2026年4月13日月曜日

キット・クラーレンバーグ:イギリスがGCHQの「闇の魔術」を海外へ輸出

https://www.kitklarenberg.com/p/leaked-britain-exports-gchqs-dark

(2026年4月13日)

イギリス軍や諜報機関のOBがぎょうさんおる「トーチライト(Torchlight)」っちゅう政府請負業者が、GCHQのデジタルスパイ術やサイバー戦のノウハウを、世界中の民間や政府クライアントにこっそり教え込んどったことがリーク文書でバレてもうた。

ターゲットを「信用失墜、混乱、遅延、拒否、劣化、抑止」させるための隠密技術――要は他国の政権転覆や心理戦に使われるエグい手口が、今や誰でも買える「商品」になってしもてんねん。

GCHQのベテラン、アンドリュー・トレムレットの動き

この活動の中心におったんが、GCHQで18年以上働いとったアンドリュー・トレムレットや。こいつはトーチライトのデジタル諜報部門のトップとして、海外でMI5やMI6、GCHQの「コピー」を作る手伝いをしてたわけやな。

これがイギリス政府にとっても「ええ配当」になったらしい。相手国と長期間の諜報共有パートナーシップを結べるからな。けど、このトレムレットはスノーデン事件で暴露された悪名高い「JTRIG(統合脅威研究諜報グループ)」におった人間やねん。

JTRIGのエグい手口

JTRIGが何をしてたかっちゅうと、これがまた汚い。

SNSで標的の国や個人に嘘の情報を流しまくる「プロパガンダ」。

相手がやったように見せかける「偽旗工作」。

「ハニートラップ」の仕掛け。

ターゲットのデバイスに「やばい証拠」を勝手に植え付ける。

偽のSNSアカウントを作ってターゲットに近づき、スパイしたり行動を操ったりする。

「アラブの春」の時も、裏で煽るようなメッセージを流して介入してたらしい。

ヨルダンへの「闇の技術」提供

特に具体的なんが、イギリス政府の金を使ってヨルダンの諜報機関を訓練してた件や。トレムレットたちはヨルダンに行って、スマホやPCからデータを抜き出す「デジタル鑑識」の技術を叩き込んだ。

そこで使われてるのが、イスラエル製の「セレブライト(Cellebrite)」っちゅうツールや。サウジアラビアでのハッキングや、ミャンマーでの記者弾圧にも使われたいわく付きの道具やけど、イギリスの警察も諜報機関もこれを使っとるし、ヨルダンにもその使い道を伝授したわけや。

弾圧の道具にされるスパイ技術

ヨルダンでは国王を批判したら即逮捕、監獄行きや。最近でもパレスチナ連帯のデモに参加した人らが、サイバー犯罪法を悪用して何千人も捕まっとる。

トーチライトが教えた「デバイスの押収と分析」や「オンライン工作」の技術が、こういう市民の弾圧にバッチリ使われとる可能性が高い。被害者はまさか自分の首を絞めてる技術の出どころがロンドンやなんて、夢にも思わんやろな。

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