Mahmood OD:「北側の占領地、ガリラヤからハイファまでの指定エリアを閉鎖軍事区域とする。もしベイルートを攻撃すれば、このエリアをイラン軍の攻撃対象にする」
https://www.youtube.com/watch?v=1BuW6jouY10
イランがアメリカとイスラエルに対して、前代未聞の警告を突きつけたせいで、っとる。トランプはイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に電話をかけたんやけど、二人とも慌てて声明を出してる始末や。一体何が起きとるんや? イランの脅しは本物なんか? それともアメリカとネタニヤフがまた何か姑息な小細工をしてるだけなんか?
事の始まりはこうや。イスラエルのレバノンとガザへの攻撃に抗議して、イランはアメリカとの交渉を中断した。イランのアバシ外相は「レバノンとガザでの停戦違反は容認せん。全戦線で停戦するか、どこも停戦せんかのどっちかや」と通告したんや。
これを受けて、トランプはネタニヤフに緊急電話を入れた。トランプは「レバノンへの攻撃をやめるよう求めた」とメディアに宣伝しとるが、その直前までイスラエルはベイルート南部だけでなく、ベイルート市内への攻撃を計画しとった。イスラエルは「レバノンの抵抗勢力の司令部がベイルートに潜伏しとる」という、いつも通りのこじつけで大都市を爆撃しようとしとったんや。
トランプは「ベイルートに軍は送らんし、向かっとる部隊は引き返させた」なんて言うとるが、そもそも軍なんて送ってへんし、向かってもへん。ただのポーズや。ネタニヤフも「トランプ大統領とは話した。ヒズボラが攻撃をやめないなら、我々はベイルートを叩く。この姿勢は変わらん」と、トランプの顔に泥を塗るような投稿をXでしとる。つまり、トランプが何を言おうが、ネタニヤフはやりたいようにやるってことや。
さらにタチが悪いのが、ネタニヤフ政権のベン=グビールなんかの閣僚連中や。「トランプ大統領に『ノー』と言うべき時だ」と公言して、ベイルートを完全に更地にするまで攻撃せえと煽っとる。
なぜトランプがここまで必死に事態を収拾しようとしてるんか? それは、イランが「ターゲットリスト」を公表したからや。イラン軍のオペレーションセンターは、「北側の占領地、ガリラヤからハイファまでの指定エリアを閉鎖軍事区域とする。もしベイルートを攻撃すれば、このエリアをイラン軍の攻撃対象にする」と宣言したんや。
こんな警告、今までどの国もやったことがない。アメリカとイスラエルに対して、これほど明確な「レッドライン」を引いたんや。イランは、西側の他の国々がトランプの靴を舐めて承認を求めてる中で、恐れを知らずに立ち向かっとる。しかもイランはホルムズ海峡の封鎖まで示唆してる。イエメンの勢力も参戦すれば、アメリカは二つの戦略的海峡を封鎖されることになる。
現地のレバノン抵抗勢力も止まってへん。300ドルのドローンで、1億ドルのアイアンドームをぶち壊しとる。ネタニヤフが「ブフォール城を占領した」と自慢した直後に、その場にいたイスラエルの指揮官がドローン攻撃で殺された。誰もイスラエルの脅しなんて真に受けてへんのや。
今、イランはアメリカがイスラエルの停戦違反の背後にいると見て、トランプを直接の責任者として突き上げとる。「アメリカ軍が中東にいる限り、お前らも標的やぞ」という警告や。
交渉の席では、アメリカは核関連の要求を引っ込めるなど妥協も見せとるが、トランプはSNSで強気なことを言いつつ、実際はイランの動きにパニックになっとる。結局のところ、イランがアメリカより優位に立っとることは明白や。イランには抵抗を支える国民の意志がある。街には数十万人が繰り出して抵抗を支援しとる。これはプロパガンダやない、現実や。
イランがアメリカのMQ-1ドローンを撃ち落としたのも、石油タンカーを攻撃したのも、正当な自衛権の行使や。アメリカが世界中でやってるテロや略奪とはわけが違う。イランは「パレスチナを解放し、返還させる」と明言しとる。他のアラブ諸国が和平だの何だのと口先だけで何もせん中、イランだけが本気で defiance(抵抗)を体現しとるんや。
結局、ネタニヤフは自身の失脚と刑務所行きを避けるために、トランプを巻き込んででもさらなる軍事的冒険に出ようとするやろう。だが、もし大きな攻撃を仕掛けて再びイランと衝突すれば、アメリカは今度こそ、かつてないほどの屈辱と敗北を味わうことになるやろうな。この帝国が自らの終焉に近づいとるのだけは確かや。


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