2026年7月27日月曜日

Mahmood OD:米軍基地が受けた被害の画像や映像を隠そうと必死になっとる

https://www.youtube.com/watch?v=8j-axhup1h4

The SHOCKING NUMBER of Killed US Troops! | Official Stats of Nasr Operation

ここ数日、アメリカが地域内の米軍基地が受けた被害の画像や映像を隠そうと必死になっとるにもかかわらず、衛星画像だけやなくて爆発そのものの映像もどんどん明らかになっとるんや。これらはイランが行った最近の攻撃の一部やで。クウェートのアルアイズム基地でのミサイル1発による甚大な破壊、そしてヨルダンでの破壊の映像も出てきたんや。特にイランが極超音速精密ミサイルを使ってからというもの、今日イランが破壊したヨルダンの基地の様子が明らかになったわけやな。

この基地への着弾の瞬間のビデオを見てみたら、アメリカ軍基地に着弾して爆発しとるイラン製ミサイルの被害の規模と精度の高さがよくわかるで。アメリカが隠そうとしとる爆発のレベルがどんなもんか一目瞭然や。これは、最近のイランの攻撃をとらえたオンラインで拡散されとる動画をある人物が公開したことを受けて出てきたもんや。

ほんなら、これがイランとアメリカの間で続いとる状況にどう影響しとるんやろか。ここ2日間、面白いことが起きとるんや。CENTCOM(アメリカ中央軍)が自分らの作戦についての画像や映像、あるいは声明すらも一切発表しとらんのや。13日の夜を境にすべてが止まってしもうて、今は何も語っとらん。イランも新しい攻撃映像を公開しとらん。ということは、裏で何か動いとるんやろか?

最近、イランは「ナスル作戦」の最中のアメリカ軍の軍事的損失についての詳細な評価を発表したで。なんでそんなことをしたんやろか? この作戦を終結させようとしとるんやろか? 何か別のことが起きてるんやろか? そこに触れる前に、実際の損失について見ていくで。

IRGC(イスラム革命防衛隊)によれば、イランの攻撃で米軍の航空機、軍事インフラ、レーダーシステムが破壊され、200人以上の米軍兵士が死亡したとのことや。これはアメリカが言っとる数字の、およそ50倍から100倍の規模や。

発表された声明によると、標的となって破壊されたのは戦闘機やヘリコプター11機、偵察・作戦用ドローン17機、空中給油機8機、大型軍事ヘリ4機、頑丈な航空機掩体(シェルター)内のF-15戦闘機1機、P-8ポセイドン洋上哨戒機1機、そして戦闘機や給油機と一緒に置かれとったC-17グローブマスター軍用輸送機1機や。レーダーや指揮システムに関しては、指揮統制センター7箇所、パトリオット・レーダーユニット6基、早期警戒レーダーシステム8基、防空ミサイルレーダーシステム7基、長距離レーダー施設5基、FPSおよびFPS-117レーダーシステム5基、対空・海上監視レーダー3基、そして衛星通信システム3基がやられたということや。

基地の物流やインフラについてはどうや。MQ-9リパードローンの格納庫6棟、戦闘機格納庫5棟、頑丈な航空機掩体4棟、F-15の準備格納庫、8機の無人機を収容するドローン格納庫、P-8ポセイドン機を収容する格納庫、航空機の駐車・飛行キャンプ6箇所、HIMARS(高機動ロケット砲システム)発射機4基、そしてパトリオット防空システム4基が狙われたんや。

そして何と言っても一番大きな数字は、IRGCによれば200人の米軍兵士が死亡したという点や。IRGCはアメリカの死傷者数に関する発表を「真っ赤な嘘」だと呼んどる。アメリカが今言っとるものとは比べもんにならんほどの、甚大な破壊と大きな被害が出とるんや。

やけど一番の疑問は、なんでイランがこういった詳細な情報を公開して、ある種の幕引きを図ろうとしとるのかってことや。それだけやなくて、イランからの別の声明では、イラン軍が多数のアラシュ2ドローンなどを使った攻撃を行った後、イラン国内の米軍インフラのほぼ全てを破壊したとも語られとるんや。

イランがこれをはっきり主張しとる理由は、まず第一に、間違いなく緊張緩和(デエスカレーション)の動きが起きておって、水面下で何かが動いとるからや。その水面下で何が起きとるかと言うと、ホルムズ海峡の船舶航行の現状維持について、オマーン国との間で生産的な協議が行われとるんや。イラン外務省の報道官は、ホルムズ海峡の将来についてイラン側とオマーン側の間で最近行われた会談について言及しとる。両国が共同で海峡を管理することになるし、かつての40日戦争中やその後にイランが取っていた状況を継続し、通過するものは何であれイランの承認を必要とするが、オマーンもそこに組み込まれるという話をしとるんや。

ここで興味深いのは、オマーンがアメリカからのプレッシャーを受けて少し態度を変えたことや。アメリカの基地を置きつつもイランとより近い関係にあり、和解により前向きなアメリカの主要な同盟国であるオマーンに対して、アメリカのドナルド・トランプ大統領が爆撃するぞと脅しをかけたのが聞こえてきたやろ。それでもなお、湾岸諸国が皆イランに対して同じ立場を取っとるわけやないし、アメリカに対しても同じ態度をとっとるわけやない。一部の国はアメリカがやりたいようにやらせとる。別の国々は対話に前向きや。最近のアメリカの報道によれば、サウジアラビアなどはその真ん中に位置しとる一方で、オマーンやカタールはやや柔軟性を示しとる。

バーレーン、クウェート、そしてアラブ連合エミレーツ(UAE)は、和解に対してより敵対的な行動やアプローチを取っとって、最近のアメリカからの報告によればUAEが最も敵対的やとされとる。実際そうなっとるのが見えたし、イランとアメリカの間での最近の作戦中にはそれほど攻撃されへんかったUAE国内での変化も見られた。やけど、それ以前には彼らが明らかに加担しとったわけや。イスラエルからのシステムがUAEに持ち込まれていたからな。やけど今や、和解に関してかつてないほど国ごとに意見が割れとるんや。

では、これがアメリカとイランの間の緊張緩和を引き起こしとる要因なんやろか? そしてそれはいつまで続くやろか? 現在の対話や交渉を判断したいなら、まず外交的に非常に重要やから、代表団のレベルがどれほどのものかを理解する必要がある。外相レベルの話をしとるわけやない。例えばカリバらが代表団を率いて、パキスタンの仲介のもとでJD・バンスらと(もちろん間接的にではあるが)交渉しとった、そういうMOU(覚書)の時代はもう終わったんや。

今、湾岸諸国を含むいくつかの国が主導権を握ろうとして試みとるのは、短期間の小さな緊張緩和や。すでに緊張緩和が起きつつある今なら、それが実現可能かもしれん。もし彼らがMOUよりも強固な解決策や合意に達することができるなら、最初の計画としては10日間の緊張緩和という形になる。先週、カタールがイランとアメリカの間で10日間の停戦を実現しようとしとるという報道があった。その間に、もっと大きなことに備えるための準備をしようというわけや。

その期間中、2つのルートが開かれることになっとった。ただ、イランはその案には同意せえへんかった。なぜなら、もし2つのルートが開かれれば、そのうちの1つはアメリカの思い通りに使われることになってしまうからや。アメリカは、イランおよびMOU締結後に合意された枠組みとは完全に矛盾する形で、ホルムズ海峡の南部を軍事装備が通過させようとするやろうからな。

だから現実として、今ちょっとした緊張緩和が起きとるという事実があったとしても、それは根本的な解決には程遠いんや。完全な解決というよりは、一時的に緊張を和らげようとする試みに過ぎへん。だからこそ彼らは「10日間」という期間について話しとるんや。湾岸諸国の面々は、意見の不一致がどれほどのレベルにあるかを知っとるからな。誰がこの戦争を始めたのか、口には出さんまでも多くの国がそれを分かっとる。結局のところ、彼らのほとんどは、最高指導者やイラン国内の罪なき学童や民間人を標的にし、イラン国内で戦争犯罪をやらかしたアメリカとイスラエルの侵略を非難するどころか、逆にイランの反撃の方を非難したような国々やからな。

それがこの試みの全体像を表しとる。アメリカは相変わらず敵対的なアプローチを崩しとらん。どんな合意にもまともに進もうとはしとらんし、トランプ政権下のアメリカがイランに対する敵対的措置を取らないことや、地域内の基地をイランに対する敵対的拠点として使わないことについて、本気の譲歩と確固たる保証を提示せえへん限り、どんな試みも失敗に終わる可能性が極めて高いんや。

イランの要求は、それらの基地をすべて解体し、西アジアからアメリカを追い出すことや。それは膨大な時間がかかるプロセスや。やけど、アメリカが今なおそれらの基地を使い続け、再展開しとる現状を見る限り、次のエスカレーションを防ぐための確実な保証がない限り、いかなる種類の合意も成立するのはほぼ不可能やと言えるで。

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