マイケル・ハドソンとリチャード・ウォルフ:地方自治体の社会主義と献金政治の遭遇
https://michael-hudson.com/2025/11/municipal-socialism-meets-donor-politics/
地方自治体の社会主義と献金政治の遭遇
Municipal Socialism Meets Donor Politics
マイケル・ハドソンとリチャード・ウォルフの対談
ニマ・アルホシード: みなさん、こんにちは。今日は2025年11月6日、木曜日です。親愛なるリチャード・ウォルフさんとマイケル・ハドソンさんが来てくれとります。リチャードさん、マイケルさん、おかえりなさい。
リチャード・ウォルフ&マイケル・ハドソン: 来られて嬉しいで。
ニマ・アルホシード: ニューヨークで起こったことから話さしてもらいまっさ。市長選挙の結果、ある人が当選したんやけど、その人を見ると、全部アカンとされてる属性が当てはまる:ムスリムで、社会主義者で、移民や。これは驚くべきことやで。だって、大富豪たちは、もしワシの記憶が正しければ、この選挙戦で彼に4000万ドル以上もつぎ込んで反対運動したんやからな。せやけど、結局、ゾーラン・マムダニさんは、自分なりのやり方で当選を果たしたんや。
マイケルさん、このニューヨークで起こったことを見て、どう理解しとるんや?そして、これは民主党の未来にとって、どんな意味があるんやろか?
マイケル・ハドソン: せやな、両党とも選挙結果を自分らに都合ええように解釈しようとしとる。民主党は、「ほら、ワシらが勝ったやろ。全部トランプへの拒否反応や」て言うてる。一方で共和党は、「全部社会主義のせいだ。それに、バージニア州やニュージャージー州で勝った右派の民主党員を見ろ」て見せかけようとしとる。
せやけど、事実は、ニューヨーク市の結果、共和党も民主党も両方負けたいうことや。みんなの注目は、あんたも言うた通り、ニューヨーク市に集まっとる。あれは最も地方の選挙やったのに、全国的な影響力を持っとるんや。何て言うても、民主党の未来やのうて、来年の中間選挙が何についての選挙になるかいうことを決めるもんやからな。
共和党は、ニュージャージー州で、国民に値上げされた電気代を下げたがっとる知事に負けたし、バージニア州では、明らかに民主党の右派の一部であるCIA出身の民主党員が当選した。やから、民主党は勝利を主張しとる。
せやけど、この全部が、ニューヨーク市でのマムダニさんの勝利で影が薄うなった。この人の勝利こそが、民主党を敗者にしたんや、たとえ地方選挙やったとしてもな。彼は、実質、民主党全国委員会(DNC)と戦うてたんや。DNCのリーダーたちは、彼に対するあからさまな憎悪を公言しとるし、去年のバーニー・サンダースやAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)に対してもそうやった。民主党全国委員会は言うてるわけや:「ワシらは党が左傾化するのを防がなあかん。イスラエルを支持せなあかん。ウォール街を支持せなあかん。累進課税に反対せなあかん」と。つまり、ずーっとやってきたことを続けろ、ソフトコアな共和党であれ、いうことや。
そして、今、その全部が否定された。やからマムダニさんは、失脚した前ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモだけやのうて、共和党だけやのうて、あんたが言うた4000万ドルいう、金全部と戦うてたんや。その意味で、彼は、無料のバス乗車や子育て支援いう彼の政策だけで定義されたわけやのうて、敵によって定義されたんや。敵は彼をマルクス主義者や社会主義者や言うて攻撃したんや。
新聞は、有権者が「資本主義」よりも「社会主義」いう言葉を好むいう世論調査の結果を(リチャードとワシが以前あんたの番組で言うた通り)、恥ずかしがって書かれへんみたいや。「社会主義」は悪い言葉やないんや。やのに、彼は交通機関の改善を望んどるから「社会主義」、家主に対するテナントの権利を保護しとるから「社会主義」、ニューヨーク市民の暮らしを良くし、富に累進課税をかけようとしとるから「社会主義」て呼ばれることで、彼は民主党の支持層だけやのうて、共和党の支持層までも獲得しとるんや。
そして、4000万ドルが裕福なシオニストから出たんは、彼の社会主義のせいではない。彼らは彼を負かそうとしとるからや。この選挙で人々がこれほど熱狂したんは、シオニズムいう問題全体や。彼の対立候補、例えば民主党の上院リーダーであるチャック・シューマーが持ち出したんや。シューマーはマムダニさんがイスラエルの爆撃からパレスチナ人を擁護しとるいうて、彼を支持することを拒否したんや。
まあ、ニューヨークの住民から、これ以上ええ支援が他にあるかいな?そして、ニューヨークのユダヤ人人口の70%以上がマムダニさんに投票したいう事実が、彼を中傷しようとする試みが、どれだけ的外れで嫌悪感を抱かせるもんかを示しとる。そして、マムダニさんが負けた唯一の地区を見たら、原理主義的な正統派ユダヤ人のブルックリン地区とクイーンズ(ロングアイランドの近く)で、彼らはもちろん、選挙の全てがシオニズムについてやと見とったんや。
今日のウォール・ストリート・ジャーナルの社説が、この話を一番よう表しとると思うで。それにはこう書いてある:「(来年の知事選挙で)キャシー・ホークル(ニューヨーク州知事)が左に舵を切ったら、マムダニの左派から出馬するアントニオ・デルガドには勝てるかもしれへん。(せやけど、)ホークルさんが左に舵を切ったら、デルガドさんには勝てても、レプ・エリーズ・ステファニクからの共和党の挑戦を受ける可能性が開けてしまう」。
せやけど、ステファニクいうたら、議会でしつこく問い詰める女やったやろ。彼女は、コロンビア大学とハーバード大学の学長を、イスラエルのパレスチナ攻撃に対する抗議活動を許可したいうて攻撃したんや。彼女は、「パレスチナ人は人間や、民間人や。これは戦争法に反する、あらゆる国際法に反する」て言うた虐殺に反対する学生たちを退学させへんことを、これらの大学を攻撃したんや。彼女は言うた:「彼らを退学させなあかん。パレスチナ人の視点を表明する教授も、大学から追放せなあかん」と。ハーバードとコロンビアは、ちゃんと教授を追放し、学生を大学から追放したんや。
そして、来年のニューヨーク上院選挙がこれに関するものになるんやとしたら、この問題が米国全体の選挙運動を分裂させることになるのは間違いないで。ちょうど、チャーリー・カークを巡る分裂が、彼の右派共和党の支持層をシオニズムの問題で分裂させているのと同じや。
そして、新聞が書くのをためらっとるんは、まさにそれなんや。
共和党は、選挙がそれについてのものやったいうことを認めたがれへん。彼らは、マルクス主義についてのものやったと見せかけようとしとる。せやけど、マルクス主義なんかとは全然ちゃう。補助金を出して教育を提供することで、労働者が雇用主から安い給料で働けて、雇用主の競争力を高めるいうのは、マルクス主義やない。それは、競争力を高めるための19世紀の古典的産業資本主義の基本的な戦略や。全部、シオニズムの問題に関することなんや。
そして、ウォール・ストリート・ジャーナル(同じ号)の次の社説ページには、あるユダヤ人作家が心配しとる。彼は「もし社会主義者が民主党の顔になったら」(カール・ローブが同じ号に書いとる)、公共の場でキッパー(ヤムルカ)を被るのが怖くなるやろと。そして、彼はニュースボーイハットを買うた。ユダヤ人が脅かされると思うてるからや。これはヒステリーや。そして、このヒステリーこそが、ワシはマムダニさんの有権者に、「ワシらはこんなことには参加せえへん。このデマゴーグには絶対に乗らへん」て言わせる動機になったんやと思うで。
トランプはすでに、もしニューヨークがマムダニさんに投票したら、ニューヨークへの連邦政府の公的支援を全部引き揚げると表明しとる。そして、共和党と民主党は、ニューヨーク市を、ソビエト・ロシアが革命を起こした後、アメリカとヨーロッパがしたように扱おうとしとる。つまり、あらゆる反対をし、骨抜きにし、孤立させ、統治を難しくしようとしとる。そして、「社会主義はうまくいかへん」て言うんや。彼らが自分たちを守るために全ての時間を費やさなあかんようにするんや。これが、これから起こることや。
実際、ワシは昨日、今月の『ネイション』誌、先世紀の左派雑誌を手に入れた。それには、米国(議会)のブラック・コーカスが、AIPAC(アメリカ・イスラエル広報委員会)によって支配されとるいう記事がある。もし彼らがAIPACの親シオニスト路線に従わへんなら、反対される。そして、AIPACは彼らの対立候補に資金提供して、要するにシオニズムのために選挙資金を集めようとする。せやから、どういうわけか、この問題がここでの選挙プロセス全体を圧倒しとるんや。
ニマ・アルホシード: リチャードさん、マムダニさんに投票した人たちを見ると、30歳未満の若者は75%以上がマムダニさんに投票しとる。そして、ドナルド・トランプが選挙前に投稿した内容はこれや:「ゾーラン・マムダニ、証明された自称ユダヤ人嫌いに投票するユダヤ人は、愚かな人間だ!!!」。
そして、ワシらは知っとる。民主党はマムダニさんを支援したがらへんかったけど、バーニー・サンダースが彼を追うて行った。大統領選挙の時にバーニー・サンダースに何が起こったか、ワシらは知っとる。あの時、彼にはヒラリー・クリントンと戦うてくれる誰もいなかった。せやけど、今回は彼が来てマムダニさんを支援したんや。
この出来事を、リチャードさんはどう理解しとるんやろか?
リチャード・ウォルフ: せやな、ワシはマイケルとはちょっと違う視点からこの問題を見てるんやけど、相補的やと思う。一緒にもいけるんやないか。
ワシは歴史について話したい。なぜなら、これは歴史的な転換点やと思うからな。それはバーニーから始まったんや、間違いなく。そして、アレクサンドリア・オカシオ=コルテスと、彼女と一緒に台頭した若い女性のグループによって、さらに勢いづいた。そして今、マムダニさんの当選によって、量的に新たな追加の飛躍を遂げたわけや。
せやけど、ワシはヒステリーについて、歴史的な観点から話したい。それは、哀れなもんから馬鹿げたもんまで多岐にわたる。つまり、ワシらは、ウォール・ストリート・ジャーナルであろうが、エリーズ・ステファニクであろうが、何であろうが、意味を成さへんヒステリックな反応を吐き出しとるのを見とるんや。それは、彼らの無知の表れや。彼らは恥ずかしいと思うべきやし、いつかそうなるやろ。
どういうことか?マムダニさんは民主社会主義者や。彼は「民主社会主義」というフレーズを強調しとる。そうする全ての権利がある。それは彼が提唱する一種の社会主義や。それは、昔「地方自治体社会主義(Municipal Socialism)」て呼ばれとったもんにめちゃくちゃ近い。なんでか?それは、アメリカや外国の都市で、市長たちが過去2世紀にわたってやろうとしてきたような、限定的で穏健な政策変更やからや!革命的ではない。アメリカ人が言うてるようなヒステリックな発言とは似ても似つかん。
この反応が何を示しとるか分かるか?それは、第二次世界大戦の終わりから75年間、アメリカが砂の中に頭を埋めてきたいうことや。社会主義、共産主義、マルクス主義は、全部あっちの悪くて恐ろしいもんやって見せかけてきた。それがどう発展してきたかを理解しとらへん。社会主義の中の様々な視点も理解しとらへん。何もかもや。彼らは知ろうとも気にかけようともせえへん。やから、社会主義者を見ると、彼らの75年遅れの未発達で時代遅れな認識以外に、どう理解したらええか分からへんのや。
もう一つ、別の言い方をするで。かつて誰かが数えたんやけど、この国の歴史の中で、75のアメリカの都市で社会主義者の市長がおって、そう公言しとったんや。ワシの研究で分かっとるんやけど、ワシはかつてコネチカット州ブリッジポートの市長職についていっぱい研究した。それは、ワシ自身がコネチカット州ニューヘイブン市の市長に立候補したからや。ニューヘイブンは、ブリッジポートと同じく、コネチカット州の三つの大きな都市の一つや。ブリッジポートには長年、社会主義者の市長がおった。せやけど、右翼が幻覚を見とるようなことなんて、市長がおった間、ブリッジポートでは何も起こらへんかった。ミルウォーキーもそう。他の75都市全部そうや。これが一つ目。
二つ目。今、ヨーロッパには社会主義者の市長がおる。ヨーロッパの主要都市のいくつかは、パリ、ロンドン、ミラノなんかもそうやけど、社会主義者に統治されとるか、歴史上の様々な時点でそうやった。アメリカのメディアで語られとるような幻想的な恐怖なんて、あっちでは一度も起こったことない。社会主義政党は、ヨーロッパのあらゆる国で、それ以外でも、定期的に参加しとる。せやけど、時間がないからヨーロッパの話だけにするで。
やから、この国の右翼の反応で見とるんは、彼らの完全な無知、アホな教育、そして、ワシが言うたように、75年遅れやいう証拠や。彼らは、非米活動委員会(HUAC)の時代と同じように話をしとる。あの名前を考えてみ?馬鹿げとるやろ。まるで、何がアメリカ的で、何がそうやないかを決める唯一の権限を持っとるかのように。冗談や。これが一つ目のこと。
二つ目のこと。これはホンマに深刻な問題の兆候やいうことを理解するのが大事や。これは、マイケルとワシが、一生懸命伝えようとしてきたことや。ワシの言葉で言うと、ワシらの帝国の衰退や。それは、一連の問題で、その多くをマイケルがめちゃくちゃ創造的にワシらに示してくれた。それがどう蓄積されてきたか、その歴史は何か、責任ある人々がこれらの問題をどう解決してこなかったか、基本的に問題を先送りしとる間に、それらが蓄積して悪化したんや。医学的な問題を解決せえへんかったら、悪くなる。心理的な問題を解決せえへんかったら、悪くなる。経済もそうなんや。
そして、これは、ニューヨークの人々が決断したいうサインや。彼らは他のどこかの人々とはそんなに変わらへん。そして、選挙が示したんはこれやとワシは思う。カーティス・スリワさん(共和党)とクオモさん(民主党)は、その全体として、同じことの繰り返し、同じことの繰り返し、同じことの繰り返しを象徴しとる。文字通り、スリワさんは、ワシがニューヨークに来てからずーっと候補者や。そして、ワシらが知っとる通り、クオモさんは知事やったし、クリントン夫妻と協力しとったし、もうええわ?全部同じや。そして、彼らのどちらが言うたことも、過去の無から、未来に何か違うものになるいう理由を、誰にも与えへんかった。
せやから、マムダニさんには信じられへんほどのチャンスがあった。彼がせなあかんかったんは?ちなみに、ワシは何も彼から奪うつもりはない。彼は素晴らしい選挙戦をした。彼は大成功や。みんなの驚きと祝福を受けるに値する。せやから、ワシがこれから言うことに混乱がないようにしたいんやけど?彼は、成功した政治家がいつもそうするように、彼自身よりもはるかに大きくて、違うものに乗っかって利益を得たんや。彼は、明白な、違った、新しい変化やった。彼はそれを体現しとる:ニューヨークのムスリム、この国の社会主義者。ワォ。誰が想像したやろか?
物事が変わりつつあるんや。もちろん、若い人々(75%)が来る。彼らは変化を望んどる。彼らは、約束された「アメリカン・ドリーム」がもう手に入らへんことを知っとる。誰も彼らを説得する必要はない。彼らはもうそこにいる。彼らは変化を望んどる。そして、スリワ、クオモ、そしてマムダニを見たら?変化への最良のチャンスがどこにあるかは、簡単や!
さて、最後の点。せや、彼は社会主義者や。そして、彼にとってそれが正確に何を意味するのかワシは知らへん。なぜなら、社会主義が人によってめちゃくちゃ違う意味を持つことを、ワシはよう知っとるからな。ソビエト連邦は一種の社会主義やった。長年アメリカの社会主義者の偉大なリーダーやったノーマン・トーマスは、ソビエト連邦とその全てに対して猛烈な反対者やった。やから、「社会主義」いう名前を望む人々が、めちゃくちゃ違う意味を持ちうるいうことが分かるやろ。トロツキストの伝統いうのもあって、それはまた別の方向に行っとる。今、中国を率いとる人々は、自国を「中国の特色ある社会主義」て呼んどる。
さて、この全部の中で、マムダニさんはどこに当てはまるんや?まあ、アメリカはこの分野ではあまりにも遅れとるから、その質問をすることさえできひん。やから、誰もかれもがそれが何を意味するかもしれへんいう幻想をただぶちまけとる?そして、ワシが言いたいんは、ニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルの紙面や?恥ずかしいことや。あんまりにも知らなさすぎて、彼が「民主的」て呼んどるマムダニさんのこの「社会主義」を理解することさえできへん。彼は自分が何を計画しとるかを、めちゃくちゃ明確に言うてるのに!これは注目すべき発言やけど、同時にアメリカで台頭しつつある新しい左翼にとっても、途方もない含意を持っとる。なぜなら、彼もオカシオ=コルテスさんやバーニーさんと同じように、旗手になるんやからな。起こったことのおかげで、彼らが「社会主義」になるんや。
?? 地方自治体の社会主義と献金政治の遭遇(後半)
Municipal Socialism Meets Donor Politics
マイケル・ハドソンとリチャード・ウォルフの対談(後半)
マイケル・ハドソン: リチャード、アメリカの地方自治体社会主義のことを思い出させてくれて、ありがとう。それは常に、社会主義の背後にある力の一つやった。ワシが育った1950年代には、ミルウォーキーのロバート・ラ・フォレット・ジュニアがこの改革全体を率いて、ウィスコンシン州全体を革新的にしたんや。そして、ワシが育った都市(ミネアポリス)は、世界中で唯一のトロツキストの都市やったと思う。それが1930年代のミネアポリスのゼネストにつながったんや。ミネソタ州知事のフロイド・B・オルソンでさえ、「資本主義が地獄に落ちることを願う」て言うた。それで彼は再選されたんや!アメリカの社会主義は、それが機能するチャンスがあった唯一の場所、つまり地方レベルで、その働き方を示した言うてもええやろ。
ワシはここで、国レベルに戻したい。なぜなら、地方レベルの選挙運動のための資金が、国レベルから流れ込んでくるからや。そして、民主党と共和党のリーダーシップが最も恐れとるんは、ほとんどの中間選挙が、ワシが言うた通り、シオニズムと、ガザやヨルダン川西岸でのイスラエルの暴力を巡るものになるやろいうことや。
あれが、11月の大統領選挙で民主党が負けた大きな原因の一つやった。ジル・スタインとワシが、あんたとのインタビューで予言した通り、ペンシルベニア州、ミシガン州、ミネソタ州のイスラム教徒の有権者は、シオニストの献金者への依存と、イスラエル・ファーストいう彼女の確固たる支持のせいで、民主党のカマラ・ハリスに投票するのを拒否したんや。そして、それが、昨日(の選挙)でニュージャージー州とバージニア州で民主党が勝利したけど、ハリスへの大統領投票よりもはるかに大きな差で勝てた理由の一つや。彼女は、バイデンの親戦争政策、つまりトランプがウクライナ、イスラエル?そして今やベネズエラとナイジェリア?での戦争を自分の戦争としてエスカレートさせた政策を続けたから、人気がなかったんや。
せやから、基本的にAIPACから選挙資金を受け取っとる候補者に反対する動きがある。そして、それは候補者のリトマス試験紙になる恐れがあるんや。民主党の全国委員会に対する反対は、「AIPACから金を受け取っとる政治家には投票を拒否するか?」いうことになるやろ。AIPACはもうこれに気づいとる。そして言うた:「ワシらは、AIPACやない、シオニストの親イスラエル的な選挙運動システムを作らなあかん。それはシリコンバレーの裕福な大富豪や、イスラエルを擁護しとる他の大富豪によって資金提供されるもんや」と。マムダニさんとの戦いは、その意味で、政治家が自分たちの選挙献金を受け取り続けるための戦いになる。何よりもAIPACから、そして他の特別利益を持つ献金者からもな。
そして、アメリカの政治選挙システム全体が、そういうものに変わってしもうたんや。この国の選挙システムは民営化され、献金者階級に売られてしもうたんや。それが、市民連合(Citizens United)における最高裁判所の判決の結果や。どの企業もどの献金者も、政治家に好きなだけ金を出すことができる。制限は全くない。
せやけど、マムダニさんは他の誰よりもはるかに少ない資金で当選した。せやから、彼はこのシステム全体に異議を唱えたんや。彼は、州全体の選挙や来年の全国選挙で、「アメリカの政治は、この選挙の民営化と金融化をどう乗り切るんや?」いう問題を提起した。もしこれを解決せえへんかったら、アメリカは政治的に破綻した国家になるやろ。なぜなら、最高裁判所における右翼の「オリジナル主義」の要求は、「憲法を書いた奴隷所有者たちは今日、どう判決を下すやろか?」て言うことや。まあ、彼らは全ての右翼を支持するやろな。
そして、紀元前4世紀のアテネでも、同じ戦いが起こったんや。ソロンの元の憲法は何やったんや?ソロンは本当に何をしたんや?まあ、憲法が全体として何を意味するかについて、対立する見解があったんや。
このニューヨークの選挙と地方自治体社会主義の結果の一つは、基本的に寡頭政治と選挙運動いう問題全体になるやろ。せやから、マムダニさんは「寡頭政治(oligarchy)」いう言葉を何度も何度も使とる。そして、そこで彼は他の人たちと自分を区別しとるんや。問題は?ほんまに、マルクス主義やのうて、社会主義そのものでもない。リチャードが言うたように、社会主義にはめちゃくちゃいろんな種類があるからな。問題は、寡頭政治か、本当の民主主義かや。本当の民主主義いうんは、住民全体?テナント、賃金労働者、人口の下位90%?を保護するために制定される政策いう意味や。ワシらが話しとるように、上位10%だけを守る政策やのうてな。
せやから、来年2026年の上院選挙は、まさにこれについてのものになるやろ。そして、AOCがチャック・シューマーに勝とうとして出馬したら?下院でも同じことや?特に民主党は、バーニー・サンダースやAOCに、そして公的医療を設けるあらゆる試みに反対するやろ。なぜなら、それは特別利益団体からの彼ら自身の選挙献金の流れを断ち切る恐れがあるからや。
せやから、この全部は、政治的なイデオロギーそのものを超えとる。それは政治システムの構造全体に関係しとるんや。そして、それが、共和党も民主党もマムダニさんの勝利にめちゃくちゃショックを受けた理由やし、彼の勝利がめちゃくちゃ歴史的な理由や?もしホンマに物事が変わるんやとしたらな。
みんな言うとる:「ほら、バーニーとAOCがナンシー・ペロシとシューマーにどう屈服して、民主党の多数派にただ従うことになったか見ろ」と。彼らは取り込まれてしもうたんや。せやけど、ニューヨーク市長としてのマムダニさんの上には党がないから、彼はバーニー・サンダースやAOCにかけられた圧力から解放されとる。彼に何をせえとか、「もしこの政策を支持せえへんかったら、権力のある委員会やなんちゃら委員会に入れてやらへん」とか、「発言権を与えへん」とか言うてくる奴は誰もいない。
彼は今、自分がしたいことをする発言権を持っとる。今日、彼はバイデンさんの優秀な反独占弁護士であるリナ・カーンを、彼の市長[移行]キャンペーンの共同議長の一人に指名した。彼は全ての進歩派をこの[移行]チームに連れてきとる。そして、彼がやろうとしとるんは、単なるニューヨークのための個人的な戦いやのうて?彼はめちゃくちゃ才能ある政治家や。先日、彼の勝利演説を聞いた人なら分かるやろけど、彼は生まれながらの政治家や。それは、ホンマに全体なんや?彼のチームは言うやろ:「代替案はある。そして、スケジュール上に他の代替案はない。ワシらは、できることなら、この代替案をニューヨークの規模で始める」と。
そして、もしトランプや連邦政府に反対されたら?交通資金や、入ってくる全ての連邦資金を断ち切ってワシらを干上がらせようとするんやったら?もしトランプが州兵を送り込んで市民を逮捕し始めたら?昨日、トランプの支持者の一人が、移民当局(ICE)にマムダニさんの市民権申請を調べさせて、「何か間違いはなかったか?タイプミスはなかったか?もしそうなら、彼をアフリカに強制送還しろ」て言うた。あんたらは、それが昨日すでに勃発しとるのを見たやろ。それが、彼が市長として持ってる政策においてワシらが見とる賭けなんや。
ニマ・アルホシード: リチャードさん、マイケルが今言うた主要な点はめちゃくちゃ重要やと思う:誰が彼のチームに入るんか、そして彼が採用する政策は何になるんか?結局のところ、ワシらはアメリカの現状が機能しとらんことを知っとる。せやからこそ、人々はマムダニさんや彼のような人に投票しとるんや。
そして、それは民主党だけの問題やない。共和党内でも同じことが起こっとる。ここに、タッカー・カールソンが言うた短いクリップがある。
リンジー・グラハム(クリップ): (中略)共和党。ワシらは適切な人々を皆殺しにして、あんたらの税金をカットしとるんや。
タッカー・カールソン(クリップ): 税金をカットして、適切な人々を皆殺しにする。これこそが、リバタリアン経済学とネオコン外交政策の結婚を表現する最も明確な方法や。税金をカットして、人殺し。そして、考えてみ?誰がそれと関係したいと思うやろか?税金カット自体が美徳いうわけでは全くない。それは文脈による問題や。時にはそうやし、時にはそうやない。完全に状況による。せやけど、リンジー・グラハムの単純やけど心からの表現では、税金カットは常に肯定的な善であり、人殺しもそうや。適切な人々を殺す。せや、適切な人々でなあかんけど、人殺し。人殺しはただええことや。まるで、説明する必要のないことの一つみたいに(中略)。
ニマ・アルホシード: ええ。
リチャード・ウォルフ: あのな、タッカー・カールソンの問題は、彼がそれがどこまで及ぶかを理解しとらへんから、彼が思いつく例しか出されへんいうことや。
せやけど、マムダニさんがせなあかんことになる全てに関わることやから、もう一歩進めさせてくれ。
トランプさんが就任すると、問題を抱えとる。アメリカの国家債務が、他の何よりも速く膨れ上がっとる。今、いくらや?35兆ドル、いや、それ以上か。ごく短い間に、数百億ドルから35兆ドルになった?制御不能な国家債務や。あまりにもひどいから、AAAの信用格付けを失った。あまりにもひどいから、貸し手から「もうアメリカには貸したくない。返済能力に自信がないから」ていう声明が出る。それがAAA格付けを持てない理由や。
せやから、彼は就任して、問題を抱えとるんや。彼は何かをするやろ。彼はこの国家債務、アメリカの借入能力について、何かをすると約束しとる。
理解してへん人のために、思い出させてくれ:ベトナム戦争を始めとして、ワシらが最近戦った全ての主要な戦争は、借金で賄われてきた。その理由は、もしアメリカ国民にそのための税金を払わせたら、最初から戦争に反対するから、これらの戦争は戦われへんからや。今や、アメリカ国民が自分たちにとっての絶望と無意味さに気づき始めるまでに、これらの戦争に突入してから一年かかる。
せやから、借りられなあかん。外交政策も、政府さえも運営できひん。なんでや?めちゃくちゃ簡単や。ワシらの政治では、企業と金持ちが政府にあらゆる種類のサービスを要求する?せやけど、税金を払いたがらない。そして、献金するかせえへんかで、政治家に彼らに課税せえへんように強制できる。ええか?
大衆についてはどうや?彼らは政府にあらゆる種類の恩恵?学校、病院、道路、警察、消防署、何でも?を要求する。そして、彼らも税金を払いたくない?せやけど、払わされとる。
課税の負担は、それを研究した人なら誰でも知っとる通り、過去一世紀にわたって、企業と金持ちから一般の人々、中流階級にシフトされてきた。それが起こったことや。
せやから、トランプさんはこの後に就任するんやけど、問題を抱えとる。これ以上、ただ借りることはできひん。彼は最初の大統領選でそうしたけど、みんなが指摘したやろ、「政府の債務を解決してへん、悪化させた」て。もちろん、それは事実やった。なぜなら、彼は彼の前に、彼の間に、そしてバイデン政権下の彼の後に、そうしとった構造を受け継いだんやからな。
せやから、彼は何をするんやろか?彼が知っとる唯一のこと:共和党がすることを、もっとやるように試みる。
それは何を意味するんや?企業と金持ちには課税せえへん。もう一度、彼の新しい大統領職、現在の2期目の最初の行動、「ビッグ・ビューティフル(税制)法案」?最初の政権の減税を延長し、いくつか追加する?それが彼がしたことや。
せやから、何が残るんや?企業と金持ちに課税せえへんのやったら、政府の債務を減らす方法はない。大衆に課税するなんて怖くてできひん。なぜなら、彼らがあんたの政治基盤やからな。
せやから、何をするんや?一つだけ残っとる。支出をカットせなあかん。最初の段階で、彼はイーロン・マスクと一緒にやって、効率化いう旗を掲げる:「効率化によって政府をカットする」と。
そして、それがガス欠になって、考えられるあらゆる困難にぶち当たると、彼はそれをやめなあかん。彼はマスクさんを放り出し、見捨てて、政府閉鎖いう新しい節約方法を考え出す。ワシらが今、経験しとるやつや。
それは、以前の効率化の戯言と同じくらい絵空事のナンセンスや。彼がしとることは?もちろん、これだけでは不十分や?彼は金を節約しようとしとる。そうすれば、彼が受け継いだ国家債務について、何かをできるからや。せやけど、違いを生むほどの規模ではできひん。
せやから、彼は行き詰まっとるんや。そして、彼がどうして行き詰まっとることを知っとるか分かるか?二日前の選挙のおかげや。それが彼へのサインや:あんたは行き詰まっとる、ジャック。あんたがしとることの寄せ集めは、人々があんたに投票せえへん理由、またはあんたが支持する人々に投票せえへん理由を見つけることに繋がっとる。彼が支持した人は全員負けた。彼が反対した人は全員勝った。マムダニさんだけやのうてな。
そして、ワシはマイケルが他の民主党員について言うたことを理解しとる。彼らは褒められたもんやないけど、彼らはトランプが以前打ち負かすことができた人々や?もうできひん。それが問題なんや。マイケルが言う通りや:マムダニさんは考えられるあらゆる種類の障害、反対に直面するやろ。もし彼がせなあかんことをし始めたら、その反対はさらに悪くなるやろ。
せやけど、もし彼がそれをせえへんかったら、彼は同じ悲しい物語を見つけることになるやろ。
彼に投票した人々は、彼にチャンスを与えとるんや。せやけど、もし彼が結果を出せへんかったら、次回は彼に反対票を投じるやろ。ホンマにそうなるやろ。そして、そうするための多くの助けがあるやろ。ニューヨーク市は、この国で他のどの場所よりも多くの大富豪の本拠地や?せやから、彼は彼らを抱えとる。
イングランドには、もし彼が必要なら、法律の全部がある。それは、イギリスを離れる人は誰でも、イギリスにいる間に受けた全ての恩恵について、出国する条件として支払うことを要求するもんや。
ああ、ああ。ここでは、大富豪が去ると脅す。そして、誰も何も言えへん。
マムダニさんは、同じ答えを出せへんことを知る勇気と先見の明を持つやろか?彼はやるべきなんや?それが彼の政策の費用を賄うからという理由だけやのうて、賄えるやろけどな。彼の政策は控えめや。食料品店や無料バス乗車の費用を見たら、ニューヨーク市の予算と比べたら、高価ではない。せやけど、彼はそれをせなあかん。政治的な理由でせなあかん。そして、彼は、その状況を見て、航海するのを手伝うことができる、有能で意欲的なアドバイザーを持たなあかん。
マイケル・ハドソン: あなたの言う通りやと思う。彼ができる改革の多くは、余分な金がかからへんいう事実についてはな。例えば、彼がテナントの権利を支持するためにできることの一つは、エド・コッチ市長政権やルドルフ・ジュリアーニから受け継いだ建築部門の腐敗を終わらせることや。そこでは、開発業者によって運営されとる建築部門が、トランプのような開発業者が、業務の象徴的な費用以上の罰金を科されることなく、歴史的建造物をただ取り壊すことを可能にしてきた。
開発業者が市を運営してきた。そして、家主がテナントに反対する市裁判所を運営してきた。そして、テナントのために公的弁護士を提供することで、これらのテナント裁判所での家主の利益に対抗できる。そして、マムダニさんがニューヨークは住めへんて言うたんは、正しい。ニューヨークの平均家賃が月4500ドル以上やったら、十分な遺産を受け継ぐか、高給の仕事に就かなかったら、誰がホンマにここに住む余裕があるんや?
彼は、あんたが言うた通り、ウォール街に課税できる。それがホンマの鍵や。国の金融センターとしてニューヨーク市に集中しとるこれらの大富豪は、ホンマに引っ越していくんやろか?まあ、最近は、ハリケーンがそこの財産を脅かしとるから、フロリダに引っ越すのは難しい。彼らがホンマに引っ越していく場所なんてどこにもないんや。せやから、もちろん、彼は税金を上げられる。彼は市議会や他の機関を引きずっていく必要はあるやろけどな。
彼が、現在の中道右派のホークル知事を説得して、ここで交通を麻痺させ続けている市内への自動車運転に対する(元のより高かった)料金を課すようにできたら、ええやろな。
そして、地下鉄は、アッパーイーストサイドの開発業者を助けるために、セカンドアベニューの延伸に全ての金を使ってしもうたから、マンハッタンの外?クイーンズ、ブルックリン、ブロンクス?へ行く地下鉄の修理をせえへんかった。(昨夜、ワシの妻の45分の移動に1時間半かかったんや。ワシらが住むクイーンズのフォレストヒルズへの路線で電気が消えて、30分以上暗闇の中に座っとった時間も含めてな。)地下鉄は崩壊しつつある?それが、賃金労働者のほとんどが住んどる場所で、彼らはマンハッタンで生活費を稼がなあかんけど、家賃のせいでもうそこに住む余裕がないんや。
せやから、この全部は、そんなに金を使わなくてもできることや。ワシが思うに、金の圧迫は、マムダニさんがすることからやのうて、ニューヨークを?家主を支持し、ウォール街を支持し、寡頭政治を支持しとる限り?ずっと補助金を出してきた州政府や連邦政府の支援が引き揚げられることから来るやろな。
それは戦いになるやろ。そして、繰り返すけど、その戦いは単なる地方自治体の戦い以上のものになる。それは地方自治体社会主義と、マムダニさんが約束した明白な事柄?それが彼が最初からめちゃくちゃ多くのええ支持者を得た理由や?に対する国レベルの戦いになるやろな。
ニマ・アルホシード: リチャードさん、ワシは、これはニューヨーク市で働く社会主義者にとっての巨大な機会やと思う。この種のニューヨーク市の運動にとって、バーニー・サンダースはどれほど助けになるんやろか?そして、彼はバーニー・サンダースの経験をどう使うんやろか?二人の関係について、ワシらは何を知っとるんやろか?
リチャード・ウォルフ: せやな、この時点で、最初の答えは、彼はバーニー・サンダースの助けを常時使えるいうことや。つまり、彼はバーニーに全国的に、メッセージを運ぶのを手伝ってもらう必要があるんや。
バーニーは多くの世論調査でトップや。みんなこれを知るべきや。人々は、「アメリカ市民として、あんたが思いつく最も人気のある政治家は誰や?」ていう質問をして回っとる。そして、バーニーは何度も何度もその競争に勝つ。なぜなら、彼は選挙には勝てへんかったけど、せやからネガティブな要素がないんや。彼は、実現できへんかった約束に直面する必要がなかった?人々が彼にその仕事を与えへんかったからな。せやから、彼は言うことができるんや:「言うた通りやろ。これをせなあかん。あんたらはせえへんかった。せやから、問題があるんや」と。そして、帝国が衰退しとる時、次から次へと損失に直面するんやから、それははるかにええ立場にあるんや。
つまり、思い出させてくれ?アメリカ人はそれに直面したがらへんから?例えば、NVIDIAのCEOであるジェンスン・フアンさんが昨日、演説をした。その中で彼は、基本的に人工知能革命はもう勝利した、そして勝者は中華人民共和国やということを、ワシらは理解すべきやと言いよった。これは軍事的にも、政治的にも、経済的にも、全面的に当てはまる。BRICS同盟は世界で爆発的に拡大しとる。もちろん、多くの問題を抱えとる。非常に異なる政治的、経済的なものを内包しとる?単純化したいわけやない?そして、全部が親中国とか、そういうもんやない?せやけど、それは実行可能な代替案なんや。
トランプさんの力?彼が世界を叩きのめすために使える最後のこん棒は:「ここで商売させへんぞ。ここで買わせへんぞ。ここで売らせへんぞ。ここで商品を売りたいなら、ワシにたくさんの金を払わなあかん。大きな[投資]をするなら、低い関税しかかけへん」と。
彼は世界中から貢物を要求しとるんや。
せやけど、もう遅い。それは20年前にやらなあかんかった。そしたらうまくいったかもしれへん。せやけど、その時は必要なかった。今、必要になったけど?もう遅い。歴史上、これはようあることや。
BRICSが代替案なんや。中国は彼らに向いとるし、彼らも中国に向いとる。アメリカは、忙しそうにしとるけど、自らを孤立させてるんや。それが現実なんや。そして、それは様々な形でアメリカに崩壊するやろ。マムダニさんは、彼が望むと望まんとにかかわらず、次の状況に直面することになるやろ:衰退する帝国に対して、資本主義的な対応よりもよりええ社会主義的な対応を区別するために、社会主義者が何ができるか(ワシが今言うたことについて)?
そして、そこでバーニーとオカシオ=コルテスの出番や。なぜなら、彼らは国レベルで、せやから適切な国際レベルでやっていけるからや。
ワシは大胆になって、人々が覚えてるかもしれへんことを言うで:アメリカが中華人民共和国に対処する方法は二つある。
一つは、攻撃的で敵対的な駆け引き:それがワシらが得たもんや。もう一つの代替案は:座って、両方が成長し発展する機会を見つけられるように、世界を分けること。
もし社会主義者が、アメリカの変革の一環として、この二つ目のアプローチの提唱者になったら、それは何を意味するやろか?ワォ。もしそれが、中国との関係が核戦争に向かっとるとすでに心配しとる全てのアメリカ人からだけの支援であったとしても、それは彼らにあるレベルの支援をもたらすんやないやろか?ワォ。
名に値する社会主義運動は、そう考える必要があり、大きな視点?フードデザートの公営食料品店と同じくらい?を持つ必要がある。そして、役割分担できるだけの社会主義者がおったらええんやけど、おらへん。せやから、しばらくの間、社会主義の顔になるマムダニさんにかかっとるんや。彼は、自分がホンマに置かれとる状況を理解しとったら、バーニーやオカシオ=コルテスを動員できる?おそらく。
ニマ・アルホシード: マイケル?
マイケル・ハドソン: リチャードが指摘した通りや。あんたは正しい。社会主義者は常に戦争に反対してきた。なぜなら、ほとんどの戦争が社会主義に反対するためのもんやからな。
ニマ・アルホシード: ええ。リチャードさん、マイケルさん、ホンマにありがとう。いつものように、最高の喜びや。
リチャード・ウォルフ: ええ、これは重要な選挙によって可能になった重要な会話やった。そして、ワシらは、この会話の含意と影響について、将来何度も話すことになるやろと思うで。
ニマ・アルホシード: まったくその通りや。ええ。ホンマにありがとう。またすぐ会おな。来週会いましょ。バイバイ。


0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム