2026年4月21日火曜日

RT:2026年04月21日

https://www.rt.com/business/638775-hidden-supply-chains-breaking/

氷山の下に隠れた「経済の死神」たち:RTの警告

原油が高いのは序の口。ホンマに世界を停止させるんは、ニュースに出んような「地味な物質」やっちゅう話や。

1. ナフサ(プラスチック・半導体の元)

正体: 石油を蒸留してできる液体。プラスチック、車の部品、医療用品、さらには半導体の製造工程でも使われる。

現状: 日本はナフサの6割を輸入に頼り、その7割が中東から。韓国はナフサが足りんでレジ袋まで不足し、4年ぶりにロシア産を買わされる羽目になっとる。

影響: ナフサが止まれば、楽器のパーツからスマホの筐体まで、あらゆる「モノ」が作れんようになる。

2. ディーゼル(実体経済の燃料)

実体経済の燃料: トラック、船、建設機械、農業……全部これや。

インフレの爆弾: ガソリンより価格が上がりやすく、輸送コストに直結する。

アメリカでは1ガロン$5を超えたら、消費財の価格が35%跳ね上がるっちゅう試算や。今すでに$5.61やから、もう爆発しとるな。

3. アルミニウム(生産のブラックホール)

25年ぶりの大赤字: 世界の供給の9%を占める湾岸諸国の出荷が止まっとる。

再起動不能の恐怖: アルミ製錬所は一度止めると、中の金属が固まって設備が死ぬ。再建には1年かかる。西側はロシア産を制裁で締め出したせいで、自分で自分の首を絞めとる状態や。

4. クラック・スプレッド(製油所のボロ儲け)

精製利益の暴騰: 原油を買って製品(ガソリン等)にする時の利益幅が、通常$10-20のところ、今は$50超え。原油が安くなっても、ガソリン代が下がらんのは、この「精製段階」が詰まって、製油所がボロ儲けしとるからやな。

5. ヘリウムと硫黄(ハイテクと食料の急所)

ヘリウム: カタールのプラントがミサイルでやられて、修理に5年かかる。スマホや車の電子部品が作れんくなる。

硫黄(化学の王): 肥料の原料。供給の45%が湾岸諸国。トルコやインドはもう「輸出禁止」にして、自分とこの食料を守りに入っとる。

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