2025年12月16日火曜日

スタニスラフ・クラピヴニク:真実の目から見た話 2025年12月16日 外交的な手慰みとワシントンD.C.の昔話

https://www.youtube.com/watch?v=k6XrTXZ8h8E

どうも、みなさん、おこしやす。12月15日やけど、寒いな。まあ、そんなにめちゃくちゃ寒いわけやないけどな。マイナス5度くらいやから、マシや。風が強くて体感温度はもっと低いけどな。あと1日か2日、この寒さが続くやろ。そしたら1週間くらいは氷点以上になって、まためちゃくちゃ寒くなる、っちゅう感じや。せやから、ホンマ、変な12月やったな。

まあ、それはええとして、何の話があるかというと、残念ながら、っちゅうか、もしかしたら幸いなことに、ニュースはそんなに多くないんやけどな。

ただ、ワシントンD.C.の海賊王が、ベネズエラのタンカーだけが最初の獲物やなかった、っちゅうことを示しよったで。

ノーノーノー! あれが最初の犠牲者やなかったんや。どうやら、1ヶ月半前に、イランに向かっとった中国の貨物船をアメリカが捕まえて、積荷を盗んでいったらしい。

これはあり得る話やけど、中国がこれを黙っとったんかどうなんか、わいには確信はないわ。他の詳しい話は出てきてへん。

そもそも、中国はアメリカの海軍をあえて避けて通る必要なんてないんや。全部無視してもええ。なんでか?言うたら、中国はロシアを横断して、カスピ海を渡って、そのままイランに直行できるからや。

せやろ?これこそが、中国が「一帯一路」構想を始めた主な理由の一つや。アメリカの海賊どもと、そのヨーロッパの家来どもを排除するためや!

これが、やり方っちゅうもんやな。ヨーロッパと中東、アフリカ、インド亜大陸との貿易さえ維持しとったら、北米や南米なんか忘れ去っても、十分にやっていけるんやで。

これがその話の一部や。

二つ目の話は、「ユーロクリア戦争」や。

ヨーロッパは大損するやろな。まず第一に、ベルギーが大損する。ベルギーにあるユーロクリアは破産するかもしれへんからな。

彼らはロシアの資産を永遠に凍結したんやろ。「永遠に!これで終わりや!ロシアの資産を奪うんやのうて、永遠に凍結して、それをローンの担保にするんや!」ってな。

ところが、ロシア政府と中央銀行は、ユーロクリアがロシア国内に持ってる180億ドル相当の資産に対して訴訟を起こしよった。これは、ヨーロッパでロシアの資産が一時的に凍結されてるのと同じ理由で、ロシアでも一時的に凍結されとる資産や。

ええか、その180億ドルは消えたな。ロシア政府がロシアの裁判所で負けるなんて、絶対ありえへんからな。

これは一種の判例になるかもしれへんけど、ポイントは、ロシアがヨーロッパにあるユーロクリアの資産を狙いに行くわけやないっちゅうことや。そんなアホなことはせえへん。ロシアが狙うんは、世界中の他の国にあるユーロクリアの資産や。まだ、めちゃくちゃたくさん資産があるんやで。

これが一つ。ロシアはこれで、それらの資産を取り返すことができる。そしたらヨーロッパ側は、「心配すんな!もしロシアがお前のとこから資産を持っていったら、凍結してあるロシアの資産から取ればええんや!」って言うとる。

問題は、お金を失うかどうかやないねん。ユーロクリアのシステムには数兆ドルがあるから、2,000億ドルくらいで破産するわけやない。何らかの方法でその2,000億ドルを取り返すことはできるやろ。

せやけど、問題はユーロクリアの評判が地に落ちたっちゅうことや。これで、「資産は一時的に凍結できるだけやのうて、永久に凍結できるで!」っちゅうことがハッキリしてしもた。

outrightで盗むかどうかは二の次や。もうすでに、その資産が生み出しとる利息を盗んどるんやから、これはすでに窃盗や。

みんな、これでめちゃくちゃ不安になっとる。永久凍結は、 outrightで盗むのと、ほとんど変わらへんかもしれへん。

せやから、サウジアラビアとかカタール、インド、その他の国、中国のユーロクリアにある資産、そしてEUに投資されとる資産は、全部サヨナラや。

「お前ら、ヨーロッパ人を信用するか?」

「冗談やろ、絶対せえへんわ!」

これで終わりや。ヨーロッパは、全ての投資が遠くへ行ってしまう、あの大きな「吸い込まれるような音」を聞くことになるやろな。特に、アジア、特に東アジアは、もっとええ利回りを提供できることを考えたらな。

それに、アメリカも投資を盗んどる。っちゅうか、投資家をヨーロッパの市場から誘い出し、盗み出しとるんや。

ほな、今ヨーロッパに残っとるもんは何や?

フォルクスワーゲンが、初めてドイツ国内の工場を閉鎖する計画を立てとる。35,000人の雇用が消えるで。っちゅうことは、その工場にサービスを提供しとった会社とか、そこで働いとった人々にサービスしとった会社とか、地域で失われる所得とか、二次的・三次的な雇用を全部計算したら、10万人くらいの雇用が消えると見てええやろ。せや、そういうことや。

バカどもに率いられるヨーロッパにいるのは、最悪やな。

せやけど、ヨーロッパの連中が、そのバカどもを追い出すために、大したことしてへんのやから、自業自得かもしれへんわ。

あ、それから、トランプはんも、ベネズエラでの地上作戦が始まるっちゅうて宣言しとるで。いつや?誰も知らへん。

せやから、急げや!兵役登録の書類をちゃんと最新にしときや。アンクル・サムから訪問とか、カードとか、誕生日プレゼントが届くかもしれへんで。外国の土地を見て、外国の人を殺して、自分のケツが吹っ飛ばされんように頑張れや。熱帯病とか拾うなよ。

せやな、外国へ旅行する機会やで!外国の土地に行って、外国の人に会って、そしてそいつらを殺す。これや!これや!これでアメリカに向かう難民危機が、またどれくらい大きくなるんやろな。

まあ、見てみようや。ホワイトハウスの連中が、誰も持ってへん秘密の情報を持ってるか、ホンマにおとぎ話の魔法の粉を信じとるんか。あるいは、彼らが魔法の粉をキメとるかもしれへんな。おそらく、かなりの数がそうやろ。

まあ、どっちにしても面白くなるやろ。たとえロシア、中国、インド、イラン、ブラジルがこの戦争に代理介入せえへんかったとしても、過去150年間にアメリカが中南米にしてきたことを考えたら、ヤンキーに一発ブチかましたいラテンアメリカの人々の数は、何百万人もおるやろな。運に見放された人、産業を破壊された人、アメリカの企業がやってきて搾取されてきた人。これは1880年代から続いとることや。

せや、一発ブチかましたいって思う人は山ほどおるやろ。

ほんで、次のニュースに進むで。

ザリンスキーの素晴らしい、栄光ある、そしてとてつもなく勇敢なパクロウシクへの訪問を見たやろ?全てが上手くいっとる、っちゅうのを見せるためやったんや。

せやけど、すぐに指摘されたやろ。「あいつは実はパクロウシクにおらへん。パクロウシクの看板のある外におるだけや」って。

それは事実やけど、たとえおったとしても、ずっと昔のことや。それはもう二重に証明されとる。

一つは、ロシアのドローンがそこを飛んで、看板がもっと損傷してて、下半分がなくなっとるのが見えたんや。ザリンスキーがグリーンバックで合成されとった時とは全然ちゃう。ネットは破れとるし、ウクライナの旗はボロボロになっとる。

これはロシアのドローンやった。せやけど、お前の目を信じたらあかん。今から見せるように、違いの画像とは別に、何かを配達しとる二人のウクライナ人女性ボランティアのビデオがあるんや。

彼女らはその場所まで車を走らせて、一人が降りてビデオ撮影しとるんやけど、ドローン攻撃を受けるんや。彼女らは殺されへんかったけど、ドローンがそこらじゅうにおる。

せやから、ゼレンスキーはおらへんかったな。たとえおったとしても、それは遥か昔、遠い銀河系の話や。現実は、ゼレンスキーはグリーンバックや。わいはこの道の専門家と話したんやけど、ピクセルを拡大すると、ザリンスキーの手のところに黒い線の滲みが残っとるんが見えるんやて。ザリンスキーの画像を切り取って、別の場所に置いた時の切り口の線や。

以前の、バフムートかアウディーイウカで、風がめちゃくちゃ強く吹いとるのに、ザリンスキーの体は全然揺れてへんかった時よりは、マシになっとるけど、まだミスがあるんや。

そして、今日の最後の部分は「会談」っちゅうテーマや。

ヴォルフとキシュナーがキーウで会談をしとるんやけど、これ全部無意味や。

ええか、降伏の和平協定になるまでは、和平協定なんか結ばれへん。言い換えれば、キーウの喉元に刃が突きつけられて、終わりやっちゅう時までや。

これ全部、手慰みや。外交的な手慰みで、それ以上のもんやない。「こうなればええのに」って願ったり、28年、29年、55年、50年、60年の大きな問題について考えたりしとるだけや。

これは、外交の「パンとサーカス」や。めちゃくちゃ安っぽいけど、あんまり深く考えられてへん外交や。

負けた側が条件を指示できるわけがないんや。そういうもんやろ。

ロシアは、まだこの角度から来とるんや。「ロシア人はアリ程度の知性しかない亜人間の動物や。ビーズを少し与えて、また騙してやろう」ってな。

ミンスクIとミンスクIIは、大きなミスやったのは事実や。ロシア側は正教徒として、向こうの悪魔主義者とはちゃうから、和平を結ぼうと試みて、ホンマにクリミア以外(クリミアは圧倒的にロシア人で「クソ食らえ、ウクライナ」って言うてる人が多かった)でウクライナを奪い取ろうとはしてへんかったんや。

せやけど、メルケルとオランドが、そんなことは絶対に起こらへんようにしよったんは、よう分かっとるやろ。

そして、彼女らは望んだものを手に入れた。彼女らが求めていたものを手に入れた。この戦争や。彼女らが始めたんや。

せやから、彼女らが望んだ戦争になったっちゅうわけや。

ロシアはミンスクのやり方にはもう乗らへん。

せやから、これ全部外交的な手慰みで、それ以上のもんやない。これは要するに「仕事してるふり」やな。何かやってるように見せなあかんのや。

そうやないとしたら、彼らは外交がどう働くか、ロシアから何を引き出せると考えてるかについて、ホンマにホンマに妄想しとるんやろな。

どっちなんか、はっきりとは分からへんけど、正直に言うて、わいは妄想の方に傾いとるわ。

せやけど、これがわしらが持っとるもので、これに対応せなあかん、っちゅうことやな。

ほな、みなさん、ごきげんよう!


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