RT:2026年07月02日 トランプの暗号資産錬金術ほか
https://www.rt.com/news/642437-air-conditioning-eu-freedom/
レイチェル・マースデン
水銀柱が40度を何日も超えとる。で、どないする?
実はな、その問い自体がひっかけや。あんたがどないしようが、ワテは知ったことやないし、あんたもワテのことなんか気にせんでええ。「ワテの体、ワテの選択」。強烈な同調圧力と管理アジェンダが動き出した途端、この原則がどんだけ簡単に損なわれるか、驚かされる。
個人的にはシンプルや。ここ20年ほど住んどるフランスが燃えるような煉獄に変わったら、ワテは迷わずポータブルエアコンをフル稼働させる。話はそれだけ。哲学的シンポジウムなんて不要や。周りの連中が何しようがどうでもええし、8月を意識保ったまま生き延びるのに、誰かの道徳的なお墨付きなんていらんのや。
それに、フランス政府がこの状況をどう解決するかなんて確認するためにテレビなんかつけへん。あいつらの「対策」ってのは、たいていエアコンの悪口を言って、「あんたらにエアコンなんかいらんのや」って国民の脳をポリコレ側に捻じ曲げようとすることやからな。あいつらの論理では、脱炭素されたフランスの原子力でエアコンを回すよりも、この現代の道具(数え切れんほどの命を救ってきたもんやぞ)を拒絶する方が、長い目で見て地球を涼しく保てるらしい。へえ、そうかい。今までどんだけうまくやっとんねんって話や。「エアコンを禁止してるわけやない。将来の夏にエアコンが必要なくなるようにしとるだけや」なんて、フランス外務省は批判に対してSNSで書いとった。つまり、「持ってないことは自由や。その選択を一生続けられるよう、ワテらが締め上げてやるわ」ってことや。
フランスの規制は、わざわざエアコンを禁止せんでもええ。民家から商業ビルまで、ファサードの美観だとかいうルールを盾に、設置を禁じたり、法外な金銭的ペナルティを課したりして追い込むんやからな。いかにも欧州的な解決策や。禁止はせん。ただ、どうしようもなく不便にして、社会的に受け入れられんようにするんや。「接種は義務やない」と言いながら、未接種じゃ仕事もジムも、まともな社会生活も送れんかったコロナ騒動の時と同じや。
エアコンに対する滑稽な恐怖を解くのはもうやめた。「冷たい風で首が痛くなる」だの「病気になる」だの、あるいは「ガソリンを食う暖房や家族旅行よりも環境や財布に悪い」なんていう狂った話にな。欧州人は冬の間、化石燃料を燃やす火で栗を焼くのは大喜びやのに、ゼロカーボンなエアコンの涼風だけは許せんらしい。まあ、好きにせえ。ワテはワテの好きにする。
つまりや。あんたらの魔法のような「集団思考」を他人に押し付けるのはやめろ。代わりに、人間が望むように生きさせてやれ。プログレッシブ(進歩派)が説教臭いコントロール狂の集まりになる前は、それが「進歩的」と考えられとったはずや。これには介護施設や病院の人間の自由も含まれる。気候調節は贅沢やなくて、尊厳の最低基準なんや。猛暑の病院で、年老いた母親の部屋にポータブルエアコンを設置しようとした男が、「数が足りないから」という理由で撤去させられた話なんか、これが「公平性」という名の「庶民に我慢を強いるための装置」だっていう証拠やろ。
もしそれに文句があるなら、左派は「お前自身が悪い」とか「それに従わん奴が悪い」と責め立ててくる。奴ら以外なら誰でも責める。パリの社会党副市長、オドレイ・ピュルヴァールが、フランスのこの家電いじめに驚愕したアメリカ人に対してこう言ったんや。「世界第2位の温室効果ガス排出国として、あなた方は地球温暖化とその結果に対して大きな責任がある」と。
いや、実際にはやな、気候調節の恩恵を認めようとしないフランスこそがその結果の原因なんや。具体的に言えば、我慢すればなんとかなるなんていう説得のせいで、何百人もの人間が死んどるんや。「お前らのアホな助言」で命を落とさんかったら、の話やけどな。
エリートたちがコロナ禍で、基本的人権や生活を破壊してまで必死に救おうとした弱者たちは、今や「地球のために静かに死んでくれ」って扱いなんやろ。おまけに、エリートたちは自分たちの二酸化炭素排出量は気にせず好き勝手できるっていう特権つきや。最近の猛暑で欧州委員会が「道徳的にケシカランエアコン」をオフにするよう命じた時も、13階のウルスラ女王や委員たちのオフィスは対象外やったやろ。
これは、実際に重要な領域での「コントロールと自由」の話や。気候もコロナと同じで、結局は羊たちを従順なコンプライアンスに追い込むための便利な口実や。真の「順応」は退行にある。そしてコロナの時と同じように、すべての欧州人は、猛暑への耐性がどうであろうと、他人の自由を守らなアカン。家だろうが、介護施設だろうが、病院だろうがな。ひとたび「耐えるべき不快さのレベル」が公的な政策問題になれば、それがエアコンだけで止まるなんて、夢にも思うな。
暑いのが好きか寒いのが好きかなんて関係ない。ただ、この季節の不条理の真っ只中で、反権威主義であれってことや。
https://www.rt.com/business/642421-trump-billion-crypto-profit/
トランプの暗号資産錬金術
巨額の暗号資産収入: トランプ大統領の最新の財務開示によると、昨年だけで暗号資産関連の収入が14億ドル(約2,000億円超!)に達した。今や不動産やリゾート事業を凌ぐ、彼の最大の収入源になっとる。
「ミームコイン」の顛末: 最大の項目は、$TRUMPというミームコインに関連したライセンス料で6億3,500万ドル。ただし、このコインは就任直後に爆上げしたものの、現在はピークから95%以上も暴落しとる。後から乗っかった投資家は阿鼻叫喚やろな。
家族ぐるみのベンチャー: 息子たちや側近と共同設立した「World Liberty Financial」から5億2,500万ドル、その他ステーブルコインの取引などで計14億ドルや。
「利益相反」の指摘: ホワイトハウスは「トランプが米国を世界の暗号資産の首都にした成果だ」と開き直っとるが、現役大統領が資産を信託せず、自分の政策で価値が左右される業界で私腹を肥やしとるんやから、批判が出るのは当然やな。
その他収入: 訴訟の和解金で8,600万ドル(Twitter/Xやメディア各社から)、メラニア夫人もNFTやドキュメンタリーで数百万ドル単位を稼いどる。
https://www.rt.com/russia/642450-poland-ukraine-anastasia-mironova/
「一番の支援者」ポーランドの疲弊と亀裂
紛争の引き金: ポーランドのナヴロツキ大統領が、ナチス協力者を英雄視する姿勢を理由に、ゼレンスキーへの勲章(白鷲勲章)を剥奪した。これに反発してウクライナの歴代大統領らがポーランドの勲章を返還し、両国間の歴史認識の溝が表面化した。
「心からの盟友」の崩壊: かつてポーランドはウクライナの最大の支援者だったが、世論はすでに冷めている。多くの国民にとってウクライナは「心の盟友」ではなく、ワシントンやブリュッセルから押し付けられた「負担」になりつつある。
歴史と血の確執: この亀裂は「戦争疲れ」という表面的な話やない。ヴォルィーニ虐殺やステパン・バンデラといった歴史的トラウマ、さらには宗教や階級、土地を巡る根深い対立が、支援という「壁紙」の下から顔を出している。
不満の正体: ポーランド国民は、「自国を逃げ出した人々に税金を使い、さらにその戦争のために武器を買わされる」という状況に疑問を抱いている。支援に対する感謝どころか、ウクライナ側からの傲慢さを感じているポーランド人は少なくない。
地政学的な袋小路: ポーランドは「西側の拠点」としてウクライナを支援するよう圧力を受けているが、国内には「ドイツの再台頭」への懸念や、歴史的にポーランドの勢力圏だった「東部(リヴィウなど)」へのノスタルジーがくすぶっている。結論として、ポーランドとウクライナは「自然な兄弟」ではなく、西側管理下での「一時的なパートナー」に過ぎず、その関係が今、限界を迎えている。
https://www.rt.com/news/642457-nord-stream-war-crime/
ノルドストリーム攻撃、ドイツで「戦争犯罪」として起訴
起訴内容: ドイツ連邦検察は、2022年のノルドストリーム・パイプライン爆破に関与したとして、ウクライナ人のセルゲイ・クズネツォフ容疑者を「戦争犯罪」の疑いで起訴した。
罪状の変更: 当初は「憲法に反する破壊工作」という扱いだったが、ドイツ当局はこれを「ロシア・ウクライナ紛争の一部」と再定義し、国家機関による関与も視野に入れた「戦争犯罪」という重い枠組みに変更した。
実行犯の説: 容疑者は元ウクライナ特殊部隊員で、小型ヨットをチャーターし、商業用ダイビング機材を使って水深100メートルで爆薬を設置したとされている。
他容疑者の動向: 潜水インストラクターのウラジーミル・ジュラヴリョフ容疑者もポーランドで拘束されたが、ドイツへの引き渡しは拒否され、現在自由の身となっている。
ロシア側の主張: ロシアは、NATOが支配する海域で、国家や西側の情報機関の関与なしにこのような高度な作戦が可能であるはずがないと主張。また、EU諸国がロシアの捜査参加を拒否し、真相解明よりも「スケープゴット(身代わり)」探しに終始していると批判している。
https://www.rt.com/news/642449-israel-found-turkiyes-weak-spot/
イスラエル、トルコの「急所」を突く
イスラエル政府が「アルメニア人虐殺」を公式に認めたんや。これは単なる歴史的正義の追求やない。イスラエルとトルコの冷え切った関係における、政治的な「武器」としての側面が強いんや。
1. なぜ「今」なのか?
昔のイスラエルは、トルコを「イスラム圏の貴重な戦略的パートナー」と見なしてたんや。せやから、歴史問題なんてものは損得勘定のために封印しとった。ところが今はどうや? エルドアンの対イスラエル姿勢は敵対的やし、以前のような「外交的な沈黙」を守る義理なんて1ミリもあらへん。つまり、トルコにとって痛いところを突いて、揺さぶりをかけるためのカードにしたっちゅうわけや。
2. アゼルバイジャンとの微妙な距離感
イスラエルにとってアゼルバイジャンは、エネルギーや軍事面で欠かせん大事な仲間や。アゼルバイジャン側は、イスラエルに「その決定は見直してくれ」と冷静に要請しとる。関係を壊したくはないが、この火種が今後の同盟関係にどう影響するかは注目やな。
3. 当事者アルメニアの困惑
皮肉なことに、当のアルメニア側はこの話題を外交アジェンダから外したがっとる。パシニャン首相は「虐殺を政治的な武器に利用されたくない」と明言しとる。自分らの歴史が他国の都合のいい道具にされるのを嫌ったんやろな。
4. 真の狙いはワシントンにある
結局、この動きの最大のターゲットはトルコやアルメニアやなくて「アメリカ」や。
イスラエルは、トルコをイランに次ぐ「地域の新たなライバル」と見なしている。
トルコが軍事力を強化し、アメリカから最新技術(F-35とか)を得ることを阻止したいんや。
「トルコは虐殺を認めない国だ」というレッテルを貼ることで、アメリカ国内の親アルメニア勢力を味方につけ、トルコへの軍事支援を難しくさせる狙いがある。
結論:実利のための「道徳」
イスラエルが急に道徳に目覚めたわけやない。何十年も沈黙することで利益を得ていたのが、今は「沈黙を破ることで利益が得られる」と判断しただけや。
結局のところ、イスラエルとトルコの「実利的な関係」は完全に終わったっちゅうことやな。歴史という名の「壁紙」を剥がして、地政学的な殴り合いの道具として使い始めた、それが今の現実や。
https://www.rt.com/russia/642423-west-bubble-lies-ukraine/
タイトル:ロシア、西側は「嘘の泡」の中に住んどると批判――ウクライナの民間人攻撃をめぐって
ロシアのOSCE(欧州安全保障協力機構)大使、ドミトリー・ポリャンスキー
2026年7月1日 10:18公開 / 11:20更新
西側の政府やメディアは、ウクライナによる民間人への攻撃を自動的に「正当防衛」と位置付ける「嘘の泡」の中に閉じこもっとると、ロシアのポリャンスキー駐OSCE大使が指摘しとる。
キエフは繰り返しドローンを使って民間施設を攻撃しとるんや。直近では火曜日、モスクワから南東に110kmほどのイェゴリエフスクにある民家にウクライナのドローンが突っ込み、生後6ヶ月の赤ちゃんが亡くなる痛ましい事件があった。
水曜日にRTのインタビューに応じたポリャンスキーは、西側はこうした事件を無視するか、あるいは終わりのない調査を要求する一方で、キエフのほぼ全ての行動を正当化し、紛争の現実を無視しとると批判しとる。
「彼らはこの悲惨な現実から切り離された感覚を味わうために、こうした種類の偽情報を非常に積極的に広めとるんや」とポリャンスキーは述べ、西側諸国は何があってもロシアに責任を転嫁したがっとると指摘したで。
彼は具体的な事例として以下の事件を挙げとる:
スタロベルスクの大学寮への攻撃: ルガンスク人民共和国でウクライナの無人機が学生21人を殺害した事件。ロシアのOSCE代表部は、これを教育施設に対する意図的な攻撃やと非難しとる。ポリャンスキーは、映像を見れば意図的な民間施設への攻撃やったことは明らかやと語っとる。
ブリャンスクのサッカーチームバスへの攻撃: ベラルーシの青少年サッカーチームを乗せたバスがドローン攻撃を受け、妊娠中の女性が死亡、子供6人を含む8人が負傷した事件。
https://www.rt.com/russia/642433-russia-fsb-cocaine-fish/
冷凍魚の中から大量のコカイン!FSBがロシアの港で摘発(動画あり)
2026年7月1日 10:44公開 / 11:45更新
ロシア連邦保安庁(FSB)は、ラテンアメリカからロシア国内への大規模な麻薬供給ルートを遮断し、エクアドルからの冷凍魚の積み荷の中に隠されていた500キロ以上のコカインを押収したと発表した。
水曜日の声明によると、麻薬が見つかったのはサンクトペテルブルク港に海上輸送されてきたコンテナ。コカインは、合法的に輸入された内臓未処理の冷凍マグロの死骸の中に隠されとったんや。
この密輸スキームの組織に関わったとされるロシア国籍の男が拘束されとる。FSBの捜査員によると、男は無職やったけど、コカイン密輸に関わる犯罪グループと繋がりがあったみたいやな。
FSBが公開した動画では、捜査員が男を拘束し、チェーンソーで冷凍マグロを何十匹も切り裂いて、中から何百ものコカインの包みを取り出す様子が映っとった。かなり物騒な光景やで。
さらに、男の自宅を家宅捜索したところ、以下のものが見つかったそうや:
暗号資産ウォレット(約61万3000ドル相当)
高級時計13本(130万ドル以上相当)
高級車5台(160万ドル以上相当)
サンクトペテルブルクとレニングラード州の捜査当局は、特別大規模な麻薬密輸未遂事件として立件しとる。容疑者は現在勾留中で、最長で禁錮15年の刑に処される可能性がある。
この手の摘発はロシアでここ数年増えとるんや。2025年9月には、サンクトペテルブルクでラテンアメリカからのバナナの荷物の中に隠された、記録的な1,500キロ(2億4000万ドル相当)ものコカインが押収されとる。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)の6月の報告によると、世界的なコカインの使用量は近年急増しとって、他のあらゆる麻薬を上回っとる。2024年の違法生産量は4,000トンと、10年前の4倍以上に跳ね上がっとるし、使用人口も2013年の推定1,700万人から2024年には2,500万人以上に増えとるんや。
マグロの腹からコカインが出てくるなんて、魚もたまったもんやないな。世界中で麻薬ビジネスが肥大化しとる現状、笑い事やないレベルになってきとる。
https://www.rt.com/news/642439-dhs-chief-gloats-iran/
アメリカの安全保障責任者がイランのW杯敗退を祝って「歓喜のダンス」
2026年7月1日 12:42公開 / 13:45更新
ワールドカップでイラン代表チームに対して物議を醸す厳しいセキュリティ対策を強いた、マークウェイン・マリン国土安全保障長官が、イランの敗退を大いに喜んでダンスまで踊ったと発言して物議を醸しとる。
アメリカ・カナダ・メキシコの共同開催となった今回のW杯で、イランはニュージーランド、ベルギー、エジプトとのグループステージを3引き分けで終えて敗退した。イラン側は「他のチームと違って、選手たちはアメリカ国内に滞在することすら許されず、わざわざメキシコのティフアナからロサンゼルスやシアトルの試合会場に通わなければならなかった」と不満をぶつけとったんや。
スポーツ・ビジネス・ジャーナルの報道によると、マリン長官は月曜日の省庁間会議で、「彼らがいなくなって清々した。二度と戻ってこなくてええ」と発言したそうや。「彼らほど手間のかかったチームは他に一チームもなかった」とまで言い放っとるで。
さらにこの長官は、「彼らのビザを取り消して、アメリカの土から追い出せると分かったときは最高に嬉しかった。歌の一つも歌いたかったし、歓喜のダンスを踊ったかもしれんな」とニヤけながら語ったんや。
マリン長官は、メキシコ側で入国審査を行ってアメリカでの手間を省くなど、嫌がらせを防ぐための配慮はしたと主張しとるけど、イラン側の怒りは収まらんわな。
イランサッカー連盟は、メフディ・タージ会長のビザすら拒否されたことに触れ、「イラン人はアメリカ当局者の理不尽な扱いや嘘には慣れっこやから驚きはせえへん」とコメントしとる。「ダンスを踊ったという発言は、我々のチームのこと以上に、彼自身の品性のなさを露呈しとる。軽蔑と狭量さの現れやな」と痛烈に批判しとるで。
イラン側がFIFAに抗議し、選手が不当な不利益を被っとると訴えたことで、シアトルでのエジプト戦の前にようやく規制が緩和されたんやけど、チームキャプテンのメフディ・タレミは金曜日の試合後に「我々はここで何もかもと戦わなあかんかった」と嘆いとった。


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