ラリー・C・ジョンソンとドクターZ:イランはマシュハドの葬儀で勝利宣言
https://www.youtube.com/watch?v=0Yh3PCllz-0&t=1s
イランはマシュハドの葬儀で勝利宣言
Transition Protocol
ドクターZ:さて、今日は6月29日、月曜日やな。ワイの親友で兄弟分の、CIA出身のラリー・ジョンソンを迎えて、今世界で何が起こってるか一緒に分析してもらうで。ワイらこの番組始めたばっかりやけど、みんなのおかげでめっちゃサポートしてもろてる。世界中から本当にありがたい支援もろてて、もうすぐ主要12言語全部で配信できるようになるわ。あと1週間くらいで、な。ワイらの声が世界中に届くようになる。ワイらがこの番組始めた理由は、ニュースの裏側を作ってる情報にアクセスできる特権をもろてるからや。それをただ流すだけやなくて、ラリー・ジョンソンやペペ・エスコバルみたいな、ほんまもんの専門家に届けて分析してもらう。ヴィジェイ・プラサドとか、他にも独立した視点で分析できる人らも参加してくれる予定や。ほな、ラリー、頼むわ。
ラリー・ジョンソン:おおきに。あんたのことは「Zドクター」って呼ばせてもらうわ。007のキャラみたいでかっこええやん。
ドクターZ:ええで、Zドクターで。
ラリー・ジョンソン:さて、今週末にアメリカがMOU(覚書)を初めてあからさまに違反したのを、ワイらは見たわけや。西側メディアの報道のされ方見てたら、まるでイランが違反したみたいに描かれとるけど、それは全然違うで。イランはMOUの第5項で、ホルムズ海峡を通過する船舶の安全な航行を判断する権限を認められとる。そこはめっちゃ明確に書いてあって、混乱の余地なんかあらへん。細かいとこ見ても、イランがオマンとか他の湾岸諸国と合意せなあかんとは一言も書いてへん。この権限を持ってるのはイラン単独やって、はっきりしとる。アメリカ側かて、その決定に口出しする権利があるとは主張してへんのや。
イランの判断は「ペルシャ湾海峡当局プロトコル」ってやつに基づいとって、これは約4週間前に出されたもんや。海峡を通過したい国が従うべき手続きを定めてる。先週金曜日、イギリスの海事貿易機関がこっそり1隻通そうとして、「エバー・ラブリー」号ってタンカーをけしかけたんや。イランはこれをドローンで攻撃した。それに対してアメリカはイランを攻撃することにした。ええか、MOUの中にはイランが自国の領海やと考える水域を航行する船に対して行動することを禁じる条項なんか一つもあらへん。逆にMOUで明記されとる唯一のことは、「アメリカはイランへの攻撃と威嚇を止める」いうことなんや。せやのにアメリカは金曜日、その両方に違反したんや。
それを受けてイランは、ワイに言わせりゃ「象徴的な報復」をやった。軍事的にはほんまに大したことなかったわ。実はアメリカの軍事攻撃の方も、実質的な被害を与えるっちゅうより象徴的なもんやったんやけどな。土曜日には、もう2隻の船がオマン沿岸沿いに海峡通過を試みて、またイランが介入したんや。そのうち1隻はアメリカ空軍のエスコートがついとったらしいけど、時速12ノットで進む船を、時速300ノットで飛ぶ航空機がどないしてエスコートすんねんって話やけどな。まあそれは置いといて。
とにかくイランはその船に発砲して、そこからバーレーンにある米海軍第5艦隊司令部の空軍基地への攻撃に発展したんや。それでまたアメリカがイランに攻撃を仕掛けて、イランはまたクウェートのアリ・アル・サーレム空軍基地と、バーレーンのイサ空軍基地に、かなり激しい爆撃とミサイル・ドローン攻撃をやり返したんや。ただそこにはアメリカの航空機はおらんかった。ほな次どうなるん、アメリカはエスカレートさせるんかって話やけど、アメリカはエスカレートさせへんかった。撤退したんや。理由は何個かあると思うわ。まず一つ目は、アメリカが今、この地域から兵力を撤退させてる最中やっちゅうことや。ペルシャ湾の新しい安全保障体制を作る目的の一つが、湾岸諸国からのアメリカ軍撤退やねん。
サウジとカタールの両方が、アメリカに向かって「今占拠してる基地とか、駐留させてる人員は9?10ヶ月以内に撤収してくれ」って伝えたっちゅう、まあ信頼できる筋からの情報や。カタールのアル・ウデイド基地は、いわゆる「統合航空作戦センター(CAOC)」の主要活動拠点として知られてたんやけど、2月28日の開戦後にそこは攻撃されて、その後サウスカロライナ州のショー空軍基地に移転しとる。せやから実質的にはアメリカはもうアル・ウデイドから撤退したようなもんや。かつて駐留してた人員数もかなり減らされとる。ここにあるのはもう象徴的な部隊であって、実質的な戦力やない、って言うてええと思うわ。サウジアラビアでのアメリカのプレゼンスも同じことが言える。
せやからアメリカとイランの対立の裏では、アメリカは第5艦隊の本部を閉鎖するとか、アル・ウデイドを閉鎖するとか、サウジのプリンス・スルタン空軍基地から完全撤退するとは公式には発表してへんけど、実質的にはアメリカはすでに兵力を引き揚げとる。ワイらは、湾岸諸国がアメリカからの防衛の傘なしでこれから先やっていかなあかん時代に入りつつあるんや。せやけどこの4ヶ月間で湾岸諸国が目の当たりにしたんは、このアメリカの傘は「守ってくれるもん」やなくて「ミサイルを引き寄せる磁石」やったっちゅうことなんや。
ドクターZ:ほんまその通りやな。サウジもカタールも「もうこれ要らんわ」ってなってきてるんちゃうかな。今の状況としては、アメリカが対話を要求してきとる。彼らは「イランがドーハでの対話を求めてきたから聞いてやろう」みたいな体で描こうとしてるけど、実際に会いたがってるのはアメリカの方や。彼らはこの「MOUを継続する」っちゅう茶番、もしくは芝居がかった状況を維持しようとしとるけど、イラン国内ではこのMOUから手を引こうっちゅう政治的圧力が強まってきてると思うわ。まあこの先数日でどうなるか見ものやな。
ラリー、ワイからも喋ってええか、それとももうちょい続けるか?
ラリー・ジョンソン:ええで、続けてくれ。
ドクターZ:おおきに、ラリー。さっき紹介の時に言い忘れたんやけど、もしワイらの番組が気に入ってくれたなら、チャンネル登録と高評価よろしゅう頼むで。それがYouTubeのアルゴリズムの神様に「ワイらが何者か」を認識してもらう方法やからな。ほんで、このコンテンツをもっと多くの人に届けられるんや。
世界中の視聴者に知ってほしいんやけど、公に手に入る情報の層があって、それが不幸なことに大手メディアによって都合よく塗り替えられてしまうんや。せやから普通に見てても真実は見えへん。既存メディアで見えるんはそのアレンジされたバージョンだけや。それとは別に、実際の状況をもっとちゃんと理解してる人らによる分析っちゅう層もある。ワイらがこれをやってる理由は、ワイらに信頼されて託される特権的な情報にアクセスできる立場にあるからや。ワイらが保証する情報で、ワイらがその責任を負う情報で、これまで正確やったっちゅう実績もある。ほんでそれを入手して届けるだけやなくて、ラリーやペペみたいな、この分野で豊富な経験を持つ専門家に届けて、その情報を分析してもらうんや。せやから何層もの過程を経て、世界で実際に何が起こってるかっちゅうのが、みんなの耳に届くようになっとるんや。
ワイが知っとる限りで、これはラリーと会う前にも話したことやけど、イランには覚書から離脱するよう相当な圧力がかかってきたんや。実際、ホワイトハウスが最初に攻撃を命令した時、イランは即座に「あれだけ努力して署名したMOUに、もう拘束されへん」って言うてたんや。でもパキスタンが、あんまり知られてへんある人物を通じて、めっちゃ重要な役割を果たしてきた。パキスタン内務大臣のモーセン・ナクヴィっちゅう人物や。フィールド・マーシャル(陸軍元帥)・ムニールの名前はみんな知っとるやろ。ムニールも間違いなくこの件で重要な役割果たしとる。
シャバーズ・シャリフ首相の名前もよう聞くやろ、政府のトップやからな。せやけどモーセン・ナクヴィっちゅう人物がおるんや。ナクヴィの義理の息子は、パキスタンにおるシーア派4000万人のトップで、めっちゃ尊敬されてて、イランのシーア派コミュニティからも高く評価されとる人物なんや。せやからパキスタンから何度も派遣されて、最近もイラン側のカウンターパート、つまりIRGC(革命防衛隊)のトップや議会議長らと会談するために派遣された。これはまあ実質的な権力者らやな。最高指導者ともある程度話しとるけど、そこまで広範やない。最高指導者はこういう他の人らの助言に頼っとるからな。せんで、彼らは「離脱するな」って助言されてて、実際離脱せえへんことになってる。イランはこれをゆっくり引き延ばそうとしとるんや。「離脱する」とも「離脱せえへん」とも明言せえへん。ワイらはこのチャンネルで前々から言うてきたけど、イランは近々執り行われる葬儀の場で、アメリカに対する戦略的勝利を得たっちゅう「勝利宣言」をやることになっとる。現最高指導者の父君であるアリー・ハーメネイー師を、シーア派で最も神聖な聖地の一つであるマシュハドに埋葬する葬儀や。これはあと数日以内に行われる予定で、世界中から代表団が来るやろけど、アメリカとの交渉っちゅう観点で一番重要な代表団はパキスタンから来る代表団になるやろな。首相やら他の国家元首、陸軍元帥らが葬儀に参列して弔意を示すっちゅう建前で来るんやけど、実際はイラン指導部と非常に重要な話し合いをすることになる。これはワイにとって、めっちゃ貴重な情報として提供できることや。これはすぐには目に見える形で表れへんけど、地政学的な観点からこの地域全体を変えることになるで。
サウジアラビアが一番大事なとこなんやけど、パキスタンをしっかり後押ししてて、パキスタンとイランに対して「アメリカがここから出ていくべき時が来た」って、パキスタン経由で促してきとる。文字通り「ここから出ていけ」っちゅうことや。これは今後6?9ヶ月以内に現実になるやろな。サウジアラビアだけやのうて、カタール、オマン、そしてワイらの見立てではイランも、それにUAEも少し遅れてやけど同じ流れになるはずや。あんまり世に知られてへんけど、パキスタンはイランとUAEの関係構築でも重要な役割を果たしてきとる。UAEとイランの外相の間で、一部は秘密裏に会談が持たれてきたんや。その結果として見えてきとるのが、航空便の再開や。めっちゃ大きな意味を持つことやで、イランとUAEの間で航空便が再開されるっちゅうことは。もっと大事なんは、ドバイへの航空便が再開されることや。航空便なしのドバイなんか、砂漠の真ん中にある張りぼての街に過ぎへんからな。
せやからイランとUAEがパキスタンを仲人役にして手を結べるっちゅうことは、めっちゃ大きな意味を持つことなんや。この地域、というかこの国、そして世界の地政学的な性質を再び変えることになるからな。トランプが今何をしようが、もう何の意味もあらへん。癇癪起こそうが、攻撃をお願いしようが、そんなんただの小突きに過ぎへんし、これから起ころうとしてる結末を変えることなんかできへんで。
ラリーに話戻すわ。
ラリー・ジョンソン:ほな、この埋葬と、故アヤトラ・ハーメネイー師の葬儀の儀式は、実は「目くらまし」になるはずやで。ワイの理解では、この儀式や式典は7月2日頃、つまり木曜日から始まって、少なくとも1週間、7月9日から11日くらいまで続く見込みや。これがなんで重要かっちゅうと、この期間中、イランはアメリカとの交渉トラックに必ずしも関与せえへんっちゅうことになるからや。
イランはホルムズ海峡でのプロトコル執行を続けるやろ。せやからその執行が続く限り、アメリカがまたイランに攻撃を仕掛けるリスクも伴うんや。それと忘れたらあかんのが、アメリカとモサド、イスラエルは引き続き、イラン国境警備隊への攻撃を煽ったり、クルド人勢力を支援し続けるやろっちゅうことや。せやから西側は、このハーメネイー師の埋葬が平穏に、静かに終わることのないよう、あらゆる手を尽くしてくると思うで。外部から妨害しようとする動きが出てくるはずや。
もう二つ、注目すべき論点が出てくる可能性がある。一つは、サウジアラビアがフーシ派と対峙する準備を進めてるように見える件や。メディアはそう報道しとるけど、実際のとこは、これはサウジとフーシ派の対立っちゅうより、サウジとUAE、そしてUAEがイエメンで支援してる派閥との対立の要素の方が強いんや。せやからイエメン国境沿いでサウジ軍が集結しとるのは、フーシ派っちゅうよりUAEに関係することの方が大きい。とはいえフーシ派も動員を始めて、予備兵力を招集したような形で対応部隊を組織しとるから、イエメン内戦が再燃する可能性は常にあるっちゅうことや。もしこれがUAE対サウジの範囲に留まれば、和平プロセスの妨げにはならへん。でももしそれがサウジとイランの緊張を再燃させることになったら、それはパキスタンが抑え込もうとするやろな、プロセス全体を脱線させかねへんからな。せやから、これはかなり不安定な状況やと言える。
あとイランの「最高評議会」による昨日の動きも、軽視したり無視したりしたらあかんことやな。この評議会は宗教的な機関で、そのメンバーの3分の2以上が、アラグチ(外相)とガリバー(交渉担当)に対して「MOUの条項は厳格に遵守されるべきや」っちゅう警告を突きつけたんや。もしアメリカがこれを守らへんかったら、イラン当局は撤退を含めた適切な措置を取るべきやっちゅうことも言うてる。せやからこれもまた、この方程式に新たに加わってきた要素やな。
ドクターZ:(通信が一瞬途切れる)
ラリー・ジョンソン:黙ってもうたな。何て?
ドクターZ:いや、あんた黙ってもうたから、ミュートにでもなったんかと思たわ。
ラリー・ジョンソン:いや違うで、ワイはもう話し終わったんや。
ドクターZ:おおきに、ほんまに貴重な分析やわ、ラリー。ほんでワイの視点、ワイの人脈から付け加えたいことがあるんやけど、あんまり表に出てこうへん情報への特権的アクセスに基づいて言うと、パキスタンは世界がこの混乱を見とる間に、めっちゃ動いてきとるんや、特にモーセン・ナクヴィが中心になってな。彼はめっちゃ尊敬されとる人物や。それと、フィールド・マーシャル(陸軍元帥)・アシム・ムニールと、シャバーズ・シャリフも同じくらい、サウジとイランの指導部と連絡取り合ってきとる。アリー・ハーメネイー師がマシュハドに埋葬されるまでは何も動かへん。重要なことは何も起こらへんで。
これはワイが知っとる全てに基づいて保証できることや。ワイは神やないし、占い師でもないから未来を予言することはできへん。せやけどこれはワイが知ってることや。彼らはそういうこと(交渉決裂)をする予定は一切あらへんっちゅうことをワイは知っとる。あとサウジアラビアがトランプにほんまにブチギレとるっちゅうことも知っとるで。MBS(ムハンマド・ビン・サルマン皇太子)はトランプに激怒してて、MBSはトランプにサウジから出て行ってほしいと思とる。パキスタンはサウジの手を取って、この移行を実現させようとしとるんや。
これは起こることや。これはまた取り繕われて元に戻るような話やあらへん。これは起こることなんや。ほんでこれが起こったら、この地域で財政的な重量級であるサウジアラビアが、カタール、オマン、UAEにも影響を与えることになる。ほんでパキスタンが「筋肉」として台頭してくるっちゅうわけや。しかもこの二国(サウジとパキスタン)は今、NATO型の条項が含まれる防衛協定でガッチリ結びついとって、それがどんどん強固になってきとる。
この地域には地政学的な再編成が起こることになる。それは西側であるワイらに、間違いなく影響を及ぼすことになる。それがどう財政面で影響してくるかっちゅうことについては、ワイは第二次世界大戦後の体制、ブレトンウッズ体制の一端に身を置いてきた経験から、いくつか知っとることがある。アメリカは40兆ドルの負債を抱えとって、それに対処するのはめっちゃ困難になる。
ほんまにめっちゃ困難や。ほんでイランが、アゼルバイジャンやトルコ、エジプトみたいな中央アジア諸国も加わって、この地域の地域大国として台頭してくると、それはこの世界のめっちゃ重要な一角になるわけや。特に中国がその背後にしっかり控えとるからな。5年後の世界は、今ワイらが知っとる世界、この40年間ワイらが知ってきた世界とは、同じもんやあらへんで。
ラリー、また話戻すわ。
ラリー・ジョンソン:そうやな、ホルムズ海峡の支配に関する中心的な論点の一つは、世界経済への影響やと思うわ。まず、ワイらは事実上の海峡封鎖、もしくはめっちゃ限定的な通行しかない状態が、もう5ヶ月目に入ろうとしとる。焦点の多くは石油に当てられてきたけど、石油はめっちゃ重要な要素や、世界供給の20%を失うっちゅうことやからな。「密輸で石油が流れとる」っちゅう話も出回っとるけど、ワイに言わせりゃそれは妄想やと思うわ。湾岸アラブ諸国のタンカーの多くは実際に損傷を受けとって、単純にスイッチ入れたら流れ出すっちゅう話やあらへんからな。
でもヘリウム供給の喪失で見られとる不足も見てみると、世界供給の33%から44%が失われたっちゅう推計もある。その結果、ヘリウムの価格は2倍以上に跳ね上がっとる。ヘリウムはコンピューターチップの製造に不可欠な要素や。せやから供給が減れば、チップの供給も減って、チップ価格は下がるどころか上がることになる。実際もう見えてきとるやろ、アップルが発表した最上位機種、iPhone 17 Max Proの値段が通常より200ドルくらい上がるってな。MacBook Proの最上位モデルもプラス300ドルや。これは全部ヘリウムのコストからきとるんや。
硫黄でも似たような影響が出とる。硫黄は肥料の生産にも使われるし、金属加工にも使われる。せやからここでもコストが2倍になっとる。ウランも同じや。せやから今起こっとることは、世界的なインフレショックやな。これらの重要な資源が入手不可能になったんやのうて、より高い価格でしか入手でけへんようになったことから起きるインフレや。この高値は主に「需要増」やなくて「供給不足」に起因しとる。せやけど「供給減」と「需要横ばいか増加」の組み合わせは、世界中に広がるインフレショックの元になる、まさにそのレシピなんや。
ほんでアメリカに関して言えば、軽油とジェット燃料のどっちを選ぶかっちゅう選択肢に関して、文字通りギリギリの状態や。今後3?4週間以内に、アメリカはこの点で本物の危機に直面する可能性が高いで。それがトランプがMOUのもとで、あんな急いでホルムズ海峡を開けたがった理由の一つでもある。せやけどイランがやってることは、その石油をアメリカに送るんやのうて、中国や他のアジア諸国、シンガポール、韓国、インドにも流しとるんや。ほんでドルで代金もらうんやのうて、人民元での支払いを受け入れとる。せやから、ワイらが目にしとるんは、この新しい世界秩序の継続的な台頭や。新しい世界経済秩序、それに付随してペルシャ湾における新しい世界政治・軍事秩序が生まれてきとるっちゅうことやな。
ドクターZ:ラリー、あんたよりうまいこと言われへんかったわ、ほんまに。それに一つだけ付け加えたいんやけど、中国はこの背後で、あらゆるサポートを提供して立っとる。これは目に見える政治的な動きだけやなくて、見える人には見えて見えへん人には見えへんもんもあるけど、それに加えて商業的な力、産業的な力、軍事的な力でも中国が支えとるっちゅうことをみんなに知ってほしいんや。
ラリー・ジョンソン:そうやな。ただ、覇権国としてアメリカに取って代わるっちゅう話やのうて、パキスタンに直面する形で、アメリカに代わる「安全保障の純粋な提供者」としての役割を担うようになってきとる、っちゅう話や。それはもう実際に起きてきとることやな。
ドクターZ:ほな今日はえらいぎょうさん話せたな、月曜恒例のこのセッション、付き合ってくれておおきによ。ワイらはこれをトランジション・プロトコルの定例企画にしていくつもりや。明日はペペ・エスコバルがこの話題を引き継いでくれる。ほんで水曜日にはペペとラリー、それにワイの3人での合同セッションをやる予定や。いつも支援してくれてほんまにありがとうな。前回の合同セッションは世界で30万回再生を突破したって、ついさっき知らされたわ。この手のニュースにこれだけの需要があるっちゅうことは、ワイらにとってめっちゃ心強いことや。ほな、行く前にもう一回、高評価とチャンネル登録、ポチッと押してな。Zドクターに笑顔をプレゼントしたってや。
ほんまにおおきに、おおきにな、我が友よ。
ラリー・ジョンソン:ええで、ええで。ほなワイはもう切るわ。ほな、これで。


0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム