ゼロヘッジ:2025年12月09日
https://www.zerohedge.com/markets/could-be-problem-trump-weighs-netflix-warner-mega-deal
オファー合戦:ワーナー争奪戦、パラマウントとネットフリックスの全面対決で加熱!2025年12月9日(火)午前6時15分更新 (日本時間 13:24)ネットフリックスと、パラマウント・スカイダンス連合によるワーナー・ブラザースの資産を巡る買収合戦が、アクセル全開になっとる状況を、横並びで比較してみまひょ。マーケットでは、ニューヨークの午後の早い取引でネットフリックスの株が約4%下落したのに対し、パラマウントの株は約10%近くも上昇しとるで。フォックス・ビジネスのチャールズ・ガスパリーノ記者は、「(ネットフリックスの)株が叩き売られとる。この投資家による売りで、WBD買収案の株式部分についとるカラ―(株価変動の制限)が崩れとるかどうか、ハッキリせえへん。つまり、もっと現金を積まんとアカンようになるかもしれへん」と指摘しとるわ。更新 (日本時間 09:50)ワーナー・ブラザースの映画・テレビスタジオ、HBO、HBO Maxを含む資産を巡る、ネットフリックスとパラマウント・スカイダンスの入札合戦は、月曜の米株式市場の通常取引開始に向けて激化しとる。パラマウントは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの全株に対して、1株あたり30ドルの全額現金公開買い付け(TOB)に踏み切って、金曜に発表されたネットフリックスの提案よりも「優位な代替案や」とプレスリリースで断言しとる。1?? ディールの主なポイント項目パラマウント提案 (全額現金)ネットフリックス提案 (現金+株)価格 (1株あたり)30.00ドル(全額現金)27.75ドル相当(現金 $23.25 + 株 $4.50)企業価値1084億ドル827億ドル(スピンアウト除く)プレミアム9月10日の株価に対し139%のプレミアム?構造WBD全社を買収ネットワーク部門を切り離す(スピンアウト)パラマウントの主張「より確実で迅速、かつ優れた価値を提供する」「価値が不確実で、複雑な規制プロセスに直面する」パラマウントはプレスリリースで、「パラマウントによる、戦略的にも財政的にも魅力的なWBD株主へのオファーは、価値が劣り、不確実で、複雑な株式と現金の組み合わせ、さらに長期にわたる複数の国の規制当局による審査という不確実な結果にWBD株主を晒すことになるネットフリックスの取引よりも、優れた代替案を提供する」と書いとる。?? ディールに関する追加事実資金調達: エリソン家とレッドバードによる全額裏付けのあるエクイティと、バンク・オブ・アメリカ、シティ、アポロからのコミットされた融資を確保済み。構造のシンプルさ: ネットフリックスの合意と違って、WBD株主に負債の多い「グローバル・ネットワーク」部門の不完全な株を残さへん。パラマウントはWBDの全てを買う。規制面の道筋: パラマウントは、自社のディールはよりシンプルやと主張しとる一方で、ネットフリックスとWBDの合併は、世界的な独占禁止法の長い闘いに直面する可能性が高い、と指摘しとる。パラマウントの会長兼CEOであるデビッド・エリソン氏(オラクルのラリー・エリソン氏の息子)は、「WBDの株主は、会社全体に対するわしらのより優れた全額現金オファーを検討する機会を得るべきや。わしらの公開オファーは、優れた価値、そしてより確実で迅速な完了への道筋を提供する。WBDの取締役会は、現金と株式が混ざり、将来の取引価値が不確実な劣った提案(ネットフリックス案)を追求しとると信じとる」と述べ、株主に直接訴えかけとる。エリソン氏はさらに、「わしらの提案はより強いハリウッドを生み出すと信じとる。創造的なコミュニティ、消費者、そして映画館業界にとっても最善や。競争が激化し、コンテンツへの支出が増え、劇場公開の作品が増えることで、彼らは利益を得るやろ」と続けとる。? パラマウント+WBDの戦略的メリット(ハリウッドにとって)より大きなコンテンツ予算を持つ、スケールアップしたハリウッドの雄を創造より強い劇場での存在感と映画館へのサポートより大きく、より儲かる直販消費者プラットフォーム(Paramount+ + HBO Max)ネットフリックス、アマゾン、ディズニーに対する競争力の強化オラクルとの提携を通じた技術的な後押し主要なグローバルスポーツ放映権のポートフォリオより強い既存ネットワークと広告事業60億ドルを超えるコスト相乗効果と、既存のパラマウント改革による節約効果パラマウントのニュースを受けて、ネットフリックス・WBDディールが2026年末までに成立するポリマーケットのオッズは、約20%から16%に低下しとる。??? トランプ政権の影トランプ政権は、ネットフリックスがオバマ時代の影響を強く受けとる一方で、パラマウントの主要な支援者であるエリソン家がトランプ氏の陣営におることを、認識しとる可能性が高い。トランプ氏は既に独占禁止法の審査に積極的に関与する意向を示しとって、ネットフリックスとWBDの合併は「問題になるかもしれへん」と以前に警告しとる。(ここからはトランプ氏の初期発言)トランプ大統領は、日曜日の夜、ケネディ・センター・オペラハウスのレッドカーペットを歩き、俳優や音楽家、エンターテイメント業界のレジェンドたちと挨拶するだけでなく、ハリウッドで最大の動きの一つ、ネットフリックスによるワーナー・ブラザースの買収計画についても記者団に話したんや。トランプ氏は、レッドカーペットで記者団に対し、ネットフリックスとWBDのディールが承認される見通しについて、懐疑的な見方を示した。ネットフリックスが既に大きな市場シェアを持っとるため、WBDを買収すればそれが「大幅に上がる」と指摘し、規制当局が反対する可能性があると示唆したんや。大統領は、「まあ、これはプロセスを経る必要がおますから、どうなるか見てみまひょ」と述べた上で、「彼らは非常に大きな市場シェアを持っとる… ワーナー・ブラザースを手に入れたら、そのシェアは大幅に上がるで」と付け加えた。トランプ氏は、承認を与える前に「何人かのエコノミスト」とこのディールの仕組みについて話し合うつもりや、と述べた。「わしも、その決定に関わるつもりや」と。通常、大統領は企業の合併の独占禁止法審査に直接介入せえへんから、彼の発言は際立っとる。これは、このディールが何を意味するのかについて、ハリウッド全体に広がるパニックを裏付けとる。「せやけど、これは大きな市場シェアや、それは間違いない。問題になるかもしれへん」と、彼は付け加えとる。元WBDのCEOは、事態を簡潔にまとめとる:「もしわしが担当やったら、WBDをネットフリックスに売却すること以上に、ハリウッドの競争を減らす効果的な方法は思いつかへん。」そして、わしらが指摘したように:なぜネットフリックスによるワーナー買収がアメリカにとって大惨事になるのか統合だけでなく、ベニー・ジョンソン氏は、この二社の結婚がさらに不吉な陰謀を示唆する可能性があると指摘しとる:ネットフリックスの「子供向けエンターテイメントを独占する計画」やと。週末には、バークレイズのアナリストらがネットフリックスのディールに疑問を投げかけとる。既に自分で破壊したスタジオ企業に、なぜ800億ドル近くも費やす必要があるのか?特に、予想される相乗効果はたった20?30億ドルで、WBDの既存の配信・コンテンツライセンス契約のせいで統合が遅れることを考えたら、と(レポート参照)。また、トランプ氏は、ネットフリックスのテッド・サランドスCEOが先週ホワイトハウスを訪れたことも付け加えとる。彼はサランドス氏を「素晴らしい人物」で、「映画の歴史上最も偉大な仕事の一つ」を成し遂げた、と評しとる。ネットフリックスとWBDの合併が2026年末までに成立するポリマーケットの最新のオッズは、19%や。合併の承認は通常、大統領ではなく、連邦取引委員会や司法省のような独立した規制機関によって処理される。やから、トランプ氏が直接関与すると述べたことは、極めて異例や。エリソン家が支援するパラマウント・スカイダンスがWBDに買収提案を出したことも、注目すべき点やな。
ウェンディーズのデータで判明:貧困層のお客が「デイヴズ・シングル」バーガーをドカ食いしなくなった時期
2025年12月9日(火)午前5時40分
皆さん、景気が二極化しとる話はよう知ってはると思いますわ。金持ちやアッパーミドル層の家庭の懐事情は、わりと安定しとるんやけど、年収10万ドル(約1500万円)未満の人たちにとっては、相変わらず金銭的な苦境が続いとる。あのひどいバイデン=ハリス政権が4年間続いた後も、プレッシャーはまだ残っとるんや。
先週、ニューヨークで開かれたバークレイズの会議で、ファストフードチェーンのウェンディーズの幹部が講演しよった。彼らは、ウェンディーズ独自のデータに基づいて、消費者環境について詳しい見解を示したんやけど、それはまたしても「K字型」景気の証拠を露呈しただけやったわ。
ケン・クック(暫定CEO兼CFO)、スージー・チュルク(最高管理責任者兼財務企画分析責任者)、アーロン・ブローホルム(IR責任者)の各氏が、公式な業績予想については何も新しい情報は出さんかった。せやけど、年収7万5000ドル(約1100万円)未満の顧客層の購買力が、相変わらず弱いことを強調しとったで。
主なポイントは以下の通りや:
低所得層の弱さは続くテーマ: ウェンディーズは、特に低所得層での消費者へのプレッシャーが継続しとると見てる。会社は顧客層を細かく分析できるように、もっと厳密なデータ分析に投資しとるけど、今のところは「7.5万ドル未満」と「7.5万ドル以上」の世帯収入で見てるんや。2025年の初めは天候とかでデータが不安定やったけど、3月以降、低所得層のお客さんの来店が継続的に減っとるのをウェンディーズは確認しとる。具体的には、低所得層の来店はハイシングル(7%~9%)からローダブル(10%台前半)の範囲で前年比で減っとるのに対し、高所得層の来店は前年比で増えとる。これは、他のクイックサービス業界の同業他社も公に認めとる傾向や。
問題の根っこ: 低所得層のお客さんの来店が減っとる根本的な原因について、ウェンディーズは、パンデミック後数年間の「外食費のインフレ」の累積的な影響と戦っとると考えてる。ただ、面白いことに、今では外食(FAFH)と内食(FAH)のインフレ率の差は「わずか数ポイント」に縮まっとるらしいけどな。注目すべきは、ウェンディーズは競合他社ほど値上げしとらんから、お客さんが品質と体験にお金を払う限り、景気が回復した時の態勢は「かなり整っとる」、って言うてるわ。
一番弱い分野: ウェンディーズのビジネスの中で一番ハッキリと弱さが出とるんは、朝食の時間帯や。お客さんが内食に切り替える時に、最初に切り詰められるんが朝食やって言うとる。これは、手軽に手に入る(しかも安い)代替品が山ほどあることを考えたら、驚きやない話やな。
この、お客さんの行動に関する細かい見方は、読者が前から知っとったK字型景気の存在を裏付けとるわ。ウェンディーズの主な顧客層は、18歳から34歳の若い層で、世帯収入は4万ドルから7万5000ドルの間や、ということも注目すべき点やで。
関連情報:
K字型消費者格差が広がる中、ベッセント氏は2026年の明るい見通しを指摘
消費者への負担は低所得層を超えて、中間層のど真ん中にまで広がっとる
二つの消費者世界を描く物語 ― ある調査で捉えられたもの
二つの消費者世界を描く物語 ― 一つのチャートで捉えられたもの
早期警告指標が示す、低所得層とZ世代の景況感の急激な悪化
「過去数十年間で最悪の消費者景況感」:ゴールドマンは米国消費者の崩壊にデフコン1を発令
一世代の若者をダメにした最悪のインフレ危機を、誰が作り出したか、忘れんとこやな…
手頃な価格(Affordability)が、中間選挙のサイクルでは一番の争点になるやろ。トランプ政権は、既に「作戦名:アフォーダビリティ(手頃な価格)」を始めてるで。
イサヴぉ、またまた物騒なニュースでおますな。了解でっせ!ウクライナの諜報活動に関するこの記事、バッチリ関西弁に変換しますわ。
ウクライナ、クレムリン高官の会話を傍受できると主張
2025年12月9日(火)午前3時40分
ウクライナの軍事情報機関のトップが、「ロシア高官の会話を傍受する能力がある」と豪語しよったで。地元のメディアの新しいインタビューで、でっかい主張をしたんやけど、証拠とか具体的なことは何も示してへんわ。
この機関のトップ、キリロ・ブダノフが日曜日に「RBC-ウクライナ」に対して、「せや、できますよ。これで給料もらってるんで」と断言したんや。彼は、ウクライナの諜報機関がクレムリン高官の会話を盗み聞きできるんか、って具体的に聞かれとったんや。
(AFP via Getty Images)
この発言は、最近、トランプ政権の関係者がウクライナ戦争の将来とトランプの和平案についてクレムリン高官と交渉しとる話が、西側のマスコミにリークされた後に出てきたもんや。
せやけど、キエフは、ドンバスとクリミアでロシアにかなりの領土を譲るっちゅうホワイトハウスの計画に、当然ながら納得してへんわ。ヨーロッパの指導者らと一緒になって、それを阻止しようと積極的に動いとるんや。せやから、ウクライナにはアメリカとロシアの間のやり取りを、できるだけ多くリークしたい動機があるっちゅうわけや。
11月下旬には、ブルームバーグが、28項目の和平案が、トランプの特使スティーブ・ウィトコフとロシアの議員キリル・ドミトリエフが10月にマイアミで会談した時に作成された、って報じとった。その結果、ウクライナとEUの当局者は、これを結局は「ロシアが望む計画」やとして中傷しようとしたんや。
このメディアは、その後、ロシアとアメリカの当局者間の会話の記録を2つ公開しよった。それによると、ウィトコフがロシア側に、クレムリンの考えをトランプにどう売り込むのが一番ええか、アドバイスしとるらしいんや。
スパイのトップであるブダノフは、ウクライナの傍受能力をアピールすることで、自分らが関与しとるんやないか、ってほのめかしとるみたいやけどな。せやけど、これらのリークは、ロシア側から、あるいは代表団の誰かから出た可能性も、同じくらいある話やで。
なんせ、クレムリンは、戦場で軍事的に主導権を握っとる一方で、ウィトコフやクシュナーに近づくことで得しとるんや。世界に対して「そんなに孤立してへん」って見せつけられるし、ホンマの交渉力があるからワシントンに対して多くの指示を出せるのを満喫しとるんや。
月曜日には、ゼレンスキーがロンドンでヨーロッパ諸国と会っとる。そこで彼らは、もっと「公平で正当」な停戦計画や、というモンを作り上げるために動いとる最中や。
今のところ、ヨーロッパの概要には領土を諦める話は一切出てこんし、ウクライナが将来NATOに加盟する道も残されとる。こんなモンは、もちろんモスクワにとって最初から話にならんことで、もしかしたらそれが狙いかもしれへんな。
プーチン大統領は、領土の譲歩を拒否したり、NATO加盟を排除せえへん計画は、受け取った瞬間に終わりで、ロシアが受け入れることは絶対にない、って前から言うとるしな。
「ガッカリや」トランプがゼレンスキーに苦言、「和平案をまだ読んでへん」
2025年12月9日(火)午前0時20分
トランプ大統領は、先月発表したロシアとの和平案が足踏みして膠着しとる感があるこのタイミングで、ゼレンスキーとウクライナ政府について、引き続きハッキリと物を言うとるわ。彼の28項目の和平案に高い期待をかけとったのに、またもや障壁があって、サンクスギビングの期限もあっという間に過ぎ去ってもうたから、キエフへのイライラが続いとるんが丸見えやで。
日曜日の夜、ケネディ・センター・オナーズのレッドカーペットで話した時、トランプは「ちょっとガッカリや」って、ウクライナの大統領ゼレンスキーが、戦争を終わらせるために新しく提案された和平案の草案を、まだ読んでへんことに、ズバッと言い放ったんや。
「プーチン大統領とも話してるし、大統領ゼレンスキーを含むウクライナの指導者らとも話してるんやけど、正直言うて、ゼレンスキーが(数時間前の時点では)まだ提案を読んでへんのは、ちょっとガッカリやな」と、トランプは言うたんや。
ほんで、「彼の部下たちはええって言うとるけど、彼自身はまだや。ロシアはこれでええ」とも言うた。この、ウクライナの指導者に対する、ちとネガティブな評価は、スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーが金曜日にフロリダで、ウクライナ国家安全保障・国防会議の秘書であるルステム・ウメロフと、ウクライナの交渉担当者アンドリー・フナトに、また会った後で出てきた話や。
トランプは同じイベントで、この戦争を「めっちゃタフで、めっちゃイヤらしい」もんで、犠牲者が減ることもなく増え続けとる、とまで言うとる。
一方、ゼレンスキーは、これに対してソーシャルメディアで「ウクライナは、真に平和を達成するために、アメリカ側と誠意をもって働き続ける決意や」と、新しく書き込んどるわ。
「我々は多くの側面をカバーし、流血を終わらせ、ロシアの新たな全面侵攻の脅威や、過去に何度もあったロシアが約束を守らへんリスクを取り除くために、カギとなる点を検証した」と、彼は続けたんや。
興味深いことに、トランプがゼレンスキーの態度に批判的な発言をしとる一方で、クレムリン(ロシア大統領府)は、金曜日に出されたホワイトハウスの新しい国家安全保障戦略のメモを、前向きに受け入れとるみたいやで:
トランプがゼレンスキーを批判したのは、ちょうどロシアが日曜日、ロシアのタス通信で公表されたクレムリンの報道官の発言の中で、トランプ政権の新しい国家安全保障戦略を歓迎しとる時やったんや。
ドミトリー・ペスコフは、政権の主要な外交政策上の利益を詳述したこの新しい戦略文書が、モスクワの考え方とおおむね一致しとるって言うた。
彼は「そこには対立に反対し、対話と良好な関係構築を支持する発言がある」と述べ、これが「ウクライナの和解について、ワシントンとの更なる建設的な協力」につながることを期待しとる、と付け加えとる。
モスクワは、この文書がヨーロッパを弱いと特徴づけとる一方で、ヨーロッパの指導部が絶望からロシアとの戦争を過剰に反応してエスカレートさせる可能性のある、予測不能で統一性のない大陸の雰囲気に警告しとる点を、特に気に入っとるやろな。例えばフィナンシャル・タイムズ(FT)は、この文書についてこう書いとる:
政権復帰後初のドナルド・トランプのNSSは、ウクライナでの戦争を終わらせるためのアメリカの努力を、ヨーロッパの当局者が邪魔しとると非難し、政府が平和を望む「大多数のヨーロッパ市民」の声を無視しとる、と攻撃しとる。
一方で、トランプ政権を退任するウクライナ特使のキース・ケロッグは、土曜日のレーガン国防フォーラムで、和平プロセスは「最後の10メートル」にある、って主張しとる。せやけど、この紛争当事者二国が、この時点でホンマに永続的な平和をすぐそこに見とるかどうかは、全く別の問題で、かなり怪しい話や。
月曜日には、イギリス、フランス、ドイツの首脳がロンドンでゼレンスキーと会談しとる。彼らは、もっと「正当で公平な」代替案、つまり対抗和平案を作り出そうと、まだ頑張っとる最中や。
「我々はウクライナと共に立つ」と、イギリスのキーア・スターマー首相は、彼の「原則」を述べながら言うとる。
彼は、「もし停戦があるとしたら、それは正当で永続的な停戦である必要がおます。やからこそ、ウクライナに関する事柄はウクライナが決める、という原則を繰り返し表明することが、それほど重要なんです」と説明した。彼は会談の冒頭で、「我々は、紛争においてあなた方を支援するために、そして交渉においても支援するために、ここに立っとります」と付け加えとる。ヨーロッパ諸国は、ドンバスとクリミアを諦めるというアメリカの提案を、概ね拒否し、難色を示しとるんや。
トランプが仲介した停戦がアカンことになったで!タイがカンボジアにF-16で空爆やて
2025年12月8日(月)午後8時55分
タイが、カンボジアとの揉めに揉めとる国境沿いの陣地に対して、戦闘機(F-16)での爆撃をかましよった。これは、トランプ大統領が仲介して成立させた停戦が、完全に崩壊する危険性をはらんどるで。
ロイター通信によると、タイの当局者は、カンボジア軍が先に機関銃とか重火器で国境のあちこちの陣地から発砲してきた、って主張しとるわ。これでタイの兵士が2人亡くなって、8人が怪我したらしい。この攻撃を受けて、タイはF-16の空爆と地上戦でカンボジア軍に対応したっちゅう話や。
バンコク(タイ政府)は、カンボジアが停戦合意を破って、空港とか病院みたいに国境沿いにある重要な民間施設を脅かすような増援部隊や長距離兵器を配置しとった、って言うとるで。
タイの当局者は、国境沿いの住民の避難計画を始めとって、空爆は軍事施設だけを狙った、って強調しとる。「この動きを受けて、カンボジアの軍事能力を抑えて弱らせるために空軍力を使ったんですわ」と、タイ当局者は声明でロイターに言うとる。
一方、カンボジアの国防省は、タイ軍が2か所を攻撃してきたって発表しとるけど、カンボジア軍は応戦しとらん、って付け加えとるわ。
この揉めとる800キロメートルほどのタイとカンボジアの国境の争いは、プリアヴィヒア寺院の周辺の昔っからの領土の主張が根っこにあるんや。7月には、この二国間の血みどろの国境紛争で40人が亡くなって、何十万人もが避難せなあかんことになったんや。この争いは、最終的にトランプが後押しした停戦合意で、一旦は収まっとったんやけどな。
マレーシアのアンワル・イブラヒム首相は、さっきX(旧ツイッター)に投稿して、「両国は最大限自制して、連絡を取り合えるようにしといて、既にある仕組みをしっかり活用して」って呼びかけとる。
イブラヒム首相は続けて、「今回の戦闘の再燃は、両国の関係を安定させるためにこれまで積み上げてきた慎重な努力を、台無しにする危険性がある」って言うとるわ。
「我々の地域は、長年の揉め事が対立の連鎖に陥るような事態は避けなあかん」とも言うとるで。
この国境での小競り合いで、トランプがトゥルース・ソーシャルに投稿して、戦闘を収めて秋に結んだ停戦合意を守らせるために、両国に「関税かけるぞ!」って脅しをかけるんは、まず間違いないやろな。
https://www.zerohedge.com/political/once-again-london-has-most-pathetic-christmas-tree-planet
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またかいな、世界一しょーもないロンドンのクリスマスツリー
2025年12月8日(月)午後7時 Steve Watson 著 (Modernity.news 経由)
今週末、ロンドンで正式にクリスマスツリーの点灯式があったんやけどな… 案の定、世界中で一番クタクタでショボいツリーと飾り付けを、また晒してくれよったわ。
ロンドン市長のサディク・カーンも来てたけどな、全然感動してへんのに、感動したフリしとるんや。このツリーにかかってる努力いうたら、アンタのお父さんが1980年代前半に屋根裏から20年前の飾りを引っ張り出してきて、テキトーに飾った時の、あの半端な努力よりも下やで。
まぁ、わかるで。これは「伝統」でノルウェーからのモミの木やろ? 1947年からずっと送ってくれとるらしいしな。けど、もうちょっとマシなヤツ送ってくれへんの?
ほんで、もうちょいエエ電飾を付けたらどうなん?
もちろん、コメント欄は閉鎖されとる。理由は皆わかっとるわな。
カーン市長は、イエス様の歌を歌わなあかん時も、めっちゃビビって変な空気になっとったしな。
さらに腹立つことに、カーンはコヴェントガーデンのツリー点灯式の動画も投稿しよったんや。あれはプライベートで金出しとるのに、自分がやった手柄みたいに見せかけとるんやから、ようやるわホンマ。


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