The Duran:ジョアン・クァレスマ ウクライナ戦争のゼロライン、致死的なドローン戦争
https://www.youtube.com/watch?v=S0qioZ_L1O0
Ukraine War ZERO line, lethal drone warfare w/ Joao Quaresma
The Duran
ア レクサンダー: ジョアン・クァレスマに来てもらった。ジョアン、最近前線にいてたけど、まずフォローできる場所を教えてくれるか?
クァレスマ: InstagramとFacebook、あとYouTubeや。「オディル・ジェオポリティクス」という古いページと最近作った「イースタン・エクスプレス」がある。ポルトガル語やけど。
アレクサンダー: どこに行ったか話してくれるか?
クァレスマ: 前線と後方の両方を回ってきた。ゼロラインまでは安全上の理由で連れて行ってもらえへんかったけど、塹壕の陣地に入って兵士たちと話せた。
まずコーカサス山脈から始めた。ドローンの操作と製造訓練学校があって、場所は明かせんが。そこでインターセプタードローンのプロトタイプを開発してた。ロシア全土にこういう学校のネットワークができてる。
ドローン学校の詳細
施設は教室、シミュレーター室、実際のドローン飛行練習場があって、3Dプリンターでプロペラを設計して、エンジンのRPMを調整してる本格的なもんやった。
面白いのは、この学校の生徒の大部分は若い女性やったということや。最も熟練した指導者のひとりは20代前半の若い男性で、FPVドローンの操作デモを見せてくれた。
コースは約1ヶ月の集中コースで、軍と契約すれば無料、しないなら小額の費用がかかる。誰でも入学できて、コース終了後に軍に入隊するかどうか選べる。
「強制的に軍に引き込まれてる」という西側のプロパガンダを聞いてたが、実際に見てると笑い話やな。
ルガンスク地方の前線陣地
次にルガンスク地方のリマン方向に行った。兵士と一緒に泊まった。ドローン専門部隊と医療部隊が駐留してた。
ここで地下のドローン研究所を見つけて、驚いた。塹壕の中にこんなものが作れるとは思ってへんかった。組み立てライン、予備部品、機械が全部揃った本格的な施設で、特定の距離にある標的を狙うためのカスタムドローンを30分?1時間で作れるという。
彼らと会話した。アルコールは厳禁やけどノンアルコール飲料を飲みながら。全員、この改良作業が最前線の多くの命を救うんやという強い意識を持ってた。
医療部門のメディックに「負傷したウクライナ兵も同様に治療するか?」と聞いたら「2023?24年なら迷わずそうしてた、でも今はロシア人が優先や」と答えた。これが多くを物語ってる。
クルスクのスジャ
クルスク地方のスジャ方向にも行った。空が「濃い」(敵のドローンが多い)という理由で以前は行けなかったが、今回は試みた。ドローン攻撃避けのネットで覆われた道路を走った。何台もの被弾した車両があった。
スジャを見て驚いたのは、壁に英語のグラフィティが大量にあったことや。「Make Russia Small Again」「Donbas is Ukraine」、レーニン像の破壊など。これはここに何ヶ月も駐留してた傭兵の存在を示してる。
学校や幼稚園が陣地として使われてたことも確認できた。空の弾薬の箱、空の缶詰、血に染まった服の切れ端があった。
スジャに残ってる住民は約15人で、全員地下室に隠れてる。強制退去させることはできへん。15人という数字自体が何もかも物語ってるな。
戦争の全体的な方向性
アレクサンダー: 戦争の全体的な方向性についての感触は?
クァレスマ: 繰り返しになるが、ロシアを本当に引き留めてるのはドローン戦争だけや。ウクライナは西側から大量のドローンを供給されてる。ロシアの目標は被害を最小限に抑えることで、そのために慎重に動いてる。
ウクライナは人的資源が尽きてきてる。これはずっと言われてきたことで、俺も実感した。なんでロシアが素早く前進しないかというと、単純にロシアは人命を失いたくない。FPVドローンみたいな安価な兵器に人間を送り込む前に、ドローンカバレッジを確保してから攻撃を計画しなあかん。
「戦術的後退」は戦略的な愚かさやない。歴史上、「一歩も退くな」という頑固な指揮官の部隊は包囲されて虐殺されてきた。
後方のロシア社会は安定してる。ベルゴロドにいたが、ウクライナのメディアが「ベルゴロドは電気も水もない」と言ってたのに、ホテルに泊まったら電気もお湯もネットも全部あった。モスクワにいた時も「モスクワはネットが止まってる」という報道があったが、その時普通にInstagramに投稿できてた。笑い話やな。
ブリャンスクのストームシャドー攻撃
ブリャンスクにも行った。7発のストームシャドーが着弾した場所の一つ、バス停と近くのスーパーマーケットのあった場所や。ウクライナのメディアは「200人のロシア人を殺した」と言ってたが、実際の民間人の死者は8人やった。工業施設への攻撃については詳細を言えへん。情報的な理由と、ブリャンスク当局との信頼関係を守るためや。
ドローン対策の現状
アレクサンダー: ドローン対策はどこまで進んでるか?
クァレスマ: かなり進んでる。もし進んでへんかったら、ウクライナが西側連合から供給されてる大量のドローンで、ロシアの後方はもっとひどい状況になってたはずや。
防空(PVO)はすでに非常に優れてるが、コスト効率をさらに改善しようとしてる。毎日何十機、何百機のドローンを迎撃するために高価なシステムを使い続けるのは非効率やから、もっと安価で効果的な方法を開発してる。
ベルゴロドはこの成功の生きた証拠や。ちゃんとした防空なしには、今頃真っ暗になってたはず。でも普通に機能してる都市や。
アレクサンダー: ありがとう、ジョアン。ロンドンの新聞で書かれてることは漫画みたいで恥ずかしいレベルやな。また来てくれ。
クァレスマ: 光栄やで、ぜひまた。


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