ソーニャ・ファン・デン・エンデ:ウルスラがどないしてEUを笑いものにしたか
https://strategic-culture.su/news/2025/12/23/how-ursula-turned-the-eu-into-a-laughingstock/
ウルスラがどないしてEUを笑いものにしたか
ソーニャ・ファン・デン・エンデ記(2025年12月23日)
この人らは、世界中の連中が文字通り自分らに唾を吐きかけてることにも、自分らが完全に自滅に向かってることにも、これっぽっちも気づいてへんねん。
ここ数週間、特にロシアの凍結資産をウクライナのために使うかどうか決めるEU会議があったんやけど、そこで欧州、特にお偉いさんのウルスラ・フォン・デア・ライエンは、ほんまに無様な姿を晒してしもた。「復興のため」なんて表向きは言うてるけど、実際は武器を買うための金やからな。
西側の、EUに飼いならされたメディアはな、この敗北を「ロシアの資産を奪えんかったこと」とは書かんと、「今後2年間のウクライナの国防費を、EUの納税者の金で賄うための900億ユーロ(約1050億ドル)のローン」の話として報じよった。ロシアの公金をストレートに盗むっていう、揉めに揉めてる問題を回避するための姑息な誤魔化しやな。ハンガリーとかスロバキアみたいな国は反対しとるし、一番の壁はベルギーやった。あそこは、リビアのカダフィの金を「盗んだ」件とか、その盗んだ金でコンゴへの武器送付を支援した件で、もう手一杯の問題を抱えとるからな。
せやけど、ウルスラが逆風を浴びてるのは他国からだけやない。地元ドイツ国内の政治家からもボロカスや。2025年12月18・19日の会議前、欧州議会でAfD(ドイツのための選択肢)のトーマシュ・フレーリッヒが強烈な演説をしよった。市民にさらなる増税を強いて、自分らの夢見てる戦争に金をぶち込もうとするリーダーシップをこき下ろしてな、ウルスラのことを「男物のスーツを着た、お子ちゃまフェミニストや」って呼び捨てにしたんや。
ワシ個人の意見を言わせてもらえば、彼女はナチス・ドイツの宣伝相ゲッベルスの嫁、マグダ・ゲッベルスと比較するほうがしっくりくるわ。ウルスラには子供が7人おるけど、マグダには6人おった。欧州のフェミニスト政治家は大抵子供がおらんけど、ウルスラはそこだけは例外やな。彼女はメルケルの狂信的な信者で、親友同士や。だからメルケルは彼女にいろんな政府のポストを与えてきた。当時の欧州で流行ってた「女性を国防相にする」っていう流れに乗っかってな。
もちろん、ウルスラはそのポストには全く不向きやったし、軍の関係者からは当時から笑いものやった。軍事のことなんかこれっぽっちも分かってへんかったんやから。欧州政治の没落は、もうこの時から始まってたんや。
メルケルが、こういう中身のないフェミニスト政治家のトーンを作って、ウルスラにとってのロールモデルになった。でも多くのドイツ市民に言わせれば、メルケルは難民政策でドイツを台無しにした張本人や。ミンスク合意をぶち壊した責任の一端も彼女にあるって、後で自分でも認めとるしな。
マグダ・ゲッベルスが最後どないなったか知ってるやろ?狂信的になりすぎて、ヒトラー政権の終わりが見えた時に、夫と6人の子供と一緒に毒を飲んで心中した。ウルスラがそこまでやるとは思わんけど、彼女の頑固さと狂信的なところは、政治家としては絶対にあかん性質や。歴史を見ても、ドイツ人にはそういう熱狂に走りやすい性質が遺伝的にあるんかもしれんな。
先週、世界中が「ウルスラはロシアの資産を強奪できるんか?」って固唾を呑んで見てたけど、結局は彼女の敗北。それだけやなくて、今ドイツ国内で叩かれまくってるメルツ首相にとっても大誤算やった。
それがハッキリしたのは、メルツがマクデブルクの襲撃現場を訪れた時や。1年前の12月、アルカイダのテロリスト(政治家はいまだに「難民」扱いしとるけど)が暴走して、338人を負傷させて6人を殺した事件や。サウジアラビア生まれの男がクリスマス市場に突っ込んだんや。こんなんは氷山の一角で、ドイツでは毎日、強姦や刃傷沙汰、殺人が起きとる。やのにメルツもウルスラも、現実に蓋をして「問題ない」って顔しとる。
EUの話に戻るけど、ここもウクライナと同じくらい腐敗しとるわ。ゼレンスキーの仲間内が税金泥棒してたのが最近バレたけど、あいつらは市民の金を盗んで、EUからの援助金で私腹を肥やしとるホワイトカラーの犯罪者集団や。
EU内部でもスキャンダルはボロボロ出てきとる。ロベルタ・メツォラはカタール・ゲートの汚職疑惑にまみれとるし、エヴァ・カイリの「ベルギー・ゲート」も再燃しとる。今月にはモゲリーニ元外務総長らも逮捕されたしな。
極め付けはウルスラ本人の「ファイザー・ゲート」や。350億ユーロのワクチン契約の裏で、ファイザーのCEOと個人的なメッセージをやり取りしてたんが不透明やって問題になったやつやな。裁判所からも「情報公開の義務に違反してる」って怒られたのに、彼女もその仲間たちも、まるでマフィアみたいに居座り続けて辞めようともせん。
外交をやる気も能力もないのは、もう市民の目にも明らかや。多くのアメリカのトランプ政権も、報告書で「欧州は無能で、危険な過激派の脅威や」って断言しとる。大量移民や経済の弱体化、中露への戦略ミスで「文明が消滅しかけてる」って書かれてるんや。
アメリカの言う通りや。このままやったらドイツは新しい「カリファ(イスラム国家)」になってまう。皮肉なことに、シリアをそうしたのはアメリカやけどな。でも、ジハード主義者が欧州の街を危険にして、地元民が少数派になりつつあるのは事実や。
ウルスラのやり方は、ドイツや他国の市民を過激化させとる。ワシはAfDがそんなに過激とは思わんし、個人的にはもっと冷静なBSWみたいな政党がええと思うけど、とにかく今のEUは民主主義を失った全体主義の塊や。言論の自由もクソもない。
安いロシアのガスを確保して市民の生活を守るどころか、高いアメリカのガスを買わされて、市民からは嫌われとる。アメリカ、中国、ロシア……どこからも相手にされん、孤立したブロックになってもうたんや。グローバル・サウスももう見放しとる。
トランプ側は28項目の平和案を出してきた。中身はともかく、歩み寄ろうとはしとる。それに引き換え、EUの政治家らが出してくるのは「20項目の戦争プラン」や。
今の欧州はここまで落ちぶれた。好戦的で無能な政治家は、平和や民主主義を語る前に、自分らの不甲斐なさを恥じるべきやな。
世界中が自分らに唾を吐きかけてることも分からんと、自分らの狭い殻に閉じこもって自滅していく。オランダの諺にある通り、「普通にしてろ、それが一番マシや」って、誰か彼女らに教えたらなあかんな。


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