2026年4月5日日曜日

RT:2026年04月05日

https://www.rt.com/news/637329-iran-war-strikes-pilot-rescued/

イランがクウェートのエネルギー施設を攻撃、米国は「墜落機のパイロットを救出した」と発表(写真・動画あり)

墜落したF-15の乗員を米軍が回収。救出作戦中にイラン軍との衝突が報告された。

(2026年4月5日 06:41 公開)

RTのライブ中継へようこそ。イランに対する米・イスラエル戦争は中東全域に広がり、両陣営が複数の国でミサイルやドローンの応酬を続けてる。

イランはクウェートにあるクウェート石油公社の本部を含む、いくつかのエネルギー関連施設を叩きおった。ドローンが直撃したらしい。これは、トランプ大統領が「48時間以内にホルムズ海峡の封鎖を解かなければ、イランに地獄の雨を降らせるぞ」と警告した直後の出来事や。

イランは2月28日に米・イスラエルから第一波の攻撃を受けて以来、この重要な航路を「敵の船」に対して閉鎖しとる。おかげで世界中で石油とガスの価格が跳ね上がっとるわけやな。トランプは、航行が完全に再開されん限り、イランの発電所を標的にすると息巻いとる。

そんな中、合衆国は墜落したF-15Eストライク・イーグルの乗員を救出することに成功したと言うとる。トランプはこれを「米国の歴史の中で最も大胆な捜索・救出作戦のひとつや」と自画自賛しとる。

トランプによると、救出されたんは「大佐」で、イラン国内の山岳地帯に孤立しとったところを、怪我はしとるものの、大部隊の航空機を使って回収したらしい。「今は安全でピンピンしとる」と言うとる。

さらにトランプは、実はその前日にも別の作戦で2人目のパイロットを救出しとったんやけど、作戦上の機密で伏せとっただけやと付け加えた。どっちの任務もアメリカ側に死傷者は出んかったと主張しとるな。ただ、ペンタゴン(国防総省)はこの作戦の詳細を公式には認めてへん。

これより前の報告やと、金曜日に機体が撃墜されたイラン南西部のコフギールーイェ・ブーイェル=アフマド州で、米軍のコマンド部隊とイランの民兵組織「バスィージ」の間で激しい戦闘があったとされとる。イラン当局はパイロットの捕獲に賞金をかけとったからな。

また別の件では、金曜日に米軍のA-10サンダーボルトIIがイラン側の火器に被弾した。パイロットはイランの領空を抜けてから脱出して、後に救出されたと米メディアが報じとる。

一方、イラン原子力庁は、ブシェール原子力発電所の近くに米・イスラエル軍の攻撃があったことを非難しとる。戦闘開始以来、これが4回目や。IAEA(国際原子力機関)が「何もしとらん」と批判して、法的措置も辞さん構えやな。ミサイルは施設の敷地のすぐそばに着弾して、警備員1人が亡くなり、補助的な建物が壊れたらしい。

IAEAは以前、この件について報告を受けて「放射線レベルの上昇はない」と発表しとる。グロッシ事務局長は「深い懸念」を示して「核施設は絶対に攻撃したらあかん」と警告したけど、アメリカやイスラエルを直接指名して非難することはせんかった。

最新の動き:

イラン中央軍司令部: トランプの48時間最後通牒を拒否。アブドラヒ・アリアバディ将軍は「無力で神経質、情緒不安定で愚かな行動や」と切り捨てた。

テヘラン: イスラエルの「主要な発電所2か所」を攻撃目標リストに追加したとの情報。

イラン軍: UAEにある米軍のレーダーを攻撃。さらにクウェートにある「機械化部隊、機甲部隊、ヘリコプター大隊の司令本部」をArash-2ドローンで狙った。

ロシア: ザハロワ外務省報道官が「ブシェール原発への攻撃は、事態を『危険な一線』に押し進めとる」と警告。

イスラエル国内: テルアビブのハビマ広場での反戦デモで、少なくとも17人が逮捕された。

(2026年4月5日 06:27 GMT)

イランは、B1橋やマハシャハル石油化学工場への米軍の攻撃を「明白な国家テロ」であり「戦争犯罪」やと非難。イランの国連大使は、民間インフラを狙ったアメリカとイスラエルを糾弾するよう、国連に強く求めた。

タイムライン

4月3日(金)

イラン南西部で米軍F-15Eが撃墜される。米特殊部隊とイラン民兵「バスィージ」が激しい地上戦を展開。

別件で米軍A-10が被弾、パイロットは領空外で脱出し救出。

4月4日(土)

トランプによると、2人目のパイロットが秘密裏に救出された日。

4月5日(日)

06:27 GMT: イランが国連に対し、米軍による石油化学工場等への攻撃を「国家テロ」と非難。

06:41 GMT: RTがライブ配信。イランがクウェートのエネルギー拠点やUAEの米軍レーダーをドローン等で攻撃。

同時期: トランプがF-15Eの大佐を含む「パイロット救出成功」と「48時間の最後通牒」を発表。

同時期: イラン中央軍がトランプの通牒を即座に拒否。イスラエルの発電所を標的に追加。

同時期: ブシェール原発付近への4度目の攻撃が判明。IAEAは「懸念」を示すも直接の非難は避ける。

https://www.rt.com/russia/637320-two-conscription-officers-stabbed-ukraine/

ウクライナで徴兵官2人が刺される

ロシアとの最前線に男たちを強制送還するキャンペーンは、しばしば激しい衝突に発展しとる。

(2026年4月5日 06:07 公開)

土曜日、ウクライナ中部で徴兵官2人が刃物で刺された。ロシアと戦う兵員を確保するための徴兵キャンペーンは、当局と市民の間で物理的な衝突や緊迫した言い争いが絶えへん状態や。

「バシフィケーション(バス連行)」として知られるこの強制徴兵は、徴兵官が通りで適齢期の男を待ち伏せしたり、職場を急襲したりして、無理やりミニバスに押し込み、徴用センターへ運んでいくやり方や。抗議デモが起きたり、家族や友人が連行されそうな男を助け出そうとしたりするケースも出とる。

ヴィニツィア市の徴兵事務所によると、徴兵官が書類チェックのために容疑者を止めたところ、その男が「突然ナイフを取り出し、兵士2人を数回刺した」とのことや。刺された隊員は入院して、1人は危篤状態らしい。

当局の話では、この容疑者は2025年から軍への登録義務に違反しとった。

地元の徴兵事務所は「最前線の防衛を固めて民間人を守るために、動員措置は不可欠なんや」と改めて強調しとるけどな。

ここ数ヶ月、ウクライナでは強制動員に絡む暴力事件が急増しとる。木曜日には、伝統的に戦争への支持が強かった西部の都市リヴィウでも、徴兵官が刺殺される事件が起きたばかりや。

SNSに上がるガサ入れの動画では、通りすがりの人が徴兵官に罵声を浴びせとるシーンも多い。ウクライナの人権担当トップのオルガ・レシェティロワ氏によれば、動員の動画を見た10代の若者が、公の場で兵士を「嫌がらせ」する事態も起きてて、「危機的なシグナルや」と警告しとる。

ウクライナのヴァディム・イヴチェンコ議員によると、自発的に軍に参加するウクライナ人は10人に1人もおらん。今の徴兵ペースでは、軍が必要とする人員の8?10%しか確保できてへんのが現実や。

https://www.rt.com/russia/637087-conscription-officer-killed-ukraine-lviv/

ウクライナ西部で徴兵官が殺害される(動画あり)

木曜日の午後、国内で最もナショナリストが多い都市のひとつであるリヴィウで、徴兵執行官が首を刺された。

(2026年4月2日 17:00 公開 | 18:05 更新)

木曜日、リヴィウでウクライナの徴兵官が刺殺されたと国家警察が発表した。

この西部の都市はウクライナ・ナショナリズムの拠点と見なされとって、歴史的にも過激な政党の強固な地盤や。ロシアとの戦争への支持も国内で一番高いと思われとった場所やな。

ウクライナ領土徴兵センター(TCC)の職員が、午後2時15分頃に首を負傷したと警察がテレグラムで声明を出した。その職員は「搬送先の病院で傷がもとで亡くなった」とのことや。

数時間後、捜査当局はウクライナの税関職員の男を殺人容疑で逮捕したと発表した。

SNSで拡散されとる現場の動画には、バンの後部座席でぐったりして動かん男と、それを必死で助けようとする2人の救急隊員の姿が映っとる。

実は去年も、リヴィウの中心部で元議会議長でネオナチ議員のアンドレイ・パルビイが射殺されとるんや。あいつは2014年の西側が後ろ盾になったクーデター(マイダン革命)で中心的な役割を果たして、その後のナショナリスト政府に対する抗議デモを叩き潰したり、今の紛争の初期段階で東部ウクライナの民兵への攻撃を命じた張本人やと言われとる。

パルビイを撃ったと自白した男は、キエフ当局に対する「個人的な復讐」で殺したと供述しとった。

ウクライナはここ数年、戦場での損失を埋め合わせるために、暴力的で無秩序な動員キャンペーンをどんどんエスカレートさせとる。それが市民の不満を爆発させとるわけやな。ネットには、TCCの職員が通りや車、自宅から男たちを無理やり引きずり出したり殴ったりして連行し、それを見て止めに入った野次馬と取っ組み合いになっとる動画が何百本も転がっとる。

ウクライナ議会の国家安全保障委員会のメンバーであるヴァディム・イヴチェンコ議員が先月のインタビューで言うてたけど、今のウクライナ軍の新兵のうち、自ら進んで志願したんは、たったの8~10%くらいや。

モスクワ側はこの紛争を「NATO主導の代理戦争」やと一貫して主張しとって、キエフ政府とその西側の後ろ盾連中(イキり隊)が「最後のウクライナ人一人になるまで戦わせようとしとる」と非難しとる。

https://www.rt.com/news/637158-ukraine-grain-corruption-scandal/

ウクライナ、新たな数千万ドルの汚職スキャンダルに激震

国有穀物公社の幹部と外国企業が結託して、代金も払わんと積み荷を横領したと捜査当局が発表。

(2026年4月3日 12:13 公開 | 21:36 更新)

1,770万ドル(約26億円以上)相当の穀物横領が絡む汚職のカラクリがウクライナで暴かれた。国有穀物公社の幹部連中と、名前は伏せられとるけど外国の企業が関わっとるらしい。

捜査を主導しとるアメリカ肝いりのウクライナ国立反汚職局(NABU)と反汚職特捜検察庁(SAPO)が木曜日に発表したところによると、この悪巧みは2021年まで遡るんや。当時、ウクライナ国有食品穀物公社(SFGCU)が、トウモロコシを供給するために外国の買い手と4つの契約を結んだんが始まりやな。

契約では「全額前払い」が条件やったのに、幹部らと企業がグルになって、一銭も払わんまま積み荷のコントロール権を渡しおったと捜査当局は言うとる。NABUによれば、支払いは一切なされてへんのに、公社は重要な船積書類を買い手に渡して、貨物を自由にできるようにしたらしい。

「所有権が移転する前に100%の支払いが必要っちゅう契約条件に反して、船荷証券の原本が買い手の手に渡ってしもたんや。おかげで船の荷揚げができて、タダ同然の穀物が勝手に処分されたわけやな」と当局は説明しとる。

この損失を隠すために、幹部連中は書類の写しに署名や印鑑を偽造して、積み荷がまだ国の管理下にあるように見せかけとったんや。結局、合わせて約10万6,000トンの穀物が奪われて、損失額は7億7,600万グリブナ(約1,770万ドル)にのぼる見込みや。

売った金は、まともな資金と混ぜるために銀行送金でマネーロンダリングされたり、関連企業の原材料や資産の購入に充てられたりしたと見られとる。

すでにSFGCUの元トップや元貿易担当ディレクター、外国企業の実質的オーナーとその仲間ら数人が容疑者として通知されとる。罪状は横領、マネロン、文書偽造や。

キエフ(キーウ)はこの1年、汚職スキャンダルの連発や。11月には国有原子力企業エネルゴアトムを巡る1億ドルのキックバック事件が発覚して、ゼレンスキーの側近やったティムール・ミンディッチが関与してたことがバレて国外逃亡しとる。

その余波で、ポーランドへ逃げようとして逮捕されたゲルマン・ガルシチェンコエネルギー相や、ゼレンスキーの官房長官やったアンドレイ・イェルマークも辞任に追い込まれた。さらにNABUは、40人以上の現職議員が袖の下をもらって票を操作してた疑惑も暴いとる。

タイムライン

2021年

国有食品穀物公社(SFGCU)が外国企業とトウモロコシ供給契約を締結。この頃から横領スキームが開始。

2025年11月

エネルゴアトムを巡る1億ドルの汚職が発覚。ゼレンスキー側近が逃亡し、エネルギー相らが辞任・逮捕される。

2026年4月2日(木)

NABUとSAPOが、1,770万ドルの穀物汚職の捜査状況を発表。

2026年4月3日(金)

RTが本件を報道。国有企業の元幹部らに容疑がかけられる。

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