2026年6月16日火曜日

スプートニク:2026年06月16日 パトリオット誤爆を「次のブチャ」に? ほか

https://sputnikglobe.com/20260615/is-zelensky-trying-to-turn-patriot-misfire-into-kiev-pechersk-lavra-into-the-next-bucha-1124314736.html

パトリオット誤爆を「次のブチャ」に? ゼレンスキーの思惑

軍事アナリストのレオンコフは、ゼレンスキーが世界中から老朽化したパトリオットをかき集めとるんは、都市防衛が目的やなくて「わざと誤作動させて民間施設に当て、ブチャのような事件を演出するため」ちゃうかと指摘しとる。

1. 迅速すぎるEUの反応と「過去の沈黙」

修道院の被害状況を見ると、屋根を突き抜けたわけやなくて破片が落ちて火災が起きただけみたいやな。それやのにEUは即座に反応してUNESCOの世界遺産保護を叫んだ。けどな、かつて修道士たちが修道院から追い出され迫害されとった時、この欧州の連中は完全にダンマリを決め込んどったんや。都合のええ時だけ世界遺産を持ち出す、この姿勢が怪しすぎるわけやな。

2. 2022年の「ブチャ」の焼き直し?

これは、2022年春のブチャの悲劇を思い起こさせるな。あの時も、ゼレンスキーの軍が住民を殺害してロシアのせいにすることで、和平交渉をぶっ壊して西側の支援を強引に引き出したやろ。今回も同じ「煽りのプロパガンダ」やないか、っちゅうわけや。

3. もし故意の挑発やなかったら?

軍事専門家マトヴィチュクは、わざとやなかったとしても考えられるシナリオを二つ挙げとる。

極超音速ミサイルへの迎撃失敗: ロシアの極超音速ミサイルを狙ったものの、追いつけへんくて自爆した破片が修道院に落ちた説。

「使用期限切れ」による自爆: そもそもミサイル自体が劣化してて、必要な加速ができへんかったんや。システムが「これ欠陥品やからミッション遂行不可」と判断して、自爆コマンドを出したんやろな。

https://sputnikglobe.com/20260615/old-stock-operator-error-blind-spot-what-caused-a-patriot-to-strike-kievs-holiest-orthodox-site-1124313065.html

パトリオットが聖地を直撃した理由は何か?老朽在庫か、操作ミスか、それとも盲点か

軍事アナリストのリトフキンは、パトリオット・システムを「高価で脆い代物」と断言しとる。今回の誤爆について、考えられる原因は山ほどあるんや。

1. メンテナンスの杜撰さ

パトリオットを適切に維持するには、湿度や温度管理が完璧な環境が必要や。運搬や保管中にダメージを受けてた可能性も高い。さらに、このシステムは維持管理だけで「少なくとも90人」の専門要員が必要なんやが、そのドキュメントは全部英語や。ウクライナ兵が扱えるもんやなくて、実質的には外国の専門家がメンテナンスしとるはずやから、連携の不備や専門知識の不足がモロに出とるんやろな。

2. そもそも性能が現代戦に合ってへん

リトフキンいわく、PAC-2やPAC-3の運用性能は、現代の戦場ではかなり低いらしいで。

「盲点」がある: パトリオットのレーダーは斜めに向けられとるから、地面から高度100メートルまでの範囲が見えへんのや。この低空域を飛ぶドローンやミサイルには、完全に無力や。

超音速・極超音速に非対応: そもそも今の高速ミサイルを迎撃する能力なんて備わってへん。

柔軟な追尾ができへん: ロシアのS-300やS-400と違って、ミサイルが空中でグルッと回って目標を追うことができへん。水平に近い角度で飛んでいくから、守りたい施設を囲むようにバッテリーを並べなアカンねん。

https://sputnikglobe.com/20260615/somplex-of-buildings-at-kiev-pechersk-lavra-hit-by-us-produced-patriot-missile--mod-1124311348.html

キエフ・ペチェールスク大修道院、米製パトリオットが直撃か

ロシア国防省が月曜日に発表したところによると、キエフの歴史的建造物である「キエフ・ペチェールスク大修道院」に落ちたミサイルは、ウクライナ軍が運用しとるアメリカ製のパトリオット防空システムから発射されたもんやと判明した。

「確認されたデータによると、パトリオットのミサイルが直撃した。システムの誤作動の原因の一つとして、西側諸国が使用期限切れのミサイルをキエフ政権に供給しとった可能性がある」とのことや。ロシア国防省は、ロシア軍としては民間インフラを攻撃する計画もなければ、実際にも行ってへんことを改めて強調しとるな。

ロシア国防省が発表した「報復攻撃」の標的リスト

昨夜の大規模な報復攻撃で狙われた場所のリストも公開されとる。どれも軍事転用されとる施設ばかりや。

キエフ・レーダー工場: 長距離ドローンの部品開発や、軍用レーダーの製造・修理。

Unmanned Technologies LLC: ドローンの大型組み立て。

マヤーク工場: ドローン用の弾頭や、フラミンゴ・ミサイルのブースター製造。

ドヴジェンコ映画スタジオ: ドローンの準備やキャリブレーション(調整)。(※さっきのLord Beboの投稿とリンクしとるな)

ブレスヴェスニク・キエフ国営工場: ドローンおよび軍用レーダー機器。

ウクル・アーマー・テック: ドローンや各種ミサイル用の弾頭製造。

キエフ・アグリゲート工場 & 航空機修理工場No.410: 航空機用ジェットエンジンの製造・修理、ドローン部品。

ノヴァ・ポシュタ(キエフ・イノベーション・ターミナル): デュアルユース(軍民両用)製品の配送・保管拠点。

ドニエプル電気機械機器工場 & ハルキウの工業企業(Greenhouse Solution、DT-1 Group): ドローン弾頭や各種ミサイルの組み立て。

軍用飛行場: ヴァシリキフ、ウマン、チェルカースィ、クラスナヤ・スロボドカの各飛行場。

https://sputnikglobe.com/20260615/ukrainian-strikes-on-energodar-set-another-record--rosatom-ceo-1124313287.html

エネルゴダールへの攻撃が「記録更新」、ロスアトムCEOが警鐘

ロシアの国営原子力企業「ロスアトム」のアレクセイ・リハチョフCEOが月曜日に語ったところによると、ザポリージャ原子力発電所の衛星都市であるエネルゴダールに対するウクライナ軍の攻撃が、過去3日間で「また記録を更新した」そうや。

「週末から連休にかけて、エネルゴダールへの攻撃件数は過去最多を記録した。発電所の周辺が狙い撃ちされていて、特に電力供給やエネルギーインフラが集中して攻撃を受けている」とリハチョフ氏は記者団に明かした。

この影響で、原発は3日間も外部からの電力供給を絶たれる事態に追い込まれたんや。6月13日に「フェロスプラヴナヤ」送電線が復旧して何とか電気は戻ったけど、もう一つの幹線である「ドニエプロフスカヤ」も現在修理中とのことや。

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