2025年10月20日月曜日

マルチポラリスタ:2025年10月20日

https://geopoliticaleconomy.com/2025/10/16/venezuela-maria-corina-machado-privatize-oil-us-corporations/

ノーベル平和賞受賞者マチャド氏、ベネズエラ石油を民営化宣言:「米企業はボロ儲けできる」と公言
BEN NORTON - 2025年10月20日

1.クーデター指導者の正体と公約
ノーベル平和賞受賞者の実態:2025年のノーベル平和賞を受賞したマリア・コリーナ・マチャド氏は、アメリカの資金援助を20年以上受けとる「極右で親米の反体制派」の指導者や。彼女は2002年から今日まで、ベネズエラで何度も起きた暴力を伴うクーデター未遂を主導しとる。

石油の民営化を宣言:マチャド氏は2025年2月、ドナルド・トランプ・ジュニアとのインタビューで、マドゥロ大統領を打倒したら、国営の石油産業を民営化し、アメリカ企業に売却すると明言した。

トランプ・ジュニアへの約束:マチャド氏は興奮して、「サウジアラビアなんか忘れて!わいらには無限の石油の可能性がある。市場を開いて、石油部門から政府を追い出す。全ての産業を民営化する」と断言した。「アメリカ企業の投資にとって最高の機会になる。善良な人々(アメリカ企業)がボロ儲けできる」と約束しとる。

2.アメリカの長期的な体制転換戦略
世界一の埋蔵量:ベネズエラは世界で一番の石油埋蔵量を誇る国や。左派の故ウゴ・チャベス前大統領が石油を国有化する前はアメリカ企業が利益を得とった。

超党派のクーデター支援:チャベスが選ばれた1998年以降、アメリカの歴代の政権(ブッシュ、オバマ、トランプ、バイデン)は全て、ベネズエラを不安定化させるために違法な制裁を課し、クーデターを支援し、マチャド氏のような極右勢力に資金を提供し続けとる。

支援の背景:マチャド氏の組織は2003年からCIAの隠れ蓑とされる「全米民主主義基金(NED)」から資金を得とる。彼女は2005年にホワイトハウスでジョージ・W・ブッシュ大統領と面会しとる。

3.マチャド氏の過激な思想と外国との連携
極右の思想:マチャド氏はベネズエラの反チャベス派の中でも最も極端な「極右」で、以前は選挙でも支持率は低かった。穏健派の右翼であるエンリケ・カプリレス氏は、マチャド氏の「アメリカの軍事介入を呼ぶ」という過激な姿勢を公然と批判しとる。

戦争を支持:彼女はイラク、シリア、リビアへのアメリカの戦争を強く支持しとって、パレスチナでのイスラエルのジェノサイドも支持しとる。彼女はベネズエラでも軍事介入が起こることを望んどる。

外交の連携:マチャド氏は「マドゥロがいなくなったら、キューバとニカラグアも倒れる」と発言し、ラテンアメリカを社会主義と共産主義から解放すると誓っとる。

イーロン・マスクの関与:トランプ・ジュニアの話によると、イーロン・マスク氏がベネズエラの反体制派に「スターリンク」のアンテナを160個も秘密裏に提供しとる。これはマドゥロが選挙を盗んだっちゅう偽の文書をインターネットにアップロードするために使われとるらしいわ。マスク氏の技術が「アメリカの帝国の敵を狙う政治的な武器」として使われとる最新の事例や。

https://geopoliticaleconomy.com/2025/10/13/maria-corina-machado-israel-genocide-trump-war-venezuela/

ノーベル平和賞受賞者、イスラエルのジェノサイドとトランプの対ベネズエラ戦争を公然と支持!
BEN NORTON - 2025年10月13日公開

1.ノーベル平和賞と矛盾する実態
極右のクーデター屋:2025年のノーベル平和賞を獲ったマリア・コリーナ・マチャド氏は、何十年もアメリカ政府から資金を受けとる「極右のクーデター指導者」や。

軍事介入を要求:彼女はニコラス・マドゥロ大統領の政府を倒すために、公然とアメリカ軍にベネズエラへの侵攻を求めとる。

トランプの戦争の中心:マチャド氏はドナルド・トランプ前大統領がベネズエラに仕掛けとる「体制転換の戦争」の中心人物や。彼女はアメリカ軍が国際水域でベネズエラ人の船を爆撃し、超法規的に処刑しとる行為(トランプ政権は麻薬密輸と主張)を支持しとる。

制裁も支持:数十万人のベネズエラ人を殺しとる、違法なアメリカの一方的な制裁も支持しとるんや。

2.イスラエルのジェノサイドへの強い支持
ガザでのジェノサイドを支持:マチャド氏はイスラエルがガザでパレスチナ人に対して行っとるジェノサイドを強く支持しとる。彼女は国連の専門家がジェノサイドと認定した後も、イスラエルの外務大臣と連絡を取り、「イスラエル政府の支援に感謝する」と言うとる。

イランへの非難:2024年4月にイスラエルがイランを攻撃した後、マチャド氏はすぐさまイランを非難し、「イラン政権による直接の攻撃の中で、イスラエル国との連帯」を強調した。彼女は政権を獲ったら、アメリカとイスラエルと緊密に同盟を組むと約束しとる。

ネタニヤフへの書簡:2018年には、イスラエルのネタニヤフ首相に公開書簡を送り、「体制転換」を起こすための軍事介入を含めた支援を求めとるんや。

3.ノーベル賞の「偽善」とアメリカの関与
ノーベル賞の皮肉:平和賞がマチャド氏のような「戦争を支持するクーデター屋」に贈られたことは、この賞の極度の偽善を示しとる。過去にも戦争犯罪者とされるヘンリー・キッシンジャーや、爆撃を続けたバラク・オバマが受賞しとる。

トランプの本音:トランプは2023年の集会で、ベネズエラを「奪い取って、石油を全部獲る寸前やった」と公言しとる。ノーベル賞の発表後、トランプはマチャド氏から電話で感謝されたことを明かし、「わいが彼女をずっと助けとる」と自慢しとるんや。

制裁の残酷な現実:マチャド氏が支持するアメリカの制裁は、著名な経済学者の試算では何十万人ものベネズエラ人の死を招いとる。彼女は自国民の数百万人を殺しとる違法な措置を支持しとるわけや。

ロビー活動:トランプ政権の高官(マルコ・ルビオやマイク・ウォルツら)がノルウェーのノーベル委員会に手紙を送り、マチャド氏を受賞させるようロビー活動しとったことも明らかになっとる。委員会は事実上、アメリカの帝国の道具として動いとるっちゅうことや。


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