2025年12月23日火曜日

ゼロヘッジ:2025年12月23日

https://www.zerohedge.com/geopolitical/russian-general-killed-car-bomb-moscow-marking-3rd-top-officer-assassinated-year

モスクワでロシア将軍が車爆弾の犠牲に、この1年で3人目の幹部暗殺

2025年12月23日(火)

月曜の早朝、モスクワ南部で車の底に仕掛けられた爆弾がドカンといって、ロシアの将軍がまた一人殺されたわ。ロシア当局が発表したんやけど、これは間違いなくウクライナの工作員か、それとも西側のインテリジェンス(あるいは両方)が裏で手引した、えげつない挑発行為や。これで、この1年間に消された国防省の幹部は3人目になる。

殺されたんは参謀本部の運用訓練部長、ファニル・サルバロフ中将(56)。爆発の直後はまだ息があったらしいけど、結局傷が深すぎて、そのまま病院で亡くなったんや。

捜査当局が公開した動画には、モスクワのオレホボ・ボリソボ・ユージノエ地区にあるマンションの駐車場で、ボロボロになった白いキア・ソレントが映っとる。ドアは吹き飛んで、周りには破片が散乱しとる悲惨な状態や。

クレムリンのペスコフ報道官によると、プーチンにもすぐ報告がいったらしいわ。

BBCが言うには、サルバロフは90年代から2000年代のチェチェン紛争やらにも参加して、2015年からのシリア作戦でも指揮を執ってた、いわばロシア軍の叩き上げや。

現場の捜査についてモスクワ・タイムズが伝えたところによると、当局は「ウクライナのインテリジェンス機関が関わっとるかどうか」を慎重に調べてる。ウクライナ側は、今までロシア国内で似たような攻撃をやったことは認めてるけど、今回の件については今のところ黙り込んどるな。

ここで、ウクライナ戦争に関連した主な暗殺リストをおさらいしとくで。

ダリア・ドゥギナ(2022年):車爆弾で死亡。本当の標的は、プーチンの盟友と言われとる思想家の親父、アレクサンドル・ドゥギンやった可能性が高い。

イゴール・キリロフ中将(2024年12月):自宅の外に置いてあった電動キックボードに仕掛けられた爆弾で死亡。

ヤロスラフ・モスカリク中将(2025年4月):参謀本部の主要幹部。住宅街に停めてあった車に自家製爆弾を仕掛けられ、犠牲になった。

戦争が始まってから、ロシア国内では車やらカフェやら、あちこちで爆弾を使った暗殺が相次いどる。2023年4月には、サンクトペテルブルクのカフェで有名な戦場カメラマンのタタルスキーも殺されとるしな。

アメリカのCIAやイギリスのMI6が、こういう「ターゲットを絞った殺害」に一枚噛んどるか、少なくともウクライナに知恵を貸しとるんちゃうかって疑われとるけど、この「汚い戦争」の裏に西側の手がどこまで伸びとるか、証拠はまだ出てきてへんのが実情や。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/iran-holds-surprise-missile-drills-near-cities-amid-warnings-new-war-israel

イラン、都市近くで抜き打ちミサイル演習。イスラエルとの再戦におびえる中で

2025年12月23日(火)

月曜、イランが各地の都市周辺でミサイルの実射演習をやりよった。イラン当局は「ウチのミサイルは100%守りのためのもんや。国を守るためには一歩も引かへんで」って世界に向けて言うとるけど、タイミングがタイミングだけに、周りはピリピリしとるわ。

半官半民のファルス通信によると、テヘラン、イスファハン、マシュハド、ホラムアーバード、マハバードといった主要都市でミサイルが目撃されたらしい。SNSでも、街中から空に突き抜けていくミサイルの動画がめちゃくちゃ出回っとる。

イラン外務省のバガエイ報道官は、「ウチの防衛能力について、ガタガタ話し合う余地なんて一切ないわ」と一蹴。弾道ミサイルを目の敵にしとるイスラエルを完全に無視する構えや。

面白いんはそのタイミングやな。ネタニヤフとトランプが12月29日にフロリダのマー・ア・ラゴで会うって決まった直後のこれや。

ネタニヤフはトランプに「イランのミサイル基地をまた叩く許可をくれ」って詰め寄るつもりらしいけど、アメリカは今、ベネズエラの方に目が向いとるから、そう簡単に首を縦に振るとは思えへん。

けど、6月の12日間戦争でイランからアホほどミサイルとドローンを降らされたイスラエルにしたら、今回の「演習」はただの練習には見えへんのやな。

Axios(アクシオス)の報道によると、イスラエル当局は先週末、「イラン革命防衛隊のミサイル演習は、イスラエル攻撃の準備かもしれんぞ」ってトランプ政権に警告したらしい。「攻撃の確率は50%以下やけど、誰も『ただの演習やから大丈夫や』なんてリスクは取られへん」ってのがイスラエル側の言い分や。

でもテヘラン側は、あくまで「これは防衛や、こっちから先に手ぇ出すことはない」って突っぱねとる。

一番怖いんは、Axiosも書いとるけど「計算違い」で戦争が始まることやな。お互いに「あいつ、攻めてくるんちゃうか?」って疑心暗鬼になって、先手必勝でボタンを押してまう……そんなシナリオが現実味を帯びてきとる。

6月の戦争も、元を正せばイスラエルの奇襲から始まって、そこにアメリカが「ミッドナイト・ハマー作戦」で乗っかった形や。イランにしたら、あの時はアメリカとええ感じで交渉してた最中に裏切られた気分やから、もう不信感はMAXやろな。

トランプは「自分が停戦させた」って自慢しとるし、裏ではイスラエルに「イランの核はもう全滅したことにしとけ」って圧力かけたなんて話もあるけど、実際のところは何も分かってへんのが不気味なところやな。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/netanyahu-wants-attack-iran-again-will-lobby-trump-mar-lago-visit

ネタニヤフ、またイランを攻めたがっとる。マー・ア・ラゴ訪問でトランプに直談判へ

2025年12月21日(日)

多くの専門家が「6月のイスラエルとイランの戦いは、まだ序の口やった」って言うとるけど、どうやらその通りになりそうや。

トランプ大統領は、12日間にわたる戦争のトドメとしてアメリカが3つの核施設をボコボコにしたことで、「イランの核開発は完全に壊滅した」って宣言しとる。けど、イスラエルは疑い深い。「イランの連中、まだ隠れてコソコソ核開発やっとるし、弾道ミサイルの在庫も猛スピードで作り直して増やしとるんちゃうか」って睨んどるんやな。

イスラエルのネタニヤフ首相は、12月28日から1月4日にかけてまた訪米する予定で、マー・ア・ラゴでトランプと会談することになっとる。そこで、「イランに対して、もっと軍事行動起こそうや」ってロビー活動を仕掛けるつもりらしいわ。

NBCの土曜の報道によると、「イスラエル当局は、イランが弾道ミサイルの増産に動いとることにえらい焦っとる。今年のイスラエルの空爆でダメージは与えたはずやけど、それを修復して拡大しとるんやと。トランプに再攻撃のプランを説明する準備をしとる」ってことや。

さらに、「6月にアメリカが爆撃したウラン濃縮施設も作り直されとるんちゃうか」ってのもイスラエルの心配事やけど、より差し迫った脅威としては「弾道ミサイル施設の再建」と「ボロボロになった防空システムの修理」の方を重視しとるみたいやな。

ただ、ペンタゴン(米国防総省)がイランに対してまた動くには、タイミングが最悪や。今、アメリカの軍事力はカリブ海南部に集中しとる。ベネズエラのマドゥロ政権転覆とか、中南米の麻薬カルテル掃討のために兵を割いとるからな。

空母ジェラルド・R・フォードの打撃群も、つい最近までは地中海(中東のすぐそば)におったのに、今はベネズエラを脅すためにカリブ海へ移動してしもた。

まあ、今週もシリアで「対ISIS」の空爆はやっとるから、イスラエルの作戦をちょっと手伝うくらいの戦力は現地に残っとるんやろうけど。

とはいえ、こういう「外国へのいらん攻撃」や「海外冒険主義」は、アメリカ国民の間でどんどん不評になっとるのも事実や。特にトランプの支持層(MAGA)の多くは「新しい戦争はもう勘弁や」って思っとる。ウクライナの代理戦争も終わる気配がない中で、これ以上戦線を広げるのは御免やろ。

トランプ政権としては、今のところ「イランの核はもう終わった」っていうスタンスを崩してへん。ホワイトハウスの報道官は「IAEAもイラン政府も、米軍の『ミッドナイト・ハマー作戦』で核能力が完全に消え去ったっていう評価を裏付けとる」って言うとるしな。

一方で、「もしイランが核兵器をまた作ろうとしたら、出来上がる前に叩き潰す」とも警告しとる。トランプは再攻撃の検討くらいはするかもしれんけど、公式には「今はその必要なし」ってことやな。


https://www.zerohedge.com/energy/japan-resume-operations-worlds-largest-nuclear-plant-15-years-after-fukushima-disaster

福島から15年、日本が世界最大の原発を再稼働へ

日本は世界最大の原子力発電所の運転を再開する準備を整えたわ。これは2011年3月の福島第一原発の事故からほぼ15年、日本が原子力回帰を進める上での大きな節目になる。

新潟県にある柏崎刈羽原発は、東京から北西に約220キロの場所にあって、2011年の東日本大震災と津波の後に停止した54基の原子炉のうちの一つや。日本は今、化石燃料への依存を減らすために、動かせる状態の33基のうち14基ですでに発電を再開しとるんやけど、柏崎刈羽は、あの福島と同じ東京電力(TEPCO)が運営する原発としては初めての再稼働になる。

昨日、12月22日に新潟県議会が花角英世知事への信任案を可決したことで、すぐにでも再稼働できる状態になったんや。再稼働を支持してきた花角知事は、採決の後にこう言うた。 「これは一つの節目やけど、終わりやない。新潟県民の安全を確保することに終わりなんてないんや」

深い分断

県議会は知事を支持したけど、地元コミュニティの分断は深刻や。議会中にはある議員が「これは新潟県民の意思を無視した政治的決着にすぎん!」って声を荒らげる場面もあった。

議会の外には約300人の反対派が集まって、「原発いらん」「福島を忘れるな」っていうプラカードを掲げて抗議しとった。新潟市の77歳の男性は、「心の底から怒っとる。もし何かあったら、犠牲になるんはうちらやぞ」って記者にぶちまけとったわ。

避難の教訓

福島第一の事故では、避難そのものが、特に高齢者にとってストレスになって、かえって害になったっていう批判もあるんや。専門家の中には「避難せずにその場に留まっとった方が、亡くなる人はずっと少なかったはずや」と結論づけとる人もおるくらいや。

東電の広報は「あんな事故は二度と繰り返さんと誓っとる」と言うて、具体的な再稼働の時期については明言を避けた。東電は地元の信頼を得るために、今後10年で地域に1000億円(約6億4100万ドル)を投じるって約束しとる。このニュースを受けて、月曜の東電の株価は日経平均を上回る2%の伸びを見せたわ。

でも、10月の調査では、県民の60%が「再稼働の条件は満たされてへん」って答えてて、70%近くが「東電が運営するんは不安や」って言うとるのが現実や。

AIがエネルギー需要を押し上げる

高市早苗首相は、輸入に頼っとる化石燃料(今の発電の6?7割や)のコストを抑えるために、原発の再稼働を支持しとる。去年、日本が液化天然ガス(LNG)と石炭の輸入に使った金は10.7兆円。これは日本の輸入総額の1割にもなるんや。

人口は減っとるけど、AIのデータセンターで電力需要が爆上がりするから、政府は2040年までに原子力比率を20%まで引き上げる目標を立てとる。

柏崎刈羽の総出力は8.2ギガワットで、数百万世帯分の電力をまかなえる計算や。さらに関西電力も7月に、福島事故以来初となる「新しい原発」の調査を西日本で始めるって発表しとるし、日本は完全に原子力へ舵を切り直しとるな。


https://www.zerohedge.com/markets/cocoa-prices-face-worst-annual-collapse-six-decades-goldman-sees-tailwinds-hershey

ココア価格、60年で最大の年間暴落へ。ゴールドマンは「ハーシーに追い風」と見る

去年の今頃は1トン13,000ドルっていう、アホみたいな最高値を叩き出しとったココアの先物価格やけど、2025年末にかけて一気に50%も下落する見込みや。これはデータがある過去60年以上の中で、最悪の年間下落率になる。

現在の価格は5,845ドル付近(金曜終値)。2024年末から2025年初頭の「12,000ドル?13,000ドル」っていう狂った相場からしたら、半分以下やな。

チョコは安くなるんか?

ここが一番気になるところやけど、残念ながらスーパーのチョコが安くなるんは2026年の後半までお預けや。

在庫の罠: ドイツの老舗メーカーなんかは、価格が一番高かった時期に2026年半ばまでの分を確保してしもとる。「高値掴み」した在庫を使い切るまでは、値段は下げられへんのやな。

ステルス値上げのまま: 価格高騰への対策として、各社は「シュリンクフレーション(中身を減らす)」とか「カカオの含有量を減らす(植物油脂とかでごまかす)」っていう手法を取ってきた。これが元の豪華なチョコに戻るんは、まだ先の話や。

ゴールドマン・サックスの予測:ジャンクフード株が買い?

ゴールドマンの分析によると、このカカオ価格の下落は「ハーシー(HSY)」みたいな菓子メーカーにとって強力な「追い風(テイルウィンド)」になるらしい。

利益の回復: 原材料費が下がる一方で、販売価格はすぐには下げへんから、メーカーの利益率が爆上がりするっていう計算や。

次はアルミとエネルギー?: カカオは落ち着いたけど、次はアルミ(缶飲料とかに使うな)が2026年に値上がりしそうやし、原油や天然ガスも地政学リスクで不安定なまま。やから、メーカーも手放しでは喜んでられへん状況やな。

2026年は「嗜好品」が熱い?

ゴールドマンの担当者は、2026年に向けて「ニコチン(タバコ)、エナジードリンク、お菓子、美容関連」の株を買えって顧客に勧めとる。消費者のマインドが強気になって、こういう「ちょっとした贅沢品」にお金が回るようになると見とるわけや。


https://www.zerohedge.com/precious-metals/silver-just-called-comexs-bluff

銀がCOMEXの「ブラフ(はったり)」を暴いた日

2025年12月12日、誰も見てへん深夜2時に、COMEX(コメックス)が「銀の先物取引の証拠金を10%上げる」っていう暴挙に出たんや。これ、専門用語やけど、中身は単純。「銀を売らざるを得ん状況を無理やり作った」っちゅうことや。

1. COMEXの「汚い手口」

これまでCOMEXは、価格が上がりすぎると証拠金を一気に引き上げて、レバレッジをかけて買っとる連中を強制的に売らせて(ロスカットさせて)、価格を叩き落としてきたんや。

1980年と2011年の記憶: この手口で、かつて銀の価格は一晩で半分になったり、数日で暴落したりした。いわば「紙の上の銀(ペーパーシルバー)」を大量に売り浴びせて、現物の価格まで操作する、合法的な価格操作やな。

2. 2025年、魔法が解けた

ところが、今回の12月12日の仕掛けは失敗に終わった。

空売りを飲み込んだ: 数分間で6700万オンスもの「紙の銀」が売りに出されたけど、それを現物が欲しい買い手たちが全部買い取ってしもたんや。

「紙」より「石」: 結局、銀の価格は数日で史上最高値の66ドルまでぶち抜いた。著者はこれを「Rock Now Beats Paper(石が紙に勝った)」と表現しとる。

3. なぜ今回は「はったり」が効かんかったんか?

理由は簡単。世界中が「紙切れのお金(ドル)」を信じられんようになって、「現物の銀」を喉から手が出るほど欲しがっとるからや。

産業界のガチ需要: サムスン(半導体)、テスラ(EV)、それに太陽光パネルや原子力発電所。これらを作るには、どうしても「本物の銀」が要る。

中央銀行の動き: 今や世界の中央銀行は、米国債(UST)よりも現物のゴールドを多く持っとる。銀もその流れに乗っとるんやな。

在庫が空っぽ: COMEXの倉庫には、もう価格を操作するために引き出せる「現物の銀」がほとんど残っとらん。空っぽの金庫で「売りボタン」を押しても、誰もビビらへんようになったわけや。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/denmark-furious-after-trump-names-special-envoy-greenland

トランプの「グリーンランド強奪作戦」再始動

トランプ大統領が日曜の夜、SNSのTruth Socialで、ルイジアナ州のジェフ・ランドリー知事を「グリーンランド担当特使」に任命すると発表したんや。これに対して、デンマークのラスムセン外相は「主権の侵害や!」ってブチギレて、アメリカ大使を呼び出す事態になっとる。

1. なんでトランプはそこまで固執するん?

トランプっちゃんにとって、グリーンランドは単なるデカい島やなくて、「究極の不動産」なんや。

安全保障の要: ロシアや中国が北極圏に進出しとる中で、ミサイル防衛や宇宙監視の拠点(ピトゥフィク宇宙基地とか)として、喉から手が出るほど欲しい。

お宝の山: 電気自動車やハイテク機器に欠かせへん「レアアース」が眠っとる。中国に依存したくないアメリカからしたら、宝の山に見えとるんやな。

2. 「ルイジアナ知事」が特使ってどういうこと?

任命されたランドリー知事は、トランプっちゃんの熱烈な支持者で、自分でも「グリーンランドをアメリカの一部にするのが名誉や」って公言しとる。 外交官でもない「現役の州知事」を送り込むっていうのが、いかにもトランプ流の「ルール無視」のやり方やな。

3. デンマークと現地の反応

デンマーク: 「ここはうちらの国や!国際法を守れ!」って激怒しとる。2025年1月には、トランプっちゃんから「売らへんのやったら関税上げるぞ」って脅されたり、軍事力行使までチラつかされたりして、ずっと一触即発の状態や。

現地グリーンランド: 住民の多くは「デンマークからは独立したいけど、アメリカの一部になるんは嫌や」って言うとる。誰かの持ち物扱いされるんに、心底うんざりしとるんやな。


https://www.zerohedge.com/political/state-department-recalls-29-biden-appointed-ambassadors

国務省、バイデン任命の大使29人を召還

2025年12月23日(火)午前7時40分 ジェイソン・リッチマン(エポックタイムズ)

アメリカ政府は、29人のキャリア外交官を大使職から召還した。

これらの大使はすべてバイデン政権下で任命されたもので、ワシントンや海外で勤務するキャリア外交官を輩出する国務省外務職員のシニアメンバーである。

通常、こうした外交官は数年間その職に留まり、政権が交代しても、ホワイトハウスをどちらの政党が占めていようと大統領のアジェンダを実行するよう訓練されているため、退任することはない。

大使らには先週、任期が1月に終了することが通知された。召還の影響を受ける者はワシントンに戻り、他の任務に就くことができる。

国務省の関係者はエポックタイムズに対し、大使は大統領の意向によって務めるものであると語った。

「これはどの政権においても標準的なプロセスだ」と関係者は述べた。「大使は大統領の個人的な代表であり、大統領には、自身のアメリカ・ファーストのアジェンダを推進する人物をそれらの国々に配置する権利がある。」

大使の召還については、Politicoが最初に報じた。

マルコ・ルビオ国務長官は12月19日、「トランプ大統領が選出された理由の一つは、世界が劇的に変化したため、我々の外交政策を完全に再調整する必要があるというアメリカ国民の理解があることだ」と述べた。

「我々の外交政策が依拠していた多くの制度、政策、前提は、もはや存在しない世界に基づいて構築されており、再検討が必要だった。」

召還された29人の大使には、アフリカから15人が含まれる。アルジェリア、ブルンジ、カメルーン、カーボベルデ、エジプト、ガボン、コートジボワール、マダガスカル、モーリシャス、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、ソマリア、ウガンダである。

アジア太平洋地域からは8人が召還された。フィジー、ラオス、マーシャル諸島、ネパール、パプアニューギニア、フィリピン、スリランカ、ベトナムである。

ヨーロッパからは4人が召還された。アルメニア、マケドニア、モンテネグロ、スロバキアである。

米州からは、グアテマラとスリナムの2人が召還された。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/mainstream-media-belatedly-details-syrian-prisons-filling-again-torture-under-jolani

2025年シリア:地獄の主(あるじ)が変わっただけ

シリアの新政権、アフメド・アル=シャラア(元ジョラニ)率いるHTS(ハイア・タハリール・アッ=シャーム)が、アサド時代と変わらぬ「暗黒の刑務所」を運営しとる。

1. 犠牲になっとる「少数派」の数字

アサドが倒れた直後は「全シリア人のための寛容な政治」を標榜しとったシャラア政権やけど、実際には凄惨な復讐劇が進行中や。

アラウィー派(アサドの宗派): 2025年3月、シリア沿岸部で大規模な虐殺が発生した。国連やNGOの報告によると、約1,400?1,700人が殺害されたと言われとる。多くはアサド政権の残党やその家族とみなされた民間人や。

ドゥルーズ派: 南部のスワイダ地域などで、HTSの治安部隊との衝突が続き、少なくとも100人以上が拘束・殺害されたと報じられてる。

キリスト教徒: 記事にあるミラド・アル=ファルクさんのような「保護料(みかじめ料)」目的の誘拐や、見せしめの拷問死も報告されとる。

2. 「再利用」される28の刑務所

「悪名高い刑務所を閉鎖する」っていうシャラアの約束は真っ赤な嘘やった。

稼働中の数: 少なくとも28箇所のアサド時代の拘束施設が、今もそのまま動いとる。

セドナヤ刑務所: かつて「人間屠殺場」と呼ばれたセドナヤも、今は「アサド時代の犯罪者を処罰するため」という名目で、新しい囚人で溢れかえっとる。

拘束者数: ロイターが確認しただけでも、起訴なしで拘束されとる人間は800人以上。実際は数千人にのぼる可能性がある。

3. 西側の「見て見ぬふり」とトランプの自画自賛

ここが一番エグいところやけど、トランプっちゃんは最近も「アサドを追い出したのは素晴らしい成果や!」って胸張っとる。

テロリストのロンダリング: アメリカは2025年7月に、HTSの「外国テロ組織指定」を解除してしもたんや。中身はアルカイダ系の過激派のままやのに、政治的な都合で「民主化のパートナー」扱いしとるわけや。

MSM(主流メディア)の沈黙: 去年はあんなに「シリアの自由」を叫んどったCNNとかも、今は他のニュースに夢中で、この「新しい拷問」についてはほとんど触れへん。

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