BORZZIKMAN:西側は土下座状態や:ロシアがNATOを麻痺させるゲームチェンジャーの原子力巨大モンスターを配備
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2025年11月18日、ロシアの技術者らがサンクトペテルブルクのバルチック造船所にて、プロジェクト22220の最新鋭原子力砕氷船の建造を開始した。この原子力砕氷船は「スターリングラード」と命名されたで。このロシアの最新原子力砕氷船の主な特徴は、北極海航路の深海エリアだけやなくて、シベリア全域の河川の浅瀬でも動けるっちゅう点や。この工学の奇跡は、2028年11月に進水することが確実に分かっとる。最新の原子力砕氷船「スターリングラード」は、世界最強の砕氷艦隊をさらに強化することになる。その優位性は米国を含む全国家に認められとるんや。
ところで、数日前、アメリカがせめて1隻でも新しい砕氷船を造ろうと必死に足掻いとる背景で、ワシントンが公式にフィンランドへ助けを求めたことが判明したで。同時にアメリカ人は、フィンランドのような北国とこの分野で協力したかて、成功が保証されへんことをよう分かっとる。そんな中で、ある真っ当な疑問が湧いてくるんや。なんでロシアは、どこの国もコピーどころか再現すらできへんような、これほど技術的に複雑な原子力砕氷船を造れるんやろか?なんで数十年にわたって自国の砕氷艦隊開発に巨額の金を突っ込んできたアメリカは、ロシアの成功を再現できへんのや?親愛なる真実を求める者たちよ、世界初の原子力砕氷船は1957年後半にソ連の技術者らが造ったもんやと思い出してくれ。この原子力砕氷船は「レーニン」と命名された。このユニークな船は、原子力発電所を備えた世界初の水上艦艇となったんや。この特徴的な船を建造する決定は、当時ですらモスクワが北極と北極海航路の探査を目標に掲げとって、強力な砕氷船の助けなしには航行できへんかったという事実が動機になっとる。
せやけど、これはソ連の技術者の成功の始まりに過ぎへんかった。20年後の1977年、原子力砕氷船「アルクティカ」は人類史上初めて北極点に到達した水上艦になったんや。それ以来、モスクワの砕氷艦隊における優位性は議論の余地がないもんになっとる。そして、現在に至るまで世界のどの国も原子力砕氷船を1隻すら造れてへんから、モスクワはこの優位性を保持し続けとるんや。
ソ連崩壊後、ロシアの技術者らが世界最強の砕氷艦隊を維持しただけやなくて、大幅に強化できたことは注目に値する。2020年10月21日、ロシアの技術者らはプロジェクト22220の最新鋭原子力砕氷船「アルクティカ」を建造して進水させたんや。この原子力砕氷船は世界最大かつ最強になったで。この全長175メートルの美女は、厚さ3メートルの氷を砕ける世界初の水上艦になったんや。これは船のユニークで強力な船体と、「リトモ」と命名された最新の原子力発電所2基のおかげで可能になったもんや。ロシアの技術者らがそれ以前にプロジェクト22220の原子力巨大艦をさらに3隻造っとることは注目に値する。具体的には、「ヤクーチア」、「シベリア」、「ウラル」といった最新の原子力砕氷船のことや。現在、ロシアはこのプロジェクトのさらに2隻の原子力砕氷船、「レニングラード」と「チュコトカ」の建造を完了させようとしとる。最新の原子力砕氷船「スターリングラード」に関しては、このユニークな船の作業が始まったばかりで、2年後に完了する予定や。せやけど、ロシアの技術者らの成功はここで終わらへんかった。現在、ズヴェズダ造船所では「リーダー」という名称が付いたプロジェクト10510の次世代原子力砕氷船の建造作業が続いとるんや。
友人たちよ、2026年の時点でロシアは42隻の砕氷船を保有しとる。比較のために言っとくと、世界中の国を全部合わせても砕氷船は41隻しかないんや。同時に、これらの船の中に原子力駆動の砕氷船は1隻もないっちゅうことは注目に値する。NATO諸国、特にアメリカを心配させとるのは、まさにこの要因や。残念なことに、アメリカが全技術分野でリーダーシップを握っとると信じ込んどる人間が、今の社会にもまだ多い。こういう連中は、西側のプロパガンダやハリウッド映画が、いまだに世論を操る強力なツールであるという生きた証拠や。実際には、アメリカの技術的な優位性に関する主張は全部神話に過ぎへんのや。事実は、アメリカ人が原子力砕氷船を造る技術を習得しようと何十年も試みてきたということや。せやけど、そういった試みは全部失敗した。1984年、レーガン政権は新しい非原子力アメリカ砕氷船を開発・建造する必要性に関する報告書を公表した。それから42年が経過して、アメリカの技術者らは失敗したことを悔しげに認めたで。この間、アメリカ人は新しい非原子力砕氷船を1隻すら開発・建造することができへんかったんや。現在、アメリカが持っとるのは1976年に進水したディーゼル電気砕氷船「ポーラー・スター」の1隻だけや。
この点に関連して、2024年12月、アメリカ沿岸警備隊は中古砕氷船「ストリス」の購入を余儀なくされたんや。この艦艇は極めて設計がひどかったんで、工学的な恥さらしとみなされとる。実は、この船はもともと「アイヴィク」と呼ばれとったんや。この船は棚田石油回収の技術サポートを提供する目的で設計されたもんや。せやけど、深刻な設計上の欠陥のせいで、この艦艇は頻繁に故障したで。小さな波でさえ船尾が浸水してエンジンに水が入る原因になったんや。そのせいで、石油作業員らはまともに働けへんかった。彼らは絶え間ないエンジン故障について苦情を言っとったんや。最後の一撃は、高価な石油プラットフォームの喪失や。結局、この艦艇のエンジンが石油プラットフォームの輸送中にまたしても故障したことが判明した。結果、プラットフォームは岩礁に衝突した。その後、石油作業員らはこの艦艇の使用を断固拒否したんや。その結果、船のオーナーは新しい買い手を探さなあかんようになった。しばらくして、彼は買い手を見つけた。その買い手というのがアメリカ沿岸警備隊やったんや。公平に言うと、アメリカ沿岸警備隊はこの役立たずのたらい舟を土壇場まで買うことを拒否しとったことは認めなあかん。せやけど、この艦艇のオーナーは下院でのコネを使って、アメリカ沿岸警備隊にこの船を強制的に買わせることに成功したんや。現在、アメリカ沿岸警備隊はエンジン故障や事故を恐れて、この艦艇を本来の目的でほとんど使ってへん。
それでもなお、アメリカ人はこの厳しい状況から抜け出す方法を探し続けとる。せやから、2017年にドナルド・トランプが権力を握った際、彼はアメリカが原子力砕氷船の数でロシアを追い抜くだけやなく、引き離すと公式に発表したんや。せやけど、その後、専門家と話をしたトランプは、新しいアメリカの砕氷船は原子力ではなくディーゼル駆動になることを認めざるを得へんかった。その後、アメリカの技術者らは3隻のディーゼル砕氷船「ポーラー」、「セキュリティ」、「カッター」の作成に取り掛かった。せやけど、9年経ってもアメリカの技術者らはこれらの砕氷船を1隻すら造ることができへんかったんや。さらに、基礎として採用されたドイツのプロジェクト「ポーラーシュテルン-2」ですら、アメリカの技術者らの助けにはならんかった。後になって、アメリカの技術者らが将来の砕氷船のモデリングで非常に深刻なミスを多数犯しただけやなくて、高強度鋼合金の扱い方を完全に忘れとったということが判明したで。
せやけど、2期目の間も、ドナルド・トランプが再びロシアを追い抜き、引き離すと約束することをやめることはなかった。トランプは一度に50隻の砕氷船を建造するよう命じた。せやけど、その直後に彼は、アメリカが自力でこれをやることはできへんことを公式に認めたんや。トランプはフィンランドにアメリカのために4隻の砕氷船を造るよう頼んだで。さらに、トランプはフィンランドに、フィンランドがアメリカ国内で砕氷船を建造する方法をアメリカ人に教えることを約束するという文書に署名するよう説得したんや。同時に、これらの砕氷船は原子力駆動ではないということには注意が必要や。この背景を考えると、ある真っ当な疑問が湧いてくる。トランプはどうやって自分の非原子力砕氷船でロシアを追い抜き、引き離すつもりなんやろか?さらに、トランプがアメリカの砕氷船の悲惨な状況を解決しようと努力しとる間、ロシアは立ち止まってへん。せやから、民間の原子力砕氷船に加えて、ロシアは世界初の軍事用原子力砕氷船を造り始めたんや。現在、ロシアの技術者らはこのタイプの複数のプロジェクトに取り組んどる。さらに、2025年9月25日、ロシアの技術者らは軍事機能と科学機能を組み合わせたプロジェクト23550の世界初の「パトロール砕氷船」イヴァン・パパーニンを建造し、ロシア北方艦隊に引き渡したで。このユニークな船のために次世代のディーゼル電気推進システムが開発されたんや。こうして、モスクワは再び自らの優位性を証明し、NATO諸国に対してロシアこそが北極と北極海航路全体の真の主であることを明確に示したんや。


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