2026年4月2日木曜日

ラリー・C・ジョンソンのSONAR21:2026年04月02日

https://sonar21.com/trump-to-give-important-update-on-iran-wednesday-in-prime-time-speech/

トランプ、水曜のゴールデンタイムに「イランに関する重要アップデート」を発表へ

2026年4月1日 ラリー・C・ジョンソン

トランプが水曜の夜、イランについて何を語るつもりなんか? 3つの可能性を挙げる前に、今まさに動いとる主要な軍事アセットについて、公開情報から整理してみよか。

A-10攻撃機部隊(新規配備確定)

2026年3月27日以降、中東(CENTCOM担当区域)への最も目立つ動きは、A-10CサンダーボルトII(ウォートホッグ)の飛行隊規模の配備や。アイダホ州空軍の第190戦闘飛行隊から6機がニューハンプシャーのピーズ空軍基地に到着。30日にはミシガン州空軍の第107戦闘飛行隊から12機がイギリスのレイクンヒース経由で中東へ向かった。31日にもさらに6機。合計で12?18機が、すでにおるA-10部隊を倍増させる勢いで現地に向かっとる。

こいつらはホルムズ海峡での対舟艇攻撃、ドローン阻止、沿岸ターゲットの掃討に特化しとる。イランの「モスキート艦隊(高速艇)」や機雷を低空からボコボコにするための増援やな。

アパッチ攻撃ヘリ(AH-64)部隊

3月下旬、米中央軍はAH-64アパッチの実戦投入を公式に認めた。第4歩兵師団戦闘航空旅団の第6-17空騎兵飛行隊や。以前から展開しとったけど、今回改めてイランのボートやドローンを叩く「エピック・フューリー(壮大な怒り)」作戦に組み込まれた。

SNSやYouTubeでは「112機のC-17輸送機が大船団でアパッチや装甲車を運んどる」なんてセンセーショナルな動画が出回っとる。OSINT(公開情報調査)系のアカウントも、フォートブラッグやフォートキャンベルからの輸送機がイスラエルやヨルダンの拠点に続々と着いとるのを追跡しとるわ。これは第82空挺師団の増援や特殊作戦部隊の動きと連動しとる可能性が高い。

これらアセットの配備が意味するんは、イランの高速艇や水上ドローンに対する大規模な近接航空支援、あるいは攻撃の準備が整ったということや。

トランプは何を発表するつもりか?

選択肢1: パキスタンなどを介した交渉が進んどるとして、平和解決のために戦闘停止を宣言する。

選択肢2: 「勝利宣言」をして撤退を開始する。ホルムズ海峡のステータスは曖昧なまま。

選択肢3: ホルムズ海峡の「航行の自由」を確保するために、大規模な海空・地上作戦を発表する。

A-10やアパッチをわざわざ増強した理由は二つに一つ。「交渉のテーブルに戻れ」という強烈なプレッシャーか、あるいはペルシャ湾周辺のイラン資産に対する壊滅的な総攻撃の合図か、や。

月曜以降のトランプのTruth Socialでの発言は、「勝利の陶酔」と「さらなる脅し」が混ざっとる。

イランを「壊滅させた」「消し去った」と表現し、イスファハンの核関連施設や軍事拠点が大爆発する映像をシェア。さらに「もしホルムズ海峡を即座に営業再開(Open for Business)せんと、発電所も油田もハルク島も全部消し飛ばすぞ」と警告しとる。返答次第では「死と炎と怒り(Death, Fire, and Fury)」で20倍返しやと言うとる。

この「トランプ節」のおかげで、ウォール街は「戦争が終わる」と踏んで株価は1,125ドルも爆上がり、原油価格(ブレント)は118ドルから103ドルまで急落した。金融界の連中は、トランプのハッタリ(あるいは交渉)が効いてイランが折れると信じとるみたいや。

ネタニヤフも「イランはもはやイスラエルの存在脅威ではない」なんて言い出したらしい。もし本当なら大転換やけど、ここ数時間、アメリカとイスラエルはテヘラン、カラジ、シラーズ、イスファハン、バンダレアッバスなどイラン全土を大規模攻撃した。イランがこれで黙っとるはずがない。全力で報復してくるやろう。

結論として、俺(ラリー)はトランプが「ホルムズ海峡の首絞め」を解くための大規模攻勢を発表すると見てる。けど、その攻勢は失敗し、アメリカとイスラエルが「制裁の全廃」と「湾岸諸国からの米軍基地撤退」というイランの要求を飲まん限り、戦争は泥沼化するやろう。

ロシアと中国という「ワイルドカード」が外交でイランに安全保障の確約を与えれば、トランプも「出口戦略」に乗るかもしれん。

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