2026年4月6日月曜日

BORZZIKMAN:アメリカは救出作戦で20人の兵士と9機の航空機を失った

 https://www.youtube.com/watch?v=SEspKc5Kvd4

中東の状況は、もうめちゃくちゃなスピードで悪化しとるな。ドナルド・トランプの的外れでヒステリックな発言を見とったら、アメリカ合衆国第47代大統領は、もうすでにいっぱいいっぱいなんやなってのがわかるわ。

ほんの数時間前、トランプはまたイランを脅し始めたんや。それも、今のイラン当局に対する自分の態度を説明するのに、一切言葉を選ばんと。特に、トランプはイランの指導部を「狂ったクソ野郎ども」と呼んで、イラン・イスラム共和国のエネルギー・インフラとすべての橋を完全に破壊したると約束しよった。トランプに言わせりゃ、もしテヘランがホルムズ海峡の開放を拒否して、アメリカの条件を全部受け入れへんのやったら、イランを石器時代に送り込んでやる、っちゅうことや。

「火曜日は、イランにとって『発電所の日』と『橋の日』がセットになった日になる。あんなもん、見たことないような光景になるぞ。ええからあのクソ海峡を開けろ、この狂ったクソ野郎ども。さもないと地獄で暮らすことになるぞ。よう見とけ。アッラーに誉れあれ」――ドナルド・トランプはこう言うたんや。

さらに、今のホワイトハウスの主(あるじ)はイランの指導部に対して、もしテヘランが火曜日までにワシントンと取引をまとめへんのやったら、アメリカはすべてを爆破して、イランの石油を全部力ずくで奪い取るとも警告したわ。「もしイラン人がすぐに取引に応じへんのやったら、全部爆破して、イランの石油をすべて支配下に置くことを検討しとる」――トランプはこう付け加えたんや。

真実を求める皆さん、米大統領のこの言葉は、もしイランが取引を拒否して抵抗を続けるなら、戦術核兵器を使用するっていう脅しやと多くの軍事専門家が解釈しとる事実は注目に値するな。まあ、今の状況とイランが折れる気配がないことを考えたら、そんなシナリオも十分現実味を帯びてくるわ。特に、テヘラン側がすでに「イランはアメリカといかなる交渉もせえへんし、今の戦争はワシントンがイスラム共和国の全条件を受け入れるまで続く」と明言しとることを考えりゃあな。なあみんな、神を気取っとるドナルド・トランプがイランの条件を飲むなんて口が裂けても言わん以上、この戦争はマジで世界規模、いや、核戦争になる可能性があるわ。

一方で、アメリカのブルームバーグ誌がペンタゴンの独自の情報筋を引用して、イランとの戦争中に、アメリカはすでに高価なステルス巡航ミサイル『JASSM-ER』の全在庫を使い果たしたってことを認めたんや。さらに、アメリカ司令部は、世界の他の国や地域向けに確保しとった残りの巡航ミサイルまで使い始める決定を下したとも報じられとる。ブルームバーグの指摘によると、イランとの戦争前、アメリカは2,300発の巡航ミサイルを在庫しとったけど、それらを配備して使った後は、その数は425発まで減るらしいわ。同時に、これらのミサイルは中国みたいな、より強力なライバルに対して使う予定やったもんやと報じられてる。おまけに、もしイランとの戦争が今日終わったとしても、この最新巡航ミサイルをたった860発作るだけでも、アメリカは5年近くかかるらしいな。つまり、今の対イラン戦争は計画通りに進んでへんし、その結果、アメリカの軍事能力はすでにかなりのダメージを受けてしもたってのがハッキリしたわけや。しかもこれ、今の世界情勢でアメリカの最大のライバルと目されとる中国との武装衝突が起こるかもしれん、っていう直前に起きたことやからな。

そんな中、4月5日の朝、ドナルド・トランプは「米軍特殊部隊がイランからF-15のパイロットを救出することに成功した」と発表した。その際、この救出作戦はアメリカ軍に一切の損失を出すことなく遂行されたとも言うたんや。トランプは救出されたアメリカ人パイロットを「尊敬すべき大佐」と呼んで、救出できたのは全部自分の手柄やと言い張った。トランプによれば、パイロットを助けるために「数十機の飛行機」を送り込んだらしく、この救出作戦は世界史上、最初で最後の特別なもんとして記録に残る、とのことや。

真実を求める皆さん、この米大統領の発言の信憑性を、誰もが信じてるわけやないってことは言うとかんとあかんな。特に、トランプがF-15パイロットの救出を発表する1時間前に、カタールのジャーナリストが「米空軍が、アメリカ人パイロットがいるとされる地域への絨毯爆撃を開始した」と報じた事実を考えりゃな。この背景から、記者や専門家は「恐らくアメリカ人パイロットは殺されたか、さもなきゃイラン軍が捕らえたんやろう」と推測しとる。米空軍がその地域を絨毯爆撃した理由は、それ以外に説明がつかんからな。さらに、アメリカ側の一部の火に油を注ぐような情報もあるわ。具体的には、救出作戦の開始前に、アメリカ司令部が「もし特殊部隊がパイロットの回収に失敗したら、その所在地域を破壊せよ」という命令を出してたことが確認されたんや。これらすべてが物語っとるのは、ペンタゴンはF-15のパイロットがイランの捕虜になって、尋問されるビデオが世界中に流れるのを死ぬほど恐れてたってことやな。

注目すべきは、ドナルド・トランプがパイロットの救出を発表した直後に、イランが公式に「アメリカ大統領は自分の失敗を隠すために、バレバレの嘘をついとる」と宣言したことや。さらにその1時間後、イラン国防省は「アメリカの救出作戦は完全に失敗した」と公式に認めた。エブラヒム・ゾルファガリ大佐によると、IRGC(革命防衛隊)が米軍の救出作戦を阻止して、アメリカ側は甚大な被害を出したらしい。ゾルファガリ大佐は、アメリカはこの失敗を、パイロットを救出したっていう勝利宣言で隠そうとしとる、と主張しとる。イラン軍によれば、アメリカはこの失敗した救出作戦で、20人の兵士と9機の航空機を失った。具体的には、ブラックホーク・ヘリ2機、MH-6 リトルバード・ヘリ1機、A-10 サンダーボルトII攻撃機2機、MQ-9 リーパー・ドローン2機、そしてHC-130J 救難捜索機2機のことや。

みんな、アメリカ側がHC-130J 救難捜索機2機の損失だけは認めたってのは、なかなか興味深い話やな。同時に、アメリカ側は「IRGCにこんな貴重な戦利品を渡さんために、自分らでこれらの機体を破壊したんや」とも付け加えとる。まあ、見ての通り、この救出作戦は奇妙な事実と矛盾だらけやわ。もしアメリカ人パイロットが米空軍の絨毯爆撃で死んでなくて、本当に特殊部隊に救出されたんやとしても、それでもこの作戦は「失敗」と見なされるやろうな。だって、アメリカはたった一人のF-15パイロットを助けるために、計4億5,000万ドルと見積もられる20人の米兵と9機の航空機を犠牲にしたんやからな。トランプには気の毒やけど、この救出作戦は確かに世界の歴史に刻まれるやろう。けど、それは「最も悲惨で、無意味な作戦」としてやろうな。

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