ゼロヘッジ:2025年12月04日
https://www.zerohedge.com/markets/china-debuts-first-locally-built-ge-designed-gas-turbine
何ができたか: 中国能源投資集団(China Energy Investment Corp.)が、国産のGE設計ガスタービンを使った初の発電所を稼働させた(安吉発電所)。
背景: この設計は、GE Vernovaが2019年にハルビン電機と作ったジョイントベンチャーを通じて、中国国内で生産(ローカライズ)されたもんや。
世界の状況: 世界的にデータセンターの拡大や、発展途上国が石炭からガスへ移行することで、ガスタービンの需要が急増しとる。
中国の状況: 中国のガス火力発電能力は、今年中に150GW、2030年までには200GWに増える見込みや。特に沿岸部では、再生可能エネルギーの土地が限られとるから、ガス発電がめちゃくちゃ重要になっとる。
西側のレバレッジ低下: 今まで、高性能なガスタービンは、欧米や日本の少数のサプライヤーに独占されとった。中国が自国で生産でけるようになったことで、西側諸国が持っとった「技術的な切り札」が一つ減ることになる。
エネルギー安全保障の強化: 世界のサプライチェーンが逼迫し、輸出規制が拡大する中で、戦略的な重要機器を国内で賄えるっちゅうのは、中国のエネルギー安全保障と制裁への脆弱性を大幅に下げる効果がある、っちゅうことやね。
これは、「技術のデカップリング(切り離し)」が進む中で、中国が一歩前進した、っちゅうことを意味しとる。
マドゥロ、カタールへ亡命か? トランプがベネズエラへの陸上攻撃が「非常に近い」と警告
(水曜日、2025年12月3日 - 午後11時35分)
トランプ大統領は、ベネズエラのニコラス・マドゥロ強権指導者に対して、先週の金曜日までに自発的に大統領を辞任して平和的な政権移行を成し遂げへんかったら、直接的な軍事行動に直面する可能性がある、っちゅう期限を突きつけたと報じられとる。
ニューヨーク・ポストが新しく報じとるところによると、ホワイトハウスはマドゥロがカタールに亡命でけるっちゅう提案をしとるらしい。そこで彼は、世界で最も裕福な国の一つで贅沢な余生を送ることになる、っちゅう話や。
NYポストは水曜日に、「トランプ政権の上級情報源が、マルコ・ルビオ国務長官が、ガスが豊富な首長国が紛争の仲介を支援する中で、63歳のマドゥロがカタールへ移住するのを許可することを示唆した、っちゅうて言うた」と書きとる。「現職3人と元職2人の政権当局者が、このシナリオをもっともらしいと説明しとる」っちゅうことや。
??亡命とオイルマネー
政権に近い情報源は、「カタール、サウジアラビア、そしてUAEは、この種のことをしたがるもんや。それはアメリカとの貸しを作るのに役立つ」と説明しとる。この人物はさらに、「この三カ国は、地域でも、そしてアメリカの究極の愛情を巡っても、互いに競い合っとる」と言うた。
今のところ、マドゥロはトランプからの即時辞任の要求に抵抗しとって、先週金曜日の期限は過ぎてしもうた。もしこのシナリオが突然起こったら(そして、見たところマドゥロはどこへも行く準備ができてへんようやけど)、ワシントンによる原油の禁輸が解除され、アメリカの企業が世界最大の確認済み石油埋蔵量を持つこの中南米の国から石油を汲み出すようになるんで、原油価格はすぐに下がることになるやろ。
カタール亡命計画については、ホワイトハウスからの公式な確認はまだないけど、結局のところ、マドゥロはどこかへ行かなアカンことになるやろ。
カリブ海南部での大規模な軍事プレゼンスは、この数ヶ月間継続しとる。特に、トランプ大統領が火曜日に陸上攻撃が「非常に近い」かもしれへんっちゅうて発言したことを考えると、時間は刻々と過ぎとるで。彼はこう言うた:
トランプ大統領は火曜日に、内閣会議で記者団に対して、中南米を横断する麻薬密売人として告発された人々を陸上で攻撃する軍事作戦を「非常に近い」うちに開始する可能性がある、っちゅうて言うた。これは、麻薬密輸船への米軍の致死的な攻撃作戦がエスカレートすることになる。
海上の攻撃について尋ねられたとき、トランプ氏は、「わてらは陸上でもそれらの攻撃を始めるつもりや」と述べた。「知っての通り、陸上の方がずっと簡単や... わてらは彼らが使うルートを知っとる。彼らについて全てを知っとる。どこに住んどるかも知っとる。悪い奴らがどこに住んどるかを知っとるんや。そして、わてらはそれも非常に近いうちに開始するつもりや」
この攻撃が、既知のカルテルや密売の場所とルートに限定されるんか、あるいは政府の建物や軍事基地が攻撃される可能性があるんかは、不明や。
政権はすでに、その疑わしいそして広範囲に及ぶ「太陽のカルテル」っちゅうテロ指定によって、政府全体を「麻薬テロ組織」やっちゅうて効果的にレッテルを貼っとる。11月中旬の公式指定には、「ベネズエラを拠点とする太陽のカルテルは、ニコラス・マドゥロと、ベネズエラの軍、情報機関、立法府、司法を腐敗させた非合法なマドゥロ政権の他の高官によって率いられとる」っちゅうて示されとる。「マドゥロもその取り巻きも、ベネズエラの正当な政府を代表しとらへん」っちゅうわけや。
アメリカの軍事行動は、ベネズエラで間もなく始まるんやろか? マドゥロは、今月末までにカタールの豪華な高層ビルにおるんやろか?
https://www.zerohedge.com/political/trump-confirms-bidens-autopen-documents-orders-pardons-are-void
トランプ、バイデンのオートペン文書、命令、および恩赦は無効であると確認
(木曜日、2025年12月4日 - 午前12時15分)
エポック・タイムズより、ジル・マクラフリン執筆、
ドナルド・トランプ大統領は火曜日に、ジョー・バイデン前大統領の任期中にオートペン(自動署名機)で署名された全ての文書、宣言、大統領令、覚書、および契約を無効にしたっちゅうて言うたで。
トランプはソーシャルメディアの投稿で、「ジョセフ・R・バイデン・ジュニア政権内で、今や悪名高きそして無許可の『オートペン』によって署名された全ての文書、宣言、大統領令、覚書、または契約は、ここに無効であり、今後一切の効力を有さへん」と書き込んだ。
「『恩赦』『減刑』、またはその他の法的文書をその署名で受け取った全ての人は、当該文書が完全に無効化され、法的効力を一切持たへんことを忠告しときます!この件にご注意いただき、感謝します!」
?違法な署名と認知機能の低下
この宣言は、トランプが11月28日に、バイデン政権下でオートペンで署名された全ての大統領令を取り消すっちゅう発表に続くもんや。
トランプはTruth Socialに、「アメリカ合衆国大統領による具体的な承認が与えられへん限り、オートペンの使用は許可されへん」と書き込んだ。
トランプは、これらの文書が違法に署名されたと断言しとる。
トランプは投稿で、「過激左派の狂人たちは、オーバルオフィス(大統領執務室)の美しいレゾリュート・デスクの周りでバイデンから大統領職を奪うた」と言うとる。「ジョー・バイデンはオートペンのプロセスに関与しとらへんし、もし関与しとったと言うんなら、偽証罪で訴追されるやろ」とまで言うとるわ。
オートペンは、本物のペンとインクを使って大統領の署名を機械的に複製するもんやけど、公式文書への署名に使われることはある。せやけど、法務顧問室によると、大統領自身が個々の文書や法案への署名を指示せなあかんことになっとる。
一部の法学者によると、アメリカ大統領は以前に出された大統領令を取り消すことはでけるらしい。せやけど、恩赦の取り消しについては違憲かもしれへんし、法的な障害に直面する可能性がある、っちゅうて専門家はエポック・タイムズに語っとる。
監視委員会の報告書
ジェームズ・コマー下院議員(共和党、ケンタッキー州選出)が率いる米下院監視委員会は、10月にバイデン政権のオートペン署名の使用に関する調査の詳細を記した報告書を公表しとる。
この連邦調査では、ホワイトハウスの上級職員が「オートペンと緩い指揮系統のポリシーを悪用して大統領執行措置を実行した」こと、そして文書が承認されたっちゅうことを証明する文書の提供を怠ったっちゅうことが判明した。
委員会は、バイデンのホワイトハウス職員が、彼の衰えゆく精神的・肉体的状態を意図的に隠蔽しとったっちゅう証拠を見つけたと述べてる。
委員会は報告書で、「委員会は、大統領の認知機能の低下がホンマに隠蔽されとったこと、そして、バイデン大統領自身が自分に帰せられた全ての執行決定を下したことを証明する記録はないことを発見した」と書いてる。「恩赦を与える権限は、大統領の側近に与えられとらへん」っちゅうわけや。
数人の上級顧問やスタッフは、自己負罪の恐れから、調査中の証言を拒否したっちゅうことや。
トランプはTruth Socialの投稿で、バイデンの大統領任期中に署名された文書の92パーセントがオートペンで署名されたと主張しとる。
バイデンは、大統領任期中に4,245件の恩赦を与えとる。これは他のどの大統領よりも多い数や。その恩赦は、80件の恩赦と4,165件の減刑で構成されとる。減刑の総数は、1901年に退任したマッキンリー以降のどの大統領をも上回っとるけど、恩赦80件は、トランプの1期目(144件)、バラク・オバマ大統領(212件)、ジョージ・W・ブッシュ大統領(189件)といった他の大統領に上回られとるで。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/europe-accuses-putin-faking-peace-talks-trump-envoys
ヨーロッパ、「プーチンはトランプ特使との和平交渉を偽装しとる」と非難
(木曜日、2025年12月4日 - 午前2時25分)
トランプ大統領が派遣したアメリカの代表団が、火曜日の夜にモスクワでプーチンとそのチームと約5時間会談したけど、目立った進展はなかった(そして、一部のオブザーバーはこれを「失敗」やと断言しとる)。これを受けて、一部のヨーロッパ当局者は「ほら、言うた通りやろ」っちゅう場面を作ろうとしとるわ。
水曜日に、ウクライナとヨーロッパの当局者らは、プーチンが平和を望むふりをしとるだけで、意図的にワシントンの時間を浪費しながら、戦争を長引かせて戦場での攻撃を激化させとる、っちゅうて非難しよりました。
例えば、ウクライナのアンドリー・シビハ外務副大臣は、モスクワでの議論の直後に、プーチンは「世界の時間を浪費するのをやめるべきや」と公に宣言しよった。言うとくけど、ゼレンスキー政権も、領土の譲歩に対する長年の反対を無視されとることに、ホワイトハウスに対して内心イライラしとるらしい。せやけど、アメリカの計画は、ロシアにドンバスとクリミアの土地の事実上の支配を提供しとるっちゅう点で、ホンマに「新しい」もんやね。
ゲッティイメージズ
イギリスのイヴェット・クーパー外務大臣も同様の批判を表明し、プーチンは「大言壮語と流血をやめて、テーブルに来て、公正で永続的な平和を支援する準備をすべきや」と言うた。
バルト三国と北欧諸国は、クレムリンに異議を唱えるレトリックを継続しとる。エストニアのマルグス・ツァフクナ外務大臣は、「わてらが見とるんは、プーチンは一切方針を変えとらへんっちゅうことや。彼は戦場でより積極的に攻めとる」っちゅうて応じとる。このトップ外交官は、「彼が何らかの平和を望んどらへんっちゅうんは、かなり明白や」と述べたわ。
そして、フィンランドのエリナ・ヴァルトネン外務大臣も同様に、「これまでのところ、侵略者であるロシア側からの譲歩は一切見られへん。信頼構築の最善の策は、完全な停戦から始めることやと思う」と言うた。
クレムリンは火曜日のモスクワ会談を「建設的」と呼びとるけど、ロシアが支配下にある領土の完全な法的・国際的な承認を要求しとるんで、合意に向けた実際の進展はほとんどなかったことを認めとるわ。
NATOのマーク・ルッテ事務総長は一方、交渉が進む中で、ウクライナが可能な限り最強の立場にあるよう、同盟国に保証することを求めとる。もちろん、これはキエフにもっと資金と武器を大量に注ぎ込むことを意味しとる。ルッテは「和平交渉は進行中や。それはええことや」と言うた。
彼は続けて、「せやけど同時に、それが進行中である間、そしていつ終わるか分からへんからこそ、ウクライナが戦いを継続し、ロシアに反撃するための可能な限り最強の立場にあるようにせなアカン。そして、和平交渉がホンマにテーブルにつく段階になったときにも、可能な限り最強の立場にあるようにせなアカン」と付け加えた。
西側のコメンテーターらからも、和平プロセスへの関心を装っとるっちゅうさらなる非難が上がっとる。
一方、エネルギーインフラへの相互攻撃はエスカレートし続けとる。プーチン大統領はまた、ロシアの石油を世界市場に輸送しとるタンカーへの一連のドローン攻撃に対する報復として、ウクライナの港への攻撃を拡大する準備ができとる、っちゅうて警告しとるわ。
米海軍の「終末の日の飛行機」、謎の任務中に大西洋上で消失
(水曜日、2025年12月3日 - 午前10時30分)
米海軍が運用するボーイング E-6B マーキュリー(通称「ドゥームズデイ・プレーン」として知られる、同軍の空中核コマンドポストの一つ)が、金曜日の朝、大西洋上で作戦行動中に、民間のフライト追跡プラットフォームから消失したっちゅうことが、追跡データから判明したで、とデイリー・メールは報じとる。
わずか16機しかない特殊な「ドゥームズデイ・プレーン」の一つであるマーキュリーは、米戦略軍、国防長官、そして大統領のための指揮統制ハブとして機能しとる。
この航空機は、コールサインAFD FE2を使っていて、バージニア州バージニアビーチから東へ約60マイルの大西洋上で、東部標準時の午前8時30分頃にADS-B Exchangeなどのサービスで最後に観測された。この飛行機は、メリーランド州パタクセント・リバー海軍航空基地を離陸した後、トランスポンダーが非作動になるまで、チェサピーク湾上を南東方向に標準的な航路で飛行しとった。
TACAMO(Take Charge and and Move Out、指揮を執り、移動せよ)任務中、E-6Bは通常、制限された警戒区域に入り、数マイルの長さの曳航ワイヤーアンテナを展開し、長い周回パターンで飛行して、米国の弾道ミサイル潜水艦や他の戦略的資産へ安全な通信を中継しとる、とKey Aeroは報じとる。
E-6B艦隊はまた、空中国家指揮所「ルッキング・グラス」任務も遂行しとる。これは、地上指揮センターが破壊された場合に、サイロベースの大陸間弾道ミサイル(ICBM)に発射命令を送信でける空中発射管制システム(ALCS)を備えとるんや。E-6Bは、つい今年の4月にもALCSを使ったICBM発射模擬訓練を実施したところや。
海軍と米戦略軍は、金曜日の飛行についてコメントを控えとる。
8月には、別のE-6Bが最近、グリーンランド北部のピツフィック宇宙基地に前進配備されとる。海軍は、これは大西洋と太平洋の両方での原子力潜水艦との訓練を含む日常的な作戦であると主張しとる。せやけど、ハンス・クリステンセン氏(米国科学者連盟の核情報プロジェクトのディレクター)を含む航空アナリストらは、グリーンランド近郊でのE-6Bの飛行は異例やと説明しとる。ニュースウィークによると、歴史的にE-6Bの前進運用拠点は、グアム、ノルウェー、ドイツ、スペイン、そして英国を含んどるらしい。
米潜水艦部隊の広報担当であるジェイソン・フィッシャー司令官は、ニュースウィークに対し、「海軍戦略部隊は、戦闘軍、軍種、そして同盟国およびパートナー国と連携して、北極圏を含む全世界で作戦を実施しとる」っちゅうて語った。
ロシアの戦略的なドルジバ・パイプラインの一部で爆発 ― 全てカメラに捉えられとる
(水曜日、2025年12月3日 - 午後9時20分)
ドナルド・トランプのスティーブ・ウィトコフ特使とジャレッド・クシュナー氏の娘婿がモスクワでウクライナ戦争の終結交渉に取り組んどる最中に、ロシア関連の石油タンカーへの一連の攻撃が、彼らの訪問の前後に展開しとる。そして今度は、ドルジバ石油パイプライン沿いでも爆発があったっちゅう報告が出てきとるで。
水曜日の朝、キエフ・ポストは、ウクライナの軍事情報機関(HUR)の情報源を引用して、ドルジバ(「友情」)石油パイプラインが爆発に見舞われたっちゅうことを報じよりました。このパイプラインはヨーロッパにとって最も重要なエネルギー動脈の一つで、ロシアからベラルーシとウクライナを経由して中央ヨーロッパに、一日に約120万?150万バレルの石油を運んどるんや。
キエフ・ポストによると、タガンログ-リペツク間のカジンスキー・ヴィセルキ近くのパイプラインで、焼夷爆発装置が起爆したらしい。同メディアは、強力な爆発音を聞いたという住民の話を引用しとる。
同メディアによると、
情報源は、攻撃はタガンログ-リペツク区間沿いのカジンスキー・ヴィセルキ近くで発生したと言うた。この作戦に詳しいHURの当局者によると、爆発は、炎を強めるための焼夷性物質を仕込んだ遠隔操作の爆発物によって引き起こされた、っちゅうことや。
この事件の映像がX(旧Twitter)に流出しとるで。
このパイプラインへの攻撃は、ロシアの石油インフラに対するキエフの広範なキャンペーンの一環や。これには、わずか一週間でロシア関連のタンカーが4回攻撃されたことや、ここ数ヶ月間の陸上の原油処理施設への追加攻撃が含まれとる:
モスクワ紙は、ウクライナのドローンが西アフリカ沖のロシア関連石油タンカーを攻撃したと主張
ウクライナ、ロシアの「シャドー・フリート」タンカーを攻撃する特攻ドローンボートの映像を公開
また別のロシアの「シャドー・フリート」タンカーがドローンに被弾
ウクライナによるロシアの石油・ガスインフラへの攻撃は、10月に記録的な水準に跳ね上がった。
さっきのウィトコフ・クシュナー・プーチン会談のニュースでも触れた通り、ロシアのプーチンは、ロシアのエネルギー輸出への攻撃を「海賊行為」やっちゅうて非難しとるで。
モスクワでの5時間会談で実質的な進展なし、ゼレンスキーの米特使との会談はキャンセル
(木曜日、2025年12月4日 - 午前3時45分)
ウクライナ紛争に関するロシアとアメリカの交渉は、約5時間にわたる激しい交渉の末、クレムリンで終わりました。報道によると、交渉は夜遅くまで続いたらしい。ロシア大統領補佐官のユーリー・ウシャコフは、スティーブ・ウィトコフ米特使とジャレッド・クシュナー氏のアメリカ側が、クレムリン会談で和平合意に関する文書をさらに4つ提示したことを示唆しとるけど、領土問題が依然としてネックになっとる。
補佐官は率直に、「アメリカの提案のうち、いくつかのことはロシアにとって受け入れられるけど、他のいくつかはそうやない」と述べた。極めて重要な点として、この会談の後、和平が近づいたんか、遠ざかったんかっちゅう質問に対して、ウシャコフは「確実に遠ざかってはいない」と答えよった。
ウシャコフは会談直後、記者団に対して、「危機を解決するには領土問題が不可欠やから、具体的に議論した」と言うた。さらに、「もちろん、両国間の将来の経済協力の巨大な見通しについても議論した」と付け加えとるわ。
経済協力と領土問題
スプートニク/NYTによると、この米ロ間の協力っちゅう後者の点には「莫大な潜在力」がある、とウシャコフは言うとる。これは、クレムリンが領土の解決っちゅう点で、和平合意が望むところまで達しとらへんっちゅうことを示唆しとるんやろね。
アメリカが支援する和平案の草案では、クリミア、ルガンスク、ドネツクが「アメリカを含む全ての国によって、事実上のロシア領として承認される」っちゅう内容になっとるらしい。せやけど、ウクライナや他の国々は、法律上、ロシアの支配を承認する必要はないことになっとる。ただ、モスクワは、2022年秋に行われた戦時下の「住民投票」の後、これらの地域を法的にはロシア連邦の一部やと見なしとる。
この草案はまた、ヘルソンとザポリージャの南部地域では戦闘の最前線を現状のまま凍結することを求めてとる。一方でロシアは、ハリコフやスムイといった北東部の地域、それから南部のニコライエフ地域のような他の地域からは撤退せなアカンことになっとる。
全体として、ロシア側は長時間の会談を「生産的」やったと見なしており、ウシャコフも「具体的な文言や解決策やのうて、本質について議論した。両当事者は協力に巨大な潜在力を見ております」と言うとる。
ウシャコフは、「大統領レベルでの会談の可能性については、わてらの補佐官や代表者が行う粘り強い作業によってどないな進展があるかにかかっとる」と言うた。そして、米ロ関係については、「せやけど今回、わてらは本当に協力したいのなら、(それには莫大な機会がある)、本気のコミットメントを示す時や、っちゅうことを強調した」とクレムリン当局者は述べた。
ゼレンスキーへの「平手打ち」
この交渉が行われとる最中か、あるいは行われる直前に、ワシントンのトランプ大統領は、「解決するのは簡単な状況ではない」っちゅうことを認めながらも、「わてらの担当者が今ロシアにおる。解決できるか確かめるためや。簡単な状況ではないで、ホンマに。なんてザマや」と言うた。彼は閣僚会議でも、「わしが大統領やったら、絶対に起こらへんかった戦争や」と改めて強調しとる。
ウクライナのゼレンスキー大統領に感謝祭までにアメリカの28項目の和平案を受け入れろっちゅうて、当初発表された厳格な期限については、この交渉の行ったり来たりがまだ進んどることから、トランプ大統領は後退したみたいやね。
一つ興味深い進展として、Axiosは、ウィトコフがゼレンスキーと会談して、プーチンとの会談について説明する予定やった、っちゅうことを報じとる。キエフは、アメリカの計画と交渉から大いに蚊帳の外に置かれとると感じとるんで、ゼレンスキーはこの説明を強く要求しとったんや。トランプ大統領も先週、和平合意が最終段階になるまでは、ゼレンスキーともプーチンとも会談する準備はないっちゅうことを明確にしとる。
せやけど、予定されとったウィトコフとゼレンスキーの会談はキャンセルされ、アメリカの代表団は代わりにワシントンへ帰路についとるっちゅう話や。これは、ゼレンスキーをさらに孤立させる、もう一つの平手打ちかもしれへんで。
UK Timesによると、こうや。
ウクライナでの戦争に関するロシアでの会談で突破口が開けへんかったため、水曜日に予定されとったゼレンスキー大統領とアメリカ代表団との会談はキャンセルされた。
トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフと娘婿のジャレッド・クシュナーは、火曜日にモスクワでプーチンや他のロシア当局者と5時間話し合ったけど、和平合意で全く進展がなかった。
アメリカの交渉担当者は、会談後にブリュッセルでゼレンスキーに報告する予定やった。せやけど、クレムリンによると、ウィトコフとクシュナーは火曜日の夜にモスクワを発ってワシントンへ向かったっちゅうことや。
一方、クレムリンは水曜日に、その立場についてさらなる説明をしとる。「この場合は、これらの交渉を沈黙の中で行う方がええ、っちゅう事実から進めております」っちゅうて、プーチン報道官のドミトリー・ペスコフが国営メディアで引用されとる。彼は、ロシアは「メガホン外交の支持者やない」っちゅうて付け加えた。
アメリカの計画のいくつかの側面は、モスクワに歓迎されとる可能性が高い。
ペスコフは、モスクワでの会談の後にプーチンがアメリカの提案を拒否したと言うんは「間違いや」と説明した。彼は、この計画に関する初めての直接的な意見交換を、「いくつかのことは受け入れられ、いくつかのことは受け入れられへんとマークされた」っちゅうて、これが「普通の交渉プロセス」であり「妥協点の模索」の一部やと説明しとるわ。
東部で着実に進軍する中で、ポクロフスクの軍事的な支配権を握ったっちゅうことを発表したばっかりのモスクワは、自分たちが主導権を握っとるっちゅうことを知っとる。せやけど、代理戦争は危険なエスカレーションの道を歩み続けとるんや。
潜入捜査官か?左翼の風刺家か? AfD青年会議での炎上した「ヒトラー風」スピーチの後、疑問が渦巻いとる
(水曜日、2025年12月3日 - 午後4時00分)
Remix Newsより、
ドイツのための選択肢(AfD)の青年会議で、派手な演説者の動画がバイラルになった後、アレクサンダー・アイヒヴァルトっちゅう男について、疑問が噴出しとる。彼は潜入捜査官なんか、左翼の風刺家なんか、それともホンマもんのAfD支持者なんか、っちゅう憶測が広がりつつあるんや。真実がどないであれ、AfDはすでに彼を党から追放する準備を進めとるで。
週末にギーセンで開かれたAfD青年会議での彼の演説の後、青いディナージャケットを着とったアイヒヴァルトについて、ソーシャルメディアは疑問符をつけとる。
党の内部でさえ、彼が誰なんかっちゅうことについて、明確な答えはないんや。
AfDの青年グループ「ジェネレーション・ドイツ」の新しく選出された代表であるジャン=パスカル・ホームも、アイヒヴァルトについての質問に答えられへんかった。
彼はdpa通信社に対して、「左翼の挑発者であれ、潜入捜査官であれ、あるいは単に頭がおかしいんであれ、あんな振る舞いをする人間には、AfDとその青年組織には居場所はない」っちゅうて言うとるわ。
「アレクサンダー・アイヒヴァルトの登場は、入党面接で誰を受け入れるか、誰を受け入れへんかをしっかり見極めることが、どれだけ重要か改めて示してくれた」っちゅうて付け加えとる。
アイヒヴァルトのスピーチでは、「党員同志」っちゅう言葉を使ったり、誰をドイツに入れるかを選ぶときに犬種に言及したりしたんで、ヒトラーや彼の宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスとの比較を呼んだんや。
このスピーチで、アイヒヴァルトは新しく設立された「ジェネレーション・ドイツ」の役員のポストに立候補しとった。アイヒヴァルトはアレクサンダー・クラウスに明らかに敗北し、わずか12パーセントの票しか得られへんかった。
dpaから彼のパフォーマンスが真面目なものやったんか尋ねられたとき、彼は「はい」とだけ答えて、すぐに会議場を去りよったっちゅう話や。
憶測の渦
すでに、この演説者が強力なスパイ機関、憲法擁護庁(BfV)の潜入捜査官やないか、っちゅう憶測が飛んどる。BfVは標的にする政党に情報提供者を送り込むことで知られとって、AfDはその主要な懸念対象の一つや。けど、一方で、この男は風刺家、ひょっとしたら左翼から送り込まれた者やないか、っちゅう憶測も出とる。今のところ、この男がホンマに誰なんかは、確認されとらへん。
AfDの共同代表ティノ・シュルパッラは、10月からヘルフォルトのNRW-AfDの一員になったばっかりのアイヒヴァルトのデータと党員権について監査を命じた。
その結果、アイヒヴァルトは日曜日に回覧決議によってAfDの評議会から除名されとる。
「したがって、昨日、回覧決議によって党員追放手続きを通じてアイヒヴァルト氏を党から除名するっちゅう措置も取られた」っちゅうことや。
さらに、彼を党から完全に排除するための措置も進められとる。
ヘルフォルトのAfD会派代表のミヒャエル・シュナイダーマンは、Welt紙にアイヒヴァルトについて語った。
「彼はここで政治学者で学生やと自己紹介して、地方政治に参加したいと言っとった。そして、ホンマに参加しとった」っちゅうことや。
ヘルフォルトのAfD会派代表は、アイヒヴァルトのスピーチについて、この30歳の男は自分の登場で「完全に正体を現した」とコメントしとる。
シュナイダーマンは、「週末のギーセンでの彼の行動は、わしが全く知らんかったもんや」と言うた。
シュナイダーマンも、アイヒヴァルトが「風刺的な背景から送られてきた」潜入捜査官かもしれへん、っちゅう憶測を述べとる。また、アイヒヴァルトは「党を、そして、結成されたばっかりのAfD青年部の評判をも傷つけた」とも言うとるで。
米下院民主党、エプスタイン島の「選りすぐり」の未公開写真・動画を公開
(木曜日、2025年12月4日 - 午前4時05分)
下院監視委員会の民主党議員団が、ジェフリー・エプスタインの悪名高き島から、これまで公開されてへん写真と動画の一式を公開しよりました(ドロップボックスのリンクはここや)。彼らは声明で、「これらの新しい画像は、ジェフリー・エプスタインとその島の世界を不気味な形で垣間見せるもんや。わてらは、捜査の透明性を確保し、エプスタインの恐ろしい犯罪の全体像を組み立てる手助けとするために、これらの写真と動画を公開します」っちゅうて言うとる。
「わてらは、生存者のために正義が実現するまで戦うのをやめへん」っちゅうて言うてるんやけど、つい最近までエプスタインの被害者を気にもかけてへんかったことを考えたら、変な話やな。
監視委員会の共和党議員の一人はAxiosに、「民主党が、前にもやったように、またしても選りすぐりの情報を公開しとるんは、おかしい」っちゅうて言うとる。「前回、民主党が文書を都合よく抜き出して改ざんしたとき、トランプ大統領に対するまた別のデマを仕立て上げようとしたんが完全に崩壊したからね」とも言うとるわ。
この新しい一式は、ジム・コマー監視委員長がJPモルガンとドイツ銀行に出した召喚状、それに米領ヴァージン諸島に出した要請に応じて提出された約5,000点の文書の一部やった、っちゅうて報道官は同メディアに語っとる。
この「選りすぐり」の公開に含まれとるもんは、こんな感じや。
不気味な歯の診察室:
黒板のある大きな居間:
なぜか一部が黒塗りになっとる…(委員会の共和党議員が黒塗りなしのバージョンを出すかどうか、興味深いことになるやろね)
様々な寝室:
外観のショット:
動画:
フラッシュバック: エプスタインが死んだ直後に、誰かがドローンを飛ばして島を撮影しとったのを、覚えとるか?


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