ゼロヘッジ:2026年04月23日
船舶への報復攻撃が拡大:アメリカがアジアで「不法」タンカー3隻を拿捕、イランはホルムズで2隻を奪取
ドナルド・トランプは停戦を3?5日延長。その間に3隻目の米空母が中東へ向かっとる。
今、海の上は「どっちが先に音を上げるか」のチキンレース状態や。
1. 海上の奪い合い:アメリカ vs イラン
アメリカ軍は中東だけやなくて、アジアの海域でもイランのタンカー少なくとも3隻を捕捉して、連行しよった。
これに対してイラン側(革命防衛隊:IRGC)も黙っとらん。ホルムズ海峡で「航行のルールを守っとらん」とイチャモンをつけて、コンテナ船「MSCフランチェスカ」とギリシャ所有の「エウフォリア」の2隻を強引に拿捕してイランの海岸へ引きずっていった。さらに3隻目の船にも銃撃を浴びせとる。イランの顧問は「海上封鎖は爆撃と同じや。軍事でやり返すしかない」と息巻いとるで。
2. 封鎖はガタガタ?それとも鉄壁?
ペンタゴンは「封鎖は完璧や」と言うとるけど、ブルームバーグやフィナンシャル・タイムズは「イランのタンカー数十隻が、トランスポンダを切る『ダーク・モード』で米海軍を出し抜いて、平気で石油を運んどる」と報じとる。約34隻が封鎖をすり抜けて、9億ドル分以上の石油を密輸したっちゅうデータも出てきとる。
3. トランプの「停戦延長」と「空母の接近」
トランプ大統領は、停戦を3?5日延長すると発表した。これ、実は計算ずくかもしれんで。というのも、3隻目の空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」がアフリカを迂回して中東に向かっとるんやけど、到着予定がちょうど「3?5日後」なんや。空母が揃うまで時間を稼いどるようにも見えるな。
4. 謎の「死刑囚8人の釈放」ニュース
トランプがSNSで「イランで死刑間際やった女性8人を釈放させたぞ!」と勝利宣言したんやけど、イラン側は「そもそも死刑なんて決まってへんし、フェイクニュースに騙されとるぞ」と一蹴しとる。情報の泥仕合やな。
5. 交渉の行方は?
イスラマバード(パキスタン)で交渉が始まるっちゅう噂があるけど、イラン側は「封鎖を解くのが先や」と突っぱねとる。イランの国連大使は「交渉の準備はできとるが、戦争の準備もできとる」と強気や。
レバノン在住のアメリカ人に「今のうちに逃げろ」と大使館が警告。停戦は崩壊寸前
アメリカが仲介したレバノン停戦が、イスラエルとヒズボラの激しい戦闘で急速にガタガタになっとる。
これを受けて、ベイルートのアメリカ大使館は緊急のセキュリティ・アラートを出しよった。「民間機が飛んどるうちに、今すぐレバノンを離れろ」っちゅう強い警告や。
大使館の声明によれば、治安状況は「複雑で、一瞬で変わる可能性がある」とのこと。逃げへん、あるいは逃げられへん人は、緊急事態に備えなあかんし、最近の戦闘で残っとる不発弾にも気をつけろって言うとる。
理屈の上では、ワシントンで仲介された10日間の停戦期間中で、今は開始から6日目くらいのはずなんや。けどな、ヒズボラはこの合意に署名してへんし、イスラエル側も「イラン系の武装組織(ヒズボラ)は南部の拠点を中心に叩き続ける」って公言しとったからな。
ベイルートの当局によれば、戦闘が激化してから民間人含めて約2,300人のレバノン人が亡くなって、イスラエル側も兵士13人と民間人2人が死んどる。
最近の動きとしては:
水曜にレバノン南部の村でイスラエル軍の空爆があって、ジャーナリスト二人が巻き込まれた。救助に向かった赤十字の近くにイスラエル軍のドローンが手榴弾を落としたなんて話もあって、現場はめちゃくちゃや。
イスラエル側は「ヒズボラがドローンやロケットを撃ち込んできて、先に停戦を破りよった」って主張しとる。
このレバノンの停戦は、アメリカ・イスラエル・イラン間の停戦とは別もんやけど、実際には連動しとるわな。イランとイスラエルが直接やり合えば、当然ヒズボラも動く。イスラエル当局は「停戦はいつでも崩壊する可能性がある」って警告しとるし、イスラエル北部でも警戒が強まっとる状態や。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/irans-covert-oil-trade-persists-tankers-breach-us-blockade
ペンタゴンが「イランの『ダーク・タンカー』がアメリカの封鎖を突破した」っちゅう報道を必死に否定しとるっていうニュースや。
事の発端は、ブルームバーグなんかが衛星画像を分析して、「イランの巨大タンカー2隻が満載状態でホルムズ海峡を抜けて、米海軍の封鎖を突破しよったぞ」って報じたことや。これに対して、米中央軍(CENTCOM)が「その報道は間違いや!」って火消しに躍起になっとる。
CENTCOMの言い分はこうや。
「『Hero II』と『Hedy』の2隻が封鎖を抜けて何百万バレルも運んだなんてのは嘘や。あいつらは今週初めに米軍に捕捉されて、今はイランのチャバハール港にアンカー下ろして止まっとる。もう1隻の『Dorena』も、封鎖を破ろうとしたから今はインド洋で米駆逐艦の監視下にあるわ」
ところが、船舶追跡の専門家連中(https://www.google.com/search?q=Vortexa%E3%81%A8%E3%81%8BTankerTrackers.com)の見方は正反対や。「イランはトランスポンダ(位置情報発信機)を切ったり、偽の信号を出したりする『ダーク・モード』を駆使して、平気で封鎖をすり抜けとる」って指摘しとる。
実際、3月下旬にイランを出たタンカーがインドネシア沖で200万バレルを別の船に移し替えて、また封鎖を抜けてイランのハールク島に戻っていったっていうデータもあるらしい。
海洋インテリジェンス企業(Windward)も、「イランの海上貿易は止まっとらん。封鎖のプレッシャーで止まるどころか、むしろ適応して、より巧妙な手口で東の方へルートを広げとるだけや」って分析しとる。
まさに「戦場の霧」状態で、どっちが本当のことを言うとるんか分からん泥仕合になっとるな。


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