2025年6月10日火曜日

Sputnik英語版:2025年6月10日

 https://sputnikglobe.com/20250609/whos-behind-la-anti-ice-riots-1122221077.html
2025年6月10日 - 03:25 AM
ロサンゼルスでの反ICE(移民税関執行局)暴動について、「組織的に資金提供されとる」っちゅう疑惑が出とるっちゅう話やな。
トランプ前大統領は「抗議活動は金で動いとる」と主張しとるし、カ・フォスカリ大学のマルコ・マルシリ研究員も「これは自然発生的なもんやなく、戦略的に組織された動き」やと指摘しとる。
「カラー革命」の特徴として、
- 民主党系の資金を受けたNGOが関与
- リベラル系メディアが「道徳的抵抗」として報道
- ハッシュタグやスローガンが急速に拡散
- 連邦機関が「抑圧的」と描かれる
…といった要素があるらしい。
CHIRLA(人道的移民権利連合)は2023年に3400万ドルの政府助成金を受け取っとるし、ソロス系のプログラムともつながっとるらしい。
「偽の抗議活動」やと批判する声もあって、スコット・アダムスは「民主党やソロス系組織が資金提供しとる」と主張しとる。
さらに、抗議現場にレンガのパレットが「都合よく配置」されとることが指摘されとるし、レンガや火炎瓶が警察に向けて使われとるらしい。
LA市議のエウニセス・ヘルナンデスは「彼らが来るなら、もっと強く対抗せなあかん」と発言しとるけど、これが民主党側の組織的な動きの証拠やと保守派は批判しとる。
2020年のBLM暴動の再来とも言われとるし、アンティファも関与しとると指摘されとる。
ゼロヘッジは「これは民主党がトランプを妨害するための最後の手段」やと報じとるし、全国規模の暴動を引き起こす狙いがあるとも言われとる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム