リック・サンチェスとラリー・ウィルカーソン大佐:ヨーロッパは崩壊しつつある
https://www.youtube.com/watch?v=Wbd4mkJb1W0
米ロが和平に向かう中、ヨーロッパは崩壊しつつある:ラリー・ウィルカーソン大佐
ジャーナリスティカリー・スピーキング with リック・サンチェス
やあ、皆さん、リック・サンチェスや。Jspeへようこそ。
知っとるか、ここモスクワには何か空気中にあるで。
まずは写真から見てくれ。
これ、誰やかわかるか?ジャレッド・クシュナーや。他ならぬジャレッド・クシュナーや。大統領が義理の息子をここへ送るってチラつかせていたのを覚えとるやろ。
っちゅうことで、ジャレッド・クシュナーがウラジーミル・プーチン、そしてスティーブ・ウィトコフと会うところや。そして、彼らがモスクワを案内されとるんが、他ならぬキリル・ドミトリエフや。
ドミトリエフは、知っての通り、ワシントンで米ロ間の問題に関わってきた人物や。彼は時々フォックスニュースやCNNにも出演しとる。
せやけど、この二人の不動産関係者は、この街を見て驚いとるんやろうな。だって、めっちゃクリーンで、素晴らしい建物があって、非常にヨーロッパ的で、交通量も多いし、ビジネスも活発で、目立った犯罪もホームレスも薬物中毒もあらへんんやから。
ドミトリエフ氏からこれら全てを見せられとるうちに、彼らの頭の中には電球がパッと灯っとるんやろな。ここモスクワでの機会が何であるか、っちゅうことや。
ワシがそう言うんは、ワシも数日前、ドミトリエフ氏と似たようなイベントにおったからや。そこには、アメリカからの投資家たちや、モスクワの米ロ商工会議所の人たちが、ビジネスの観点から米ロ関係について話しとった。
今、ここで何かが起こっとるんをワシは見てとるんやけど、それはまるで歩み寄りみたいや。まだ初期段階なのは明らかやけど、米ロ関係の再構築、そして何よりもビジネスの観点からの話がされとるんや。
実際問題、ロシアは世界で最も多くの炭化水素(石油やガス)を持っとる国や。そして、彼らはそれを分かち合うことを厭わへんし、アメリカの企業との関係を求めてる。そして、エクソンなんかが、この市場に戻りたくてウズウズしとるんやろ?
っちゅうことで、これはトランプがウクライナ戦争を止めるために導入しとる新しい取引の一環として、制裁が解除される可能性のサインやろか?ここでは多くのことが起こっとって、見るのがホンマに魅力的やで。
実際、ほら、これが数日前のキリル・ドミトリエフや。(中略:ドミトリエフ氏の会話)
「素晴らしいディナーでした。楽しい時間を過ごしました。そして、この非常に重要な市場での貴社の成功とビジネスの事例を通じて、ロシアとアメリカの間の前向きな対話を引き続き支援してくださることを願っております。そして、前向きさと対話の精神が、再び勝利するでしょう。」
っちゅうことで、それがキリル・ドミトリエフや。
一方、プーチン氏も、ビジネスチャンスを求めてロシアに到着しとる世界中からの投資家と会っとる。彼は、ロシアの失業率が2.2%であること、そして西側から聞く話とは裏腹に、ロシアでは今、概ね非常に前向きなビジネス環境にあるっちゅう事実を見せつけとるんやな。
っちゅうことで、ワシはラリー・ウィルカーソンと会話するで。知っての通り、ラリー・ウィルカーソンはコリン・パウエルの首席補佐官やった。ワシはCNNにおった頃から、何年も彼にインタビューしてきたんや。
モスクワで起こっとるこれらのことを背景に、ワシはラリーを呼んでこの会話をすることにしたんや。
(中略:視聴者への呼びかけ)
っちゅうことで、リック・サンチェスがお届けするJspeや。さあ、ラリー・ウィルカーソンとの会話や。ローレンス・ウィルカーソンを迎え入れるで。
リック・サンチェス
ラリー、ワシの友よ、よろしく。ワシらは今、このビデオ(クシュナーとプーチン)を手に入れたばかりや。ロシアの大統領が投資機会について話すんも聞いた。一体どういうことなんや、友よ?このオプティクスを見て、キミはどう見とる?
ラリー・ウィルカーソン
リック、ワシはまさに、ニューヨーク・タイムズ、あの「グレーレディ」(最近はあまり尊敬されとらへん新聞やけど)が昨日コラムで言うとった「驚くべき不協和音(remarkable dissonance)」を見てると思うで。
ワシはそれを読んだとき、「ホンマにそう思うか?」って言うたわ。彼らは例えば、ヘルナンデスの有罪判決を受けた麻薬密売人の恩赦や、おそらく麻薬密売人ですらないニコラス・マドゥロとその沖合の艦隊について話しとった。
せやけど、これ(米ロの融和)はワシにとって、それよりも遥かに驚くべき不協和音や。
せやけど、そうでもない。そしてそれは、キミが発言の中で多かれ少なかれ説明してくれた理由からや。
トランプは、モスクワとワシントンの間の金銭的な関係を修復することに関心がある。以上。
リック・サンチェス
それが彼が義理の息子を送った理由やと思うか?
ラリー・ウィルカーソン
ワシはそう思うで。ジャレッドが行くところに、ドナルド・トランプと彼の利益動機も行くんや。
リック・サンチェス
ワシにとっては興味深かったわ。ウィトコフ氏のことは理解できる。彼はプーチン氏とずっと交渉しとったから、関係は既に築かれとる。せやけど、彼がツアーに参加しとって、ジャレッド・クシュナーが同乗しとるっちゅう事実は、ワシに考えさせたわ。
ところで、二つの資本主義国が資本主義的な言葉で話すことに、何の問題もないで。何かを売り渡すんでなければな。プーチン氏が「我が国には世界中のどの国よりも多くの炭化水素がある。それらの処理や投資を手伝いたいなら、来てくれよ」って言うたって、何が悪いんや?
ラリー・ウィルカーソン
全くその通りや。潜在的には、キミの言う通りや。今んとこ、既知の石油埋蔵量ではベネズエラがトップやけどな。
せやけど、キミの言う通りや。これが他の実質的な問題に発展する限り、ワシは資本主義的な側面に何の問題もない。そして、最も重要な実質的な問題は核兵器や。トランプはそれを理解しとると思う。プーチンは間違いなくそうや。ワシは、これらのビジネスの話を通じて、その問題に到達することを願っとるで。
リック・サンチェス
ワシはクリミアに行ったことがあるんやけど、ラリー、ワシがそこにいたとき、「ロシア人になりたくない」って言うてくれる人を文字通り見つけるのが大変やったんや。カメラをオフにしてもええ、耳元でささやいてもええ、って言うてもな。
ワシは、ドンバス(行ったことはないけど)と、クリミア(行った)の両方で、そこに住む人々が自分たちをロシア人やと見なし、ロシア人やと認識し、ロシア語を話し、ロシア正教会に行っとるっちゅう感覚を持っとる。彼らは、出産休暇や医療制度といった、生活を助ける具体的なものをロシア連邦が与えてくれるんを気に入っとるんや。
っちゅうことで、トランプ氏が踏み出して「クリミアはロシア。ドンバスはロシア。それがスタート地点や」って言うたんは、どれほど大胆やと思うか?
ラリー・ウィルカーソン
あれは現実を認識しとったんや。ロシアがクリミアを奪取した直後、確か95%近くの人が住民投票に同意したんを思い出すやろ。その後、少し下がったけど、ワシは当時、自分自身や他の人たちに「待っとけ、違いを見るまで待っとけ」って言うたもんや。
プーチンとロシアがその違いを見せるには時間がかかるやろうけど、必ず違いが出る。そして世論調査の結果はまた上がるやろう。ワシは、ウクライナのロシア語圏の地域でも、時間が経てばそうなると思うで。
っちゅうことで、トランプは現実を認識しとるんや。
今、現実を認識するのを拒否しとるんは、ヨーロッパだけや。
リック・サンチェス
それは、彼らが単にまとまりがないからか?それとも、単に強欲すぎるからか?つまり、戦争が彼らにとって金儲けになるから、戦争が終わってほしくないんやないか?
ワシは、ヨーロッパのすべての軍事メーカーの株を見てみたんやけど、過去2年間で137%も上がっとる。せやけど、トランプが和平についての会話を始めて以来、平均で約8%下落しとるらしい。
一体、何を意味しとるんや、これは?
ラリー・ウィルカーソン
そりゃあ、ワシらが持っとる企業の株価ほどは上がっとらへんっちゅうことやな。ワシはこの前、ロッキード・マーティンとか、他の5大軍需企業の株価を見たけど、彼らの株価と収益はチャートから飛び出しとるで。過去10年間で12.5%くらいや。この種の平均リターンを考えたら、驚異的や。
彼らは荒稼ぎしとるんや。結果としてさらなる戦争を求めてるんや。っちゅうことで、ベネズエラ沖に艦隊がおるんや。
リック・サンチェス
イギリスのBAE、ドイツのストライク、イタリアのレオナルド、そしてフランスの(名前を忘れたけど)会社。これらはすべて、非常に重要な企業や。
ほら、見てくれ。これや。和平の話が出て以来、すべて下がり始めとるんや。まるで、今日の世界の動きと直接的な相関関係を見たいならこれを見ろ、って言うとるみたいやろ。一体どういうことなんや?
ラリー・ウィルカーソン
その通りや。そして、こいつらがフォン・デア・ライエンの耳元や、マクロンの耳元や、ルッテの耳元や、そしてキミの友人のカカリスの耳元におる連中やないか?
ラリー・ウィルカーソン
もちろん、そうや。そしてワシは以前にも言うたけど、それを堅持し、さらに強調するで。ワシらは次の9~12ヶ月でこれらの人々を失うやろ。メルツ、マクロン、彼らは全員歩く死人や。
彼らは国民を代表しとらへん。かつてそうやったんかもわからへんけどな。そして、ドイツのシステムでは、彼らが首相に据える誰もがドイツ国民の大多数を代表しとるとは言えへん。
そして、ヨーロッパは二つの道のどちらかに進むやろう。
1930年代のヨーロッパにそっくりな何かに戻るか。ワシは言うのをためらうけど、可能性はある。
それか、自力で立て直して、社会プログラムを本来あるべき姿、世界の羨望の的に戻すかや。そして、GDPの5%を、ロシアはヨーロッパの脅威やないから必要な2%くらいに下げるやろう。そして、それを理解するリーダーを選ぶやろう。
リック・サンチェス
ワシはそれを聞くと、笑ってしまうわ。ロシアがヨーロッパを欲しがって、一体どうするんや?誰がヨーロッパなんか欲しがるんや?
ラリー・ウィルカーソン
その通りや。プーチンがウクライナ全体を欲しがっとる、って言うてるようなもんや。彼はそうせざるを得ん状況になって、それを取るかもしれへん。そして、完全なヨーロッパに「これで終わりや。怖かったんなら、知るか」って言うかもしれへんけど。
せやけど、なぜそのブロック全体が欲しいんや?今世紀の残りの期間、党派的な戦争しか起こらへんやろ?
リック・サンチェス
ワシはいくつか見たで。この週末、ワシは何をしたと思う?ワシはYouTubeに行ったんや。(ワシくらいオタクやないとこんなことせえへんけどな)。そしてビデオを見始めた。国ごとに、ブリュッセルやパリの一部で制作されたビデオを見た。一部の場所は汚水溜めみたいやで。ホンマにひどい。
ドイツの自動車産業を見たか?それは輸出されとる。特定のモデルや企業では、まだかなり好調やけど、輸出されとるんや。今、ドイツ国内よりもこの国(米国)にドイツの自動車生産のほうが多いんやないかと思うわ。
ラリー・ウィルカーソン
そうや。彼らは4年間も不況を経験しとるのに、そこから抜け出せへんようや。そして今、メルツは友人のゼレンスキーのために115億ドルも多く出すよう主張しとる。
ワシの母親とキミの母親も、多分同じことを言うたやろうな。「誰と付き合ってるかを見せてみろ、そしたらキミがどういう人間かわかる」ってな。
汚職が蔓延しとるゼレンスキーの政府の状況を見て、彼を招待してフォト・オプを撮るんて、どういうことや?
ラリー・ウィルカーソン
それ以上に雄弁なんは、ワシが国務省におった2002年、2003年という早い時期から、それが起こっとるっちゅうことや。
なぜ彼らはそれが起こっとるんを知らへんんや?そこまでバカなはずはない。
せやけど、少なくとも彼らの一部はそうやと結論付けざるを得へん。でも、キミが指摘したように、彼らには彼ら自身の裏の動機があるんや。
リック・サンチェス
ワシのもう一人の友人、ラリー・ジョンソンは、彼らがいくらか受け取っとるからや、って言うとるで。彼は、ウクライナへのこれらの資金を承認してきたヨーロッパとアメリカの政治家の懐に、約400億ドルが戻っとるはずや、って考えとる。
ワシは、公平に言うて、それに関する実際の文書は見てへんけど、ラリーとワシは先日テキストで話してて、彼は「いや、国防総省は既にこれを調査しとるで」って言うとったわ。
ラリー・ウィルカーソン
ワシも疑わへん。そして、ワシはこう言うやろう。ワシらは2001年以降、ヨーロッパの政府やNATO事務総長を買収するっちゅう、とんでもない仕事をしとったんや。ストルテンベルグから始まって、ルッテにまでな。
最近、オランダが政府を変えたとき、彼らが受けた衝撃はすごかったやろな。まあ、彼らは皆、今後1年くらいでそれを経験するやろう。なぜなら、現政権は国民の大多数を代表しとらへんからや。
そして、それは多くの場合、ヨーロッパの選挙プロセスの欠陥や。
ラリー・ウィルカーソン
フランスでは、彼らはまだ第六共和制か第七共和制かに進まなあかんっちゅうことに気づいてへん。彼らは、国民を代表せえへん政府や、議会を代表せえへん大統領を持ち続けているっちゅうことに気づいてへんだけや。フランスがしとることは正気やない。
せやけど、それが、一貫した政策を持つこと、そしてキミがほのめかしたように、危険な金にまみれてへん政策を持つことを不可能にしとるんや。
そして、他の政府も似たような構造になっとる。
それは、ビザなしで国境を越えられるっちゅうことと、自分の金っちゅうことでしかホンマに結びついてへん、この大雑把な連合の中で、一連のリベラル民主主義を運営する方法やない。気をつけへんと、それさえも消えてまうやろ。
ワシが1930年代のヨーロッパに戻る可能性がある、っちゅうたんはそのためや。誰もが他の誰かと争うようなな。そうならんことを願っとるけど、可能性はある。
リック・サンチェス
金の話やけど、彼らが今しとるこのことについてどう思う?
EUは、どうやら十分な金を稼げへんことを懸念しとるらしい。せやから、彼らは今、ロシアの凍結資産を取って、ウクライナの賠償のために使うつもりや、って言うとるんや。
ワシは理解できへん。敗者が勝者から賠償を受け取るんて、いつからそうなんや?第二次世界大戦の終わり頃に、ヒトラーは「ところで、ワシに数千億ドルくれたら降伏するで」って言うたか?
ワシには理解でけへん。奇妙な世界に住んどるもんやな。
ラリー・ウィルカーソン
間違いない。ニューヨーク・タイムズの不協和音っちゅうコメントは、ええ表現やった。これこそが不協和音や。
ワシは、前に言うたように、指導者全員(コールやミッテランのように、たとえ13人しかおらんくても)の足が戦争の中におったんが、皆いなくなったら、ヨーロッパは全く違ったものになるやろうと、1989年にパウエルと初めて会うたとき、彼が言うてたのを思い出すんや。新しいリーダーの足は戦争の中にはあらへん。せやから、彼らが最初にすることは正気を失うことや。そして二番目にすることは、彼らの狂気が引き起こした損害にどう対処するかを考えることや。
それはかなり正確に現実になっとる。ヨーロッパはホンマに問題を抱えとると思う。
もし彼らがそれを解決せえへんかったら、ワシが言うたように、ワシントンとモスクワの間の和解が彼らの頭越しに進むやろう。
リック・サンチェス
それって、今起こりつつあるんやないか?
ラリー・ウィルカーソン
そうや。そうやけど、いつ何時でも脱線する可能性がある。このトランプという男は、ワシらの歴史を見ても、我が国の舵を取った中で最も変わりやすく、不安定で、予測不能な人物や。いつ何が起こるか、誰にもわからへん。ホンマにわからへん。
そして、それが世界の指導者たちを、他のどんな側面と同じくらい悩ませとるんやろうな。それに加えて、彼らは今、我が国の力が急速に衰退しとるっちゅうことを、最終的に全体として理解しとるっちゅう事実や。そして、その衰退の船首波が、時々彼らを飲み込むかもしれへん。
リック・サンチェス
ところで、ワシはトランプのその側面が好きや。こんなことを言う日が来るとは思わへんかった。(カメラの前で言うたことを妻に言わんといてくれよ)。せやけど、ワシは彼のアレが好きや。
なぜなら、それは過去の型を打ち破るからや。キミはインサイダーや。どんなもんか知っとるやろ。
リック・サンチェス
ワシはCIAや国務省で働いとった友人と話したことがあるけど、彼らは「ほとんどの大統領は就任したら、何をすべきか、何を言うべきかを教えられる」って言うとったわ。
トランプに何をすべきか言うことはできるやろうけど、彼がいつも聞くとは限らへんと思うんや。
ラリー・ウィルカーソン
一理あるけど、それは戦術的に正しいだけやと思うで。なぜなら、戦略的にはトランプは、彼の背後にいるディープステートが彼にやれと言うことを正確に実行しとるからや。
時々起こる分岐、あるいはそれ以上のことは、ディープステートの中に異なる要素があるからやな。
今は、J.D.ヴァンスのグループが後退しとって、失地を回復しようと必死になっとる。彼らはそれをルビオに奪われたんや。
そして、ルビオの南米への攻撃。これは強い言葉やない。彼は今、南米に対して攻撃を行っとるんや。ラテンアメリカ全般やけど、特に南米や。彼は、帝国が彼らの問題に干渉することに、やや反対しとると言えるすべての国を狙っとる。
彼はそれをやめさせなあかん。
タッカー・カールソンのドナルド・トランプへの発言が正確なら(ワシはそうやと思うけど)、トランプが副大統領候補を検討しとったとき、タッカーに「マルコ・ルビオはどうや?」って聞いたら、タッカーは「彼を選ぶな。彼らはあなたを暗殺するやろう」って言うた。これは多くを語っとるで。つまり、「彼らはキミよりもルビオのほうが好きや」っちゅうことや。
ルビオは国務省にとって危険な男や。なぜなら、彼はワシがブッシュ政権で見た毒性のあったすべてを凝縮しとるからや。ネオコンからグローバリスト、そして単なる狂気までな。
リック・サンチェス
そして、キミが言うてへんことが一つある。誰が彼らを所有しとるんや?金か?
ラリー・ウィルカーソン
ちゃう。どの国や?どの国が彼らを所有しとるんや?
リック・サンチェス
ああ、それは別の...それは決裂に向かっとるで。イスラエルの件や。
今や40歳未満のMAGA支持者が、世論調査で60~65%が米国のイスラエルとの関係に反対しとるんや。これは引き裂かれるやろう。そして、イスラエルもそれを理解しとると思う。彼らは今、ここ(米国)で必死に金を使っとる。
ラリー・ウィルカーソン
そうや。彼らはCBSを買収したばかりや。
リック・サンチェス
彼らはCBSとTikTokを買収して、自分たちがホンマに良い奴やって世界に納得させようとしとるんや。
そして、ワシは彼らがこの金を全部無駄にしとると思う。なぜなら、うまくいかへんからや。ラリー・エリソンとか彼に似たような奴らが何十億ドルも無駄にするやろう。
なぜなら、この40歳未満の世代に、何をしろって命令することはできへんからや。どれだけ金を使おうとも、それはできへん。
彼らがCNNを買収して、もっと親イスラエル、もっとタカ派、もっとネオコン的にしようとしとるんを、ワシは好ましく思うで。「金は節約せえよ」ってアドバイスしたいわ。
ラリー・ウィルカーソン
誰もCNNなんか見てへん。誰もCNNなんかもう見てへん。それはバスケットケースみたいなもんや。
リック・サンチェス
そして、それはすべての主流メディアにも当てはまりつつある。
ラリー・ウィルカーソン
その通りや。オルタナティブ・メディアにおる人たちや、YouTubeやポッドキャストを出してる人たちが、より大きな聴衆を得とる。
リック・サンチェス
聞いとくれ。ワシはCNNにおった頃はスーパースターやったんや。キミのこと覚えとるで。ワシはいつもキミを呼んどった。ワシがCNNにおったとき、キミみたいな人を呼んどったからこそ、人々はワシを好きやったんや。昔の話やけどな。
せやけど、ラリー、ワシの視聴者数はめっちゃ良かったんを覚えとる。最高レベルの視聴率やったんや。実際、ウルフ・ブリッツァーの視聴率が低かったから、ワシをリードインにしたら彼の数字が上がるやろうと思って、ワシを彼の前に置いたくらいや。
ワシは覚えとるんやけど、数字を思い出そうとしとるんやけど、ワシは会議があって、「これを見ろ。キミはすごいぞ」って言われたんや。ワシはアフリカ系アメリカ人やヒスパニックのデモグラフィックでホンマにうまくいっとって、彼らはこんな数字は見たことなかったんやけど、15分ごとに55万人の視聴者とか、そんな数字やったんや。当時はかなりええ数字やった。
ワシは先日、CNNが今どうなっとるかチェックしてみた。平日の昼間に10万人の視聴者がおったら、ラッキーや。3億5千万人の国で10万人やで。全然良くないで。
ラリー・ウィルカーソン
ナポリターノ判事とワシは、カメラ外で彼の登録者数とCNNの週間視聴者数を比べたことがあるんやけど、判事が勝っとったで。
リック・サンチェス
そうや。完全に勝っとった。
ラリー・ウィルカーソン
彼は地下室かどこかで小さなポッドキャストをしとるだけやのに。彼はええ奴やで、ちなみに。
リック・サンチェス
おい、ジーンとボリス、頼むで。もう一度、ジャレッド・クシュナーとスティーブ・ウィトコフ、キリル・ドミトリエフの写真をもう一度見せてくれ。これについて、ワシが興味深い点を指摘したいからや。
ワシは、彼らがこれまでモスクワに来たことがないと思う。ほとんどのアメリカ人はモスクワの周りにいたことがないと思う。
これは彼らにとって体験的な側面があると思うんや。彼らはこれを見て、「クソ、この街は清潔や。人々は団結しとるように見える。浮浪者もホームレスも薬物中毒もない。目立った犯罪もない。一体どういうことや?これはワシらが頭の中で描いとった場所とは全く違う」って言うとるんやないか?
つまり、彼らがホンマに賢いビジネスマンやったら、電球が灯っとるやろ?これらの建物を見ろ。
ラリー・ウィルカーソン
そうや。ロシアの現実と、アメリカ人が思っとること、あるいは聞かされとること、あるいはその両方との間の明確な違いは恐ろしいで。ホンマに恐ろしい。
リンジー・グラハムを見てみい。それは彼の悪意と憎しみだけやない。彼が自分の言うことを信じとるっちゅう事実もあるんや。
リック・サンチェス
彼はロシアを憎んどる。ロシアを嫌悪しとるんや。ワシはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」を見に孫娘を連れて行ったとき、観客の一人に尋ねたんや。「ロシアについてどう思う?チャイコフスキーについてどう思う?」って。
「ああ、音楽は大好きやけど、ロシアはひどい」やと。彼はロシア人やとさえ知らへんかもしれへんのに。つまり、あまりにも多くのアメリカ人が洗脳されとるっちゅうことや。徹底的に洗脳されとる。
そして、45歳、50歳、60歳以上の人にとっては冷戦に戻るんや。せやけど、若い人たちにとっては、最近流されとるプロパガンダに帰着する。彼らはキミを見て「え?なんでロシアが好きなん?ロシアについてなんで良いことを言うん?」って言うんや。
今、そんなアメリカ人がどれだけおるか、キミは驚くで。洗脳されとるんや。
ラリー・ウィルカーソン
そうや。彼らは中立でさえありたくない。考慮することさえしたくないんや。彼らは単に「ああ、憎むべき誰かや」って思っとるだけや。ワシらは帝国の中で憎むべき誰かが必要なんや。そうせざるを得へん。
リック・サンチェス
せやけど、ワシにとって雄弁なことがあるで。
ワシは先日、プロデューサーのボリスとこれについて話しとったんや。ワシらは、特にXで、何十万もの人々がワシらのコンテンツを見てくれてる、っちゅうことに言及しとった。投稿を出すと、すぐに3万、4万人になる。それは興味深いんやけど。
せやけど、そのすぐ下には、「お前は擁護者や」「お前はこれや、あれや」って言うてくる、ホンマにひどいコメントがたくさん付くんや。
せやけど、ワシが言いたいんはここや。彼らは、ワシの議論に対する反論を明確に述べることが決してできひんんや。彼らがするのは、ワシを侮辱したり、個人攻撃(ad hominem attacks)したりするだけや。
ワシは誰かが「他に何かくれるか?」って言うのを待っとるんやけど、リンジー・グラハムみたいな連中から、それを見つけるんはホンマに難しい。
ラリー・ウィルカーソン
ワシの苦悩を想像してみてくれ。ワシには二人の孫がおる。一人は米空軍のパイロットや。もう一人は...まあ、何であるかは言わへんけど。ワシの息子についても話そう。ワシの息子は空軍の中佐や。
彼らは二人ともロシアを憎んどる。26歳の孫は、ワシらがロシアと戦争すると思っとって、実際にそうなったときに有能でいられるように、訓練して飛行しとるんや。
ワシらがどんな会話をしとるか、想像してみてくれ。せやけど、彼はそれを擁護できるか?プーチンが悪いっちゅうこと以外に、彼は何を知っとるんや?
ワシが言うたろう。空軍の孫が知っとるんは、三つ星や四つ星の将官が彼に何を言うとるかや。そして、ワシから言わせれば、それは積極的に腐敗しとる。ワシは彼の誤解を解こうとしたんやけどな。
米軍の旗官級将校全体が、「中国とロシア、ワシらは彼らと戦うことになる。今訓練せえ。今準備せえ。ワシらは彼らと戦う」って思っとる。それが彼らが毎日聞かされとることや。
リック・サンチェス
彼らはあの金を何かに使わなあかんのや。
リック・サンチェス
古いヨーロッパの没落が起こっとるっちゅうことを、アメリカ、特にもっと具体的に言うと、軍関係者が理解し始めとるっちゅう感覚はあるか?そして、ワシらはもうフランスやイギリスにゴマをする必要はないんや、っちゅうことを。
ラリー・ウィルカーソン
それは軍隊の典型や。中佐や大佐はそれを理解しとる。そして、彼らがそれを理解しとるからこそ、皆辞めてしまうことがないよう願っとる。なぜなら、彼らが理解しとるんは、彼らの上の人々、旗官級将校や提督、将軍たちが、例えばボートが攻撃を受けた後に生存者を殺害するような過剰な行動にも同調するような人間やっちゅうことやからな。
彼らはこれに同調するやろう。
ワシは軍隊についてかなり心配しとる。なぜなら、トランプ、ペグ、セスなんかが、反対するであろう軍の人間を根絶し、反対せえへん人間に置き換えとるんやけど、彼らは非常にうまくいっとるからや。
リック・サンチェス
それは興味深いな。
ところで、最後の質問や。もう行かなあかんと思うから。プーチン大統領が質問を受け始めるやろうし、このウィトコフとジャレッド・クシュナーが街におるから、ワシらはいつも以上にそれを追っとる。
この新しい議論(ウィトコフとプーチン、そして「ヨーロッパなんかくそくらえ、ワシはロシアとの関係を進める」っちゅうトランプの最新の推進)がどう終わると、キミは見とるんや?
ラリー・ウィルカーソン
ワシは、彼が言うたことを実行することを願っとる。そして、過去に起こったように、他の人々との会話(ゼレンスキー、それは起こらへんと思うけど、あるいはヨーロッパ人、そっちのほうが起こりやすい)によって思いとどまらへんことをな。そして、ある種の賭けをヘッジするようなことはせえへんことをな。ワシは彼が最後までやり遂げることを願っとる。
そして、ゼレンスキー氏は、何らかの方法で、次の1~2ヶ月以内に消えるやろうと思うで。
リック・サンチェス
ホンマか?彼は汚職に巻き込まれると思うか?それとも、排除されると思うか?
ラリー・ウィルカーソン
ワシは断定できへん。
ワシらが人々の食事に核ペレットを入れて、顔を変形させたり、あらゆる他のことをしとった2002年、3年、4年に話を戻すなら、彼は排除されるやろう。なぜなら、彼は恥やからな。彼は厄介な存在や。
そして、ウクライナには、それが財政的にもその他の面でも自分たちの不利益になっとることに気づいとる他の人々がおって、彼を排除する他の方法が見つからへんやろう。そして、彼を排除するんは、ナチか、あるいは何らかの人物になるやろう。おそらく、他に方法がなかったら、誰かをはめるやろうな。
リック・サンチェス
ああ、そっちにはそういう連中がたくさんおる。
ホンマにそうや。そして、その中には強力な人物もおる。
ワシが聞いとるところによると、「ワシはバンデラや」って手を挙げる人が、15万から20万人くらいおるらしいで。狂っとるわ。
ラリー・ウィルカーソン、ホンマに光栄やったで。友よ、歴史的な日となったここロシアでの会話に付き合ってくれて、ありがとう。ワシらは今、大統領とウィトコフ氏、そしてクシュナー氏の会話を追う準備をしとるんや。クシュナー氏が来るとは確信しとらへんかったんやけど、トランプ氏はチラつかせた。今や、彼がここにおるんがわかった。写真で証明されたんや。
友よ、ありがとう。
ラリー・ウィルカーソン
いつもキミと一緒で最高や。ワシら二人は何十年もこれをやっとる。そして、まだやめへんで。


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