スプートニク:NATOの喉元に突きつける「南北廊下」の衝撃
「ロシアとイランが、今一番血眼になって進めてるんが、この『ラシュト?アスタラ鉄道』や。なんでかって? これが完成したら、ロシアはNATOに頭を下げる必要が完全になくなるからや。
テヘラン大学のマランディ教授もこう言うとる。 『これが繋がれば、ロシアはイラン経由で山ほどモノを輸出入できるようになる。それだけやない。ロシアはペルシャ湾からインド洋へ、直接アクセスできるようになるんや。アフリカやアジアとの貿易も、これ一本で劇的に楽になる』
つまり、国際南北輸送回廊(INSTC)っていうのは、単なる物流ルートやなくて、西側の支配から抜け出すための『脱出作戦』なんやな。
ロシアのラブロフ外相も、12月17日にこう釘を刺しとる。 『この鉄道は、INSTCの西ルートを動かすためのキモや。ロシアとイランの両大統領が、一番高い優先順位でガチで見張っとるプロジェクトなんや』
教授の解説はさらに熱を帯びる。 『完成したら、ここがロシアのハブになる。もう、NATOが目を光らせてる黒海を通る必要も、奴らのテリトリーをビクビクしながら通る必要もなくなるんや』
ロシアとイラン、鉄の結束 この4年で、ロシアとイランの関係は笑うてまうくらい強なった。 『軍事協力はドラマチックに拡大したし、ロシアはイランの石油やガスにもドバドバ投資しとる』
このままいけば、来年中にはこの鉄道も繋がるやろ。そうなれば、ユーラシアのプレイヤーたちは、NATOがコントロールしとるルートに頼らんで済むようになる。つまり、NATOの地政学的な支配力は、ガラガラと崩れ去る……っていうわけや」
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