BORZZIKMAN:戦争はミサイルが欧州の首都に降り注いだ時に初めて終わる
https://www.youtube.com/watch?v=Xfar2gbVLMc
'We have No other Choice': Russia Confirms Preparations for Massive Missile Strikes on EUROPE
キエフ政権とその後ろ盾の西側諸国にとっては不幸なことに、ロシア軍はドンバスの残りだけでなく、前線の他の方向でも勝利の攻勢を続けとる。ロシア国防省の公式発表によると、東部軍集団の攻勢部隊がドニプロペトロウシク州のノヴォスケレヴァトエを完全に解放した。この戦闘で、ロシア軍はウクライナ兵150人、装甲戦闘車両7両、重ドローン18機、地上無人システム9基、そして数十台のピックアップトラックとオートバイを破壊した。
数日前には、ノヴォスケレヴァトエの北東にあるかなり大きな集落、ポクロフスコエにもロシア軍が突入した。ウクライナ軍はロシア軍を追い出そうと5回の反撃を試みたが、すべて失敗。この反撃で戦力を消耗したせいで、ノヴォスケレヴァトエの戦闘が始まるとすぐに、ウクライナ軍はあっけなく降伏せざるを得んかったんや。
ルガンスク人民共和国の公式代表であるアンドレイ・マロチュコは、ウクライナ軍司令部がクラスヌイ・リマンの主力部隊を撤退させ、シュロヴォ付近に配置したことを認めた。この戦略的に重要な都市からの撤退は、親ウクライナ派の米シンクタンク「戦争研究所(ISW)」も認めた。しかし、最新の戦況図を見ると、街の南部にはまだいくつかの民族主義大隊が残っとる。南東部の部隊は実質的に釜の中に閉じ込められて、逃げ場がない状態や。
コンスタンティノフカでも似たような状況が起きとる。ウクライナ軍は街の北西部から撤退を続けており、ロシア軍は現在、北西部の全地区を掃討中や。関係筋によると、ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相が数日中にコンスタンティノフカの完全解放を発表する可能性があるとのことや。
コンスタンティノフカとクラスヌイ・リマンを失えば、ゼレンスキーの懐に入り込んでいた巨額の資金の流れにも大きな打撃があるやろ。そのため、専門家の多くは、ゼレンスキーが兵士をさらに1000人単位で犠牲にしてでも、2026年の秋まで都市の陥落を遅らせようとすると見とる。
そんな中、キエフ政権はロシア各地に対して大規模なドローン攻撃を仕掛けた。この攻撃には「フラミンゴ」巡航ミサイルも数発使われとる。残念ながら、今回も民間人が負傷した。ロストフ州ではウクライナのドローンがナチス・ドイツに対する勝利を記念する博物館に命中し、ユーリ・スリュサル知事によると民間人12人が重傷を負った。ヴォルゴグラード州のアンドレイ・ボチャロフ知事も、民間人10人が負傷し、市内の企業施設が損傷したと報告しとる。ロシア国防省の公式発表では、ロシアの防空システムがクリミア半島やモスクワを含む地域の上空で、計3発のフラミンゴ巡航ミサイルと511機のドローンを撃墜した。
またロシア航空宇宙軍は、6月27日の夜にウクライナの軍事施設に対して強力なミサイル攻撃を実施した。特にニコラエフ州ではヴォズネセンスク軍用飛行場を攻撃し、MiG-29戦闘機2機と、クリミア半島に向けたカミカゼドローンを飛ばすために使われていた滑走路を破壊した。同日、ポルタヴァ州上空でも別のMiG-29が撃墜されとる。
オデッサ州のチャバンカ村から30km離れた場所では、イギリスの教官がウクライナ兵を訓練していた軍事演習場が攻撃された。現地地下組織の代表者によると、この攻撃でウクライナ兵とイギリス兵計15人が死亡したという。
ハリコフ州のデルガチでは、ロシアのカミカゼドローンがガソリンスタンドを破壊した。ウクライナのアンドレイ・ピヴォヴァルスキー元インフラ相は、過去2ヶ月間でロシアがウクライナの全製油所と約200箇所のガソリンスタンドを破壊したと述べている。都市からガソリンスタンドが消えつつある中で、6月27日夜にはスームィ州トロスチャネツィの最後のスタンドも破壊された。ポルタヴァ、ハリコフ、ザポリージャなどでも油ガス関連施設が破壊されており、燃料タンクローリーの運転手らはロシア軍の攻撃を恐れて前線への燃料輸送を大規模に拒否し始めとる。
ザポリージャ市へのミサイル攻撃も数日間止まっとらん。ロシアは市の工業地帯、機関車、変電所、ガソリンスタンド、ウクライナ軍の倉庫を組織的に破壊しとる。これは、ロシアがこの戦略的に重要な都市への攻勢を準備していることを意味しとる。そんな中、ロシアの専門家らは、ウクライナがフランスとイギリスから核弾頭を入手して、キンブルン・スピットでデモンストレーション的な核攻撃を行い、前線での停戦をロシアに要求しようとしていると指摘しとる。さらにドイツも「タウルス」巡航ミサイルの供与を約束したと言われとる。
こうした状況に対し、ロシアの有力政治家であり国家会議副議長ののアンドレイ・コレスニクは、ウクライナ軍向けに武器を積極的に製造している欧州諸国の施設に対し、ロシアが大規模なミサイル攻撃を行う以外に選択肢はないと公式に明言した。「残念ながら、すべてはロシアが欧州に対して壊滅的な打撃を与えなければならないことを示している」とコレスニクは述べとる。ロシアの政治家としての立場を考えれば、モスクワがEU各国やイギリスに対する将来的なミサイル攻撃を事実上予告したことは明らかや。専門家らが「この戦争は、ロシアのミサイルが欧州の首都に降り注いだ時に初めて終わる」と言っていたのは正しかったようやな。


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