2026年1月13日火曜日

スコット・リッターとナポリターノ判事の対談:2026年1月12日 プーチンの逆鱗まであとどれくらいか?

https://www.youtube.com/watch?v=AVhJpCqNECg

ナポリターノ判事: 宣戦布告なき戦争が当たり前になってもうた。悲しいかな、わが政府は「先制攻撃」っちゅう名の侵略行為を平気でやっとるし、アメリカ国民もそれに文句を言わん。政府による不当な武力行使に慣れっこになってもうたんやな。真に自由な社会を作るには、武力の行使を理解し、拒絶せなあかん。 もし、国を愛するために政府を廃止せなあかんとしたら?ジェファーソンが正しかったとしたら?「最小の統治をする政府こそが最良や」っちゅうのが真実やとしたら?政府が間違っとる時に、自分が正しいことは危険なことなんか?奴隷として生きるより、自由のために戦って死ぬ方がマシなんか?自由の最大の危機は、まさに今なんとちゃうか。

皆さん、こんにちは。アンドリュー・ナポリターノ判事の「Judging Freedom」です。今日は2026年1月12日月曜日。クレムリンの今の考えについて、スコット・リッターにじっくり聞くで。 でもその前に。歴史が教えとるのは「市場はいつか落ちる」っちゅうことや。通貨は崩壊する。今の足元を見てみ。38兆ドルの国家債務。株価は重力を無視して最高値。この先どないなる?食い物もガスも家賃も全部上がっとる。ドルの価値は毎日下がっとる。システムが壊れた時、株もドルも助けてくれへん。助けてくれるんは「金(ゴールド)」だけや。

さて、スコット・リッター、よう来てくれた。親愛なる友よ、君の脳みそを借りたいんや。先週の「オレシュニク」ミサイル使用の動機、そしてベネズエラ侵攻とマドゥロ大統領拉致の後のクレムリンの考えをどう見る? その前に、トランプが最近ニューヨーク・タイムズのインタビューで「国際舞台での権力行使を抑えるんは、法やなくて、自分自身の精神と道徳だけや」とぬかしたこと、君は驚かんかったやろ?

スコット・リッター: どうやろな。ワシは「ドナルド・トランプは本気で平和を望んどる」と信じてしもた、世間から「うぶやな」と叩かれとる一人やからな。彼はアメリカ帝国より「共和国の維持」を掲げて戦っとったはずや。覚えてるか?

ナポリターノ: ああ、覚えとる。ワシは信じてへんかったけど、君は信じとったな。

リッター: ワシは一縷の望みをかけてたんや。「国防予算を50%減らせる」なんて言うから、「せや!もっと削れるで!」と共鳴したんや。「帝国の肩代わりはやめて、アメリカ・ファーストや」と言われたら、最高やと思うやんか。何より「ロシアとの平和」を支持しとった。 ところがや。今になって分かったんは、彼が言ったことは全部嘘やったっちゅうことや。時間が経って変わったんやない。口にしたその瞬間から嘘をついとったんや。 例えば、2016年に「トランプはロシアと共謀しとる」っちゅう報告書を書いたジュリア・ゲルガニスっちゅう女がおる。あれが全部嘘やったんは今や常識や。彼女はトランプもロシアも大嫌いで、両方を潰そうとしとった。しばらく干されとったんやが、アラスカでプーチンと会う時のブリーフィング担当として、CIA長官のラトクリフが彼女を引っ張り出してきたんや。ワシは「はあ!?」と思ったよ。ロシアを憎んどる女に、プーチンと会う大統領のブリーフィングをさせるんやからな。 ワシは最初、ラトクリフが勝手にトランプをハメようとしとるんかと思った。でも違った。トランプ自身が彼女を望んだんや。アラスカ会談は平和のためやなくて、ロシアをハメるためのセットアップやったんや。ベセント財務長官は最初から制裁を解く気なんてさらさらなかった。ロシアを屈服させて、ロシア国内に「イキり隊(新興エリート)」の第五列を作って、プーチンを内部崩壊させるための罠やったんや。そして、あわよくばプーチンを殺そうとした。

トランプは嘘つきや。アメリカ国民を「完璧な妻」みたいに扱ったんや。花を買い、香水を贈り、甘い言葉を耳元で囁いて。でも結婚してみたら、ずっと「戦争」っちゅう愛人がおったんや。これがトランプの本性や。憲法に基づく共和国はもう死に体や。「自分の道徳が法や憲法より上や」と言う大統領が現れたんやからな。法も条約も契約も、何の意味もあらへん。

ロシア側もこれに気づいたと思う。プーチンがワシの短縮ダイヤルに登録されとるわけやないけど、ワシはロシア政府を研究しとる。ロシアはトランプの誠実さを信じようとしとった。でも、自分の公邸に向けてCIAが主導する91機のドローンが飛んできたら、嫌でも目が覚めるわな。 来月、新START(新戦略兵器削減条約)が期限切れになる。延長の望みもあったが、もう無理や。ワシは3月にロシアの大学と模擬交渉をする予定やったんやが、ロシア側から「もう終わりや。軍備管理に未来はないし、信じてもへん。もうごっこ遊びはせえへん」と断られた。 今、核軍拡競争の真っ只中におるが、有利なんはロシアや。近代的な核兵器も、優れたドクトリンもロシアが持っとる。「オレシュニク」っちゅう中距離ミサイルを実戦投入したことで、ロシアは「これは対欧州・対米の抑止力の基盤や」と宣言したんや。メドベージェフは「欧州を破壊する能力がある」とツイートし、リャプコフ外務次官は「もっと凄いのがあるぞ」と言うとる。ロシアがこの優位を手放すわけがない。自分らを殺そうとしとる敵に対して、なんで生き残りの切り札を差し出さなあかんのや。これはロシアに対する真っ向からの戦争や。軍備管理は死んだんや。

ナポリターノ: クレムリンは「アラスカ会談が罠やった」と理解しとるんか?

リッター: クレムリンの顧問連中と話したけど、彼らは「あれは罠やった。プロセスは死んだ」とはっきり言うとる。ただ、ロシアは常に外交の窓口は開いとく。バイデン時代は対話がゼロやったけど、今はチャンネルがある。そこは現実的やから、いきなり全部放り出すようなことはせえへん。でも、交渉の性質は根本から変わった。ウクライナ戦の交渉による解決はもうない。ロシアが武力で欲しいもんを全部もぎ取って終わるだけや。

ナポリターノ: トランプがベネズエラの「臨時大統領」を自称しとるけど、あいつの頭は正常なんか?

リッター: いや、正気やないな。「自分の道徳が法を凌駕する」っちゅう発言と合わせて考えたら、もう大統領の職務には適してへん。憲法修正第25条(大統領の解任規定)をすぐ適用すべきや。JDヴァンスに脳細胞が一つでもあるなら、これがどれだけ危険か分かっとるはずや。 マルコ・ルビオなんかは、ロシアと外交しとるフリをしながら、一方でCIAにプーチン暗殺を指示するような二枚舌や。こんな奴の目をロシアが二度とまともに見れるわけないやろ。 内閣が「イキり隊」の憲法無視する連中ばっかりやったら、第25条は発動されへん。アメリカの大統領が他国の公職を兼ねるんは憲法違反やのに、トランプは「ベネズエラの石油をオフショア口座に入れてワシが管理する」なんて言っとる。これ、ただの犯罪やで。副大統領や閣僚が集まって「大統領、あんたはもうおしまいや」と言うべきやのに、みんな冗談やと思っとる。これは冗談やなくて、精神疾患の症状や。

ナポリターノ: トランプがNYタイムズのインタビューで言った「自分の道徳、自分の精神だけがストッパーや」っちゅう20秒の動画を流すけど、これこそ君が言う不安定さの証拠やな。

リッター: 「人を傷つけるつもりはない」なんて言いながら、デルタフォースを送り込んで100人以上殺して違法な拉致をさせとる。人を殺すのを喜んどるんや。イランのデモ隊を支持すると言うとるけど、あれはデモやなくてCIAとモサドが訓練した暴徒や。イランはその暗号を解読したんや。「イーロン、お前は自分が思っとるほど賢ないで」と。スターリンクを使った通信はロシアがすでに解読しとって、イランに共有済みや。だから全員捕まって処刑されるんや。 トランプは命なんてどうでもええんや。アメリカ人の命さえな。ICE(移民関税捜査局)が白昼堂々人を殺しとる。ICEはアメリカの都市における占領軍や。トランプはそれを煽っとる。こいつは犯罪者や。ジェファーソンが言うたように、自由の木は暴君の血で洗わなあかん時が来るかもしれん。暴力革命を勧めるわけやないけど、憲法上の救済措置はあるはずや。 国民の投票、そして第25条。もしこれで止められへんかったら、ワシらが命をかけて守ると誓った憲法共和国を破壊した独裁者が残るだけや。

ナポリターノ: イランはアメリカとイスラエルの攻撃に備えとるんか?

リッター: ああ。トランプはヘグセス(国防長官)みたいな別の狂人の言うことを信じとる。ワシらは1930年代のドイツ国民と同じや。ハンドルを狂人に握らせたまま、居眠り運転しとるんや。トランプは核兵器を持っとる分、ヒトラーより性質(たち)が悪い。 トランプは「ロシアも中国もワシを恐れとる」と思っとるみたいやけど、彼らが恐れとんのはお前個人やなくて核兵器や。お前個人は軽蔑されとるし、冗談やと思われとる。ただ、質の悪い冗談や。 イランを爆撃すれば、現地の米軍基地は全滅する。イランはもう遊びやない。

ナポリターノ: 逮捕者の中にCIA職員はおるんか?

リッター: CIAにそんな度胸はない。彼らはアゼルバイジャンやクルディスタン、パキスタンの国境あたりでリモコン操作しとるだけや。ラングレーの地下室で地図を動かしとるんやろ。イスラエルも自分の市民を送り込んだりはせえへん。 でも、捕まった連中のスマホには、ペルシャ語を話すシャー時代の旗を掲げた女(イスラエルの工作員)からの指示が入っとった。CIAもスターリンクで同じことをやっとる。 ワシは1996年にイラクでの査察チームにおった時、CIAがサダム・フセイン暗殺のために12人の工作員を送り込んできたのを知っとる。でも、イラク側には全部バレとった。国境を越えるたびに捕まって、「家族を殺されたくなければ二重スパイをやれ」と脅されとった。結局、CIAの通信は全部イラク側に筒抜けやったんや。イランでも同じことが起きとる。CIAは自分らが思っとるほど賢ないし、人の命を何とも思わん人殺しの集団や。6000人のイラン人を犠牲にして「おっと、次のプロジェクトへ行こうか」や。

ナポリターノ: プーチンに対して、ウクライナ軍を粉砕してゼレンスキー政権を壊滅させろっちゅう圧力はあるんか?

リッター: 圧力やなくて、それが彼の予定や。2022年にウクライナが反撃した時、ロシアは30万人の動員をかけてスロビキンを任命した。彼は「ロシア人の命を無駄にせず、消耗戦で勝つ」と決めたんや。それ以来、ロシアはずっとそれを続けとる。 ウクライナはもう予備役が底をついとる。5万人を訓練なしで前線に送り込んどるけど、ただ死にに行くだけや。 プーチンは最初「ゼレンスキーや閣僚は殺さん」と約束しとった。だからゼレンスキーは平気で外国人を招待したり旅行したりできとったんや。でも、プーチン暗殺未遂事件のあと、ロシアはゼレンスキーを「テロリスト組織の首領」と呼ぶようになった。これはゲームチェンジャーや。つまり、ゼレンスキーと閣僚には死刑宣告が下されたっちゅうことや。彼らは追い詰められて殺される。特赦なんてあらへん。

ナポリターノ: クレムリンは、プーチン公邸への攻撃をトランプが承認したと理解しとるんか?

リッター: ああ、だからロシアの軍情報部が、アメリカの駐在武官に「ガイダンスチップ(誘導用チップ)」を渡したんや。そこには全部のデータが入っとる。アメリカ側は「ドローンが爆発すればチップは回収不可能や」と高を括っとったんやろうけど、ロシアは完全に機能するチップを21個も持っとる。 それをリバースエンジニアリング(解析)すれば、ターゲットがプーチンの居住区やったんは一目瞭然や。そのデジタルデータは、ドイツのパランティアが市販のデータで作ったフリをしとるけど、実際はアメリカ国防総省がトマホークなんかのためにパッケージ化した特定のデータ資産からしか作れへんもんや。ロシアは全部知っとる。「お前らがやったんやろ、証拠はこれや」と突きつけたんや。 あの公邸には、有事の際の大統領通信施設とか重要なもんが全部詰まっとるからな。

あの公邸の周りには警備施設もあるし、キャンプ・デイビッドと同じように、そこを管理・維持する職員らも住んどる。 ワシが昔、国立消防大学校(メリーランド州エミッツバーグ)におった時の話やけどな、「酒に酔っ払ってあっちの方向へフラフラ歩いて行くなよ」と釘を刺されたもんや。もし森の中を100ヤードも進もうもんなら、ギリースーツ(偽装服)を着た海兵隊員が地面から飛び出してきて、銃床でぶっ叩かれて捕虜にされるからな。そこはもうキャンプ・デイビッドの排除区域やから。

ロシア側も、大統領の静養先に対しては同じように厳重な警戒をしとる。 アメリカ政府は「いや、居住区を狙ったんやない、別の施設を狙おうとしたんや」と言い訳しとるけど、ロシア人は非常に几帳面や。 ワシはロシア人をよう知っとる。もし居住区やなかったら、彼らはわざわざ「居住区や」なんて言わへん。 彼らが「居住区を狙われた」と断言して、わざわざチップまで渡してきたっちゅうことは、そのチップの中身は「別の施設」の座標やないっちゅうことや。 「別のところを狙った」なんてのはCIAの真っ赤な嘘や。チップに刻まれとったんは、紛れもなく「居住区(プーチンの家)」の座標やったんや。

ナポリターノ: スコット・リッター、あんた今日もキレッキレやな!愛しとるよ、わが友よ。その情熱と、この問題に関する並外れた知識に心から感謝する。今日は参加してくれてほんまにありがとう。

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