ラリー・C・ジョンソン:ヴォヴァンとレクサスがまたまた大暴れ
https://sonar21.com/vovan-and-lexus-strike-again/
ヴォヴァンとレクサスがまたまた大暴れ
2025年12月24日 ラリー・C・ジョンソン
あの若造らがまたやりよったわ。わしの新しい友人、ロシアのコメディアンのウラジーミル・クズネツォフ(ヴォヴァン)とアレクセイ・ストリャロフ(レクサス)が、またとんでもないビデオいたずらを仕掛けよったんや。
今回の彼らの天才的な手口は、ウクライナの大統領補佐官イホル・ジョフクヴァになりすますこと。それで、バイデン政権の国家安全保障会議(NSC)にいた元高官二人、アマンダ・スロート(欧州担当上級部長で、バイデンのウクライナ政策の設計者やな)とエリック・グリーン(ロシア・中央アジア担当上級部長、外交官歴30年以上のベテランや)と腹を割って話したんや。
この「いたずら」のおかげで、2022年3月のイスタンブールでの停戦交渉、NATO拡大、そして「この戦争は防げたんちゃうか?」っていう点について、アメリカ側の本音がボロボロ出てきよった。めちゃくちゃヤバい内容やで。
ビデオが公開されたんは12月10日と11日。前半はスロートがNATOや中立化について語って、後半は彼女の紹介で出てきたエリック・グリーンも合流しとる。スロートはバイデン時代の決断を振り返って、今さらながら後悔してるような口ぶりやったわ。彼女の話をまとめると、だいたいこんな感じや。
戦争は防げたんとちゃうか?
彼女は認めたんや。「もしウクライナが2022年1月の侵攻前、あるいはイスタンブールでの交渉中に、中立を宣言してNATO加盟を諦めてたら、戦争は防げたかもしれんし、少なくとも止まってたはずや」ってな。「そうなってりゃ、あんな破壊も人命失われることもなかった」って断言しよった。 バイデンとも「ウクライナをそっち(中立化)に誘導すべきか」って話し合いはしたらしいけど、スロート本人はそれが「不快」やったんやって。なんでかっていうと、それを認めちゃうとロシアに「勢力圏」とか「拒否権」を与えることになってまうからや。
2023年の反転攻勢
スロート曰く、ホワイトハウスは2023年夏の反転攻勢で、ウクライナが武力で領土を取り返して、もっとええ条件でロシアと交渉できるようになるって期待してたんやて。けど、「全部思てたんと違う結果になってもた」って嘆いとったわ。今となっては「戦争前に中立を選んどいた方が、ウクライナにとってマシやったんちゃうか」って自問自答しとる始末や。
NATOについて
スロートは、NATO加盟なんて現実的やなかったって認めてるんや。けど、戦争を防ぐことよりも「原則(ウクライナが自分で選ぶ権利)」を優先してもうたんやな。
スロートのインタビュー全編はここから見れるで。


0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム