2025年10月20日月曜日

SONAR21:2025年10月20日

https://sonar21.com/when-an-expert-loses-his-footing/

≪専門家≫が足元をすくわれる時
2025年10月18日 ペーター・ヘーンゼラー 記

自称ロシア専門家のギルバート・ドクトロウが、根拠のない、ワヤクソな持論で自分を脇道に追い込んどる。

ペーター・ヘーンゼラー / アンドレアス・マイラウス / デニス・ドブリン (Forumgeopolitica.com 経由)

緒論
自分を「ソ連研究家(ソビエト学者)」って呼んで、独立系メディアで唯一のホンマもんのロシア専門家やと思っとるギルバート・ドクトロウはんが、ここ何日か、ベテランの政治評論家ですら言葉を失うような持論をまき散らしとるわ。

2025年10月1日に彼が「ハルマゲドン・ニュースレター」っちゅうSubstackに載せた記事では、モスクワのクレムリンで宮廷革命が差し迫っとるとか、ロシア社会はプーチンを嫌われとるゴルバチョフ 2.0みたいに捉えるようになってきたとか、そこまで言うとるねん。さらに、政権の船にフジツボが付きすぎてもうて、動きが鈍うなりすぎたっちゅうて、ロシア大統領の後継者について安っぽい提案までしとる。

「虚栄心は、欠点が落とす影や」

これ、あまりにアホらしくて、頭を振って無視してまうこともでける。せやけど、こんな発言は、アメリカとヨーロッパの戦争したがってる連中の中で、危険な夢を膨らませるねん。奴らは、どんな証拠があっても、ロシアの弱いとこにつけ込む幻想に取り憑かれとるからな。その際、奴らはソ連での長年の経験を持つアメリカの歴史家を頼りにして、しかもこいつ、持ってもいない教授の肩書きを大々的に公で名乗っとるねん——学術的な功績は歴史学の博士号(Ph.D.)だけやねんて。しかも、彼がロシアで持っとる最新の直接の情報源いうたら、彼のお気に入りのロシア国営テレビのトーク番組だけやねん。

ドクトロウのワヤクソな考え
情報源はロシア国営テレビのトーク番組?
この「専門家」は、ウクライナでの消耗戦戦略を進めとるプーチン大統領に対して、ロシア国営テレビで厳しい批判があると見たことに、自分の持論の根拠を置いとるねん。

いつもはプーチンに超忠実な「シックスティ・ミニッツ」とか「ウラジーミル・ソロヴィヨフとの夕べ」みたいなトーク番組が、クレムリンのチェス盤にもっとタカ派な人物を据えるために、プーチンが交代する準備をロシア社会にしてる、て言うとるわけや。

彼は、ロシア社会の大多数が、西側に対してもっと厳しい態度を要求しとる——もしくは、少なくともそうされるべきや——と主張しとる。キエフのネオナチ政権への遅れとる首切り攻撃をようやく実行すべきで、そうせんとロシアはホンマもんの「張り子の虎」ではないことを西側に見せつけられへん。さもないと、西側は行動をエスカレートさせ続けて、核戦争にまで行きついてしまうで、っちゅうのが彼の言い分や。

言葉やその他の挑発
ドナルド・トランプは、ワシントン郊外の基地に集まった800人の将軍や最高幹部に対して、ロシアの特別軍事作戦の開始時にプーチンがウクライナを1週間で片付けへんかったことにどんだけガッカリしたかを言うた。さらに、ロシア近くに配備されとるアメリカの原子力潜水艦は、技術的にロシアの潜水艦より25年も進んどるとか、ロシアは一般的に「張り子の虎」に見えるとまで言うとる。J.D.ヴァンスもまた、Fox Newsのインタビューで、ロシア経済はボロボロで、ウクライナでのロシア軍の領土獲得は取るに足らへんっちゅう古い神話を繰り返しとる。

ドクトロウは、ロシアがこれらや他の挑発にちゃんと対応せえへんかったから、弱さを露呈して、西側からのさらなるエスカレーションを招いてもた、と主張しとる。

さらに、ロシアは、ロシアに戦略的な敗北を負わせるためのアメリカの武器供与のエスカレーションに対して、あまりにもためらい、あまりにも慎重にしか反応せえへんかった。その代わり、長引く消耗戦とかアメリカとのムダな交渉に頼ってもた。ドクトロウはこれをプーチンの戦略的な判断ミスやと述べてる。

宥和政策への非難
この予言者カサンドラは続けて、プーチンはこれらのどれについてもハッキリした態度を取らず、その代わりにドナルド・トランプと危険なほど仲良くしとる、と言うとる。これは、2025年4月25日と8月6日にモスクワでスティーブ・ウィトコフと会うたり、そのすぐ後の8月15日にアラスカでトランプと会うたことから始まったらしいわ。

こんな交渉の努力は、西側の戦争したがってる連中の思うツボや。なんでかっていうと、ロシアは、集団的な西側が仕掛けた戦争を、こんな交渉で片付けられるっちゅうムダな幻想に浸っとるからや。逆に西側は、これをロシアの弱さの表れやと解釈しとるねん。

ドクトロウはさらに、2025年10月2日にソチでのヴァルダイ会議でのプーチンの演説が、過去数年間で何度もそうやったように、西側との最も差し迫った問題を避けとると主張しとる。ヨーロッパは軍備を固めて、ロシアに対する戦争(3年以内に始まるとか!)の準備を活発にしとる。さらに、ヨーロッパは今、バルト海地域でロシアへの海上・空域の封鎖を課そうとしとるかもしれへんし、凍結されたロシアの資産を担保にして、キエフがさらに数年間戦争を続けられるように、1450億ドルの融資をウクライナに供与する可能性が高い。極めつけは、アメリカが、ウクライナ領土からモスクワに届くほどの長距離を持つ核弾頭搭載可能なトマホーク巡航ミサイルを、キエフに装備させるやろ、って言うとる。

ドナルド・トランプにゴマをすっとるんやのうて、ロシアの国民は指導者がようやく根性を見せて、例えばドイツのタウラスミサイルの生産施設をぶっ壊したり、オレシュニクシステムを使ってゼレンスキーを含むウクライナの指導部を首切り攻撃したりして、第三次世界大戦にエスカレートする前に、最終的に戦争を終わらせることを要求しとる、て言うねん。

煽り立てる大げさな話
「どっちにしても、俺らは第三次世界大戦に向かっとる。プーチンが、トランプにゴマをするみたいな『自制心』を見せ続けたら、彼は追放されて、ロシアのタカ派に取って代わられて、そこで俺らは終わりや…。今すぐトランプに歯向かう姿勢を見せへんかったら、俺ら全員破滅やで。」 ギルバート・ドクトロウ 2025年10月14日

プーチンはもうロシア社会で「ゴルバチョフ 2.0」やと見なされとる。彼を追い出すべき時が来たんや。世論調査で確認されとるウラジーミル・プーチンの人気(最近は80%から79%に落ちたとされる!)は、その調査でアカン質問をしとるだけで、もしロシア国民に「プーチンがウクライナでの戦争を正しく進めとるか?」と聞いたら、彼の支持率は著しくマイナスになるやろ、て言うとる。

こんな発言はどんな影響を及ぼすんか?
この冒険的な自称「ソ連研究家」の持論は、事実に基づいとるもんは何一つあれへん。誇大妄想の傾向がある危険なほど過呼吸気味の脳みそから飛び出しとるだけや。

ロシア国内では、こんなプロパガンダの妄想は全く支持されへんし、ロシアの政治に何の影響もあれへん。

せやけど、俺らがここでこの問題を取り上げとるのは、この話が、ロシアは弱うて体制転換が差し迫っとると常に主張するアメリカとヨーロッパの勢力に、勢いを与えてまうからや。ロシア嫌いのアメリカとヨーロッパの戦争屋どもは、自分らに批判的なロシアの専門家ですら、「プーチンの玉座は揺らいどる」て思っとって、ロシア国民が自分らの「王様」を倒すまで、ちょっと待っとったらええんや、っちゅう点に言及して、喜んで利用するかもしれへんからな。

現実
ロシア人は挑発に乗らへん
ロシア人は、そんな挑発には反応せえへん。彼らは、この認知戦の武器庫からの攻撃に釣られたりせえへん。彼らはプロやからな。彼らは地図を見て、数字を見とる。軍のプロは、実際の作戦のレベルで何が起こっとるかに注目しとるし、自分らの統計を知っとるし、科学的な確率論や戦力分析(COFM)を理解しとる。ロシアの強さや弱さは、嘘つきで腐敗しとる西側の政治家の大げさなヨタ話で決まるんやのうて、事実で決まるんや——そして、その事実はハッキリしとる。

「ロシアは西側がレッドラインを越えたことにちゃんと対応せえへんかった」やて?ロシアはウクライナで、西側が装備・資金提供した、準NATO軍全体を二度もぶっ潰しとるし、今も西側との消耗戦の最中に、三度目で最後のそういう軍隊を破壊しとるところや。ロシアはウクライナのインフラとその兵器産業を破壊しとる。ロシアは戦争に勝ちつつあるんや。

ほな、なんでキエフのナチ政権に対して「首切り攻撃」を仕掛けなあかんねん?そんなことしたら、ロシアは全く違う種類の戦争、つまりロシアが今求めてる戦争の結末とは違う、大幅なエスカレーションの道に足を踏み入れてまうことになる。ロシアは、NATOを物理的に破壊したり、ヨーロッパを占領しようとしとるわけやないんや。

ウクライナ側から見たロシアの領土的目標
ロシアは、アメリカ、ヨーロッパ、集団的な西側の指示でキエフから発せられる攻撃がもたらす、ロシアの領土への存亡の脅威を避けるために、古のキエフ・ルーシをロシアに取り戻そうとしとる、と推定でける——それ以上でもそれ以下でもない。そして、ロシアは自分らのタイムフレームと作戦計画の中で、この目標を達成するやろ。

ウラジーミル・プーチンが約80%の支持率を持っとるのは、ちゃんと理由があるねん——しかも25年間ずっとやで。世界史の中で、これほどの支持率でクーデター(「単なる」宮廷革命やとしても)が起こったことなんて、あったかいな?この予言者カサンドラは歴史を勉強したんやから、それくらい知っとるべきや。

ロシアの経済力
ロシアは経済的にも優位に立っとる。相当な戦争の努力にもかかわらず、経済は着実に成長しとる。

ドクトロウは、ロシア経済についての発言も完全に間違っとる。例えば、ロシアでは賃金が何倍にもなって、それによって国民が人工的に大人しくさせられとる、と主張しとるが——全くのデタラメや。特定の職業(例:トラック運転手や警備員)では給料がものすごく上がったのは事実やけど、これらの従業員の多くは退役軍人やった。彼らが戦争中に軍に戻ったから、大きな穴が開いて、それを埋めなあかんかったんや。当然、これはコストがかかる話や。せやけど、他のほとんどの人は給料が倍とか三倍になったわけやない。2024年12月には、平均月収が前年比で21.9%増で、2008年以降で最速の賃金増加やった。2025年1月には、実質賃金が前年比で6.5%増、名目賃金は約17.1%増やった。

ロシアの軍事力
真面目な評論家(ここも見てな)や、ダグラス・マクレガー、ローレンス・ウィルカーソン、ジャック・ボウド、アンドレイ・マルチャノフ、ラルフ・ボサード(ほんの一部やけどな)みたいな軍事専門家は、ロシアの軍事技術が、量的にも(生産能力で)、技術的にも、西側同盟より少なくとも一世代は進んどることを知っとる。

ロシアの国際的な強さ
ロシアが国際的に孤立しとるなんて、絶対にありえへん話や。ロシアが繋がっとる国際的な組織のリストは、なかなか凄いで:BRICS、上海協力機構 (SCO)、集団安全保障条約機構 (CSTO)、ユーラシア経済連合 (EAEU)、独立国家共同体 (CIS)、北極評議会、イスラム協力機構 (OIC ? オブザーバー資格)、そして経済協力機構 (ECO)の対話パートナーや。グローバル・サウスとアジア全体も、ロシアとの経済的・文化的結びつきを深めとる。

誤解されとる内部論争
最近、ロシアの指導部チーム内で論争があるっちゅう話がある。2025年10月8日の国家院での演説で、ロシアのセルゲイ・リャプコフ外務副大臣が、「アラスカ州アンカレッジでの首脳会議で、ロシアとアメリカの二人の首脳が合意を結ぶために生み出した勢いは、本質的に使い果たされた」と述べとる。このアカン結果は、主にヨーロッパの破壊的な活動が原因や、て。

一部の評論家は、この発言をクレムリン内部の和解でけへん論争の兆候やと解釈しとる。これは的外れやで。彼らはロシア政府内の集団指導体制のスタイルを理解しとらへん。政治的な発言に異なるニュアンスや強調があるんは、内部の意見形成プロセスの一部やねん。「ソ連学」と呼んで古いソ連の硬直したモデルに基づいて分析する奴らは、現代のロシアに全く不適切な鋳型を当てはめとるし、その結果、その「分析」で根本的に間違っとるわけや。

対米外交方針:「穏やかに話し、大きな棍棒を持て」
もちろん、ロシア人はこの古い格言を知っとるし、アメリカは自分らが使う言葉しか理解せえへんことも知っとる。セオドア・ルーズベルト(第26代アメリカ合衆国大統領)が1901年にミネソタ州祭での演説で初めてこのフレーズを公に使ったんや:「穏やかに話し、大きな棍棒を持て。そうすれば遠くまで行ける」。このフレーズは彼の外交政策のモットーになったんや:できるだけ外交的に対立を解決する(「穏やかに話し」)、せやけど常に自分の立場を強制する力を持つ(「大きな棍棒を持て」)。

ロシアが明らかに手ごわい棍棒を持っとることは、上でもハッキリさせとる通りや。

交渉の扉は開けておく
この力の立場から、ロシアは自分らの最大の強みの一つ、つまりプロの外交に取り組む能力も活かしとる。アメリカに対する彼らの基本的な外交姿勢は、プーチン大統領が2025年10月2日にソチのヴァルダイ・クラブで行ったこの演説に表れとる:

「ご存知の通り、我が国々には多くの意見の相違があり、多くの世界的な問題についての我が国の見解は衝突しとる。これは大国にとっては普通のことであり、むしろ当然のことや。決定的な要因は、これらの意見の相違をどのように、そしてどれだけ平和的に解決でけるかや。(…) 「ロシアもまた、自国の国益に従って行動する権利を留保しとる。ちなみに、その国益には、アメリカとの包括的な関係を回復することも含まれとる。そして、我が国の意見の相違にかかわらず、お互いを尊重し合うのであれば、最も困難で粘り強い交渉であっても、最終的にはコンセンサスにつながり、最終的には双方に受け入れられる解決策を可能にするやろ。」 「多極化と多中心主義は、長期的な現実や。」 ウラジーミル・プーチン 2025年10月2日 ソチにて

こういうことは、焦って物事を進めることでは達成でけへんし、ましてや血気の盛んな勇敢さでは絶対にでけへん。全世界に目を光らせておかなあかん。世界最強の軍事大国の政府のトップが、これほど冷静沈着で、バランスが取れて、広い視野を持った人物であることは、我々にとって幸運やで。

結論
ドクトロウの発言を確認でける事実と比較すると、この自称ロシア専門家の持論が全くのデタラメであることがハッキリ分かるわ。最近の動き(プーチンとトランプの電話会談、そしてその後のトランプのトマホークのウクライナへの供与計画の撤回)が、その証拠や。

https://sonar21.com/exposed-how-netanyahus-paid-influencers-dodged-u-s-foreign-agent-rules/

暴露:ネタニヤフの金で雇われたインフルエンサーらが、どうやってアメリカの外国代理人規制を逃れとるか
2025年10月8日 ボブ・ビショップ 記

ガザでのイスラエルの行動に批判的な人たち、特に保守的な層の懐疑派なんかは、よう「反ユダヤ主義者」やて非難されることがあったんや。せやけど、ネタニヤフ首相は、さらにエスカレートさせて、彼らを「Woke Reich(ウォーク・ライヒ、目覚めたる帝国)」っちゅう蔑称でレッテル貼りしとるねん。これは、正当な異論を貶めるだけやのうて、意味のある議論を窒息させるっちゅう深刻な懸念も呼んどる。タッカー・カールソンとかスティーブ・バノンみたいな右派の声に向けた、奇妙な皮肉やな。ネタニヤフは、ナチスの比喩を使うだけやのうて、ソーシャルメディアを悪用してアメリカの一般人を操り、狙い撃ちするっちゅう情報戦も仕掛けとるんや。

外国代理人登録法(FARA)に基づく最近の提出書類で、イスラエルがハヴァス・メディア・ネットワークに最初の90万ドルを割当てて、戦略的なブランド作りと、影響力のあるZ世代のインフルエンサーを雇って親イスラエルのメッセージを拡散させようとしとるのが明らかになったわ。この「エステル・プロジェクト」っちゅうんは、イスラエル外務省が主導する秘密のソーシャルメディア・キャンペーンやねん。その目的は、アメリカの視聴者、特に若い世代に働きかけて、Instagram、TikTok、X、YouTubeみたいな人気のプラットフォーム全体で親イスラエルの物語を受け入れさせ、イスラエルの良いイメージを育むことや。FARAの提出書類によると、インフルエンサーは月に25から30のソーシャルメディア投稿のセットで、7,000ドルの報酬を受け取る予定や。

これは、イスラエル政府がアメリカの政治的な意見を左右しようとする、もっと大きな戦略を示しとる。欺瞞的な偽のソーシャルメディア・アカウントやAIが作ったコンテンツを利用して、ガザ政策に関して民主党の議員に影響を与えようとしとるんや。これらのアカウントは、普通の一般のアメリカ人を装っとって、特に2024年のアメリカ選挙が絡む中で、ソーシャルプラットフォームの選挙干渉に関するガイドラインを破っとるねん。

ネタニヤフのニューヨークでのプライベートな会合に参加したインフルエンサーらは、外国の資金を受け取って政治的な主張をしとるにもかかわらず、誰一人としてFARAに外国代理人として登録しとらん。この登録不足は、透明性について深刻な懸念を呼んどるし、潜在的な法的な違反を示しとるかもしれへん。司法省の規則によると、こんな見落としは、違反ごとに最大25万ドルの罰金か、最大5年の懲役っちゅう、重大な結果を伴うで。

金で雇われとるインフルエンサーのリストは下に載せとくで。彼らの魅力的なソーシャルメディアのプロフィールへのリンクも貼ってあるで。

Emily Austin

Debra Lea Schwartzben

Shay Szabo

Lizzy Savetsky

ThatZionistGirl

Destiny Albritton

Emily Talento

Isaac Woodward

Cam Higby

Hannah Faulkner

Liv Layne

Dominique Hoffman

The LatinxZionist

Luke W. Moon

Dania Avner


著者のBob Bishop is a forensic investigator and a retired CPA.

https://sonar21.com/a-moscow-update/

モスクワからのお届けやで
2025年10月19日 ラリー・C・ジョンソン 記

先週の水曜日にモスクワに着いてから、オモロイ会合が続いとるわ。いろんな軍や政治のリーダーと、突っ込んだ話をする機会に恵まれとるんや。今夜は、アプティ・アラウディノフ中将と晩飯を一緒にしてきた。この人は、去年のクルスク侵攻でウクライナ軍をぶっ潰すのに、めっちゃ大きな役割を果たした人物やねん。

ガスパイプライン侵攻作戦の裏側
アプティ・アラウディノフ将軍が指揮した作戦いうんは、2025年3月にロシア軍がガスパイプラインを秘密のルートとして使って、クルスク地域のスジャって町を取り返したっちゅう話や。

この作戦は、ロシアの特殊部隊が地図とウクライナのガス遮断を研究して、ヨーロッパへのロシアガスの主要な輸送ルートになっとるガスパイプラインにウクライナが作った戦略的なトンネルを見つけ出したことから始まったんや。ほんで、このパイプラインから潜入するための緻密な計画を立てた。トンネルを掘って、突撃の準備をしたっちゅうわけや。

作戦は2025年3月8日の夜明けに始まって、いくつもの部隊がパイプラインをくぐり抜けて、ウクライナ軍の背後に現れたんや。600人から800人とも言われるかなりの兵力が、酸素ボンベや弾薬、途中に貯蔵された食料を使いながら、出口の場所によっては12キロから15キロ近くもパイプラインの中を忍び足で進んだらしいで。アラウディノフの指揮のもと、ロシア軍は青いテープで自分らの部隊をマークして、ウクライナ軍に自分らを誤認させるっちゅう戦術を使った。これは、偽装行為や、もしかしたら戦争犯罪とも見なされかねへん戦術やけどな。

この大胆不敵で型破りな突撃のおかげで、ロシア軍はウクライナの防御陣地の奥深くまで潜り込めて、最初はほとんど抵抗もなくスジャの支配権を奪い、町を取り返す作戦を始められたんや。この作戦の成功は、アラウディノフから見て、ロシアの特別軍事作戦全体の中で最も効果的なもんの一つやったと表現されとる。ロシア軍は、引き続きこの地域でウクライナ軍を潰すための攻勢を続けとるらしいわ。

要するに、アラウディノフ将軍の作戦は、ガスパイプラインを隠密かつハイリスクな侵入ルートにして、奇襲攻撃を仕掛け、重要な補給路を戦略的な領土を取り返すための軍事的な通路に変えた、っちゅうことやな。

平和への思いとロシアの今
アラウディノフ将軍に直に会って、彼の話や戦争に対する姿勢を聞く機会を得られたんは、新鮮で謙虚な気持ちにさせられたわ。彼は戦争を心底嫌っとって、殺し合いを止めたがっとるんや。

彼は、ムスリムであることとロシアの愛国者であることに大きな誇りを持っとる。ロシアが共産主義の崩壊とチェチェン内戦の終結以来、成し遂げたことの一つは、宗派の争いなしに信教の自由があることや。ロシアは基本的に正教徒の国やけど、人々はイスラム教やユダヤ教を含む他の宗教を信仰する人たちを受け入れとるんや。

2010年に終わった10年間のチェチェン戦争は、ロシアの近代史において非常に暗い時代やった。複数のテロ攻撃を実行したり、シャリーア法のもとでチェチェンを独立国にしようとした一部のイスラム過激派は、アフガニスタンで西側の諜報機関に訓練されとったんやて。せやけど、ロシア政府はイスラム過激派との戦争に勝利した後、和解と復興の政策を推し進めた。今や、15年前に廃墟やったグロズヌイの街は、ロシアで最も美しい都市の一つとして輝いとるんや。

YouTubeやBitchuteにアクセスするのが難しゅうて、いつもの動画をアップロードでけへんのが残念や。


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