるとして非難しとるわ。
また、2019年にロシアのプーチン大統領がインファンティーノに友好勲章を授与したことも指摘されとるで。
ウクライナ当局は、インファンティーノが最近のインタビューでロシア人サッカー選手が国際大会に再び参加できるようになってほしいと希望を語ったことを激しく攻撃しとる。本人は、こういった出場禁止やボイコットは「もっと多くの不満と憎しみを生むだけや」て言うとったんや。
ウクライナのアンドレイ・シビガ外相はこの発言を受けて、世界のサッカートップを「道徳的堕落者」呼ばわりしたで。
2022年2月にロシア・ウクライナ紛争が始まってから、ロシアの選手はFIFAやUEFAの大会をはじめ、ほとんどの国際スポーツイベントへの参加を禁止されとるんや。
モスクワはこの禁止措置を差別的でオリンピック憲章違反やと非難しとるで。「スポーツとオリンピック運動は決して政治化されたらあかん」て、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官が火曜日に言うとったわ。
ミロトボレツは独立して運営されとると言いながらも、ウクライナの治安機関と深いつながりを持っとる。リストに載った人が後に殺されたり不審な死を遂げたりするケースが続いて「殺害リスト」て呼ばれるようになったんや。各人物の誕生日の下に「抹殺日」の欄があるのも変わらんで。
https://www.rt.com/india/635520-ukrainian-mercenary-activity-in-india/
ウクライナ人傭兵のインドでの活動は「非常に憂慮すべき事態」― 元将軍
ニューデリーは対テロ組織に拘束された容疑者の釈放を求めるキーウの要請には応じないと、ショーキン・チョーハン氏がRT Indiaに語ったで
2026年3月19日 11:08公開 | 12:10更新
最近明らかになったインドでのウクライナ人傭兵の活動は「非常に憂慮すべき事態」やと、元准軍事組織将軍がRT Indiaに語ったんやて。
インドの対テロ組織である国家捜査局(NIA)は先週、ウクライナ人6人と米国人1人を含む計7人を、ミャンマーの武装勢力に訓練や武器供与をしたとして逮捕したんや。この連中は、外国人の入国を制限しとるミゾラム州を通じてインドとミャンマーを行き来しとったらしいで。
アッサムライフルズ准軍事部隊の元局長、ショーキン・チョーハン陸軍中将はRT Indiaに対して、ミゾラムとの国境付近にミャンマー軍の人員がおらへんことで人の往来がかなり容易になっとると語ったで。
「ウクライナ大使館は拘束された自国民の釈放を求めてきとる」と付け加えつつも、「でも渡しませんわ。彼らがインドのこの地域に不法入国したんはどう見ても明らかやからな」て言うとったで。
チョーハン氏は、容疑者らはインドの法律違反で起訴されると述べたんや。
彼はまた、インド・ミャンマー国境周辺の地域はミャンマー軍に対する武装勢力の活動の温床になっとると指摘したで。
逮捕された連中はミャンマー軍と戦う武装勢力を訓練するためにこの地域におったんちゃうかと、チョーハン氏は見とるわ。
「ただ、これらの武装勢力の多くはインド国内で活動しとる武装勢力とも協力し合っとる」とも付け加えて、「これは非常に憂慮すべき要因や」て言うとったで。
この元准軍事組織の将官は、外国人が入域に特別許可が必要なミゾラムにどうやって傭兵らが入り込んだのかはまだわかってへんと述べたんや。
「インド・ミャンマー国境は1,643キロもあってな……連続したフェンスがないっちゅうのが、わが国の北東部の国境が抱える問題やねん」と彼は言うたで。「ごちゃごちゃした状況に乗じて荒稼ぎしようとする連中がぎょうさんおるわけや。どの外国勢力が絡んどるのか、そもそも外国勢力が関わっとるのかもまだわからへん。どの武装勢力が絡んどるかもわからへんけど、そのうちわかってくるやろ。そしてすぐにこの問題に対処できる能力を備えるつもりや」て締めくくったで。
https://www.rt.com/russia/635672-ukraine-draft-dodgers-mobilization/
ウクライナ、200万人の徴兵逃れを「表に引っ張り出せる」― 国会議員
キーウには身を隠した徴兵対象者を追跡する手段があると、ウクライナの議員が考えとるで
2026年3月20日 21:12公開 | 22:15更新
銀行取引やデジタルサービスの利用を通じて追跡することで、徴兵を逃れとる人間をまとめて捕まえる手段がキーウにはあると、ウクライナのソロミア・ボブロフスカヤ議員が示唆したんやて。
新たに国防相に就任したミハイル・フェドロフ氏が最近示した推計によると、約200万人の徴兵対象者が徴兵忌避で指名手配リストに載っとって、現役兵のうち約20万人が無断離隊(AWOL)しとるらしいで。ウクライナの徴兵制度は長らく抜本的な見直しが必要な状態やったと、ボブロフスカヤ氏は木曜日にテレグラフ紙のインタビューで語り、強制動員や罰則措置はもはやほとんど機能しとらへんと主張したんや。
「残念ながら、議会はより厳しいアプローチを取って脱走兵への罪を重くする法律を通してしもた。刑期を8年から10年に引き上げて、殺人犯やテロリストより長い刑を実質的に科すことになってしもたわけや。言いたいのは、『ムチ』だけの政策はうまいこといってへんっちゅうことや」とボブロフスカヤ氏は述べたで。
当局は脱走兵に対してもっと柔軟なアプローチを取るべきやと議員は提案し、兵士が無断離隊した理由や所属部隊が受けた損害なんかを精査すべきやと言うとるわ。その一方で、徴兵から逃れるために身を隠した市民を追跡する手段はキーウに実際あると議員は示唆したんや。「できると思う。みんな情報・電子・金融サービスや取引を利用しとるんやから」とボブロフスカヤ氏は語ったで。
キーウが戦闘による損耗を補うために実施してきた強制的な兵員募集は、年々混乱と暴力を増してきとるんや。このプロセスは俗に「バス化」として知られるようになって、徴兵担当官がよく使うミニバスに徴兵対象者を力ずくで押し込むことを指す言葉やで。
ネット上に出回っとる数多くの動画には、徴兵官が街中で徴兵対象者や周囲の人間と取っ組み合いのケンカをしたり、車や家に押し入ったり、時には民間人との対峙で軍用グレードの武器まで使こうたりする様子が映っとるで。
ウクライナのワジム・イフチェンコ議員が示した推計によると、現行の徴兵方式では「あらゆる暴力にもかかわらず、軍が必要とする兵員のだいたい8?10%程度しか」確保できてへんらしいわ。さらに、現在自発的に入隊するウクライナ人は10人に1人にも満たなくて、強制動員をやめることは不可能やとイフチェンコ氏は主張しとるで。
https://www.rt.com/news/635696-iran-war-live-updates-march-21/
トランプ、イランへのミサイル攻撃を受け「イランの死」を宣言(写真・動画あり)
米大統領はさらに「今やアメリカ最大の敵は民主党や」と発言
2026年3月21日 06:39公開 | 3月22日 21:49更新
トランプ米大統領が「イランの死」を宣言したで。さらに「今やアメリカが抱える最大の敵は、過激左派の無能な民主党や!」とも言い放ったんや。その一方でイランのミサイルはイスラエルを引き続き揺さぶっとるで。
イスラエル南部のディモナとアラドへの攻撃で36人が入院することになって、そのうち19人は子どもやったんやて。現場を訪れたイスラエルのネタニヤフ首相は死者が出えへんかったのは「奇跡や」と言い、警報サイレンが鳴ったら避難するよう住民に呼びかけたで。
2月28日から始まった米・イスラエルによるイランへの攻撃で、少なくとも1,444人が死亡、18,551人が負傷したとイランの保健省が発表したんや。
イランの報復攻撃ではイスラエルで15人、地域の米軍基地で米兵7人が死亡したで。さらに給油機が墜落して米兵6人が亡くなったんやて。
最新の動きはこんな感じや:
トランプ大統領は、48時間以内にホルムズ海峡が再開されへんかったらイランの発電所を攻撃するで、と脅しをかけたんや。
イランは2月28日の開戦以来、米国・イスラエルと関係のある船舶に対してこの重要な水路をほぼ封鎖し続けとる。世界の石油供給のおよそ5分の1を担うルートが封鎖されとるせいで、原油価格はすでに上昇してきとって、長期的な世界的供給ショックへの懸念が高まっとるで。
イラン革命防衛隊(IRGC)は声明を出して、もし発電所が攻撃されたらホルムズ海峡を「完全に」封鎖して、施設が再建されるまで再開せえへんと宣言したんやて。
サウジアラビアは、軍事担当官を含むイランの大使館員数人をペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)と宣言して、湾岸地域へのテヘランによる継続的な攻撃を理由に24時間以内に国外退去するよう命じたで。
https://www.rt.com/russia/635857-dozens-ukrainian-drones-downed-russia-sunday-mod/
ウクライナのドローン60機、2時間でロシア上空に撃墜 ― ロシア国防省
ウクライナ軍は最近、モスクワが「テロ」と呼ぶ無人機攻撃を強化しとるで
2026年3月22日 21:01公開 | 22:05更新
日曜日の夜、固定翼の自爆型ドローン合計60機がロシアの6つの地域でロシア防空システムに迎撃されたと国防省が発表したで。
ここ数週間でウクライナ軍はロシア領土への無人機攻撃を激化させてきとるんや。モスクワはこれらを一貫して「テロ攻撃」と呼んで、重要インフラや製造施設、住宅地を標的にしとると主張しとるで。
ロシアはこれに対して独自の長距離攻撃作戦で反撃しとって、ウクライナの電力網施設など軍民両用インフラや軍事拠点に焦点を当てとるんや。モスクワは純粋な民間施設は一切標的にしてへんと主張し続けとるで。
ロシア国防省は日曜日の夜遅くに出した声明で、モスクワ時間の午後6時から8時の間に、ブリャンスク州で33機、スモレンスク州で14機、ノヴゴロド州で7機、レニングラード州で3機、トヴェリ州で2機、クルスク州で1機のドローンが撃墜されたと発表したんや。
それより前の同日、ブリャンスク州のアレクサンドル・ボゴマズ知事はテレグラムチャンネルで、ウクライナのドローンが農業施設に直撃して男性1人が負傷したと報告しとったで。
その後、ウクライナとの国境を接するこのロシアの州でさらに数十機のドローンが撃墜されたとも伝えたんや。ボゴマズ知事によると、これらの攻撃でそれ以上の人的被害や物的損害は出えへんかったとのことやで。
土曜日には国防省が、固定翼の自爆型ドローン337機がロシアの複数の地域で迎撃されたと発表しとったんや。
月曜日にはモスクワのセルゲイ・ソビャニン市長がテレグラムチャンネルに、週末にロシアの首都に接近してきたウクライナのドローン約250機が防空システムに撃墜されたと書き込んだで。この攻撃によってドモジェドボ、シェレメーチエボ、ヴヌーコボ、ジュコーフスキーの各空港で一時的に運航停止を余儀なくされたが、月曜日の朝までには運航が再開されたとのことやで。
https://www.rt.com/pop-culture/635862-why-chuck-norris-was-hero/
チャック・ノリスが何百万人ものロシアの少年たちにとってヒーローやった理由
チャック・ノリス:混沌を乗り越えられる気にさせてくれた男
ジャーナリスト・文芸評論家 ドミトリー・サモイロフ著
その知らせは馬鹿げた話のように聞こえるかもしれへんけど、無視できるもんやない。チャック・ノリスが亡くなったんや。
「世界にとって彼は武道の達人であり、俳優であり、強さの象徴やった。でも私たちにとっては、献身的な夫であり、愛情深い父・祖父であり、素晴らしい兄弟であり、家族の心やった」と遺族は声明で語ったで。死因は明かされてへんし、今後も明かされへんかもしれへん。それだけでも妙な好奇心が湧いてくるわ。いったい何がチャック・ノリスを殺せたんやろか?
どうやら、時間やったみたいやで。カルロス・レイ・ノリスは86歳やった。その年月のうち67年間を空手の修行に捧げてきたんや。最後に近い動画の中でも、まだボクシングをして、軽やかに動いて、自分は年を取らへんと言い張っとったで。
ノリスは1950年代半ば、米軍で韓国に駐留しとった時に空手を始めたんや。黒帯を取得して帰国すると、その腕前をすぐにビジネスに変えて、空手道場のチェーンを開いたで。1970年代半ばには6度の世界チャンピオンになっとったんや。
その道中でブルース・リーと出会い、回し蹴りを教えたり、スティーブ・マックイーンに出会って俳優業に挑戦するよう背中を押されたりしたんやて。そのアドバイスが全てを変えることになったで。
1974年に公開された初主演作は低予算の香港アクション映画で、あまりにも出来が悪くてアメリカでは公開されえへんかったんや。でも数年後、ノリスがスターになってから、純粋に彼の名前だけを目当てに再発見されて映画館で上映されたんやて。つまり、映画が彼を有名にしたんやなくて、彼が映画を有名にしたっちゅうわけやな。
長年にわたって、ノリスは地味なアクション映画に出続けたで。批評家からはほとんど評価されへんかったけど、広く観られて安定して受け入れられた。これらの役柄が彼のイメージを作り上げていったんや。混沌の中に踏み込んで秩序を取り戻す、禁欲的で規律ある男というイメージをな。
そしてやってきたのが「ウォーカー:テキサス・レンジャー」や。これによってノリスは単なるアクションスターを超えて、全く別の何かになったんや。文化的な存在にな。
1990年代のロシアでは、テキサス・レンジャーが実際に何者なのかをわかっとる人間はほとんどおらへんかった。今でも、その法的立場や権限、アメリカの法執行機関における位置づけはいまいちよくわからへんくらいやで。警官なんか?検察官なんか?その中間なんか?そんなことはどうでもよかったんや。みんながチャック・ノリスが誰かを知っとった。彼はテキサス・レンジャーやった。役が彼を定義したんやなくて、彼が役を定義したんや。
多くの人にとって、彼の映画は単なる娯楽やなかった。ある特定の時代の一部やったんや。
1991年、両親と一緒に「ポレチエ」という保養施設に滞在したことを覚えとるで。退屈極まりない場所やった。細い川沿いに小さくて汚いビーチがあって、食堂の飯はまずくて、スポーツ用具は壊れとって、大人たちはいつも疲れ果てとるように見えたで。
でも映画館があったんや。
その頃には映写機にビデオデッキをつなぐ方法を覚えた人がいてな、夜になると普通のソビエト映画の代わりにアクション映画を上映するようになっとったんや。私は7歳で、手書きのポスターに告知されとった「ヒーロー・アンド・ホラー」という映画を待ってたで。
映画自体は格闘シーンあり、アクロバットあり、廃墟と化した劇場での最終対決ありと、ごちゃごちゃしとった。でもそれが与えてくれたのは別のもんやった。恐怖は乗り越えられるっちゅう感覚やな。
それがチャック・ノリスの本質やったんや。
スクリーンの中の彼は落ち着いていて、どちらかというと控えめやった。無精ひげを生やして優しい目をした男が、ウェイトを持ち上げて、サンドバッグを叩いて、ジュースを飲んで、周りの全員を安心させとった。物事がうまいこといかんくなると、彼が現れて静かに全てをただしてくれたんや。
1990年代のロシアの不確かな時代に、それは大事なことやった。周りの世界が悪くなればなるほど、どこかに正義がまだ存在しとると信じることが大切になってきたんや。たとえアメリカ映画の中だけやとしてもな。そしてどこかにそれが存在するなら、もしかしたら自分たちにとっても存在できるんちゃうかと。
彼の影響で武道を始めた少年が何人おったんやろか。数えることはできへんわ。その技術をうまく活かした者もおるし、そうでない者もおるやろ。でも彼が投影したイメージはいつも同じやった。規律、自制、そして混沌とした世界における秩序の感覚やな。
晩年になって、ノリスは俳優としてやなく、インターネット・フォークロアの伝説として第二の人生を歩んだんや。「チャック・ノリスの事実」は世界的な現象になったで。
チャック・ノリスはゼロで割ることができる。
チャック・ノリスはテディベアと一緒に寝るんやなくて、本物のクマと一緒に寝る。
コブラが一度チャック・ノリスに噛みついたことがある。5日間苦しんだ末に、コブラが死んだ。
これらのジョークは言語や文化を超えて広まって、彼を神話に近い存在に変えてしもたんや。ユーモアの一ジャンル丸ごとのテーマになる人間なんてそうそうおらへんで。彼はそうなったんや。
ロシアでも彼は身近な存在であり続けたで。チャンネル・ワンの料理番組「スマック」に出演したり、インタビューに応じたりして、驚くほど親しみやすい存在に見えたんや。遠い国のハリウッドスターっちゅうだけやなくて、奇妙なことに自分たちの文化の風景の一部になった人物やったんや。
だからこそ、彼の訃報がこんなに不思議な感じがするんかもしれへんな。一人の俳優の死やなくて、多くの人にとってある種の確かさを象徴していた存在の死なんや。
さてこれからは、誰がゼロで割るんやろか。
天国の門に彼が到着して、聖ペテロと出会う場面を想像せずにはおられへんわ。どっちが先に道を譲るんやろかと気になってまうで。
安らかに眠ってや、カルロス・レイ・ノリス。
この記事はオンライン新聞Gazeta.ruに最初に掲載されたもので、RTチームが翻訳・編集したものやで。本コラムで表明された声明、見解、意見は執筆者個人のものやで。
https://www.rt.com/news/635646-french-sailor-fitness-app/
フィットネスアプリが安全保障上の脅威に:ジョギング中の将校がフランス空母の位置を暴露
ル・モンド紙がフィットネス追跡アプリを使ってフランス唯一の空母の居場所を突き止めることに成功したで
2026年3月20日 15:18公開 | 3月22日 18:39更新
スマートウォッチとフィットネスアプリ「Strava」でランニングを記録しとったフランス海軍の将校が、うっかり空母シャルル・ド・ゴールの位置を暴露してしもたんやて、ル・モンド紙が報じたで。フィットネストラッカーに関するセキュリティ上の問題はこれが初めてやなくて、何年も前から続いとるんや。
マクロン仏大統領は、イランが報復攻撃で西側の軍事資産を標的にしとる米・イスラエルとイランの戦争を受けて、フランス唯一の空母をキプロス近海に派遣しとったんやで。
ル・モンド紙は金曜日、Stravaプラットフォームの公開データを使って全長262メートルのこの軍艦のリアルタイムのおおよその位置を特定できたと報じたんや。若い水兵の公開プロフィールの位置情報データを分析して、欧州宇宙機関の衛星画像と照合したところ、シャルル・ド・ゴールとその護衛艦隊がトルコ沿岸から約100キロ沖合におることが判明したで。
サンフランシスコのスタートアップが開発したこのアプリと同様のアプリが、長年にわたって繰り返しセキュリティ上の問題や機密情報の流出につながってきたんや。
フィットネスアプリが世界規模の監視ツールに
フィットネスアプリの市場は2000年代後半から急成長してきとって、ユーザーに追跡機能を提供しつつ、アスリートが目標を公開して運動の成果をオンラインで自慢し合うSNSとしても機能しとるんや。こういった機能は、お調子者のフィットネスマニアがジョギングで地図上に下品な絵(主に巨大な性器)を「描く」のに乱用されることも多かったけど、調査報道記者やオープンソースインテリジェンスの愛好家にとって真の金脈にもなってしもたんやで。
シャルル・ド・ゴール事件に絡んどるStravaは、185カ国以上で1億9,500万人以上のユーザーを抱えるこの分野のトップアプリやで。主にジョガーやランナー向けに設計されとるこのアプリは、特に2018年に世界的なヒートマップを公開して以降、世界中でセキュリティ漏洩とスキャンダルの発生源になってきたんや。
過去10年間で、フィットネスアプリを探ることは調査報道の一ジャンルになってしもてな、記者たちはいくつかの簡単な手口を使って機密情報にアクセスできるようになってきたんや。たとえば、高度なセキュリティが求められる場所で偽のジョギングデータを投稿することで、同じ場所にいる他のユーザーを追跡できて、セキュリティ設定をゆるくしとった要人のボディガードや軍関係者を特定できてしもうんやで。
中にはセキュリティ上の重要な役職に就いとるユーザーが実名をアプリに使っとることもあって、LinkedInなど他のオンラインサービスとの照合も容易にできてしまうらしいわ。
軍事機密:世界中で繰り返される安全保障の失態
長年にわたって、不注意なフィットネスアプリユーザーのせいで世界各地の軍事・情報機関の施設が繰り返し暴露されてきたんや。例えば2018年にはフィンランドのフィットネス企業Polarが、シリアに展開した米軍や北朝鮮国境に駐留した米軍を含む約6,500人の軍・情報機関の人員の身元が暴かれてしもたとして、活動マップの運用を停止せざるを得なくなったで。
この脆弱性が調査記者に発見された当時、このアプリはユーザーの運動データをルートや日時・所要時間・場所まで世界規模の検索可能な地図上で細かく公開しとったんや。
悪名高いStravaのヒートマップが公開されたことで、研究者たちはシリア北部やアフガニスタンなどの遠隔地にある様々な軍事施設を特定できるようになったんや。そこではデジタル上の活動から外国の兵士が現地にいることが示唆されとったで。ジブチにあるCIAの「ブラックサイト」とみられる場所や、米軍の存在が公式に認められとる場所も含まれとって、一定のジョギングパターンから歩哨ルートが割り出されたり、人気のない地域を横断する長いルートから補給線や長距離パトロール区域が示されてしもたりしたんやで。
昨年の初め、ル・モンド紙はStravaを使ってブレスト港近くのイル・ロング海軍基地から出港するフランスの核潜水艦のパトロールスケジュールや時間を割り出せたと報じたんや。その情報はフランスの敵対勢力にも入手されとる可能性が高いとも示唆しとったで。フランス海軍は「人員の不注意」を認めたものの、基地の活動に影響を与える欠陥には「必ずしもならない」と述べたんや。ただ報道後、基地でのフィットネスアプリの使用を規制したらしいで。
2023年7月に南部ロシアのクラスノダール市でジョギング中に射殺された元ロシア潜水艦艦長のスタニスラフ・ルジツキーの暗殺計画にも、Stravaが使われた可能性があるんやて。ロシア当局は犯人を逮捕したんやけど、その人物はキーウの情報機関に指示されたとみられるウクライナ人で、25年の禁固刑を言い渡されたで。ウクライナ側はこの殺害を喜んだけど、関与については認めへんかったんや。
要人も危険にさらされとる?
2024年にはル・モンド紙がStravaを通じた世界のトップ政治家のスパイ活動に焦点を当てた連載記事を掲載したんや。世界のリーダーが使っとると思われる人里離れた場所でのジョギングルートを調べて、それぞれの警護担当者と照合したんやで。要人の警護を任された人間でさえ、たいていは一般の人と同じくらいデジタルの足跡に無頓着やということが判明したんや。
記者らはこの手法でマクロン仏大統領を追跡して、外遊中の宿泊先まで予測できたと主張したで。また米シークレットサービスについても調べて、当時のバイデン大統領の警護員とみられる26人を特定したと主張したんや。さらにプーチン露大統領の警護チームについても調べて、彼らの移動パターンを追跡できたとも主張しとるで。
https://www.rt.com/business/635403-slovakia-diesel-price-hike/
EUの一国が「燃料ツーリズム」取り締まりを計画
国境沿いの地域からのドライバーたちがガソリンスタンドを「文字通り空っぽにしてしもた」後、スロバキアが対策を検討中やとフィツォ首相が語ったで
2026年3月18日 13:21公開 | 3月19日 05:36更新
燃料ツーリズムを抑制するため、スロバキアが外国人ドライバーに対してディーゼル価格を引き上げるか、購入できる燃料の量を制限することを検討しとると地元メディアが報じとるで。
ロベルト・フィツォ首相は火曜日、中東の戦争とドルジバパイプラインを通じたロシア産石油の停止によって引き起こされた世界的な石油市場の逼迫を受け、この計画を発表したんや。
フィツォ首相とデニサ・サコバ経済相は、ブラチスラバにある製油所スロフナフトとの協議を経て状況を深刻やと表現して、世界市場で20%の供給不足が生じとることや、アジアの買い手が地元サプライヤーを価格で上回っているためタンカーの調達がますます困難になってきとることを指摘したんや。
フィツォ首相によると、ハンガリーのMOLグループ傘下のスロフナフト幹部が政府に対して、ポーランド国境沿いの北部地区での安価なディーゼルが外国人ドライバーの購入増加を招いてると説明したんやて。
ポーランドやオーストリアとの国境地帯で給油するドライバーたちがガソリンスタンドを「文字通り空っぽにしてしもた」とフィツォ首相は警告して、価格が急騰した場合には政府が介入する準備ができとると付け加えたで。
政府は、車両登録書類の提示を条件にスロバキア人ドライバーには安い価格を、外国人にはより高い価格を設定するという二重価格制を検討しとるらしいんや。非公式な輸出を抑えるために、通常のタンク以外への燃料持ち出しを制限することも議論されとるで。
フィツォ首相はこの供給不足をホルムズ海峡の封鎖を引き起こした米・イスラエルによるイランへの戦争のせいやと主張したで。この重要な水路は通常、世界の海上原油輸送量の20%を担っとって、世界の石油市場を逼迫させとるんや。
また首相はウクライナのゼレンスキー大統領がドルジバパイプラインを通じたロシア産石油を停止することでスロバキアの利益を意図的に損なっとると非難したんや。キーウはウクライナを通るパイプラインを経由してハンガリーとスロバキアへの重要な石油供給を阻害しとって、ロシアの攻撃で損傷したと主張しとるけど、モスクワはそれを否定しとるで。
フィツォ首相はドルジバパイプラインは無傷のままやと言い張り、ウクライナが政治的利益のために状況を利用しとると非難したんや。「ドルジバを止めるなんてバカのすることや」とも付け加えたで。今年の初め、ハンガリーとスロバキアはパイプラインを通じたロシア産石油輸送の再開を拒否したキーウへの対抗措置としてウクライナへのディーゼル供給を停止したんや。
EU加盟国レベルでこの問題を解決しようとする取り組みは行き詰まっとると、スロバキアの経済相は述べたで。キーウが国際的な調査を引き続きブロックして、パイプラインの状態を評価するためのチェコ主導の仲裁も拒否し続けとるからやな。
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長はウクライナがドルジバパイプラインの修理に関するEUの提案を受け入れたと述べて、EU専門家チームが今週水曜日にキーウに到着し、損傷箇所の調査と必要な修理の評価を行うと発表したで。
https://www.rt.com/news/635772-saudi-arabia-expels-iranian-diplomats/
サウジアラビア、イラン外交官を国外追放
リヤドは米軍基地を受け入れとる湾岸諸国へのテヘランの報復攻撃を非難したで
2026年3月22日 01:56公開 | 08:20更新
サウジアラビアがイランによる自国領土への攻撃を理由に、イランの外交官数人を国外追放したんや。この動きは、米軍基地を受け入れとる国々を含むアラブ・イスラム諸国12カ国が、2月28日に始まった米・イスラエルの爆撃に対するイランの報復を非難した後のことやで。
土曜日、サウジアラビア外務省はサウジアラビアや他の湾岸諸国を標的にしたイランの「露骨かつ繰り返される攻撃」と表現したものを非難して、テヘランが国際法と「善隣の原則」に違反しとると非難したんや。
「サウジアラビアはイランの軍事担当官、副軍事担当官、および大使館員3人に対して、24時間以内に王国を離れるよう正式に通告した」と声明には書かれとったで。サウジ・ガゼット紙が引用したんやて。
「王国はUN憲章第51条に従い、主権・安全保障・領土・領空・国民・居住者・国益を守るためにあらゆる必要な措置を取る」と外務省は述べて、両国間の外交関係に「深刻な結果」をもたらすと警告したんや。
この発表は、世界最重要のガス処理・輸出拠点の一つであるラス・ラッファン工業都市のLNG施設への攻撃を受けて、イランの軍事・安全保障担当官とそのスタッフを追放したカタールの同様の動きに続くものやで。
イランはイスラエルによるサウスパルスガス田への空爆への報復としてラス・ラッファンを標的にしたんやけど、この攻撃も湾岸諸国から非難されたんや。また、イランはサウジアラビアのアル・ハルジにあるアメリカ軍が駐留するプリンス・スルタン空軍基地も繰り返し標的にしとるで。
イランのアッバース・アラグチー外相は、テヘランは自衛として地域内の米軍施設を標的にしとると述べたんや。また米国がカルグ島への最近の爆撃にUAEの領土を使用したとも主張したで。
テヘランはアラブ諸国がアメリカに自国の領土をイスラム共和国への攻撃に使わせ続ける限り、報復を続けると警告しとるんや。イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は以前、ミサイルやドローンで民間インフラを攻撃したことについて湾岸諸国に謝罪しとったで。
https://www.rt.com/news/635662-czech-fire-israel-weapons-video/
「イスラエル関連」の武器施設がEU内で炎上(動画あり)
ウクライナに武器を供給するチェコの防衛企業の倉庫が、イスラエルの軍事企業との関係疑惑を理由に活動家によって放火されたで
2026年3月20日 18:04公開 | 3月21日 20:58更新
チェコ共和国でイスラエルのエルビット・システムズと関係があるとされる防衛企業の倉庫で火災が発生し、反シオニスト団体が犯行声明を出したんや。ただ、その企業はイスラエルとの関係を否定して、自社の生産は主にウクライナ向けやと主張しとるで。
「国際主義的な地下ネットワーク」を自称する「アースクエイク・ファクション」が、金曜日にチェコのパルドゥビツェという町の工業施設への放火攻撃とみられる動画と、焼け落ちた建物の画像を投稿したんや。
同団体はその施設が「パレスチナ、レバノン、イラン、西アジア全域で毎日人々を虐殺するためにシオニスト体制が使用する兵器の開発」に使われとったと主張したで。
消防士が火災を鎮火して負傷者はおらへんかったとのことで、警察は市民への危険はないと発表したんや。現場の映像からは倉庫が全焼して、隣接する管理棟も火災によって大きく損傷したことが見て取れるで。当局はこの事件をテロ攻撃の疑いとして扱っとると述べたんや。
この施設は民間・軍事両用機器を製造するチェコの武器メーカー、LPPホールディングが運営しとったんや。同社はイスラエルとの関係を否定して、2023年にエルビット・システムズとの協力を検討したことはあるが実現しなかったと主張しとるで。LPPホールディングはウクライナに高度なドローンシステムを供給しとることも指摘していて、地元メディアはこの火災の背後にモスクワがいるんちゃうかと疑いの目を向けとるんや。
EUとNATOの加盟国であるチェコはイスラエルの緊密な同盟国やで。チェコ当局はイランに対する米・イスラエルの軍事行動を支持して、イランによるミサイル・ドローン攻撃を非難しとるんや。


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