ゼロヘッジまとめ:2026年05月27日
https://www.zerohedge.com/markets/china-begins-flooding-market-dram-and-nand-chips
China Begins Flooding The Market With DRAM And NAND Memory Chips
Tuesday, May 26, 2026 - 09:25 PM
要点をまとめるで。
今のメモリー業界、長年サムスンとかマイクロンとかの「メモリーカルテル」が牛耳って価格を吊り上げてきたんやけど、ついに中国勢が本格的に動き出して崩壊が始まろうとしてる。
中国勢の猛攻と市場の現状
CXMT(長?儲存)の急拡大: 今まで大手3社がデータセンター向けの供給に追われて放置されてた一般消費者市場に、CXMTが食い込んでる。Corsairが自社のメモリーキットにCXMTのチップを採用し始めたのがその証拠や。
凄まじい業績: CXMTの第1四半期の売上は前年同期比で719%増、純利益は驚異の1,688%増や。これまでの市場の予想を遥かに超えるスピードで儲けてる。
価格破壊の予兆: 中国の戦略はシンプルや。「大量生産で既存勢力より圧倒的に安く売る」。これで価格を叩き落としてシェアを奪いに来てる。過去にDDR3やDDR4でもやってきた常套手段や。
YMTC(長江存儲)も追随: NANDフラッシュ大手のYMTCもIPOに向けて準備中や。アメリカのブラックリストに入れられても、中国製の製造装置を使って生産能力をガンガン広げてる。
これからの見通し
供給不足の解消: 今まで「生産能力が足りん」とか言って価格を維持してた連中の言い訳が通用しなくなる。CXMTやYMTCが空いてる生産ラインをフル活用して、世界中に安いチップをばら撒く準備はできてる。
パソコンメーカーの動き: DellやAsus、Acerなんかも中国チップに関心を示してる。コストを抑えたいメーカーにとっては渡りに船や。
Computexに注目: 今年開催されるComputexでは、有名ブランドから中国製メモリーを積んだ製品がわんさか出てくるはずや。
結論として、サムスンやマイクロンが守ってきた高い価格設定はもう維持できんようになるやろうな。中国メーカーが「安くて同等のスペック」を武器に市場の穴を埋め尽くして、メモリーの価格バブルはこれから弾けるで。
Ferrari Shares Plunge After Analyst Slams New EV As "Mix Between Honda And Tesla"
Tuesday, May 26, 2026 - 08:20 PM
まとめたで。
フェラーリが初のEVスポーツカー「Luce(ルーチェ)」を発表したんやけど、市場の反応はかなり冷ややかやな。
何が起きてるんや?
デザインへの酷評: 「ホンダのアコードEVとテスラのミックスみたいや」とか「高級トースター」とか言われて、ネット上でも投資家の間でもデザインが大不評や。
株価の急落: この発表を受けて、ミラノ市場でフェラーリの株価が約6%も下落した。2025年初頭の高値からは40%近く下げとる状態や。
フェラーリらしさの喪失: 5人乗りの4ドアセダンっていう、これまでのフェラーリのブランドイメージと乖離した形状が、ファンやアナリストの懸念を買うてるんや。
背景にある問題点
EV市場の逆風: ポルシェやランボルギーニがEV計画を慎重に後退させてる中での強行やったから、市場は「戦略がちぐはぐや」と見てるんやな。
収益性の懸念: 開発コストがめちゃくちゃ高い一方で、高級EV市場全体の需要が低迷してる。フェラーリのハイブリッド車すら、ガソリン車より値下がりが早いっていうデータもあって、利益率の低下を恐れられてる。
成長への期待値: 2030年の売上目標も、市場の期待を下回っとる。フェラーリが持つ「80年分のブランド価値」が、この転換で維持できるのか、投資家は相当疑心暗鬼になってるな。
補足のスペック
デザインは叩かれてるけど、中身はガチや。
性能: 4モーターで1,000馬力超え、0-60mph加速2.5秒。
価格: 55万ユーロ(日本円で約9,000万円超)から。
技術: 75%がリサイクルアルミで、音を電気ギターのピックアップみたいに増幅させるシステムなんかを積んでる。
要は「技術は凄いけど、フェラーリに求めてるのはこれちゃうわ」っていうのが市場の本音やろうな。
Lavrov Warns Rubio: Get Diplomats & Americans Out Of Kiev Ahead Of 'Systematic Strikes'
Wednesday, May 27, 2026 - 04:40 AM
状況を整理するで。今回のロシアによるキエフ攻撃の警告は、5月21日から22日にかけて発生した、ルハンスク州スタロビリスクの学生寮へのドローン攻撃に対する報復や。ロシア側はこれを「テロ攻撃」と主張し、軍事的なエスカレーションを強めてる。 現状の数字と推移スタロビリスク攻撃の被害: 5月21日夜から22日未明にかけて、計16機のドローンがスタロビリスクの大学の学生寮などを攻撃。ロシア側の報告によると、21人が死亡、42人が負傷。さらに18人近い子供が瓦礫の下に取り残されている可能性があると主張してる。 ロシアの報復攻撃(5月24日深夜?25日未明): ロシアはキエフに対して約600機のドローンと90発のミサイルを投下。この大規模攻撃で少なくとも4人が死亡、83人から91人が負傷した。使用されたミサイルの中には、マッハ10以上とされ迎撃困難とされる「オレシュニク」中距離弾道ミサイルも含まれておる。 外交上の動き: ラブロフ外相はルビオ国務長官に対し、キエフの軍事関連施設や「意思決定センター」への「体系的かつ一貫した攻撃」を行う旨を公式に伝達し、米外交官や市民の退避を促した。 戦況のポイント攻撃目標の変化: ロシアはこれまで以上にドローンの設計・製造・プログラムを行う施設を明示的に標的として挙げとる。国際社会の反応: EU代表部などは「パニックを誘うブラックメールだ」と退避を拒否し、キエフに留まる姿勢を見せてる。キエフ市民の一部も、4年以上にわたる戦争で感覚が麻痺し、カフェでラテを飲みながら日常を続けようとするような、極めて異常な光景も見られる状況や。 背景: 2025年10月の資本市場デーでフェラーリの話題も出たが、この戦争においても停戦に向けた外交努力が16ヶ月間停滞しており、トランプ大統領の掲げた「迅速な終結」も空振りに終わってる現状がある。 ロシア側は「巻き添え被害があっても責任は負わない」というスタンスをルビオ長官に直接突きつけており、緊張状態はかつてないほど高まってる。
BP Shares Plunge After Chairman Abruptly Removed Over Serious Governance Concerns
Tuesday, May 26, 2026 - 09:20 PM
BPの会長交代劇も要点をまとめるで。
BPは5月26日、会長のアルバート・マニフォールドを「ガバナンス基準や監督、行動に関する深刻な懸念」を理由に即時解任した。わずか8ヶ月足らずでの電撃交代や。
解任の真相と背景
「パワハラ」の告発: 内部告発窓口に複数の通報が寄せられ、マニフォールドがスタッフに対して威圧的な言動(いわゆるパワハラ)を繰り返していた疑いがある。
越権行為: 会長職でありながら、現場の経営に口出ししすぎる「エグゼクティブ・チェア」のような振る舞いをしたり、新任のメグ・オニールCEOと社外取締役との面会を制限しようとするなど、取締役会から「制御不能」と判断されたんや。
本人の反論: マニフォールド本人は「事前の警告も説明もなかった。コスト削減や過剰な支出への改善を求めたことで疎まれただけや」と主張して、解任を不当として争う姿勢を見せとる。
経営への影響
株価への打撃: 発表直後には株価が一時9%近く急落し、最終的には4%安で引けた。
繰り返される混乱: 2023年のバーナード・ルーニー前CEOの辞任に続き、ここ数年でトップ交代が異常な頻度で起きてる。BPは今、オニール新CEOの下で「脱・脱炭素」を掲げ、石油・ガス回帰を目指してる最中やけど、この経営陣の不安定さが投資家の不安を煽ってる。
暫定体制: とりあえず社外取締役のイアン・タイラーが暫定会長に就任したけど、これでBPは3年で3人目の会長を探すことになったな。
要するに、経営改革の「スピード重視」で呼ばれたはずの男が、やりすぎたせいで社内の反発を買い、自滅した格好や。
https://www.zerohedge.com/ai/ai-startup-says-it-will-pay-people-2000-month-masturbate-yes-really
AIスタートアップが「マスタベーション・コンサルタント」を雇って月2,000ドル払ういう話やけど、要は話題作りとデータ収集を兼ねた典型的な炎上マーケティングや。
突っ込みどころ満載の「お仕事」
中身はただのテスター: 「ソムリエみたいに感触を表現できる人」とかカッコつけて書いてるけど、結局は「AIの音声が雰囲気に合ってるか」「ラグはないか」を報告書にまとめるだけの単なるQA作業や。
目的は宣伝: 10人雇うのに2,000ドルずつで合計2万ドルやろ? この程度の予算でこれだけ世界中のメディアに名前を売れるんやから、宣伝費としてはめちゃくちゃ安いもんやで。
「ウェルネス」という詭弁: 「健康的な習慣としてのAI」なんて後付けの理屈を並べてるけど、実際はReplikaやCharacter.AIみたいな先行勢力との差別化のために、いかに「性」の領域で深く食い込めるかを競い合ってるだけや。
投資と社会の視点から見ると
依存と心理リスク: 記事にもある通り、AIコンパニオンへの依存はすでに深刻な社会問題になりつつある。既婚者の3割がパートナーに隠して利用してるっていう調査結果は、この技術が人間関係の根幹を腐らせる「サイレント・キラー」になり得ることを示唆しとる。
法的な泥沼: 訴訟リスクが高まってる中で、わざわざこんな「性」に直結する機能で炎上しに行くのは、株主に対して「うちは尖ったイノベーションをやってます」とアピールしたいだけの経営陣の焦りが見える。
結局、これは技術的な進歩やなくて、人間の孤独や性的欲求という「スキマ(clearance)」に無理やりAIをねじ込んで、マネタイズしようという浅ましい動きに過ぎへん。


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