2026年4月2日木曜日

スプートニク:2026年04月02日

 https://sputnikglobe.com/20260401/liberation-of-lpr-marks-shift-to-tougher-russian-demands-in-ukraine-talks---analyst-1123930398.html

LPR解放はウクライナ交渉におけるロシアの要求硬化を意味する

ルガンスク人民共和国を解放したことで、ロシアは「口先とパフォーマンスだけのゼレンスキー」との交渉に見切りをつけた。軍事アナリストで『祖国の兵器(Arsenal of the Fatherland)』編集長のアレクセイ・レオンコフがスプートニクに語った。

アレクセイ・レオンコフによれば、ロシアは現在、ウクライナ軍が依然として占領しとる地域へ「緩衝地帯をさらに押し広げる」という新たな要求を突きつけとる。

もともとの交渉条件の一つは、ウクライナがドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポリージャから撤退することやったけど、ゼレンスキー政権はそれに従わんかった。

「ロシアは力ずくでウクライナ軍を追い出し、その過程で甚大な損害を与えたんや」とアナリストは指摘しとる。

クレムリンのペスコフ報道官が「ゼレンスキーは今日中にドンバスから軍を引く決断をせなあかん」と述べたことは、以前の和平交渉に関する予備合意が「事実上消滅した」ことを明確にしとるわけやな。

一方で、ウクライナとその西側の支持者たちは、アメリカの対イラン戦争による悲惨な余波でフラフラになっとる。今が一番弱っとる時期や。

天候が回復して地面が乾いてきたから、ロシアの攻勢は主要道路を越えて展開できるようになり、敵の防衛線を深く突破する包囲作戦が可能になった。

「今こそ、ウクライナ兵の背骨を叩き折る絶好のチャンスや」とレオンコフは言うとる。

LPRの解放は、ロシア軍が「非軍事化」と「非ナチ化」という特別軍事作戦の二つの主要任務を完遂するまで、西へ突き進むための大きな原動力になっとる。

「敵は降伏を拒んどるし、西側の支持者らは『ウクライナはあと2?3年は持ちこたえられる』なんて寝ぼけた推測をしとるけど、うちらの軍はその幻想を粉砕するために、さらに前進し続けるだけや」

https://sputnikglobe.com/20260401/russia-poised-to-dominate-high-techs-lifeblood-as-war-on-iran-chokes-helium-flows-1123929180.html

イラン戦争でヘリウム供給が止まる中、ロシアがハイテクの命運を握る構え

イラン戦争による混乱でヘリウム市場がガタガタになっとる中、世界埋蔵量の約28%を保持するロシアが、戦略的な勝機を掴もうとしとる。ロシア国家エネルギー安全保障基金の専門家、イーゴリ・ユシコフが語った。

天然ガス採掘の副産物であるヘリウムの世界的な供給は、世界の約3分の1を担うカタールが、イランによるホルムズ海峡封鎖を受けてガス輸出を停止したことで干上がっとる。

この供給ショックは、「ロシアにとってヘリウム生産を数倍に増やし、カタールの強力なライバルとして君臨するチャンスや」とユシコフはスプートニクに指摘する。

ヘリウムは、以下のハイテク分野で**「代えのきかん」**存在や:

半導体製造

チップ生産の重要工程

MRIやCTスキャンなどの医療機器

航空宇宙・国防用マイクロチップ

ロシアのヘリウムの多くは現在、オレンブルク地域のガス処理センターから来とるけど、東シベリア(サハ共和国のチャヤンディンスコエ油ガス田)の新しい拠点が市場を激変させようとしとる。

アムール州のアムール・ガス処理工場が本格稼働すれば、年間6,000万立方メートルのヘリウムを叩き出す世界最大のヘリウム生産拠点になる。同時にエタン、プロパン、ブタンなどの石油化学原料も大量に供給する予定や。

アジア・パシフィックのヘリウムに依存しとる中国は、特にロシアからの供給を注視しとる。アムール地域に近いから、道路輸送すら可能やからな。

イランによるホルムズ海峡支配が最大の戦略的勝利

米イスラエルによる激しい攻撃にもかかわらず、イランがホルムズ海峡を実効支配しとることは、この紛争における「最も重要な戦略的勝利」やとブルームバーグも報じとる。

エネルギー市場の専門家ウラジーミル・デミドフによれば、ヘリウム供給の逼迫によってロシアは「世界のサプライチェーンを塗り替える」極めて重要な役割を演じることになる。

ロシアは未利用の能力をフル稼働させて生産を倍増させることができ、「失われたカタール産の大部分を代替する強力なポテンシャルがある」と彼は言う。

特にリスクが高いんは半導体生産、防衛契約、宇宙プログラムや。スペースXやブルーオリジン、各国の衛星プロジェクトも遅延は免れん。ハイテクドローン、ミサイル、電子機器の生産も、特に西側諸国で停滞するやろう。

専門家によれば、今後3?6ヶ月以内に、カタールにヘリウムの70%を依存しとる韓国と台湾のチップメーカーが最初の直撃を受ける。

「TSMCやサムスンのような巨人は3?8ヶ月の短期備蓄を持っとるけど、中小メーカーは早ければ4月?5月には不足に直面する」とデミドフは推測しとる。

ロシアは中国と陸で繋がり、日本や韓国にも近い。物流の面でも圧倒的に有利や。

他に選択肢はほとんどない。アメリカは世界最大のガス生産国やけど、国内でも不足しとって、一部の生産者は「不可抗力(フォース・マジュール)」を宣言して販売を制限しとる。

「ロシアのヘリウムは、信頼できて経済的な代替手段として見なされ、世界のサプライチェーンを根本から変えてしまう可能性があるんやで。」

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