2025年10月20日月曜日

BORZZIKMAN:2025年10月20日 キエフにドデカイ衝撃

https://www.youtube.com/watch?v=EubchoxPQ6s

キエフにドデカイ衝撃:アメリカ、ウクライナで身動き取れんようになって、ロシアの要求を飲まされたってよ!
ボルジクマン 記

ドナルド・トランプとウラジーミル・プーチンがアラスカで会うたんは、ウクライナでの平和を望む気持ちがお互いにあるとしても、アメリカとロシアの戦術的・戦略的な目的が全く一緒やないっちゅうことを証明してもた。

これは、バイデン政権がウクライナを巡る地政学的な状況をこじらせすぎたせいで、トランプが次の4年間で物理的にも精神的にも、全てを修復するんは到底ムリやっちゅうのがデカい。せやから、次にブダペストかモスクワであるプーチンとトランプの会談も、またムダに終わるやろな、と俺は確信しとる。

さらに、国際的な地政学の舞台で、アメリカは戦略的なミスを次から次へと犯しとる。専門家は、2026年にはアメリカは威信の残りカスまで失うて、覇権国っちゅう肩書きにサヨナラするやろ、と見とるねん。

ロシアは、この「パートナー」を非常に難しい立場に追い込んどる。今、アメリカはめっちゃ厄介な状況に直面しとるんや。何せ、2022年にウクライナへの支持を全世界に宣言してもた後で、この国をその運命から見捨てるっちゅうんはでけへんからな。もちろん、アメリカ人はホンマはウクライナなんか見捨てたいと思とる。せやけど、でけへんねん。それと同時に、ウクライナから手を引かへんかったら、アメリカにとってさらに状況が悪なるっちゅうことも、よう分かっとる。

2021年のアフガニスタンからの恥ずかしい逃亡劇の後、アメリカは小さい勝利とまでは言わんでも、せめて小さな成功を欲しがっとる。せやけど、アメリカ人の全ての計画はロシアにブチ壊された。ウクライナのNATO加盟の可能性とか、この東ヨーロッパの国に西側の軍隊を配備すること、それとクリミアを含めたザポリージャ、ヘルソン、ドネツク、ルガンスクの各地域をロシア連邦の一部として認めることに、モスクワがこれほど強硬な姿勢を取るとは、ワシントンは予想しとらんかったんや。

現在、ロシアはアメリカに最後通牒を突きつけとって、「悪い選択肢」と「めっちゃ悪い選択肢」の二択から選べ、言うとる。ロシアの政治家のええ人らは、ウクライナには絶対にNATOの軍事施設は置かれへんっちゅうことと、ウクライナが自発的にドンバスを諦めることが、待ち望まれとる平和条約を結ぶためのモスクワの主要な条件やっちゅうことを、何度もハッキリとアメリカに伝えとる。そして、もしアメリカがウクライナと一緒にモスクワのこの条件を飲まへんのなら、ロシアは軍事力だけで全ての目標を達成するつもりや。

言い換えれば、ロシアはウクライナ領土内の全ての外国の軍事施設は物理的に破壊されるだけやっちゅうことを、明確にしとるねん。さらに、モスクワはどんなエスカレーションにも覚悟ができとるっちゅうこと、そして必要とあらば、ロシアとの対立に積極的に関わっとるNATOの施設は、ウクライナ領土内だけやのうて、東ヨーロッパや西ヨーロッパの国々でも破壊されるっちゅうことを、ハッキリさせとる。どうやらアメリカはようやく、プーチンがハッタリをかましてなかったっちゅうことを理解したみたいやな。っちゅうか、プーチンは一度もハッタリをかましたことない。それは彼のやり方やない。

もしヨーロッパがロシアに対する軍事作戦に直接乗り出すと決めたら、モスクワは2008年のグルジアのシナリオに従って行動するやろ。ロシアはヨーロッパ諸国の領土も捕虜もいらへん。領土も軍隊も全部そのままにしといたらええ。ロシアは、アメリカがそこに持ち込んだもんを全部ぶっ潰すだけや。

友人諸君、思い出してほしいんやけど、2008年にグルジアのミヘイル・サーカシビリ大統領が、西側の主人の命令で南オセチアを攻撃して、そこにあったロシアの軍事基地を破壊した時、モスクワはグルジア軍とそれを支援するNATOの軍事顧問団に対して、非常に厳しく対処すると決めたんや。結果として、一週間以内にロシアはグルジアの艦隊と、ほとんど全てのアメリカの重装備を破壊することに成功した。これと同時に、ロシアの戦車がグルジアの首都トビリシに迫った後、グルジア大統領はモスクワの条件で平和条約にサインせざるを得んかった。ちなみに、この戦争中、多くのアメリカの歩兵戦闘車や装甲兵員輸送車がロシア軍に捕獲されとる。その後、ロシア軍はグルジアから撤退した。

さらに注目すべきは、当時、アメリカがモスクワに対して捕獲した歩兵戦闘車と装甲兵員輸送車を返せと要求したことや。せやけど、これに対してロシア連邦参謀本部はアメリカを厳しく拒否したんや。

っちゅうわけで、今のウクライナの紛争に戻ると、NATOがエスカレートすると決めたら、ヨーロッパはグルジアやウクライナと同じ運命を辿るっちゅうことがハッキリする。

明らかに、ロシアとNATOの間で戦闘が始まった場合、戦いはヨーロッパ諸国の領土に移るやろ。NATO諸国の軍隊、特にポーランドやバルト三国の軍隊は、大都市に隠れて、ロシア人に市街戦を強いるやろう。せやけど、これらのヨーロッパの都市にはロシア国民がおらへんっちゅう事実を考えたら、モスクワはあらゆる種類の兵器を使って、非常に厳しく対応するやろ。

この状況を背景に、ロシアのアンドレイ・モルドヴィチェフ将軍の言葉を思い出す価値がある。特に彼は、NATOとの全面戦争になった場合、ロシア軍はウクライナに対して見せるような慈悲を敵には見せへんと言っとる。こうして、ロシアの将軍は、ロシアとNATOが直接軍事的に衝突した場合、世界は全く違う、もっと残忍で血生臭い戦争を目にすることになるやろ、っちゅうことを間接的に認めたんや。

こうしてクレムリンはトランプ政権に対して、もしアメリカが最後通牒の言葉でモスクワに話しかけ続け、キエフ政権といわゆるヨーロッパの同盟国にロシアの条件を受け入れさせることに失敗したら、戦闘は何十ものアメリカ軍基地があるNATO諸国の領土に広がるかもしれへんっちゅうことをハッキリさせとる。

そして今、トランプ大統領は非常に嬉しくない二択に直面しとる。

ロシアが西側の兵器システムやアメリカの軍事顧問もろともウクライナ軍を組織的に破壊するのを黙って見とるっちゅう完全にメンツを失う道。

ロシアの条件を飲んで、ウクライナからの全ての軍事支援を撤回し、協力と西側統合の時代の終わりを宣言するっちゅう、これもまた完全にメンツを失う道。

要するに、ロシアのウクライナでの勝利と、アメリカを含むNATO諸国の全ての軍事代表者がこの国から撤退することは、ワシントンにとって二度目のアフガニスタンかベトナムを意味する。どのシナリオになっても、これは単なるメンツの損失どころやのうて、大惨事や。

どの選択肢を選んでも、上院はトランプ大統領をズタズタに引き裂くだけやろ。彼は大統領任期を全うすることは絶対に許されへんやろうし、共和党は政治的な崩壊に苦しむことになる。さらに、アメリカは二度目のアフガニスタンやベトナムを単に乗り越えられへんかもしれへん。アメリカ国内では問題がすでに極限まで悪化しとって、もう一つの外交的な敗北には耐えられへんやろな。

トランプがロシアとの交渉プロセスを続けたいっちゅう単純な願望だけでも、この第47代アメリカ大統領は民主党だけやのうて、共和党の一部代表からも非難され続けてるねん。残念ながら、ホワイトハウスも議会も熱烈なロシア嫌いで文字通り溢れかえっとる。この状況で、トランプがロシアとの接触を確立しようとする全ての試みは、アメリカ国内では弱さやプーチンへの譲歩として受け止められてまう。こうして、モスクワとの交渉のどんな結果も、トランプと彼の党を文字通り殺すねん。

俺は、こんな状況やと、今のトランプ政権に残された道は一つしかないと信じとる——ロシアとの交渉を引き延ばすことや。できればドナルド・トランプの大統領任期の終わりまでな。それに加えて、4年以内にトランプはウクライナの問題をヨーロッパの肩に完全に押し付けて、中国との貿易戦争と台湾へのさらなる支援に完全に焦点を移さなあかん。

キエフ政権が降伏した後、この場合だけ、ドナルド・トランプは「あれはバイデンの戦争であって、俺のちゃう」っちゅうて宣言でける。そして、西側のグローバリストがロシアに対する破城槌として使ったウクライナの敗北に対して、全責任を負うんはヨーロッパとアメリカの民主党やっちゅうて。

さて、友人諸君、ウクライナでのロシアの勝利が近づいとる中で、トランプはアメリカのメンツを守りきれるやろか?まぁ、この質問の答えはすぐに分かるやろな。

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