スプートニク:2025年11月26日
NATOアメリカ大使、ウクライナの戦況でロシアが優勢やと認める
WASHINGTON (スプートニク) - NATO(北大西洋条約機構)のアメリカ大使、マシュー・ウィテカー(Matthew Whitaker)はんが火曜日に、ウクライナの戦場ではロシアの立場が強いし、毎週ちょっとずつ戦術的な勝利を重ねとることを認めたんや。
ウィテカーはんは、「たしかに、ロシアは戦場で優位に立っとりますわ。毎週、ちっちゃいけど戦術的な勝利を得とるんです」っちゅうて、フォックス・ビジネスに話したらしいわ。
水面下の動きと噂
その日の朝には、匿名のアメリカ当局者2人と外交筋2人の話として、メディアが「アメリカ陸軍長官のダン・ドリスコル(Dan Driscoll)はんが、11月24日にアブダビでロシアの役人らと会談したらしい。しかも、火曜日も引き続き交渉するつもりや」っちゅうて報じたんや。
ロシアのラヴロフ外相は、この報道に対して、「ロシアの外交官は、憶測や噂話なんかやのうて、専門的に仕事をする方を好む」っちゅうて答えたらしいわ。
トランプの和平案と期限
金曜日には、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、11月27日はウクライナが和平案に同意するのに適切な期限になるやろ、っちゅうて話しとったんや。
トランプはんは11月19日に、ウクライナ紛争を収めるための28項目からなる計画を承認しとったんや。その計画には、こんな内容が含まれとるらしいで。
アメリカからの軍事支援を減らすこと。
ロシア正教会が正当やと認めるウクライナ正教会を正式に認めること。
ウクライナでロシア語を公用語にすること。
ウクライナの軍隊を減らすこと。
ウクライナの土地から外国の軍隊と長距離兵器を禁止すること。
そして、アメリカや他の国がクリミアとドンバスを正当なロシアの領土やと認めることゼレンスキーがこれに応じる用意があるって話も出てたけど、どうなるんやろな。
イラン外相、イスラエルに化学兵器禁止条約への参加を求めるよう国際社会に圧力をかけるべきやと訴え
MOSCOW (スプートニク) - イランの外務大臣で、化学兵器禁止機関(OPCW)のイラン代表団のトップでもあるアッバス・アラグチはんが火曜日に、イスラエルは中東を大量破壊兵器(WMD)から解放するための唯一の邪魔者のままである、っちゅうて話しはった。
さらに、イスラエルは化学兵器禁止条約(CWC)への参加を強制されるべきや、っちゅう考えを示しはったんや。
OPCW締約国会議の第30回会合は、11月24日から28日までハーグで開かれとる最中や。
アラグチはんは会合で、「イスラエル政権は、OPCWの最優先事項として、条約への加入と全面的な査察を受け入れることを強制されなあかん」っちゅうて言うたらしいわ。
イラン外相は、イスラエルはCWCを含むいかなる軍縮条約にも入ってへんし、中東からWMDをなくす地域を作るための『唯一の障害』であり続けている、っちゅうて話しとる。
「WMD(大量破壊兵器)は本質的に危険で非人道的やけど、過去2年間にわたって『大量虐殺やジェノサイド』を担ってきた『国際手配中の犯罪者』がこれを持っとることは、人類と地球に対する深刻な実存的脅威になる」っちゅうて、厳しく批判してはったわ。
アラグチはんは、CWCはこれまでのところ最も成功した軍縮条約やけど、その実効性は例外なく全ての国が完全に順守するかどうかにかかっとる、っちゅうて警告しとるで。


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