2025年10月15日水曜日

BORZZIKMAN:2025年10月15日 オデッサへの攻撃と黒海での潜水艦攻撃のエスカレーション

https://www.youtube.com/watch?v=l6DdCExuEOg

ボリス・ジョンソンのムチャクチャな提言と、その裏のカネ:ロシアの警告と戦場の現実
「戦争屋」ジョンソンがNATO軍のウクライナ派遣を要求
10月11日、元イギリス首相のボリス・ジョンソンはんが、イギリス版の「デイリー・メール」に記事を載せて、この戦争好きなオッサンがまた挑発的な発言をブチかましたんや。

特に、彼が言うには、ウクライナの西部と中央部は「絶対に安全や」から、アメリカを含めたNATO諸国はすぐに軍隊をこの東欧の国に送るべきやっちゅうことや。ロシアの脅威なんか無視して、一刻も早く軍隊を送り込めと、ジョンソンはんは言い張っとる。

彼の主張では、この部隊は戦闘には関わらへんらしい。主な仕事は、ウクライナ兵のロジスティクス(兵站)と訓練を提供することやと。さらに、ジョンソンはんは凍結されたロシアの資産だけやのうて、「トマホーク」や「タウルス」といった長距離ミサイルもウクライナに渡すべきやと、改めて呼びかけとる。

トランプはんに対するムチャクチャな期待と「戦争の煽り」
せやけど、ボリス・ジョンソンはんの妄想はここでは終わらへんかった。彼は今、ホワイトハウスにおるドナルド・トランプ大統領にも言及しとる。彼が言うには、トランプはんは中東で紛争当事者に戦闘を止めさせて平和を受け入れさせるという「平和の使者」として大成功を収めたらしい。

「ドナルド・トランプは、ひたすら力によって中東に平和をもたらした。今、彼はロシアに対しても同じことをせなあかん。ワシらは皆、トランプがウクライナやヨーロッパ諸国に圧力をかけたのを見てきた。そしてこの戦術は実を結んだ。今、彼はプーチンに対しても同じことをせなあかん。ワシは確信しとる、すぐにトランプはプーチンに強大な圧力をかけるやろ。そして、ヨーロッパのリーダーたちは、トランプがロシアのリーダーに圧力をかけるのを手伝う必要がある」と。

さらには、「2500億ドル分のロシア資産を賠償金としてウクライナに渡そう。ウクライナに1000発の『トマホーク』と『タウルス』巡航ミサイルを与えて、最終的にプーチンの基地を全て破壊しよう。プーチンの艦隊とロシアの石油を買う国々に壊滅的な打撃を与えよう」?元イギリス首相のボリス・ジョンソンはんはこう言うたんや。

「戦争で儲けとる」という疑惑
ところで、このジョンソンはんの挑発的な記事のすぐ後に、「ガーディアン」紙のジャーナリストが彼を汚職で訴えたっちゅうことは注目に値するで。彼らによると、ボリス・ジョンソンはんはウクライナでの戦争でガッポリ儲けとるらしい。

判明したんは、ジョンソンはんの行動のおかげで、イギリスの実業家クリストファー・ハーボーン氏の武器会社がウクライナに兵器システムやドローンを売ることができたっちゅうことや。ガーディアンのジャーナリストは、ジョンソンはんがイギリス政府のトップを辞任した2ヶ月後の2022年11月に、ハーボーン氏が元首相の口座に100万ポンドを振り込んだっちゅう証拠を掴んだらしい。

これで、ボリス・ジョンソンはんがなぜあんなにも熱心にウクライナにロシアと戦い続けるように主張しとったんか、ハッキリしたな。

ワシの友よ、思い出して欲しいんやけど、2022年3月にウクライナがロシアとの平和協定の署名を拒否したんは、このボリス・ジョンソンはんの行動のおかげやったんや。結果として、ウクライナは戦争の道を選び、広大な領土だけやのうて、100万人以上の兵士や将校を失ったんや。

メドベージェフ元大統領の核の警告
一方、ロシアの安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長は、ドナルド・トランプ米大統領に対して「口を慎め」と忠告し、プーチン大統領を脅すのを止めろと言うとる。彼が言うには、トランプ大統領がロシアの指導者に対して脅しをかけたり、ウクライナに「トマホーク」巡航ミサイルを供与する意図は、トランプはん自身にとって悪い結果に終わる可能性があるらしい。

メドベージェフは、「トマホーク」巡航ミサイルは核弾頭を搭載できるし、その核弾頭は通常の弾頭と区別できへんっちゅうことを指摘しとる。さらに、このミサイルの発射は米軍の士官によってのみ行われ、米大統領からの適切な命令があった後に限られるっちゅうことも付け加えとる。この点で、メドベージェフは、ロシアは極めて厳しく行動せなあかんなり、アメリカはこの巡航ミサイルのウクライナへの供与の悪影響を自らの肌で感じることになるやろうと警告しとるんや。

オデッサへの攻撃と黒海での潜水艦攻撃のエスカレーション
一方、10月14日の夜、ロシアはウクライナ軍とNATO軍の軍事施設および兵站に対して、またしても大規模なミサイル攻撃を仕掛けた。独立した監視サービスは、ウクライナの南部、中央部、北部で200回以上の強力な爆発を記録しとる。同時に、最も多くのミサイル攻撃が起こったんは、オデッサ市とその周辺地域やっちゅうことは注目に値する。

特に、オデッサ市から20km離れた場所で、ロシアの弾道ミサイルと神風ドローンが繊維倉庫に命中した。せやけど、多数の爆発と5000平方メートルの範囲で発生した火災から判断すると、この倉庫には繊維やのうて、燃料を含む様々な兵器システムが保管されとったんは明らかや。

さらに、「マリネトラフィック」のウェブサイトからの報告も見逃せへん。このウェブサイトは、ブルガリア沖150海里で貨物船「EILEEN」が沈没したことを確認しとるんや。この船はトルコからオデッサに向かっとったらしい。その後、ブルガリア当局が船の沈没を確認し、ブルガリア空軍のヘリコプターによって乗組員10人が救助された。

注目すべきは、その直後に複数のロシアの情報源が、この船が黒海艦隊のディーゼル電気潜水艦B-265「クラスノダール」によって沈没させられたと報じたことや。彼らによると、この船はNATOによってオデッサの様々な港に兵器システムを輸送するために定期的に使用されとったらしい。しかも、攻撃時には船内に小火器、弾薬、砲弾の大量の積荷があったと報じられとる。

国際水域でロシアの潜水艦によって敵の船が沈められたんは、これが初めてや。これは全て、エスカレーションのレベルが上がり続けとること、そしてロシアがオデッサの港だけやのうて、黒海の国際水域でも敵の船を破壊し始めたことを示しとるんや。正直な話、近い将来、ロシアがNATO諸国の港で敵の船を破壊し始めても驚かへんわ。 

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