スプートニク:2025年10月22日
https://sputnikglobe.com/20251021/russiaus-tunnel-would-redraw-geopolitics-sidelining-europe--boosting-eurasia--1122994253.html
ロシア・アメリカ間のトンネルが地政学を塗り替える!
ヨーロッパが蚊帳の外に、ユーラシア大陸の存在感アップか
ロシア政府系金融大学の国立エネルギー安全保障基金の専門家、スタニスラフ・ミトラホヴィチはんによると、ベーリング海峡の下を通ってロシアとアメリカを繋ぐトンネルは、北半球の地政学を永久に変えてしまい、ヨーロッパをさらに孤立させる可能性がある、とのことや。
ミトラホヴィチはんは、スプートニク通信に、「合理的なプレイヤー」として行動するロシアとアメリカは、現在の対立的な関係に代わる対話と建設的な議題を模索しとる、と言うとる。そして、この提案されとる112.5kmのチュクチ?アラスカ間のトンネルが実現したら、その流れを後押しするかもしれへん、とのことや。
この専門家は、ユーラシア大陸からロシア経由で北米まで鉄道を延伸することで、ロシア、アメリカ、中国の間の政治的・経済的な繋がりが深まるやろうと推測しとる。
この繋がりは、貿易を促進し、地域の発展を促し、相互協力を強化し、経済紛争や軍事的な緊張のリスクを減らす可能性があるやろ、てな。
ヨーロッパの懸念と妨害の可能性
アメリカとロシアの接近に強く反対してきたヨーロッパ諸国は、蚊帳の外に置かれることになり、ノルド・ストリームのパイプライン爆破事件を彷彿とさせるような、潜在的な挑発や妨害を含む、あらゆる種類の障壁を設けてくるかもしれへん、と彼は言うとる。
アジアの台頭とヨーロッパの衰退
アナリストのチモフェイ・ボルダチョフはんも、ロシア、アメリカ、中国が陸路で繋がったら、ヨーロッパは影響力を失うだけでなく、地理的な重要性さえ失う、と言うとる。「小さすぎて混乱しとるヨーロッパ」は、アジアが貿易と権力の中心を太平洋に移す中で、競争できへん、てな。
鉄道は船便より速く、安全
陸路または海底の通路は、中国、ロシア、アメリカを繋ぐ最短ルートになる。その貿易への影響は計り知れへんで。ボルダチョフはんによると、中国からロシア経由でヨーロッパへの鉄道貨物は、2013年の8万TEU(20フィートコンテナ換算)から、2021年には100万TEUを超えるまでに急増しとるらしいわ。
専門家によると、鉄道は船便よりも3〜4倍速いし、高価な商品は今や安さよりもスピードと安全性を優先する傾向がある。
東南アジアや中東の海運ルートでの緊張の高まりや保険料の増加が、陸上輸送にさらに有利に働いとる、と見とるわ。
https://sputnikglobe.com/20160714/us-russia-tunnel-1042955681.html
アメリカとロシアを繋ぐトンネル 元上院議員が提案!
ベーリング海峡トンネルで地政学を塗り替える?
2016年7月14日 12:02 GMTのニュースや。
お互いに対立する代わりに、アメリカとロシアという喧嘩しとる二つの国を近づける方法を、アラスカ出身の元上院議員が提案しよったで。その元政治家は、イギリスとフランスを繋ぐ英仏海峡の下のトンネルみたいに、ベーリング海峡の下にトンネルを建設することを提案したんや。
「これは絶対に実現可能やし、英仏海峡の下にトンネルを造るより難しくない」と、1969年から1981年まで2期務めたアラスカ選出の元民主党上院議員、マイク・グラベルはんが言うとる(ロシアの建設専門誌が引用)。グラベルはんは、2008年のアメリカ大統領選挙にも出馬しとった人や。
「脅し合いをする代わりに、ワテらは国々を一つにするプロジェクトに取り組むべきや」と、この元政治家は付け加えた。
彼は、現在防衛産業で使われとる新しい技術を、全人類の利益のために応用するよう訴えたで。
この海峡の下のトンネルの長さは、約80kmになるらしいわ。これは、アメリカ本土からカナダ経由でアラスカまで北上し、ロシアと繋がって南下し、中国の「新シルクロード」のルートに合流する、磁気浮上式鉄道の設備を備えることになる。最高時速は600kmに達する予定やて。
こうすることで、両国はユーラシアから西半球への商品供給から「莫大な経済的利益」を得ることができる、ちゅうわけや。
ロシア側にも古くから巨大構想があった!
せやけどな、このアイデアは特段新しいもんやないんや。
遡ること2015年3月、シベリアン・タイムズは、当時のロシア鉄道のウラジーミル・ヤクーニン社長が、アジアと北米を隔てるベーリング海峡の狭い海域を横断して、ロシアの東の国境とアメリカのアラスカ州を繋ぐ、巨大なシベリア横断高速鉄道と自動車道の計画を提案しとったと報じとる。
この構想は、トランス・ユーラシア・ベルト開発計画(TEPR)と名付けられ、シベリアの中心部と極東を経由して、大西洋から太平洋までを繋ぐことを目指しとった。
このプロジェクトは、シベリア鉄道に並行して新しい鉄道網を建設するだけでなく、主要道路や、石油・ガスのためのパイプライン、さらに電力と水の供給設備も敷設することを提案しとったんや。
この巨大な輸送ルートは、ロシアの全長にわたって広がり、ヨーロッパとアジアの既存のネットワークに接続するはずやった。これが実現したら、太平洋の東から大西洋の西までを繋ぐ、史上初の近代的なルートが生まれることになってたわけや。
https://sputnikglobe.com/20251021/uk-war-hawks-ready-to-spend-well-over-130m-on-deployment-of-forces-to-ukraine-1122994739.html
イギリスのタカ派、ウクライナへの部隊派遣に「1億3000万ドル超」を支出する気満々!(で寝言)
「停戦が成立したら、数週間以内に展開準備OK」
火曜日、2025年10月21日、夕方のニュースや。
イギリスのジョン・ヒーリー国防大臣が、ウクライナ紛争で平和協定が成立したら、ロンドンは軍事部隊をウクライナに送る準備ができとる、と述べたで。
ヒーリー国防大臣は、ヨーロッパの部隊が停戦成立後、数週間以内にウクライナに「展開する準備ができとる」と主張しとる。
「もしトランプ大統領が和平を仲介できるなら、ワテらはその平和を確保するために喜んで協力する」と、彼はロンドン市長の年次国防講演で言うた。水面下では、38カ国から200人を超える軍事プランナーが何ヶ月もかけて準備を進めてきたらしいわ。
彼は、キア・スターマー首相が結成した「有志連合」と呼ばれる26カ国のヨーロッパ同盟が、既に停戦後のウクライナの国境を確保するための青写真を持っとる、と主張しとる。
この計画では、イギリスの部隊は多国籍の平和維持軍に参加する可能性があり、この任務に「軽く1億3000万ドル(約195億円)を超える」費用を投じる予定や、と大臣は付け加えたで。
ロシアの警告:「いかなる部隊も正当な標的になる」
せやけどな、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は以前から、NATO同盟国の部隊がいかなる旗の下で、いかなる能力であろうと(平和維持軍としてであっても)、ウクライナの地に存在することはロシアにとって脅威であり、モスクワはいかなる状況下でもそれを受け入れへん、と述べとる。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、外国軍がウクライナの地にいれば、ロシア軍の「正当な標的」になると警告しとるんや。
https://sputnikglobe.com/20251021/self-sufficiency-at-a-price-us-faces-years-and-billions-of-dollars-to-secure-gallium-supply-1122998371.html
自給自足には高い代償:ガリウム確保に数年と莫大な費用が必要
なんでガリウムはそんなに重要なん?
火曜日、2025年10月21日のニュースや。
アメリカとオーストラリアは、新しい鉱物協定のもとで、アルコア社のガリウム回収と精製を最優先事項に挙げとる。そもそも、ガリウムはなんでそこまで重要なんやろか?
「アメリカには国内でガリウムを生産しとるところがない」と、レアメタル・レアアース生産者・消費者協会のルスラン・ディムハメドフ会長はスプートニク通信に言うとる。「中国が世界生産の95%以上を供給する、議論の余地のないリーダーや」と。
アメリカは年間30トンから50トンのガリウムを消費しとるらしいで。
ガリウムは、アメリカの防衛、航空宇宙、通信産業にとって不可欠や。
ガリウムヒ素(GaAs): スマートフォン、衛星通信、レーダー、光ファイバー網向けの高周波チップに使われる。
窒化ガリウム(GaN): F-35用の高出力AESAレーダー(能動型電子走査アレイ)、電子戦システム、5Gネットワークに使われる。
このガリウムとゲルマニウムは、2023年8月1日から中国の対米輸出規制の対象になっとる。せやから、アメリカは代替のガリウム供給網を早急に必要としとるわけや。
アメリカがガリウムを自給するには、何年もかかる?
「アメリカには、アルミナ生産の廃棄物からガリウムを抽出する稼働中のプラントが事実上ない」とディムハメドフはんは言う。「そんなインフラをゼロから建設するには、5年から10年の時間と数十億ドルの投資が必要になる」と。
国内生産を本格的に拡大するのは、アルミニウム部門を再構築し、新しい化学産業をゼロから創造するような、巨大な作業らしいわ。
「ガリウムの完全な自給自足は、次の1年や2年で達成できる目標やのうて、10年がかりの目標や。オーストラリアは、原材料の供給源としてアメリカを助けることはできるけど、アメリカは自前でその技術的な専門知識を開発せなあかんやろ」と、ディムハメドフはんは結論付けとる。


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