2025年12月15日月曜日

キット・クラレンバーグ:イスラエル産「プレデター」スマホ監視スパイウェアが暴露されたで!

https://www.kitklarenberg.com/p/israeli-predator-smartphone-spyware

(アムネスティ・インターナショナルの新しい調査が、インテレクサとそのデジタルスパイ製品の恐ろしい内部の仕組みを暴露した)

イスラエル発スパイウェア「プレデター」の恐怖

イスラエルと繋がりがあるスパイウェア企業インテレクサ(Intellexa)が開発した「プレデター(Predator)」という、超高性能の監視ソフトの「恐ろしい内部の仕組み」が暴露されたで。

この恐ろしい技術を使うたら、政府の顧客はターゲットのスマホのカメラ、マイク、暗号化されたチャット(Signal, Telegram, WhatsApp)、メール、GPS、写真、ファイル、閲覧履歴など、全部にアクセスできるようになるんや。

創設者の素性: アムネスティは妙に触れてへんけど、インテレクサは、イスラエル軍の情報部隊の元幹部、タル・ディリアンが設立して、シオニスト(イスラエル)の情報機関のベテランがスタッフになっとる。

ターゲット: アンゴラ、エジプト、カザフスタン、パキスタン、サウジアラビア、タジキスタン、ウズベキスタンなど、少なくとも数百人がターゲットになっとるっちゅう。多くは市民社会や人権活動家、ジャーナリストが標的や。

驚くべき感染方法と自己防衛機能

このスパイウェアの技術は、ホンマに巧妙で悪質や。

ワンクリック攻撃: ユーザーが悪意のあるリンクを開くだけで感染する。

ゼロクリック攻撃(アラジン): インターネット広告のシステムを悪用して、ユーザーが広告を見ただけでスパイウェアに感染させる技術「アラジン」も開発しとる。

完璧な隠蔽: プレデターは、デバイスのバッテリー残量や通信状況をチェックして、バレへんようにデータを抜き取る。検出されたら、痕跡を残さずに「自爆(自己破壊)」する機能までついとるんや。

開発者による監視(Intellexaの特権)

さらに恐ろしいのは、漏洩した訓練ビデオで、インテレクサが顧客の活動中のプレデターシステムにリモートでアクセスし、監視できることが判明したことや。

顧客の秘密を覗き見: インテレクサのスタッフは、TeamViewerのような市販のソフトを使って、顧客が誰をスパイし、どんな機密データ(写真、メッセージなど)を抜き取っとるかを、リアルタイムで把握できるっちゅう。

カザフスタンのターゲット: ビデオには、カザフスタンの個人に対する「ライブ」での感染試行の詳細な情報まで映っとった。

この機能は、ターゲットが敵対的な政府に秘密を盗まれるだけでなく、インテレクサという外国の監視会社にもすべての機密情報を覗き見られとるっちゅう、二重の脅威を意味するで。

イスラエルの国家戦略

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は2018年に、「サイバーセキュリティは巨大なビジネスチャンスや」と豪語しとる。イスラエルは、軍事情報機関や諜報機関に莫大な投資をして、サイバー戦争の覇権を追求しとるんや。

軍のサイバー部門で経験を積んだベテランらが除隊後、「パレスチナ人に対してテスト済みの、同じ恐ろしいサービス」を提供する会社を立ち上げる、っちゅうのが、イスラエルのビジネスモデルになっとる。

インテレクサの暴露は、この「サイバー傭兵ビジネス」が、法律や人権を一切無視して、世界中の市民を「見えへん脅威」にさらしとる、っちゅうことを証明しとるな。

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